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BO/Mさんのクチコミ(5ページ)全142件

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  • The Rocks, Sachi's Japanese restaurant

    投稿日 2012年02月17日

    シドニー

    総合評価:4.0

    場所は、The Rocks、またはCircular Quayの波止場に隣接する乗船場所のビル最上階4階。 Overseas Passenger Terminal Building 建物手前側脇のリフトで4階に行けます。 (階段で登る事も可能)

    船が停泊していると、異形の名物、シドニーオペラハウスを中心とする Sydney Cove対岸が見渡せない為、魅力半減の感有ります。

    最も良いのは、船の居ない日のディナーで、窓側の席。

    料理はしっかりとした日本料理。 鮮魚中心で刺身や寿司が楽しめます。
    値段は観光地の最高ロケーションを加味して、それなりの納得度が得られる範囲内。
    食事以外で、シャンパン等、何を飲まれるかによって、当然ですが変わってきます。

    今のシーズンは船が停泊している機会も多く、日中はずっと接岸している為、魅力は半減とも言えますが、事前に停泊状況を知った上で、窓側を予約されるのがベストプラン。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    7,000円未満
    アクセス:
    5.0
    Circular Quay の波止場ビル4階
    コストパフォーマンス:
    3.0
    ランチはお得感、ディナーは満足感。
    サービス:
    4.5
    日本人スタッフ複数居て日本語でOK
    雰囲気:
    4.0
    船が停泊しているか否かで変わります。 船が無い時のディナーがベストか。
    料理・味:
    4.0
    寿司等鮮魚系 (刺身、寿司) がメイン

  • The Rocks エリアに在る スタイリッシュなレストラン&バー

    投稿日 2012年02月17日

    ベル モンド シドニー

    総合評価:4.0

    オーストラリア、シドニー、ザ・ロックス地区で波止場からちょっと歩くと、飲食店街と言えるエリアが有り、アーガイル通りもその中心となる様だ。
    アーガイル通り上にも流行っている店は多数有り、混み合っているが、アーガイル階段を登り、進行方向に少し歩を進めると、右側に忽然と在るのが、ここベル モンド。

    今回夕食を頂いたが、メニューはセットメニューで2種、3種、5種からそれぞれ選んで組合せで食べる方式。 値段は数段階に上がってゆく。

    *それぞれのプレートやメイン、デザートがしっかりしている。
    *波止場から対岸のオペラ迄見渡せる絶好の立地が、特に予約して港の見える窓側、を指定したら楽しめる。
    *スタイリッシュでレストラン+バー双方を楽しむ事が出来る。
    *飲み物次第だが、ロケーション、食事の質からして、受け入れられる金額の範疇内。

    これらを考えると、訪れて損は無い場所、としてお勧めしておきたい。

    bel mondo
    restaurant bar balcony
    gloucester walk, the rocks

    reservation@belmondo.com.au
    www.belmondo.com.au
    02 92413700

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    10,000円未満
    アクセス:
    3.0
    アーガイル通りから、アーガイル階段を登った先、ちょっと分かり難い
    コストパフォーマンス:
    3.0
    お値段は観光地の隠れ家的立地から、決して安くはないが、諸々込みで良い食事を楽しめるでしょう
    サービス:
    4.5
    親切なフロア担当がしっかりサーヴしてくれる
    雰囲気:
    4.5
    もし、ハーバーに船が停泊していなく、港が見渡せたら最高
    料理・味:
    4.0
    セットメニュー組み合わせで選択

  • 20世紀初期の西洋インテリア、家具、陶磁器、彫刻類を見るには良い美術館

    投稿日 2012年02月14日

    ブレーハン美術館 ベルリン

    総合評価:4.0

    http://www.broehan-museum.de/en_index.html

    全ては、こちらのオフィシャルサイトで。 ドイツの美術館なので、主としてドイツ語、そして英語変換は有ります。
    展示作品数の多さや、その質、保存状態等、優れたものがあります。

    場所はシャルロッテンブルグ宮殿正面入口を背に、真っ直ぐ正面に伸びる道路の、右側です。 

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    バスで宮殿前から多少歩きます
    コストパフォーマンス:
    5.0
    3フロア全部をゆっくり時間かけて見るなら良い場所です
    人混みの少なさ:
    4.0
    タイミング次第でしょうが、僕が行った時はすいていました
    展示内容:
    5.0
    アールヌーボー、アールデコにご興味有れば是非行く価値有り

  • ホットドッグ @どこでも IN ドイツ

    投稿日 2012年02月09日

    ライプツィヒ

    総合評価:5.0

    ドイツでは、ソーセージが各所で頂けます。 その種類の豊富さと質の良さ、味のそれぞれに違う点は、評価に値します。
    まずは、ドイツ、いえ、EUの玄関、フランクフルト空港。 空港構内の内外ともに、通路に屋台形式だったり、出店だったり、と茹でたソーセージ(または蒸した、焼いた)とパン、のシンプルな組合せで、小腹を満たす事が可能。 値段も安く、1−2ユーロで頂けます。
    さて、フランクフルト空港に限らず、各都市の主要鉄道駅構内でも、同様に屋台形式や出店でホットドッグを頂く事が出来ます。
    カリっと焼いたホットドッグ用のパンの真ん中を切って、茹でたアツアツの(または蒸した、焼いた)ソーセージをグっとさしこみ、後はお好みでマスタードとケチャップをつけて頂く。 カレーウーストではちょっと批判的な目線で書きましたが、こちらホットドッグは各地でソーセージが違うし、当然各種ソーセージを選べるので、その多種多様性を評して大歓迎とします。
    僕にとっては、ドイツで最も食する機会の多い食べ物です。 ちょこっと食べる、その感覚が好き。 で、結構ちゃんとしっかりした味だったりする。

    旅行時期
    2012年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    駅や繁華街各所、屋台や出店です
    コストパフォーマンス:
    5.0
    当然、安いです
    サービス:
    5.0
    シンプル
    雰囲気:
    5.0
    小腹が空いたとき、ちょっと頂ける手軽さ
    料理・味:
    5.0
    簡単かつ各位工夫ありで楽しい、美味しい、安い

  • ゴルフ、行きたいけど、どうする?

    投稿日 2012年02月09日

    ハノイ

    総合評価:5.0

    ハノイを中心とする北ベトナムでは、現在15ヶ所程のゴルフ場が営業しています。
    パブリック(公営)は無く、皆、メンバーシップのゴルフクラブです。
    と言う事は、一般的にはメンバーシップホルダーと一緒か、その紹介が無いとプレイ出来ないんが建前ですが、さて、ゴルフ行きたいけど、どうする?

    1.ホテルにお泊りなら、コンシェルジェに相談してみて下さい。 きっと、4星以上のホテルにお泊りなら、自ずと解決方法を探してくれます。 要は、プレイ出来るセットをしてくれます。

    2.ご自分でアレンジしたい場合、幾つかのゴルフ場だったら、タイミングによりますが、「どうぞ」、と言ってくれるでしょう。

    要は、どれだけ「お腹が空いているか」、による訳ですから、普段は受け付けないけれども、今日は空いているから特別、と言う事でOKしてくれる場合も有ります。

    具体的なゴルフ場については、下記、参考まで。

    ハノイゴルフクラブ・・・日本人常駐で、時と場合によっては日本語で問い合わせも可能。 04-35991365

    ヘロンゴルフ・・・同じく日本人常駐。 0211-3728588

    フェニックス・・・韓国系で3コース(54ホール)有り。 それだけに、結構スンナリ取れる場合が有り。 0218-6288000

    この辺が、可能性高いゴルフ場でしょう。

    その他、残りゴルフ場も有りますが、あくまでも、ご参照迄。

    旅行時期
    2012年02月

  • ハノイ生活で、困ることって?

    投稿日 2012年02月09日

    ハノイ

    総合評価:3.0

    通過旅行者としては、それは該当しないと思いますが、「紙媒体、雑誌・本」、いわゆる、本屋さんが無い事。

    人によると思います。 勿論。 但し、丸5年間住み続けて今は6年目ですが、常常思うことは、日本は良いな~、本屋で溢れるほど、日本語の本が売っているからな~、です。

    もともと本好き、読書好きである事、が前提として有りますが、自由に日本の本が買えないのは、見えないストレスです。

    アマゾンとかで買えば良いじゃん、と言う事でしょうが、矢張り目の当たりに本が溢れており、そこをじっくり歩いて見回り、結果何冊かを買う、と言うあの醍醐味、と言うか、感覚は日本に出張する時に、つい、何度も足繁く本屋にいってしまう理由でしょうね。 バンコクやシンガポール、香港は日系の本屋さんも有り、基本的にその欲求を(値段を別にして)満たしてくれるのですが、ハノイには、少なくとも日本の新刊書を売っている本屋は有りません。

    旅行時期
    2012年02月

  • チップ、どうする? (日本式カラオケ 編)

    投稿日 2012年02月09日

    ハノイ

    総合評価:3.0

    企業駐在をしていますと、お客様によっては、食後、もう少しエンターテインメントが欲しいね、と仰られる方もおられます。 そんな際に使う機会が多いのは、日本式カラオケ店です。 日本式、とローカルを隔てる壁は、と言う根源疑問符については今回抵触議論を避けますが、日本式カラオケの場合、どうするか?

    結論は、「チップはあげない」、です。

    不文律的に、「チップ込み」がハノイ式。 よほどの店で無い限り、それは言わずもがなの事。 ここでオレ流を通してチップを渡されると、同伴している者が、ケチ扱いを受けます。 また、一般的にチップ制度は有りません。

    偶に、日本式カラオケに、韓国の方が来られる場合が有り、彼らはウィスキーをストレート一気飲みして大暴れする代わりに、チップも弾む、と言う図式が見られますので、その嵐が去った後の数日間は、韓国人は荒っぽいけど、チップくれる・・・と言う波紋が沸き起こります。 場を荒らされますw

    因って、領収書の範囲では無い事象にはウルサイ日本人として、チップは厳に慎むべく共同戦線を張るのが、企業派遣平リーマンのやり方、と相成ります。

    旅行時期
    2012年02月

  • チップどうする? (ゴルフ場 編)

    投稿日 2012年02月09日

    ハノイ

    総合評価:3.0

    北ベトナムには、現在、15箇所程のゴルフ場が存在します。 大分、増えました。
    それに伴い、またバブリーな成金さんも多いのと、政府関係者が何故かゴルフ行ったりしますので、結構現地ベトナム人のゴルフ人口も増えて来ました。

    さて、キャディさんへのチップですが、ゴルフ場によっては、キャディ指名料をフィーとして取り始める所も出て来ましたが、それとも別に、キャディさんはチップが大切な収入源です。

    僕の場合、「最低限、10万ドン」、を基準にします。
    *ホスピタリティ?
    *キャディとしての務め?
    *笑顔?
    *天候の順不順?
    *自分のスコアの出来?
    色々な要素を加味した上で、う~ん、今日は10万ドン、とか、バーディーも多かったし、しっかり芝目やラインも読んでくれて、道具も丁寧に扱ってくれた、等の加算要素が有れば、時としてマックスですが、20万ドン、と言う日も有ります。

    現地ベトナム人の場合、20万ドン、結構ザラです。 賭け(?)にゴツく勝った日は、最高額紙幣、50万ドン、と言う大喜びも実際に目の当たりにした事が有ります。

    ま、各自のご判断ですが、南ベトナムの相場観だと、従来は5万ドンだったそうですが、最近はどうなったのでしょうか?

    旅行時期
    2012年02月

  • チップ (マッサージ編)

    投稿日 2012年02月09日

    ハノイ

    総合評価:2.5

    足裏、ボディー。 マッサージに行かれる方も多いでしょう。

    北ベトナム、首都・ハノイで一般的に足裏やボディマッサージ後、精算レジの横や後ろで担当者がじっと待っています。 店によっては、「チップ別」、と明示してある場合もあります。 さて、どうしましょう。

    僕の場合、サービス料金に対して、約半額を差し上げています。

    例:10ドルのマッサージ代なら、5ドル(または相当額ベトナムドン)を担当者に。

    最近、とみに現地ベトナムの方のご利用が増しています。 そうした場所に来る方々はお金も持っており、最低でも10万ドン、手渡しています。 だからつられて同様に渡す事は無いだろう、と言う見識も当然ですが、10万ドンは、大体5ドル弱です。(2012年2月初相場)

    因って、僕は掲示価格の1.5倍、を相場観で(総支払い金額として考え)、マッサージに行く事にしています。

    旅行時期
    2012年02月

  • カレーソーセージ Currywurst ・・・・・

    投稿日 2012年01月31日

    ベルリン

    総合評価:1.0

    ベルリンが発祥の地、と言われるカレーソーセージ、屋台や軽食屋で多く、その CURRYWURST の文字は見られ、更には DEUTSCHES CURRYWURST MUSEUM なるものもベルリンに2009年に出来たそうです。

    調理的には至って簡単。 焼いたソーセージをぶつ切りにして、ケチャップ+カレー粉をまぶして、お好みでパンを添えて、更に店によってはポテト付き。 以上。

    アメリカンです。 ファストフードです。 フクザツさは求めようが有りません。

    味覚の全てはケチャップとカレー粉で掻き消えます。 これ、そんなに流行ってるの?

    まあ、路上で食っている人を確かに見かけますし、食べれば、日本の縁日屋台のソーセージ、カレー粉パウダーさえ店に置いて有れば、一緒。

    これが仮に本当に流行った(実際に店も多いので、今でもある程度の売上が期待出来るのでしょう)のだとしても、ひねり様のないザツい間食、としか思えませんが・・・。

    ドイツ人、キッチンを磨き上げ、調理具を磨き上げ、清潔を保ち、カレーソーセージを外で食べぬ様に!

    肉肉しいアイスバインやブロック状の肉塊としか言いようのないステーキも結構ある土地柄ですから、まあ、アメリカンな大味に属する食材が好き、なんでしょうが、マクドナルドやバーガーキングにあまり汚染(?)されてしまい過ぎぬ事を祈ります。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    3.0
    そこらじゅうの繁華街路上店等で食べられます
    コストパフォーマンス:
    2.5
    これで腹いっぱいにはしたくないが
    サービス:
    3.0
    まあ、屋台料理です
    雰囲気:
    2.5
    すきずき
    料理・味:
    1.0
    ソーセージ+ケチャップ+カレー粉、どう考えても大味

  • 入国・イミグレ後のタクシー 「呼び込みに注意」

    投稿日 2012年01月31日

    ノイバイ国際空港 (HAN) ハノイ

    総合評価:1.0

    ベトナムの首都、ハノイ。 ノイバイ国際空港に飛行機は降り立ち、イミグレでパスポートにスタンプが押され、ターンテーブルで荷物をピックアップ、ゲートを出ていざ、ベトナム観光の始まり!

    最初に待ち構えているのが、「タクシー」 「オフィシャルタクシー」等の呼び込みの兄ちゃんの声、です。

    絶対に、利用しないで、まっすぐ前を向き、空港ビルから自動ドアを抜け、先ずは外に出ましょう。 多分、執拗につきまとう兄ちゃんがついてくる、また何人も寄ってくると思われますが、全部、無視願います。

    外に出ると、「中洲」(なかす)が前方に見えます。 空港ビルに沿って、長く伸びる中洲中央に先ず行ってください。

    NOIBAI TAXI, VIETNAM AIRPORT TAXI等、4社程が看板を出し、かつここでも呼び込みの兄ちゃん、姉ちゃんが入り乱れ、タクシー客の取り合いが行われているでしょう。 この場所は、オフィシャル・タクシーの発車場となります。 空港リムジンサービス等も受付が有りますが、ドル請求前受の高いサービスにして質は決して良くないので却下。

    ここから、しっかりと下記を守ってください。

    1.行き先をアルファベットで書いて用意しておく事。 通り名、番地が分かればハノイ市内、何処でもタクシーは行けます。 また、行けないとオカシイです。

    2.事前に料金をハッキリと確認して(事前に固定料金が提示されます)、その金額を持ってきた紙(住所を書いた紙)に明記してもらって下さい。(例:350,000 vnd)

    3.タクシー運転手はほぼ、英語不能。 また、勝手にメーターを倒しますが、気にせずスルー、無視して下さい。 行き先をハッキリと再度告げ、それ以外は分からない、と言う姿勢を通した方が無難です。

    4.途中、「アッチの観光はどうか、コッチに興味有るか?」等と問い掛ける者も居ますが、スルー願います。(無視)

    5.到着場所で住所を確認したら、所定の金額のみを渡し、釣りが有ればしっかりと受取り、笑顔で終了としましょう。

    (留意事項)
    *釣銭は、ハッキリと返せ、とゼスチャーして下さい。 大抵、モジモジと時間を掛けて客が諦めるのを待つのが北ベトナム式、特に気の弱い日本人はヤラレます。

    *メーターを示して、37万ドンだからその金額を払え、とか言う者も中にはいるでしょうが、空港からの指定タクシー会社料金は、最初に交渉した金額ポッキリ。 メーターで25万ドンでも、45万ドンでも、35マンドンと決まったら、35万ドンです。

    *白タクと置き引きが、残念ながらベトナムの首都、ノイバイ国際空港では多く見られます。 傷害やレイプ、と言う被害はほぼ聞きませんが、軽犯罪は結構多い国なので、ご注意を。

    *フト目を離した瞬間にお土産をごっそり盗み取られた知人の話を複数名聞いています。 後がつかない、所持者を特定しにくい土産品の置き引きに注意して、目を離さぬ様にして下さい。

    旅行時期
    2012年01月
    アクセス:
    1.0
    相変わらず、タクシー乗り場の未整備・・・
    施設の充実度:
    1.0
    新空港建設に期待したい所です

  • ベルリン、市内 交通手段(バス、鉄道、地下鉄 全般)

    投稿日 2012年01月31日

    Sバーン (近郊鉄道) ベルリン

    総合評価:5.0

    ベルリンに限らず、ですがドイツ国内での市内移動手段は、バス、路面電車、地下鉄等がかなり整備されており、分かり易いと感じます。 初心者でも、地図、路面図さえ携帯していたら、大抵の場所に一人で行く事が可能です。

    ご注意頂きたいのは、改札(IN・OUTとも)等無いのですが、必ず当たり前ですが、所定のチケットを購入される事。 偶に検閲、と言うかチケット所持の有無を調べる鉄道関係者が駅で待ち受けていたり、電車内に入って来て端からチェックしたりします。 その際にチケットを持っていないと、罰金を課されるのは当然ですが、足止めを喰らい、思わぬ旅程の変更を強いられる事となります。 僕は、一週間の滞在中、2度検査に遭遇しました。 勿論、チケットを購入して乗車していた為、それを見せれば何もそれ以上の事を言われたりはしません。 ハイ、OK、で終了。 一人、アジア系の方が捕まっており、関係者数名に(結構ゴツい男性3名)どこかへ「連行」されていました。 バス停、駅構内と公共交通手段の有る場所なら何処でも購入可能、ドイツ語が不自由でも、最初の画面で英語選択とすれば、大意は分かる簡単なタッチパネルで、エリア選択、一日乗車、等すれば、直ぐに値段表示が出て、お釣りもしっかり出てきますので、後はコインや紙幣(なかなか入り難くて苦労したが)で購入可能。 ちゃんと買っておきましょうね。

    旅行時期
    2012年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ABC エリア毎に選択可能な合理性や、発券、使用方法の至便性
    利便性:
    5.0
    分かり易いので、地図、路面図さえ有れば誰でも利用可能です

  • TRAN TO LIFE, TRAIN TO DEATH.

    投稿日 2012年01月30日

    ベルリン

    総合評価:5.0

    TRAIN TO LIFE, TRAN TO DEATH. 1938−45年、多くのユダヤ人がナチスにより生命を弄ばれ、多くの人々が冷酷無比な死、へと追いやられた。 この群像ブロンズ彫像は、フリードリヒシュトラーセ駅を上って地上に出た直ぐの場所にあるので、ブランデンブルグ門等の見学の際に立ち寄ると良いだろう。
    難を逃れて他国に行く事の出来た者と、強制収容所や、その先の死、へと追いやられたものの運命が、鉄道駅(線路・またはプラットフォーム)を舞台に描かれている。
    そして、生き残った子孫たちが、その史実を後世に伝える為に、ここに在る。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    U フリードリヒシュトラーセ下車、地上に登って直ぐ
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 旧城展示物は特に圧巻です。

    投稿日 2012年01月27日

    シャルロッテンブルク宮殿 ベルリン

    総合評価:5.0

    初代プロイセン国王フリードリヒ1世が、妻ゾフィー・シャルロッテの為に建造した夏の離宮、1699年、ヨハン・アーノルド・ネーリングが完成させた。 その後歴史の変遷を経て、現在の様式に落ち着く。(完成当初は定規で引いた様な直線で構成された庭園だったが、徐々に自然美に近い緩やかなカーヴを描く様になって行った変遷が、城内模型で示される)

    旧宮殿のヘッドセット解説は日本語有り。 詳細にわたる為、全てをしっかり聞きながら過ごすと2時間程が直ぐに経つが、楽しかった。

    東翼部では、ヘッドセットは英語(勿論ドイツ語)で日本語無し、また、何処で何番を押せば良いのかがイマイチしっかりと表示無く、結果ヘッドセットは利用せず。 まあ、展示物を見て行けば、大体の感じはつかめるが。

    ノイアー・パビリオンはミニマルな箱型の建物で、大きなメイン建造物に向かって右端に在る。 こちらも小さい建物ながら、ぎっしりと内容の濃い展示で楽しめる。

    その後、庭に出て散策。 奥向かって右側にベルベデーレ宮殿有り。 残念ながら展示休止中だった為、入れず。

    膨大な数の展示物、調度品の数々は全てが過去そこに有った通りに置かれている訳では無いのだが、往年の絢爛豪華さを物語っている。 時間は幾ら有っても足りない。 少なくとも半日、ここで過ごしながら、宮廷生活を少しでも実感してみたい。

    建築、家具、調度品、内装に興味がある方も、宮殿内を結構じっくり見る事が可能なので、楽しいでしょう。 展示会場内撮影禁止。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    バスでも電車でも直ぐに行けます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    これだけのものを見て、時間が過ごせたら、満足でしょう。
    人混みの少なさ:
    3.0
    時間によると思います。 開館直ぐをおすすめ。
    展示内容:
    5.0
    特に旧城陶磁器コレクションは圧巻。

  • ユーロ両替、どうする?

    投稿日 2012年01月27日

    フランクフルト

    総合評価:3.0

    ユーロが対円で、旅行者にとっては安く買える通貨になっている昨今、現金はある程度持ち歩かなくては旅先での行動で支障が生ずるが、大物を買う際に、どうしたら良いか、と考えると、クレジットカードをお勧めしたい。 2012年初、ヨーロッパ経済危機やスペイン、イタリアの不調により、ユーロが対日本円100円を切り始めている。 このまま推移すれば、2012年後半にはかなりの円高ユーロ安状態がきそうだ。
    但し、フランクフルト空港で今回感じた事は、どの両替商に言っても軒並み110円程度か、多少交渉しても106−108円レベルでしかユーロを売ってくれない。 彼らは商売だから、当然の事として売買利ざやを得る訳だが、利幅が多過ぎる様に見受けられる。 ブランド品を買い、少しでも良い日本円購入価格換算にしたいのに、空港で両替していたら、110円計算で、今までのユーロと変わらない・・・なんて言う事が無い為には、矢張りクレジットカード決済が良いのではないでしょうか? 事前にユーロを円で購入する際の手数料もかからず、実勢レートに基づいてのレート換算となる為、結果良いレート換算で円フィックス出来るのではないでしょうか?

    旅行時期
    2012年01月

  • クーダムのど真ん中に忽然と有る、ベルリンを知る為の博物館です。

    投稿日 2012年01月27日

    ストーリー オブ ベルリン ベルリン

    総合評価:3.5

    クーダムの中心部に忽然と飛行機の比翼が見えたら、そこがこの博物館です。 ウリは地階の核シェルターツアー(英語ツアーも時間によってはアリ)。 一周するのに、結構の時間が掛かります。 近現代ベルリン市史、と言うかドイツ史と言うか、かなりテンコ盛りでしっかりと見せてくれます。 また、テレビモニター等を使っての説明は分かり易く、英語での解説も随所で有ります。 更に、目の前に当時の衣装や、車やバイク等、実物が置かれている点で、実感が湧く展示方法となっており、地元の児童、生徒、学生向けに歴史を学ばせる一環として存在している感が有ります。
    駆け足で、近現代ドイツ史、ベルリン周辺史をおさらいしたい方には、お勧めです。 コンパクトながら、良く出来た展示物で飽きさせません。
    時間が合えば、チケット代に含まれている、この場所の地階に残る核シェルターツアーに参加してみたら如何でしょうか?
    館内撮影自由でした。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    KU'DAMM(クーダム)の真ん中でアクセス良し
    コストパフォーマンス:
    3.0
    核シェルター見学込み、の時間に合えば、良いかも
    人混みの少なさ:
    3.0
    地元の学生が居るか居ないかで全く違うと思うが、基本的には空いている
    展示内容:
    4.5
    結構しっかりと作られています。 概要を把握するためには良いでしょう。

  • バウハウス展示館@ベルリン

    投稿日 2012年01月27日

    バウハウス資料館 ベルリン

    総合評価:3.0

    バウハウス、20世紀初頭ドイツ、ヨーロッパ随一の先進的工業国。 中でも首都ベルリンは急激な人口増加への対応で、集合住宅増設は急務だった。 現在、ユネスコ世界遺産(文化遺産)登録されているベルリンのモダニズム集合住宅群は実に6ヶ所(2012年初現在)、ベルリンに集まった当代建築家の中には、ヴァルター・グロピウスも居た。 さて、バウハウス展示館、期待し過ぎると、え???、と肩透かしを喰らう程、実は展示内容的にはショボかった。 少なくとも、僕にはそう感じられた。 たまたま、桂離宮の写真を撮り続けた石元泰博写真展を展示場半分を使って行なっていた為、丹下やグロピウスとの共著として、桂離宮写真集を出していた事を知る。http://fotonoma.jp/photographer/2004_03ishimoto/profile.html

    常設のバウハウス展示物は、椅子、家具類、絵画、設計模型の3種に分かれるが、決して全容を見せてくれると言う程の内容では無い。 むしろ、バウハウスに触れる、程度の感覚で行かないと、これだけ???、と言う感じがしてしまうだろう。

    旅行時期
    2012年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.5
    バス停から橋をわたって直ぐ、分かり易かった
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    2.0
    展示で見せる事は難しいのかもね

  • ベトナムから、幾ら持ち出せますか?

    投稿日 2012年01月23日

    ハノイ

    総合評価:5.0

    今回、日本からある程度のお金を、ベトナム(ハノイ・ノイバイ空港)に手持ちした為、事前に入国時に申請をして、再出国の際に問題の内容にしよう、とイミグレーション前に色々なブースで聞いた結果、をお伝えしたい。
    ベトナムでは、再出国時の手持ち現金が、元々7,000ドルまたはそれに同等の外貨が額として認められていたが、今は5,000ドルが外貨持ち出し制限となっている。(2012年1月現在) 今回、たまたま円:ドル相場が日本円保持者である僕には有利(ドル換算すると多い)になった為、ちょっと申請しておこう、と思って、イミグレーション前に税関官吏に色々と聞いてみた結果、

    イミグレーションを終え、最後、ターンテーブルで携帯手荷物をピックアップ後、ゲートを出る直前に居る税関職員に手持ち現金の申請を行い、所定用紙がそこで手渡され、それに所定事項を記入すればOKである事が判明した。

    また、ある程度多めに金額を自己申請しても、克明に金額の照査を行う訳でも無かった。 少なくとも、2012年1月21日、僕に対応した検査官は。 所定用紙を持ってきて、ハイ、これに書いてくださいね、とブランクを埋め(英語で記載してあるから、まあ分かるはずです)、金額を書く欄は、欄外白紙部分に、自己申請で書き込む。 一応、財布を取り出してある程度見せたが、別に細かく紙幣をチェックされた訳でも無く、$8,000と書いても、単にハンコを押して、半ペラを渡してくれた。

    係員によっては、対応も異なるとは思うが、外貨規制が国として厳しい割には、この対応官吏がユルかっただけかは不明だが、結構スンナリと申請金額でOKだった。

    それさえ持っていれば、仮に再出国時にイミグレ手荷物検査で膨らんだ財布にその金額ギリギリが入っていようと、ハイ、と示して終わりになるから、常駐者としては心強いお札である。

    旅行時期
    2012年01月

  • ベトナムの首都、ハノイ 「ノイバイ国際空港」の治安

    投稿日 2011年10月19日

    ハノイ

    総合評価:1.0

    ベトナムの首都は、ハノイ。 その空の玄関口である、「ノイバイ国際空港」ですが、まだまだ改善の余地が有ります。 今回は知人の遭遇した置き引き(盗難)事件についてご案内します。

    2011年10月、日本から戻った彼が、イミグレを過ぎ、社用車を待つ間、ちょっと空港ビルから外に出て、煙草を吸っていた。 空港ビルを出て、左側端(A1方面)で喫煙しながら待っていたのだが、本人の不注意に起因する事だとは言え、日本の空港免税店で買った現地雇員らへの土産品が入った手提げバッグ2つが、気付いたらなかった。

    1)トロリー(台車)に旅行カバン2つと一緒に置いていた。
    2)自分の直ぐ脇にトロリーは置き、
    3)そこに行くまでは、確実にお土産バッグ2つはあった。
    4)後で思い出すと、「火を貸してくれ」、と言われライターで点火してやった。
    5)その男はトロリーと反対側からアプローチして来て、その間トロリーが視野に入らなかった。

    可能性、推測の域を出ないが、狙いを定めた置き引き集団(?)が空港に居て、土産品等を盗んでいるのではないか、と考えられる。

    確かに、人の行き来が多く、一瞬注意不足になりがちな、「ほっとした喫煙タイム」を味わう旅行者にとって、油断してしまう瞬間だったとも思うが、荷物から目を離した瞬間に、視野に入らぬ後方でトロリーから土産バッグだけを盗み、走り逃げた事と思われる。

    本件、本人不注意が最大の要因であるとはいえ、保安体制もしっかりとしていない事、またそうしたコソ泥を(結果)許してしまっているノイバイ国際空港の現状を垣間見た気がする。

    勿論、他国、他所も同様で、空港とはそんなもの、注意を一瞬でも怠った者の負け、自己責任、と言われて当然の行動だったが、手慣れた手口に思え、今後もこうした被害が出る事を懸念しての投書とする。

    当たり前ですが、空港等、混雑している場所では、身の回り品は、視野に入る自分の手元前方に確保し、ひと時も目を離さず、移動手段まで行く様にして下さい。

    ノイバイ空港では、白タク、客引き等も多く、それらを一切無視して、社用車、出迎え車や公共タクシー(中洲中央指定業者)の、看板が有る場所迄行き、公定料金の確認後、乗車する事、心がけて下さい。 その値段交渉の際にも、身の回り品は必ず自分の前方に確保し、目を離さぬ事。

    (これだけ脅かしてから言うのもなんですが)良い旅を!

    旅行時期
    2011年10月

  • ノイバイ国際空港内免税店にご注意

    投稿日 2011年10月15日

    ハノイ

    総合評価:1.0

    2011年10月13日深夜便【23:30発】で、ノイバイ国際空港から成田空港行き搭乗の為、出国イミグレを通過し、平場の搭乗待合場所にいたのですが、たまたま今回、非常にお世話になった方に、お土産として高級ウィスキーでも買って帰るか、となり、結果、バランタイン(バレンタイン)30年物($310)のウィスキーを1本、買う事にしました。

    *レジで会計、パスポート+搭乗券提示、
    *ドル紙幣が無かったのでベトナムドン支払いとして幾らか聞いた所、
    *7,130,000、とCASIO計算機で数値を示されたので、何も考えずに支払、
    *レシートをバウチャーとして要求すると、無い、と言うがそれはオカシイ、と言うと、
    *贈答品だから剥してくれ、と御願いした値段シールを寄越そうとしたので、
    *きちんと領収書を下さい、と言うと、
    *$310、とだけ印字されたものが発行され、
    *その時点でフト、何か高いな、と思い、
    *7,130,000÷310=23,000ドン/$1の換算率である事に気付き、
    *正規レートでの計算のし直し及び過払い金返却を求めると、
    *最初は拒否されたが理論的に抗弁し続けた結果、
    *666,000ドンが過払い分として返却された。
    *計算すると、2,150ドン上増ししていたことが判明。
    *23,000-2,150=20,850は、まあ妥当な換算率である事から一件落着。

    ここからは推測の域を出ませんが、
    *こうした事は日常茶飯事で行われている可能性が高い。
    *正規料率との差額をブースで山分けしているのだろうと考える。
    *理由は最初1名対応だったのが、2−3名と寄ってきて、ナントカ先方のやり方で乗り切ろう、押し切ろうというムードだった為。

    皆様への対策
    *買い物の際に、残りのドンを利用される際には換算率の明確な提示をしっかりと受けた上で物を買う様になさって下さい。
    *私の場合、ベトナム常駐企業駐在員の為、ドン紙幣をある程度の金額で常時所持しているのですが、ご旅行の場合は、「使い切り」の為に一部ドン、一部ドル、等の二重通貨利用でのお支払いも想定される事でしょう。
    *紙に書き出し、ひとつひとつを整理して終了させながら、計算を質して行く方法が最も堅実な解決方法になろうかと思われます。

    一応の、解説
    ベトナムは、給与水準等、まだまだ低く、空港職員の基準給与でも100?〜せいぜい200?、と言う方が多いものと考えます。 互助的に、相手が分からなければ、領収書発行もせず、場合によっては売掛台帳に記載せずに受け取ったお金が消費される可能性すら考えられます。 一国の首都、国際空港の免税店でこうした不正が平然と横行している所に、正直やれやれ、と言う思いと、何処でもかわらない、TIV(This is Vietnam.)。 日本の知人ばかりでなく、ベトナムの友人ともこの情報を共有して反応を見ましたが、チャンスが有れば、誰でもそうした事を試みるのが、実際のベトナムの正直な姿だろう、と言うコメントが複数、見られました。 国によって、また個々人の生活水準のレベルによって、人は色々な行動をするものだ、と言う有る程度の「警戒心」を抱きながら、公共の場所であっても身を処す事が、海外旅行では肝要かな、と改めて思い知らされた次第です。

    良いご旅行を!

    旅行時期
    2011年10月

BO/Mさん

BO/Mさん 写真

11国・地域渡航

9都道府県訪問

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BO/Mさんにとって旅行とは

1986/4 初海外は台湾への中国語修得留学(1年弱)
1994-1997 初海外駐在は中国・上海市
その後、10年間程を日本の職場で働き、
2006/12 - 2012/5, ベトナム・ハノイ企業駐在。

今迄、台湾、香港、中国、マカオ、韓国、シンガポール、マレーシア、タイランド、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ベトナム、インド、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリアに行きました。ほぼ業務出張。行った場所の最北端はウルムチの先、阜北(フーベイ)、最南端はバリ島最南端、最西端はニューデリー、最東端は日本の何処か(多分東北地区のリアス式海岸あたり)です。 アジアの中を、仕事でウロウロしている感じです。 今後、ベトナムを軸足としてラオス、カンボジア、中国へ行く機会が有ると思いますし、更に足を伸ばす事も有るでしょう。 

ここでのUPは自身の備忘録として、「記憶より記録」が信条です。
何かお聞きになりたい事や、ファクトで間違いがございましたらお気軽にコメント、ご指摘下さい。

語学力:英語+中国語と母語・日本語

自分を客観的にみた第一印象

客観的に・・・と言う事は究極、不可能だろう。 旅が好きか? 別に、好き、キライは無い。 行く必要が有るから、行く。 そこで、アレ、面白いな、と言う発見や、時間が有ったので仔細に見て、画像に遺すのは、どちらかと言うと、好きだ。 どんな場所でも、臆せず行く。 そして、異文化対応能力は高い方だと思う。

大好きな場所

東南アジア全域、ヨーロッパの街角。 動物の居る風景。

大好きな理由

東南アジアは、未発展だが活気が有る。 ヨーロッパの街角は、絵になる。 動物は、自然体で居る仕草を見るのが好きだから。

行ってみたい場所

世界中、何処でも。 但し、「旅行好き」か、と言えばそうでは無い。 仕事絡みで行く場所が有ったり、知人友人が居て、とか何らかの理由により、行く事になるのが、僕の旅行。

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