だんぼさんのクチコミ(2ページ)全63件

平日朝9時過ぎ、Usher's Quayから乗車。
スーツケース等の大型荷物は絶対に荷物棚に置かないといけないらしく、人が多くなるにつれそこもスペースがなくなっていき、運転席から運転手が一つずつそれを右だ、その横はどうだ、と指示を出す。しかしどの荷物も重いので動かすのに手間取り、それを毎回一人ひとりがやっているので、時間がかかる。全員が物を置き終わるまで発車しない。
オコネルを過ぎたあたりから荷物置場が満杯になり、バス停で人が待っているにも関わらず素通り。
しかもこの時間はまた交通渋滞。

30分の距離なのに、結局一時間ちょっとかかった。

ダブリン空港深夜着。
有名なホステルらしく、空港バスの運転手にSmith field（このホステルのあるエリア名）行きたいって言ったら「ジェネレーターか？Usher's Quayで降りたらいいよ」と。
バス停に止まったら、降りる時に丁寧にホステルまでの道順まで教えてくれて。
バス停から5分。0時過ぎてても治安悪い感じは全くなし。

運悪く部屋の位置が二階、ホステル玄関の真上だったので、窓を開けていると一階のパブ客が外で話している声が、まるで真横にいるかのように聞こえてくる。金曜は最悪だが、夜中0～1時ぐらいまで我慢していればピタリと止む。

内側に面している部屋ならとっても静かそう。

バストイレは各部屋に一つ、そのほかに男女別に大量にあり、衛生面でも何も困ることはなかった。

ダブリン自体小さいので、観光地の西端に位置しているとはいえ、東端の大学までも徒歩30分程度。

店員全員中国人。
客もほとんどが中国人。
オーダーも本国と同じ、タブレット式。
日本語メニューおよび字体は少し精度が怪しい（笑）

マーラーのスープは本国と全然味が違う。
海底捞だと思わずに食べたら、まぁ悪くはないかも。

タレも種類こそやや少ないものの、一応一通りあり。
これもまた味がちょっと違うけど、まぁいっか。

値段は中国の3倍以上。。。

ものすごい人混み。開始後に到着したので、交通規制のため大通りの鑑賞席にはたどり着けず、商店街の細い小道で見ることに。
もちろんそこも混んではいるけれど、観客もどんどん入れ替わるので、少し待っていたら最前列に行けた。
狭いので演者も思いっきりは踊れていないように見えたけれど、間近で感じる迫力と音は感動モノ。

チェジュ空港からは遠い。車をレンタルしないとなかなか個人では行きづらいかも。
島内にはレンタル自転車やバイクがあり、それがあれば移動も便利。
晴れていればビーチでは南の島のようなエメラルドグリーンの浅瀬を見ることができる。

ビーチ、灯台、丘。
ハイキングが好きなら人なら良いかもしれない。

中国に来たら道端太極拳に参加したいという友人のリクエストに応え、朝6時に南京東路の歩行者天国へ。
地元のおじいちゃんやおばあちゃんが集団で太極拳をしていたり、剣や扇を持って踊っていたり。

飛び入り参加もウェルカム（というか気にされない）。
どのグループもリーダーみたいな人が前にいて、皆それに倣って動くので、適当に空いている場所に入って適当に始めればOK。

剣の舞踊になると親切なおじさんが剣を貸してくれたり、日中の歴史を語りだす人がいたり。歴史はあんなんだけど、君たちは大歓迎だからいつでもおいで！と言ってもらいました。

ペニンシュラホテルにあるバーで、外灘の夜景がライトアップされている時間帯に行けば、それはロマンチックな景色を見ながらお酒を楽しむことができる。カクテルはいずれも100元以上。
極寒でない限り、冬でもルーフトップバーは人で一杯。室内は比較的落ち着いて座って楽しめる。

蘇州の小龍包は上海のものより甘い。ここも例に漏れず。
甘すぎて美味しくないものもけっこうあるのだが、ここのは程よく、肉汁が豪快で、皮も薄く、非常に美味しかった。
入り口でオーダーし、自分で窓口に取りに行くスタイル。ローカル一色なので、中国語ができないと少し手間取るかも。

部屋が良いのはもちろんだが、ここは朝食が素晴らしい。
着席すると、お粥、麺、エッグベネディクト、ワッフル等20種類弱（かな？）が載ったメニューを渡される。どれを頼んでも良いのだ。それぞれ結構ボリュームがあるが、欲しければ一人何品でも注文できる。私はフワフワのパンケーキを頼んだ。
その他サラダやハム、パン等などの小規模ブッフェもあり、いずれもクオリティが非常に高い。
何泊しても楽しいと思う。

せっかくなのでショパンのコンサートに行きたいと思い、町に貼られていたポスターを見ながら探した。
ほぼ毎日教会などのどこかで開催されており、会場で前売り券を販売している。私は昼に買ってその日の夜に行った。
写真は一階がレストランで、二階が小さなコンサート会場になっている所。確かスパークリングワイン一杯付。ドレスコードは特になく、欧米人も普通の格好をしていたが、短パンにサンダルなどは場違いかも。

真夏のラマダン中、朝7時頃から行った。
他の観光客はほぼおらず、細いシークも完全に一人。たまにベドウィンとすれ違うぐらいでやや不気味。
開けた所へ着くとロバや馬に乗った商売目的のベドウィン達が暇そうにしており、私を見かけるとひたすらしつこく付きまとってくる。要はどこまでいくらで乗せてくよ、と。
ずっと断っていたら無料で良いから乗れと言われ、それでも断ったら情に訴えるようなことを言ってきたので根負けして乗ったら、彼らでなければ絶対分からない道なき道を進み、あっという間に奥地まで到着。
確かに親切ではあったが、最後の方はほぼセクハラ認定できるほどのロバ二人乗り時の密着度。やはり無料には訳があったのか、と思い、すぐロバを降りた。それで大きなトラブルにならなかったからまだ良かったけれど、ご注意ください。

マラケシュでサハラエクスペリエンスという現地旅行会社の二泊三日サハラツアーに参加した際に途中で寄った場所。
荒地にドンと人工物があるので、遠くから見つけた時には感動した。
実際ここで暮らしているのはもう数世帯のみらしく、中は土産屋含め閑散としていた。

天気が良ければ海面が様々なブルーに変化する。
太陽の角度、明るさ、見る角度によっても大きく変わる。
美しい、の一言。
マルタ本島にもブルーラグーンはあるが、ゴゾのボートツアーの方がよりダイナミックな海を楽しめる気がして個人的には好き。

到着してから外に出るまで両替やインフォメーションブースはかろうじてあったが、外にはローカルキオスクと寂しいATMが一台ある程度。時間差で到着する友人を待てる喫茶店はない。キオスクでミルクティーでも買って、写真の待合所に座っていることしかできない。WiFiもない。

出発に関しては、出国後にカフェと寂しい土産屋が何軒かある。ここのカフェで買ったらWiFiパスワードを教えてくれる。その後セキュリティチェックを通過すると、カフェはあるがWiFiなし。

日本留学経験を持つブミさんのお店。奥様も少し日本語が話せる。
ネパール人、日本人のお客さんが途切れることなく入ってきて、皆トレイ一杯に大量のパンを買って行く。パンの外観は日本で慣れ親しんだものと少し違うものもあるが、味は良い！手作りの丁寧な感じが伝わってくる。
パンの他、ヒマラヤ有機紅茶やコーヒー、蜂蜜、ジャムなど、お土産になるようなものもある。
路地にある店でやや分かりにくいが、ホッと一息つける店。
イートインスペースもあり。

1月1日に行った。なぜか無料だった。
前日にパタンのダルバール広場へ行った時は入口の小屋で呼び止められて入場料を要求されたのだが、ここは入場料案内が掲げられた小屋があったにもかかわらず、無料で入れた。

建物は荘厳で美しかったが、パタンのと比べると観光客がぐっと増え、落ち着かない感じは否めない。

最上部に露天の土産屋が何店か出ていた。
絵葉書の値段を尋ねたところ、ある店では20ルピー、ある店では40ルピー。タメルの全品値札付スーパーでは10ルピー。
どこの観光スポットもそうだと思うが、ここも例に漏れず値段には注意すべし。

タイトルとは関係ないが、至る所に猿がいた。

年末に宿泊。
<良かった点>
最上階のファミリールームを用意してくれた。ここは展望台の真下なので、景色は最高。
異様に広い。
お湯は若干温度が不安定なものの、シャンプーする程度は問題なかった。
公共のテラスと室内レストランからは山脈パノラマを望むことができる。
スタッフが皆フレンドリー。
<悪かった点>
部屋によってエアコンがあったりなかったり。あったとしてもつかず、寒い夜を過ごすことに。
私の部屋はシャワーヘッドが壊れており、蛇口でシャワーを浴びた。
シャワーはトイレ洗面所一体型で、シャワーカーテンや敷居もなく、
一度浴びたら全面濡れてしまうタイプ（これも部屋による）

タメルのダルバール広場と比べると、やや離れた場所にあるせいか観光客はまばら。現地の学生やサリーを纏った女性たちが建物の階段に腰掛け、お喋りに興じていた。そんな現地の日常感に溢れる場所。
周囲には仏像ばかりを扱う店がひしめいていたが、その他お土産屋さんはほとんどなかった。

ホテルの施設は新しくはないものの、清潔。
観光目的だと場所が不便。観光客が集うタメルまで徒歩40分。他、ガイドブックに掲載されているような観光地は基本的にこれより遠い。
特に、タメルから夜徒歩でホテルに帰ることはお勧めできない。そもそもカトマンズ自体電気を点けない（というか停電？）地域なので、タメル以外は本当に暗い。通行人もまばら。
このホテルは、繁華街中心で賑やか過ぎる所はイヤ、タクシー移動で構わないという人ならいいかも。

✳︎アメニティ最小限しかない。歯ブラシもない。