berrberryberryさんのクチコミ全266件

実際に泊まってはないのですが、スコトン岬に行った際に宿の入口付近まで下りてみました。
宿が建っている場所はスコトン岬駐車場よりももっと岬の方へ歩いて行った場所です。
本当の日本の最北限！！
びっくりしてしたのと同時に今度礼文へ来る時には絶対にここに泊まりたいと思いました。

駅前はビジネスホテル激戦区なのか
かなりたくさんホテルがありました。
簡単な朝食付きというプランだったので、あまり期待はしていませんでしたが、和食、洋食、カレーもある朝食を食べれて
これで4,000円もしないなんてコスパ良すぎです。
個室内のバスルームがあまり綺麗じゃないのは、お値段相当だと思います。

立山の散策道に突如現れる大きな宿泊施設。
相部屋を予約していましたが、他の人がおらず、貸し切りでした。
晩御飯を食べている途中に、外の夕陽が綺麗に射し込んできて、
早く外に出たくて急いでご飯を食べました。
しっかり写真撮影を堪能して、夕日も落ちて体が冷えてきたのでお風呂に入ったのですが、
夕日が落ちてからのマジックアワーが綺麗すぎ!
ピンクに染まる立山の空を、お風呂から一人占めしました。
もう少し粘っていたら、写真が撮れたのに(T∀T)

バスターミナルがある中心地からは少し歩きます。
10分ほどなので、特に不便はありません。
ご飯がとっても美味しくて、お風呂も広く快適。
受付のおばちゃまが優しくて癒しです。
とても心地が良くて住みつきたい気分になりました(笑)

一人旅でお酒好きな人は是非泊まってください。
マスターが居酒屋好きなため、晩御飯は居酒屋のカウンター席で食べているような感じです。
メニューも釣ってきた魚を焼いて、ビールと共に頂きました。
ご飯の時間が終わるとお茶会&飲み会が始まります。
他の旅行者さんとも交流できて、旅の情報交換が出来ますよ。

一番安い和室を予約していましたが、早くにチェックインをしたためか
洋室にグレードアップしてくれました。
お風呂は共同で、30分刻みで予約表に名前を書いておき、自分の時間になったら使えます。
私が宿泊した日は暑い日で、16時15分頃にチェックインしたのですが、
もう入っても良いですよと言ってくれたので
とりあえず汗を流してスッキリしてから
アイヌコタンへ出掛けることが出来ました。
ジンギスカンのにおいが少々気になりますが、部屋はお洒落で綺麗でした。

2食付きで宿泊しました。
とにかくご飯が最高♪
ホタテのお刺身が美味しすぎて、チェックアウトした後に、近くの商店で殼付きホタテを買って自宅へ送りました。
ここのご飯はホテルのように何時から何時までと言うのではなく、◯時と決まっていて
みんなで揃って食堂で頂きます。

宿泊費とは別で朝食をつけることが出来ます。
鹿肉カレーなら650円、パンと手づくりジャムは350円で、私は朝からガッツリ(笑)鹿肉カレーを選びました。
肉がホロホロでとっても美味しくて、おかわりしちゃいました。
コーヒーは食堂でいつでも無料で飲むことが出来ます。

モーニングがお得だと以前聞いたことがあり、
調べるとフルーツサンドが飲み物付きで380円とのことだったので、出掛けました。
しかし、私の調べ方が良くなかったのだと思いますが、
460円に値上がりしていました。
果物屋さんのため、フルーツサンドもその横に付いていたフルーツもとてもおいしかったです。
ただ、460円だとそんなにお得感は感じられないかな？と思います。

旧市街地から少し歩いてレストランへ向かう途中に寄りました。
特に前もってここを調べていたわけではないので、現地に着いてからガイドさんに
「ここは昔・・・」と言われて、え？ここが？とちょっと拍子抜けするくらい普通の場所です。

梅雨のジメジメ時期に行きましたが、さすが！奥京都！！
ひんやり爽やかでした。
地下鉄＆京阪電車京福線＆バスとかなり複雑に乗り換えをしないと辿り着けないことも
到着した時の喜びになります(笑)
京福線はもみじの時期に再来したいです。

北近畿タンゴ鉄道の小さな駅です。
駅舎は海をモチーフにした可愛い形でした。
無人駅のため、勝手に改札を通ります。
が、改札のすぐ横にカフェ？があり、電車を降りてくると「ここ入っても良いの？でも、ここからじゃないと外に出れないし・・・」と少し戸惑います。

豊岡宮津間を往復で乗車しました。
予め乗車料金を調べていたところ、往復3,000円近くかかるな～と思っていたのですが、
駅に着くと一日乗車券というものがあることが分かり、即購入。
1,600円で乗り放題でした。

北近畿タンゴ鉄道内では珍しく有人改札の駅です。
駅舎も他の駅とは比べ物にならないほど立派で、綺麗なトイレも完備しています。
JRも乗り入れているため、乗り換えも可能。
JRで乗り継げば京都駅にも行けます。
ただ、普通列車・特急列車共に本数が少ないため、事前に時刻表をチェックして乗る電車を決めてから利用してください。

日本海に面していますが、湾のため波がなく穏やかです。
牡蠣が有名で、冬になると牡蠣小屋が出ます。
周りは久美浜湾の海産物を食べさせてくれるご飯屋さんがポツポツトありますが、
公共交通機関はほとんど使えないと思ってください。
行かれる方はマイカーかレンタカーを利用されるのをお勧めします。

乗車ではなく、あおまつが橋梁を走っている様子を見に行きました。
最初何本かは普通列車だったので、橋梁を普通のスピードで駆け抜けて行ってしまいました。
しかし、あおまつは観光用のため、橋梁を走る際はスピードを落とし、
乗客もゆっくり景色を楽しめると思います。

観光用のお座敷列車です。
この列車が走る路線は海が見え、由良川橋梁を通るため、すごく景色が良いです。
普通列車に乗っても良いのですが、普通だと景色が良い場所も減速してくれません。
くろまつは車内でゆっくり寛げて、景色も見れるのでお勧めです。

一両編成の普通列車で、朝夕以外は1時間に1本ペースで走ります。
海が見える田舎ののんびりとした車窓と、お客さんもお年寄りか通勤の高校生というほのぼの雰囲気がとても良いです。
車体は色々なバージョンがありますが、私は外観がレトロなクリーム色のこの車体が一番好きです。

駅から由良川橋梁へ向かって歩いていると地酒販売の看板が見え
お酒大好きな私は引かれるように近寄って行きました(笑)
おしゃれな外観の小さなドアを開けると中は観光客？っぽい人がたくさんいました。
みなさん地酒を吟味されているようで、試飲をして選ばれていました。
地酒の他に酒かすも売っていました。

香港のホテルはどこも私にとっては高いので、安く済まそうと挑戦してみました。
予約してからも不安になったり、大丈夫！と思えたり・・・実際に行くまでドキドキでしたが、
立地重視で寝るだけ！！という旅費を抑えたい人には「アリ」の選択肢だと思います。
次回香港訪問時も私は泊まると思います。