板橋さんのクチコミ(4ページ)全102件

臺灣桃園縣楊梅市東森路(自前で付けた道路名？)３號にある東森山荘渡假(暇)村(イースタンヴィラ)ホテルへ、野外専用駐車場から接迎大樓(フロント・ロビー)まで、電気カート(YAMAHA製)で上に移動、15時にチェックイン開始、16時から山荘敷地内を約１時間かけて、ホテル主催のハイキング？ここは、ホテル区域と住居(別荘)区域に分かれており、壮大な一山を臺灣・東森集団がデベロッパーしたと認識しています。ハイキングに同行した臺灣の方の話だと、石畳の道路だけでも完成まで10年を要したと言っていました。
部屋に戻って、ひとっ風呂(天然石の湯船)、晩餐、散策など、チェックアウト(12時)までのんびり、過ごします。PCは、持参は、別ですが、ロビーに２台(WinXP)しかありません。宿泊者は、無料で金SPA館の屋内プールや大浴場など利用出来ます。

追記：テレビショッピングで購入したクーポン券を利用(宿泊３日前に電話予約)しましたが、夏季繁忙期(7・8月)ということで、800元/室の追加料金が必要でした。

國道(高速道路)３號線から國道５號線に移り、坪林交流道で下り、目的地を目指します。脇道から逸れたやや急勾配の山を車で登り、停車場からその上にある隠れ家的な自宅兼餐廳に到着。屋内には、靴を脱いでのリラックス気分・・・。ウェルカム紅茶から始まり、コース料理の始まりです。食器類は、老板(オーナー)自ら、鶯歌で揃えたものです。

東京都北区、JR十条駅東口から十条銀座商店街の前半區？の中程にお店があります。餅菓子やおにぎり、のり巻き類のショーケースの右脇からお店に入り、３代目の若旦那？が店を仕切っています。
この時期、天然氷から切り出した「氷」がお薦めです。

眼下に諏訪湖が望める風光明媚なところです。
長野といえば、信州そばと野沢菜漬けなどですが、ここのサービスエリアの奥の売店にある「ところてん」がお薦めです。酢醤油、甘酢、黒蜜？からタレを選べます。＠300円だったかな？まｔくぁ、窓際での諏訪湖を望みながらの御食事もゆったりできます。

臺灣コーヒー([口加][口非])といえば、臺灣南投縣古坑(くーけん)のコーヒーも知名度がありますが、臺灣コーヒーの栽培は、日本統治時代に臺灣・東山あたり(現在、省道175線)から始まり、南米に苗を持って行って一大産地になったと聞いています(臺灣知人談)。コーヒーの種類としては、苦味もない香りのいい、阿拉比[上＋卜](アラビカ)種です。

これも臺灣小吃では、外せません。

米[米＋羔](みーかぉ、台語：びーくー)といえば・・・台中縣清水にも米[米＋羔]の有名老店がありますが、案内してくれた臺灣の知人は、ここが１番と豪語します。外帯(テイクアウト)します。店のレベルからして、ランチボックスみたいな立派な箱が有るなんてビックリです(不好意思、台語：歹勢：ぱいせ～)。もちろん、味も好吃(はおちー、台語:ほうちゃ)です。

台中市で[我鳥]肉(おうろう：ガチョウ)の店といえば、臺灣の知人は、この店(黄記[我鳥]肉店)に連れて行ってくれました。台鐵台中車站に程近いようです。高速の出口「中港路」から東に車で15分くらい掛かりました。この店の対面の角に創始店があり、営業しています。くせも無く、肉もとても柔らかく、美味しいです。「[我鳥]肉」「[我鳥]肉拌飯」や「清冬粉湯(写真は、失念)」は、外せません。清冬粉湯は、出汁がよく出ていて、スープ代わりです。

臺灣嘉義縣に接する雲林縣大[土＋卑]郷延平路三段590號にあるお店です。地元の方々が知る人ぞ知る羊肉(やんろう)の名店です。ランチタイムを過ぎて、夕方近くに行きましたが、客の出入りは、ありました。以前は、この店の隣あたりで羊の解体も行なっていたそうですが、今は、見られません。その日に捌いた羊しか扱わないそうです。湯頭(スープ)も店前の厨房で大きな寸胴２台で煮込まれていました。

臺灣では、羊肉は、他に高雄縣岡山も有名みたいですが・・・。

上記のとおり、ネット環境には、驚きました。大陸に程近い「馬祖」諸島で３日(１日欠航でトランジット)とも泊まった民宿では、各部屋にPCが配備されていて、控制台から日本語の環境の環境に設定すれば、書き込みが出来ました。朝食は、お粥さんや饅頭と数種類の簡単なおかずが共通。朝食が提供されないところもあり。昼食と晩餐は、馬祖ならではのメニューのないお任せ料理で堪能出来ました。特に魚料理は、臺灣では、馬祖以上のところはないと豪語します。馬祖ならではの、大黄魚、継光餅と老酒、高粱酒は、外せません。

「馬祖」旅行記は、おいおい作成していきます。(2011.05.29現在)

中国大陸観光團、御用達のお店で完全にアウェーですが、それなりに美味しかったです。
小菜(＠30元)が８種くらい並んでいるテーブルに案内されますが、不用!というと片します。
紅焼牛肉麺(＠130元)は、丼が大きく、日本でいう札幌味噌らーめんの手もみ麺風の量は、少ないかなと思いましたが、煮込まれた牛肉(臺灣黄牛？)が腹持ちになりました。会計後、ここの發票は、レシート式でなく、３連複写式です。

平溪や十分の天燈会場へのバスが走ります。木柵動物園站からの乗車が便利でしょう。
なお、帰りは、無料バスになります。
2/6(日)の天燈の様子は、テレビニュースで見られました。熱を充分に籠もらせて真っ直ぐ揚げるのが、コツです。

2010台北國際牛肉麺節・料理コンテストで優勝も含む上位入賞したお店です。
私は、紅焼半筋半肉麺もありますが、紅焼牛肉麺(中)で陽春麺をチョイスし、味は、まだまだ、修業中ですが、私のなかでは、上位にランクする美味しく、牛肉も柔らかく、濃厚な味でした。＠110元(約310円)。
2010台北國際牛肉麺節では、醤油味風(紅焼組)牛肉麺コンテスト部門で、第２位に入賞、塩味ベースの牛肉麺である清[火敦]牛肉麺コンテスト部門では、優勝。また、清[火敦]牛肉麺の人気コンテストでは、ナンバー１(ワン)で入賞しました。
お店の位置は、専門学校のエリア附近で細い路地が多い入り組んだ住宅街を抜けたところにあり、最寄りの站は、台北捷運(MRT)・板南線・新埔站(出口１號)ですが、徒歩では、比較的大きな道を15分くらい掛かります(陽明街～文徳路～新海路)。住所を控えてタクシーのほうがいいかも・・・。

じっくりと料理を堪能することが出来、酸菜白肉鍋(中)を頼みましたので、一鴨二吃にしました。

以前から気になっていたお店です。
2010台北國際牛肉麺節でベスト10にランクインしましたので行ってみました。
路地裏の小さな店から開業し、何度か移転して、今のところで繁盛しています。
麺が刀削麺風の家常麺でもちもち、スープが濃厚です。

ここも2010台北國際牛肉麺節に於いてベスト10にランクインしました。
台北市中山北路二段にお店があり、この場所でこの価格、致しかたないでしょう。
麺が太麺でコシもあり、コクもあり、美味しかったです。

この時(11/19)は、加麺、加湯(スープ)、加葱が無料ででした。

一応、観光スポットに加えて置きます・・・。
港町のイメージの基隆市にも正真正銘の温泉があります。
別名、美人の湯と銘うっています。湯質は、透明でぬるっとしています。
水着着用の野外温泉、男女別の大衆湯、個室温泉の甜蜜湯屋などあります。

伝統市場通りにある老店。ひと口骨付き豚肉の唐揚げ麺が売りです。

宿泊したホテルは、「日月潭雲品酒店」で日月潭で唯一、温泉があるホテルです。921大地震の頃や日月潭雲品酒店になる前は、日月潭中信大飯店でした。また、台北轉運站(バスターミナル)の上にある君品酒店の同系列です。

台北・中山堂の直ぐ近くにある路地裏の名店「隆記菜飯」。
おすすめは、青江菜の菜飯、蒸し臭豆腐、豚脚の塩茹で、砂鍋三鮮などなど・・・。

台湾・三立電視台・美食鳳味で御馴染みのオーナーシェフ郭主義(古錐師)さんのお店。
お薦めは、[口倉]鍋黄魚、乾扁四季豆、麻婆豆腐、澄汁排骨・・・など。