板橋さんのクチコミ(2ページ)全94件

私達は、10名で行き、６名は、素食。他の４名は、お店のオリジナルメニューで頂きました。また、料理は、１盆で運ばれ、自分達で、一品ずつ取り分けて頂きました。途中の２回の口直しには、梅子醋と桂花醋が出て、一気には、飲み干せません。料理は、たいへん美味しく、土鍋に入った養生湯がお薦めです。

台湾の友に連れて行かれた鐵板焼店。店内は、綺麗で雰囲気のよい広い店舗です。私達は、今回、火鍋コーナーで、ひとり鍋のフルコースメニューでした。肉は、オーダーを取ってから、日本製のスライサーでスライスして、皿に盛ってくれます。野菜などを入れた鍋で、しゃぶしゃぶすれば、よいのです。浸けダレは、日本でいう、おろしポン酢と白胡麻ダレです。その時の白ゴマダレは、濃厚さがありませんでした。灰汁取りは、服務員(店員)さんが、やってくれます。

台北・西門町を歩いていると、鰻の寝床のような店舗が、メインストリートを挟んで、２軒、同系列店の「美観園」という老舗の日本料理店があります。昔から存じていたお店に入れる嬉しさが抑えられません。メニューのひとつ、カツカレーオムライスを頂きましたが、日本のカレーそのもので、美味しかった。とんかつも違和感がありませんでした。

高雄金典酒店の階上にある観景台(74･73階)から観る高雄市などは、絶景です。＠100元。

麗星郵輪(フェリー)の「寶瓶星號」は、３月末あたりから10月末あたりの出発日期が限定されていて、週１の割りでクルージングに出ます。台湾の代理旅行社に申し込むのが通常です。私が乗ったのは、日曜日に出て、水曜日に戻ってくる旅程でした。船内では、食事は、原則３食とも食べ放題。パフォーマンスは、昼夜、どこかしらで行われています。また、石垣島、沖縄那覇のトランジットの観光バス(要予約)、観光タクシー(飛び込みOK・値段交渉必要)を利用できます。

確か、日本のテレビ番組でも女優さん２人が乗船され、紹介されました。

台湾の友の御夫妻に御呼ばれしました。台北捷運圓山站１號出口直ぐに在るところで、車内からも眼下に見えました。クーポン券利用のランチコースでした。アラカルトで刺身、揚げ鶏など先着10セットずつ、用意されていました。
パンフレットによると、ふかひれ・刺身・アワビ・なまこ、伊勢海老などなどが含まれたセットコースが充実していて、価格もリーズナブルですが、10％服務費は、掛かります。

台北捷運(MRT)板橋站から徒歩圏内で、市民廣場、新北市政府内展望台などあり、ちょっとしたランドマークタワーです。晶宴會館(板橋館)は、新北市政府内１階にあり、ランチや商談会食、夕方近くに無料展望台で風景を眺め、晩餐にも利用出来ます。

台湾台中在住の台湾友人に連れて行かれたのが、このお店。友人は、４回目。行列の待ち時間に、このお店のシェフは、日本人が２名居て、ホール担当の女性も日本の方が居ると説明してくれた。期待は大・・・。６名でセットメニューとアラカルトをオーダー、リゾットを外した義太利麺、ピザ類をオーダーする。麺は１タイプ？だった。アルデンテを指定。ラビオリ系は、確認出来なかった。皿が温めておらず、カルボナーラが、すぐ、冷めてしまった。全て味は好いのだが、もったいない。後日、お店の事をリサーチすると、東京の小石川に本店があり、２店目に台湾台中のお店らしい。

正式名称は、「墾丁夏都沙灘酒店」。映画「海角七號」で舞台となったホテル。ホテルライフを楽しむなら絶好のホテルです。オーシャンビューと山側とに部屋が分かれていますが、すぐそばがホテル専用の「海」。没有問題。監視小屋もあり、２月下旬でも泳ごうと思えば、波は荒いが、海で泳げます。サーファーにもってこいの波です。現在は、３棟まで拡張され、朝食は、１棟目のレストランへカートで移動。徒歩でも５分くらいで行けます。また、高鐵(台湾新幹線)左営站から１日１本のホテルまでのシャトルハイデッカーバス(人数による？)が、運行されています。我々は、クーポン券を使っています。支払いは、ルーム単位となります。ひとり１泊予算は、御確認ください。TEL：886-8-8862345 FAX:886-8-8862222 E-mail:service@ktchateau.com.tw

日本でいう、よい意味でのひなびた昭和の時代の香りがする温泉ホテルです。ホテルから吊り橋が架かっており、ここをスタートに山歩き(登り)が出来、侮れない急勾配の階段登り兼山道歩きで、約１時間の行程で、帰りは、違う道に出て来ます。周りは、樹木に覆われ、森林浴の気配です。チェックインして、山歩きをして、温泉文化館(17:30まで)の見学、部屋に戻り、ひとっ風呂浴び、晩餐後、野外カラオケ、あたりを散歩、近くに郵便局(ATM)、コンビニなどもあり、賑やかでした。食事は、ホテルの外の街道沿いにもあります。

台湾の友の案内で、台湾の國花である「梅花」を見に雲林縣から嘉義縣に入ったところにある梅山公園に連れて行って頂きました。見ごろが、ちょうど、元旦のころで、この時は、シーズンは、終わりのほうでしたが、咲き残りの梅花も見られ、公園内の頂点である観景台からの眺めは、素晴らしいものでした。

逢甲大学キャンバスのお膝元にある「逢甲観光夜市」に昇格されてから、拡大されて、一段ときれいになりました。台湾の友も30年以上も夜市の徒歩圏内に在住していて、たった６回目の逢甲観光夜市の散策となりました。地元民のお勧めの小吃を頂きました。その時は、香港からの観光客がバスの待ち合わせにメインストリートの歩道を塞いでしまっていました。

新北市泰山區泰林路一段31號にある食べ放題の鍋屋さんです。スープを２種類指定して、それぞれの肉は、その場でスライサーでカットしてもらい、鍋の具材(野菜・海鮮・麺など)、浸けダレ、ルーロー飯、ドリンク、デザート、アイス(明治・ハーゲンダッツ)などは、セルフサービスで、取り放題です。この時は、蟹がメインでした。

台北捷運(MRT)江子翠站・新埔站からも徒歩圏内で新北市板橋區文化路のメインストリートに面しています。また、専用の無料駐車場の併設されています。
お店の入り口に生簀があり、新鮮な魚介類を指差しでチョイスして、料理法は、お任せして、召し上がってみたらいかがでしょうか・・・。

交通の便が良い新北市「板橋車站」から、すぐの大遠百の11階フロアにある本格的な日本料理と日本酒、焼酎などが、味わえる雰囲気の良いお店です。リラックスのできる個室もあります。私達は、定食を頂きましたが、土鍋の鍋料理も見かけました。また、機会があったら、通いたいお店です。

ドライブがてら、台北市淡水方面から北海岸ルートをまわり、白砂湾の先、に富基漁港があり、観光バスすら入れない個人観光客のみで海からあがった新鮮な魚介類を堪能出来ます。手前に何軒か、海鮮料理店がありますが、ここはスルーして、奥にある生簀が並んでいるエリアで魚介類を選んで、代客料理店に持ち込みます。
海鮮料理をたらふく食べたら、さらに奥の富基角燈台へ潮風に当たりながら、散策に行きましょう。

今回の台湾訪問が、100回目の通過点でした。しかし、勿体無い事件？が、手ぶらで依頼した機内預け荷物に、防ダニスプレー(ノンガス)を３度目にして、初めて、成田空港の保安機関(税関？)から、没収されました。保安員が言うには、スプレーの成分内容とか、火気厳禁の表示が問題でした。
台湾に着いて、メーカーのお客様相談室にメールをしましたが、お客様の御判断とか、海外で使われることには、想定していない。また、海外では使えませんの表示は、致しません。などの返答を頂きました。
皆様お気を付けください。

台北捷運(MRT)板南線台北車站から永寧站方面に乗り、15分ほどで府中站下車、１號出口右側の板橋農會(農協)ビル４階ワンフロア全部に、原素食府があります。バッフエスタイルで午餐(ランチタイム)、下午茶(ティータイム)、晩餐(ディナー)、料理は、豊富で美味しい。兎に角、ご賞味あれ。・・・です。
お薦めは、素食でありながら、麻辡臭豆腐や義大利式ピザ、リゾットやパスタ料理やその場で作る手巻きサラダ、コーヒーゼリー、亀ゼリーなどのデザート、フルーツ、コーヒー、ティーポットでサーブできる花茶などです。また、野菜料理(日替わり？)も豊富で、えのき茸や海苔で作った烏賊などなどあります。
４名様まででしたら、ガラス側のテーブル席を予約時に指定したら如何でしょうか？大人数でしたら、奥の円卓もあります。
また、午餐・晩餐、下午茶のお得なクーポン券も販売されています。

日本から搬入された台鐵の太魯閣號の指定席を入手するのが困難と云われており、平日ならと板橋～宜蘭間で体験乗車してきました。
乗車前日に台鐵のEnglishサイトからまずは、予約番号(Booking code)を確保するためにパスポート番号、発着車站、列車番号など打ち込み、支払期限が示されます。当日の23時が期限でした。站に支払いに行くのも難だし、試しに台鐵サイトトップ左側に網路信用カー付款から入ってみて同意をクリック後、電脳代[石馬](予約番号:Booking code)などを入力後、指定席と金額が指定され、網路信用カー付款交易授権成功!と出て、内容資料と「網路信用カー付款取票單」をプリントアウトして乗車時間の30分前に乗車日、パスポート番号とサインを記入した「網路信用カー付款取票單」とパスポート原本(正本)を窓口でチケットを受け取ります。
ちなみに乗車したのは、3/10、自強2035次、２車24號(席)、板橋車站１A月台(プラットホーム)10:38発、台北、松山経由、宜蘭12:01着(所要時間1：23分)でした。その先は、羅東、終点花蓮車站です。また、台鐵サイトでの時刻表検索は、太魯閣號の表示は、ありますが、予約サイトには、表示はありません。自強號として扱っています。站の張り紙にもありませんでしたので、諦めていました。太魯閣號の座席ですが、左右２列の少し幅広の革張りシートですが、左側が偶数、右側が奇数席となっており、海側を望むのは、左窓側の席です。松山離站後、車内販売があり、排骨弁当(80元)も売られていました。
帰りは、本数のある「葛瑪蘭汽車客運(カマランバス)」＠151元。礁渓站、高速公路５號、科技大楼站、台北國道站経由で板橋車站まで戻ってきました(所要時間1：46分)。

台湾友人の御子息が結婚披露宴を開催するので是非、来てくださいと直々に台湾友人から電話があり、いつもの南投草屯の遠征をキャンセルして、参加させて頂きました。会館の前庭が広く、芝生が敷き詰められていて、野外結婚立席パーティも可能との印象を持ちました。ここは、台北市中山北路にある晶華酒店(ホテル)集團系列の結婚披露宴会館でもあります。料理も一流です。また、台北車站から会館までシャトルバスも運行されているようです。