RINさんのクチコミ(3ページ)全65件

焼餃子と揚餃子を注文しました。焼餃子は羽根のつき具合・食感が絶妙で、揚餃子は噛むと皮がほろほろ崩れる感じが美味しかったです。友達は具材が家庭の味がして美味しかったと言っていました。値段は1皿270円(税抜き)とお手頃で、食べ歩きに最適でした。

戦場ケ原は湿原で、黄金色の葦が一面に生えていて、葦と山の対比が美しかったです。葦は風に揺られてカサカサと音がしていました。僕たちが戦場ケ原に来たときは観光客がほとんどいなくて、この美しい風景を独占して見ることができました。

トイレ、シャワーが部屋に入っているツインルームを予約しました。GOTO割で6000円で宿泊しました(１人3000円)。
東武日光駅の目の前にあり、アクセスは抜群でした。ツインルームは室内も広く良かったです。ただ、部屋の中に虫が多く、残念でした。

東武日光駅の目の前にあります。ここの揚げゆばまんじゅうがとても美味しく、滞在中(1泊)3回も買いました。中にはあんこがたっぷり入っていて、衣は湯葉という感じがせず、今まで食べたことのない食感でした。衣とあんこ、大粒の岩塩が絶妙にマッチしていました。

彫刻がとても精密で、また、内部はとても煌びやかでした。陽明門は想像よりも小さくて意外でした。眠り猫の下から徳川家康の墓に行くことができましたが、階段が多く、登るのが大変でした。
僕的には大満足でしたが、同行した友達からするとけばけばしくて残念だったらしいので、人によって好みが分かれるかもしれません。

華厳の滝はとても迫力があり、周りの岩盤と相まって雄大な自然を感じることができました。
華厳の滝の売店で売っている湯葉カツ(360円)を購入しました。豆腐に衣をつけて揚げたようなもので、美味しかったです。ただ、古い油を使っているからか、食べて暫くは口の中に油っぽさが残りました。

宇都宮城の見所は土塁と櫓です。土塁の上に櫓が建っている城はあまり見たことがなく、綺麗です。櫓は清明台櫓と富士見櫓の２つが復元されていて、どちらも中に入ることができます。ただ、他に見所はなく、地元の子供の遊び場になっていました。

ここは第1回五輪の会場ですが、大河ドラマ「いだてん」に出てきたストックホルムの会場(第4回五輪)に比べて地味という印象を持ちました。中には過去の五輪のポスターが展示されていて、売店には1枚15ユーロで販売していました。

ここはガイドブックに載っている有名店です。僕は餃子とカルグクスを注文しました。餃子は何の変哲もない餃子でした。一方カルグクスは餃子をスープで表現したもので、こんな餃子があるのかと感動しました。ぜひ食べてみてください。

親が沖縄出身なので、首里城も5、6回訪れました。正殿が焼けたのは残念ですが、正殿に至るまでの門、櫓、城壁もほぼ全て復元されています。正殿がなくても、琉球王国の雰囲気を十二分に感じることができます。

僕は日本の城が好きでよく行くのですが、ここまでお城まるごと復元したのは、首里城くらいだと思います。

ここは、韓国の王宮だった場所です。建物が綺麗に整備されていて、雰囲気がとても良かったです。一般のエリアと、ツアーだけで入れる後苑があります。後苑はあまり王宮という雰囲気はなく、個人的には一般エリアの方が好きでした。

アテナイの学童や最後の審判など、有名作品が多く展示されていました。展示品の数が膨大で、エリアによっては天井には絵画が敷き詰められていて、この博物館を作るのにとてつもない金と時間が費やされたことが容易に想像できました。

事前情報だと、システィナ礼拝堂の裏口からサン・ピエトロ大聖堂に行ける、とありましたが、僕がその裏口を通ろうとしたら警備員に止められました。

かなり広いショッピングセンターでした。内部にはスケートリンクやヴェネツィアを模した運河(ゴンドラもあります)、遊園地もありました。フードコートは充実していて、値段もそこまで高くなかったです。スーパーマーケットも広かったです。

料金は75リヤル(2250円)でした。ガイドの方の説明は英語しかないので、説明はよく分かりませんでした。しかし、約3時間のツアーで、カタラ文化村、ザ・パール(高級マンションでプライベートのヨットがある)、スークワーキフに連れていってもらいました。それぞれのスポットでそれなりの自由時間(スークワーキフは40分、それ以外は10分か20分)がもらえたので十分観光できました。車窓から見えるドーハの街並みも中東感があって良かったです。

ここはギリシャ正教会の教会です。僕が訪れた際には、中では真剣にお祈りをして、肖像画にキスをしている人を見かけました。異教徒には居づらい場所だったので、すぐに外に出ましたが、宗教を大切にする文化がこういうものかと実感できました。

行く前は、トランジットエリアにはたくさんお店があるから適当な店に入れば時間を潰せる、と思っていました。しかし、例えばペットボトル1本の水が14リヤル(420円)、クロワッサン1つが20リヤル(600円)、ハンバーガーのセットが44リヤル(1320円)もして、あまりにも物価が高くて、お金がもったいないからほとんど店には入れませんでした。
当初はカタールの物価が高いのかと思ったのですが、市内のスーパーで値段をみたらむしろ物価が安かったので、空港だけ物価が高いみたいです。

ドーハは情報が少なく事前の下調べが大変でした。少ないながら得た情報によると、火曜日は定休日とのことでした。しかし僕は火曜日に訪れましたが普通に営業していて、入場料は25リヤル(750円、学生料金)かかりました。大人料金は50リヤルなのですが、学生証がなくても受付の方の厚意で安くしてもらいました。
展示物はイスラーム美術だったのですが、色鮮やかなものが多く見ていて楽しかったです。

ここは南ベトナムの大統領官邸だった場所です。本当にたくさんの部屋があって、どの部屋もとても豪華でした。ただ、オーディオガイドを借りていなかったので、どの部屋がどう使われていたか分からなかったので、勿体なかったと後悔しています。

1泊最低1万円するので値段が高いのですが、アテネ空港の近くには他に宿泊できる場所がないので、やむを得ず宿泊しました。ただ、宿泊したらとても快適でした。部屋は広くて綺麗で、歯ブラシなどのアメニティも充実していました。そして空港まで歩いて1分くらいの所にあるので便利でした。

スークワーキフはまさに僕が中東に求めていたもので、アラビアンナイトの雰囲気を十二分に感じることができました。香辛料売場は香辛料の強烈な匂いがして、鳩売場はとても埃っぽくて鳥の鳴き声がうるさかったです。