ミロヒさんのクチコミ(107ページ)全2,910件

名古屋ラシックの地下１階にあるフードコートの様なエリア沿いにジェイエス パンケーキカフェがあります。店内で頂くこともできますが、店前のフードコートでも頂けるようです。
今回、食後に友人とおしゃべりすののにここを使いました。頂いたのはストロベリーカスタードパンケーキ。生クリームが少ないので、追加出来ないのか聞いたとこと、追加料金で生クリームを追加してくれました。気の利いたお店です。

道の駅　富士川楽座の4階にあるパノラマレストラン駿河路には和食とイタリアンがあり、和食を千歳屋、イタリアンを岸山水産と言います。
今回ランチで頂いたのは勿論、新鮮な海鮮が頂ける千歳屋で、駿河湾のシラスと桜海老が乗った味彩丼1470円とまぐろ漬け丼1170円、そして、桜えびかき揚げ単品480円。広い窓から優美な富士の山を見ながら食べる海鮮丼はとても新鮮で美味。
昼時は混雑しており、名前を書いて待ちますが、回転が早いので、思ったより待ちませんでした。

東名高速道路富士川上りSAと直結した道の駅が富士川楽座です。4階建ての道の駅で、県道からアクセスすると1,2階から、高速からは3階から入ります。そのため売店は3階、レストランは4Fです。売店では駿河湾の産物品が沢山売られています。
この道の駅の良いところは展望ラウンジ等から見られる富士川越しに臨む富士山がとても綺麗に見えるところ。絶景が望める道の駅です。

開通して１年も経たない新東名高速の豊田東JCT〜浜松いなさJCTの岡崎SAにあるスタバのお店です。SA内にはコーヒーカフェはここしかなく混んでるかと思いましたが、混んでいるのは注文窓口だけで、客席で飲む人は殆どおらず空いています。テイクアウトの人が殆どの様です。売られている商品は変わりません。

名古屋のホテルは栄、伏見、名駅周辺に多く、少し離れた今池にあるホテルはサンルートかレオパレス位です。これまで、値段が安いのでサンルートを使っていましたが、今回初めてレオパレスを利用。サンルートより宿泊料が高く、朝食も付きませんが、ロビーは綺麗で広く、部屋も、バスルームも1.5倍程広く、とても快適に過ごせました。
ただ、客室数が少ないのか、宿泊日（正月）の2週前位にならないと空き部屋が出てこず、有っても値段が高い設定になっています。宿泊直前に予約するのが狙い目の様です。

銀座４丁目交差点にある銀座プレースの1Fにある日産自動車のショールームです。旧サッポロ銀座ビルが建て直しされたのに伴い、日産銀座ギャラリーも日産クロッシングに改名リニューアル。
中に入るとGT-RとCRIPZSの2台が展示されていました。場所柄か中国の方も多く、中国語の案内もありました。車に触ったすることは当然できますが、人が多いため混んでいます。本当に日産の車を見たいのであれば、横浜のグローバルギャラリーの方が良いと思います。

銀座中央通りと晴海通りが交差する銀座４丁目交差点は銀座の顔と言える銀座の中心地。その交差点角、和光の対角に16/09に旧サッポロ銀座ビル跡地にオープンしたのが銀座プレイス。地階には前もあった日産のショールームがありますが、新たにソニーが入り、初出店のレストランもあります。
外観は白の透かし彫り風の外装で、昼みても綺麗ですが、夜の方が雰囲気があります。ビル内は今時にしてはちょっと狭い感じを受けました。

銀座中央通りと並行した有楽町よりに１本入った裏通りです。全国にすずらん通りと名付けられた通りが数多くありますが、銀座だけにこの通りが元祖と思いきや、この通りの名もあやかって名付けられたもので、元祖は神田だそうです。
銀座すすらん通りには、鹿の子をはじめ有名なグルメショップが多くあり、グルメに人気のある通りだけに、とても賑やかです。

銀座ソニービルや銀座熊本館の裏側、晴海通りからみゆき通りまで、100mもない通りです。割と狭い通りの両側に高いビルが並び、昼でもすこし薄暗い感じがします。それも有ってか他の通りと比べ人通りも少なく、有名店もなく、数寄屋橋交差点に近い一等地なのにも関わらず寂れた感じがします。

銀座の数寄屋橋交差点角にあるソニーの広告塔的なビルです。オープンして約50年。2017年4月に解体となると聞き、It's a Sony展を見に久々に訪れました。ソニーの最先端製品を体験出来た所で、ハイビジョンテレビ、4Kテレビを初めて体験したのもここでした。
各フロア毎に年代別にウォークマンなどソニーを代表する懐かしい製品が展示され、とても懐かしく感じました。
跡地は銀座ソニーパークとなるそうです。

ルイヴィトンをはじめとした高級ブランドが数多く集まる銀座を代表する通りです。銀座中央通りと並行した通りで、銀座1丁目～8丁目までの一方通行の通りです。ブランド店のウィンドウショッピングを楽しむのに良い通りですが、銀座中央通りが歩行者天国時は迂回する車が並んで渋滞するので、注意が必要です。

銀座の並木通りの7丁目付近にあるスイスチョコレートのお店です。この店舗がリンツ初のアジア直営店だすです。
休みの日に、店の前に行くとカフェに入るのに並ぶ人が表にまで並ぶ程の人気店。カフェを利用しなければ左手の入り口からすぐにお店にはいれます。人気のトリュフを始め、クマの形をした可愛いチョコなどもあり、味もさることながら、見るのも楽しいお店です。

銀座の資生堂パーラーのある交差点から昭和通り側に花椿通りを50m程歩いて行くと、左手の歩道に椿の花を持ったポニーテールの少女像が置かれています。これが「はな」の像。花椿通りなので、はなが椿の花を持つのですね。
良ーく見ると像の礎石に設置の由来が書かれています。しかし、車や自転車に囲まれた姿はちょっと残念です。

銀座の資生堂パーラーのある交差点から昭和通り側に歩いてすぐのビルの袂に「元銀巴里跡」と銘打たれた碑が立っている。腰位の高さしかない小さな石碑で注意して見ないと通り過ぎてしまいます。
しかし、この地が三島由紀夫などの文壇、加藤登紀子などの芸能人に愛され、シャンソンで名を馳せたシャンソン喫茶　銀巴里があった場所。以外と外れた場所に、当時最先端の店があったのだなぁと思いました。今ではこの様な店は殆ど見かけないですね。

銀座８丁目の中央通り沿いにある、化粧品で有名な資生堂が経営する菓子店です。ここでは生ケーキを始め、チーズケーキ、クッキー、チョコレートなどがあり、いずれもお洒落な箱で銀座土産になりす。また、銀座本店ショップでだけしか買うことができない金平糖などの限定品があります。そして、菓子ばかりに目が行きますが奥の隠れた一角にカレーが売られています。値段も600円弱と決して高くはありません。こちらもお奨めですよ。

銀座の入り口、銀座八丁目の中央通り沿い、首都高の高架下に一つだけ、この地の名の基となった新橋の親柱が残っています。特に案内板も何もないので、ただの大きな街灯の柱のようにも見えますが、埋め立てられた汐留川に掛かっていた新橋の親柱です。
この重厚な親柱を見ると結構モダンな感じで、日本橋のように立派な橋だったんだと思いました。

銀座の入り口、銀座八丁目の中央通り沿い、首都高の高架下近くに「銀座の柳の碑」がありました。今は殆ど残っていませんが、銀座の木と言えば柳。その柳を歌った歌碑が柵に囲われた植え込みの中に置かれています。その横には柳の木が植わっています。周りは爆買い中国人の集合場所になっており、そちらに目が行ってしまいますが、ふと見ると昔の銀座は風流だったんだなと思いました。

新橋駅　日比谷口のSL広場前にある大きなしょうぎょう複合商業ビルです。上階はオフィスで、1-4Fは飲食店を始め、商店などが並びますが、とても昭和の雰囲気が残るお店が多く、サラリーマンが良く通う名店が数多くあります。どの店も敷居が低く入りやすいですが、お昼時はとても混みます。ちょっと早めに行くと良いでしょう。

JR新橋駅の日比谷口の目の前、校庭位の広さの広場です。名前の通り広場の奥にはC11蒸気機関車が静態保存展示されています。
この広場では、テレビのでサラリーマンが街頭インタビューされているので全国的にも有名だと思います。
丁度、クリスマスだったこともあり、SLはクリスマス飾りがされ、運転台にはサンタが乗っていました。夜にはイルミネーションがされているそうです。

JR新橋駅からゆりかもめに乗り換える汐留口に鉄道唱歌の碑はあります。新橋は日本で初めて鉄道が通った所で「汽笛一声新橋を～」の唱歌は誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか？
隣には蒸気機関車C-58の動輪が置かれ、場所的に待合場所としてよく使われており、碑を背にして佇んでいる人が結構いました。