オアフ島大好きさんのクチコミ(8ページ)全176件

近畿日本ツーリストのホリデーで、午前中、ナイアガラの滝観光、午後から、ナイアガラ・オン・ザ・レイクの観光でした。ナイアガラ・オン・ザ・レイクの少し手前に数多くのワイナリーがあります。最初試飲し、白のアイスワイン３７５ｍｌ　４０＄弱で購入しました。箱入りですが、日本迄、スーツケースの真ん中に入れ、無事、東京迄割れずに持って来れました。エア・カナダには、チェックイン時に「割れ物」を申告するとシールを貼って、丁寧に扱ってもらえます。丁寧すぎて、バンクーバー空港では、到着時、通常のベルトに乗って来ず、暫く待ってから、専用のカウンターに置かれているのを添乗員が発見してくれました。アイスワインは大変美味しく、けちって２００ｍｌを購入しなくて良かったです。　

念願の大氷原に行って来ました。１日観光ツアーで朝バンフを出、レイクルイーズ経由で１２時半頃到着しました。雪上車ツアービジターセンターの２階がレストランです。なぜか中華を中心としたバイキングでした。ここから、一旦、シャトルバスにのり、雪上車乗り場迄行き、そこで、雪上車に乗りかえます。ドライバーは、非常に楽しい方で、雰囲気を盛り上げてくれます。雪上車は、最初に水たまりを通って行きます。ガイドに確認したところ、タイヤの汚れを落として、大氷河を保護する目的があるとのこと。雪上車を降りて、少しだけ上の方に行くと、冷たい水が流れ出ております。ペットボトルに水を入れるのですが、手が冷たくてたまらないです。でも美味しかった。ガイドさんによれば、必ず、当日中に飲んで欲しいとのこと。雪上車ビジターセンターに１２時半に着いて、昼食し、１３時半のシャトルバスにのり、ビジターセンターに１５時前位に戻って参りました。６月１日でしたが、ダウン、手袋を持参しました。

近畿日本ツーリストのホリディーで付いていたバンフからコロンビア大氷原迄行って、バンフに戻ってくる１日観光コースに行って来ました。両サイドはカナディアンロッキーがこれでもかと言うぐらいあり、デジカメを撮りまくっておりました。河、湖もたくさんあり、タイミング良ければ、野生動物と遭遇できます。２０年前は、小熊を見ることがができましたが、今回は、鹿でした。

２０年振りに再訪しました。絶景です。バンフから少し遠いのでですが、来る価値はあります。ホテルのティールームは残念ながら工事中でした。今度は、一泊して、のんびり１日過ごしてみたいです。また、訪れたいです。

手数料のことと安全性を考慮に入れて、カナダ＄のトラベラーズチェックとクレジットカードの併用にしました。昔は２０＄札のトラベラーズチェックがあったのですが、今は１００＄札しかないそうです。ホテルで少しずつカナダ＄紙幣に両替してもらいました。成田で５月末時点で、トラベラーズチェックが１＄（１００円+２円（手数料））、カナダ＄だと１０８円くらいでした。トラベラーズチェックだと、大体、いくら使ったかが分かるのと、残っても、カナダ＄だと、再交換手数料を考慮すると、使い切るしかなくなりますが、トラベラーズチェックだと、再交換することも考えられます。
クレジットカードはＪＣＢは、使えないところがあるようです。

お隣のシェラトンと経営者が同一とのこと。最上階に「ナイアガラフォールズ」というレストランがあります。ロブスター料理を食べました。大きくて美味しかったです。２１時過ぎに入りましたので、日が少しずつ暮れ、眼下のナイアガラの滝もライトアップが少しずつされて来ました。フロントの対応も丁寧でした。このホテルにもマリリン・モンローが来たようです。

２０年振りに来ました。ＯＫギフトショップ他沢山のお店があります。また、両側に山がよく見え、素晴らしいです。食事するところも沢山あります。アルバータ州は通常の物品を購入しても、税金がかかりませんので、コストセイブするのであれば、お土産をここで調達する手もあるかもしれません。

念願の古城ホテルに泊まれました。予算の関係で本館には泊まれませんでしたが、窓から本館が見えました。ベッドも大きく、また、コンビニもホテル内にあり、便利でした。バスのゴム栓の大きさが合っておらず、お湯が溜まりにくかったですが、ゴム栓を変えてもらいました。市内までは、市バス「ローム」で１０分弱でしょうか？朝食は４０＄くらいでかなり高い方ですが、内容は十分にあります。このホテルはマリリンモンローが来たそうで、２階に当時の写真があります。

地元の添乗員に薦められて行って見ました。市中心部から結構歩きました。一度はやめようかと思いましたが、食い意地で見つけることができました。一度、お店を閉めて、場所
を変えて、再会したそうです。２８０ｇのプライムリブロースステーキが香ばしく焼かれ、とても美味しく食べれました。あっさりしていました。付け合せにケチャップライスのようなものが出てききましたが、これは美味しくなかったです。サラダバーにコーヒー。そして、デザートにホームメイドのブラックベリージャムがのったチーズケーキ、バニラアイスクリ−ムを家内と一つずつとり、適当に分けあって食べました。チップを入れて、二人で１０，０００円くらいでした。美人の添乗員に感謝しました。帰りは、市バス「ローム」を乗り継いで、フェアモント・バンフ・スプリングスホテルに無事帰りました。
　

２０年振りにカナダに行きました。前回の旅行で２＄札他小銭が残っておりました。トロント空港で喉が渇いたので水を購入する際、小銭を持っていたので助かったです。２＄札は、現在廃止され、硬貨になったそうです。また、１セント単位が廃止され、５セント、１０セント単位に二捨三入、七捨八入されておりました。将来、日本もこうなるのでしょうか？州単位で、税金のパーセント率が違っております。

５月末に行きました。３０度以上ありました。半袖のポロシャツで丁度良かったです。カナダは、バンフにも行きましたので、ダウン、長袖、半袖と衣類が大変です。日本で例えると、沖縄行って、北海道に行くような感じでしょうか。

油断は禁物ですが、治安は良さそうです。春から夏は、日没が２２時くらいなので、夜遅くまで明るいので余計そう思うのかしれません。但し、十分に気を付けて下さい。街がとても綺麗で、ゴミが落ちていません。綺麗な街は、治安が良いのでしょうか。

カナダ滝の裏に掘られたトンネルから、滝の裏側と真横が見えます。エレベータで下に降ります。水の量と凄い勢いです。特に、真横のバルコニーはずぶ濡れになりますので、気を付けて下さい。ポンチョは一つも貰えますので、衣類は大丈夫ですが、バッグ、カメラ等の準備はされておいた方が良いと思います。急な雨に備え、日本で予め、１００円ショップでビニール製の折りたたみ雨合羽を持参しておくのがお薦めです。

ナイアガラの滝一つとってもいろいろな表情があり、良かったです。滝の上を真横から見る感じで、水の量が多く、安全な場所にいるのですが、水の恐怖心を少し感じました。毎年毎年滝は削られて、少しずつ移動していると聞きましたが、ここにいると理解できます。
　

カナダ側と対岸のアメリカ側から交互に出発します。添乗員の計らいで、一台待ってくれたので、２階の左前を確保しました。衣類、バッグ、デジカメの防水対策をかなりしました。最初に左手にアメリカ滝、まだまだ、大丈夫です。続いて、カナダ滝。どでかい台風の中にいるようで、水が凄いです。若干ですが、船の左の方が水しぶきが気持ち軽いと思います。デジカメを厚めのビニール袋に入れ、水しぶきが厳しい時だけ、デジカメを避難させました。しかし、厳しければ厳しい程動画を取りたいので、かなり水しぶきがデジカメにかかってしまいました。その後しばらくの間、デジカメのレンズの自動開閉部分が完全に閉まらなくなり、ハラハラしました。最終的には直りましたが。乗船はお薦めしますが、カメラ等には十分ご注意願います。

目の前がナイアガラの滝で、ベッドに寝ながらナイアガラの滝が見えました。ベッドも大きく、部屋も綺麗でした。エレベータが１３階のレストランを境に高層階用と低層階用に分かれております。夜、高層階用のエレベータがなかなか来ず、マイナスポイントでした。でも良いホテルです。

昨年に続き行きました。昨年も綺麗でしたが、今年はもっと綺麗でした。観覧車の上から、下を見るのも最高です。カップルは是非とも行って下さい。彼女は大喜びだと思います。元旦の夜にも、娘夫婦と１歳半の孫娘と夜行きました。観覧車の中で孫娘が、思わず「綺麗」と叫びました。

アメリカ滝のすぐ右側にある滝です。アメリカ滝と近くにあるのであまり目立ちません。でも、別のところに単独であれば十分大きな滝です。目立たないので、少し可哀想な気がします。おめでたい名前の滝ですので、独身の女性も一度行ってみては如何でしょうか。

向かって左です。カナダ滝に比べると大人しい印象があります。絵になりますね。こんなにアメリカの国境が近いなんて。「霧の乙女号」は２階の左上がベストポジションだと思います。シェラトンホテルの目の前で、高層階であれば、ベッドに寝転びながら見えます。

計画段階ではカナダ西部のおまけで考えてました。行ってみて良かったです。迫力が凄く、「霧の乙女号」に乗って２階の最前列左がお薦めです。左の方が、最初にアメリカ滝を左手に写真が取れます。また、カナダ滝も左でも水が凄いのですが、右よりは若干ましな気がします。くれぐれもバッグとデジカメには水に注意願います。５月末でしたが、３０度以上で暑かったです。成田から遠いですが、行く価値は十分あります。