フさんのクチコミ(3ページ)全2,877件

しんじ湖のほとりにあります。建物自体もシャレたデザインの美術館。
フォトスポットとしても人気の１２羽のうさぎは建物の外、しんじ湖側にあります。思ったより大きなうさぎで結構リアル。多くの人が撮影したり触ったりしていました。
ミュージアムの中から見る宍道湖も素敵で、展示を見なくても訪れておきたい所。ミュージアムショップにもうさぎグッズがありました。

工房と言う名のとおり、手作りの品を扱うお店がいくつか入っていました。部屋ごとに区切られているような作りで学園祭を思い出します。
元は銀行だった建物のようで、どっしりとした建物、地下には銀行だった証の分厚い金庫扉も見られました。

夜にライトアップされた建物もステキです。

宍道湖温泉に沿って温泉宿がいくつかありました。
手軽に温泉を楽しめる足湯もあります。宍道湖温泉駅の改札のすぐのところにもあり、電車の時間待ち時間に利用しました。熱めのお湯ですぐにポカポカににりました。
更衣室も備えてあり、腰掛けるところもゆったりとした作りでリラックスできます。

ＪＲの駅に直結（駅の下）にある形で　飲食店、土産物、ドラッグストア等のお店が入っています。特にお土産屋は賑わっていました。
駅前にはそんなにお店がないので立地も含めここはとても便利です。滞在中の昼食をここに入るお店で２回利用しました、食後電車やバスにすぐ乗れるのも良かった。

大きな番傘がどーんとある広場、インパクト大です。
特に何かがあるわけではないシンプルな広場で腰掛けやテーブルもありました。この日はキッチンカーが来ていました。
公衆トイレが横にあるのでこの辺りの観光時、休憩スペースとしても利用しやすい所かと思います。

レトロな町並みのエリアの交差点に、ちょっとしたコーナーという規模であります。この辺りの観光のついでによるによいポジション。
アニメを見たことがなくても　この肉だけは知ってるからなのか若い人も撮影していました。ミドル世代には懐かしさを感じる場所です。

ギャートルズの作者さんが松江の出身だそうです。

夕日を見に訪れました。夕日の絶景スポットということで楽しみにしていましたが。昼は青空だったのに夕方になったら雲が増え、イメージしていたものとは違う景色。それでも水辺に夕日が沈んでいくのを待つという　ゆったりとした時間を過ごせたのは良かった。
湖といえど横長に大きいので東側からだと西岸は遠く水平線が見えるレベル、もはや海のような大きな湖です。

なんとも個性的なホテル、古めかしいのですが新鮮でもある。
観光スポットの点在するエリアに、時計がてっぺんにある建物で直ぐに発見できました。
部屋はコンパクト、色々な備品やら説明がありホテルというより友達んちに泊まったみたいな感覚になりました。フロントのスタッフもかなりフランク、テレビが小さい、そんなところも余計にそう思えた点です。
ユニットバスのお湯が温泉とのことですが、無色透明でにおいもないクセのないお湯でした。

出雲大社さんへ行くのに利用しました。
いろんなタイプの車両がありましたが乗車したのは対面式で木をベースにした内装の素敵な列車でした。通路側には頭の高さ位までの壁があり飛行機のビジネスクラスのようでした。
すれ違う列車を見るとなかなかレトロな雰囲気のものもあり、どんなのに乗れるかも楽しみになります。ひこにゃんが描かれた列車も。

早朝の出発、宍道湖に沿って走る時が丁度日の出のタイミングで最高の景色を楽しめました。

松江の観光スポットを巡れるバスで　バスそのものもレトロで内装も凝ってました。観光スポットや歴史を紹介する画像も流れています。
夕日の絶景スポット宍道湖を通るルートが日没時刻に組まれていました。

観光ルートに迷ったら　このバスのまんまに回ったらよいかと思います。

国宝というだけあり、平日でも多くの観光客がありました。
お堀の内側の敷地はとても広くお城の上に昇らなくても　見どころ多くあります。
櫓の中には気軽に入ることができ小窓から松江の市街地が見えました。

帰りに石段を降りていく途中、石垣（？）の中にハートの石がありました。ぜひ見つけてみてください。

カプセルの宿泊で利用、ゆったりめのキャビンで圧迫感はありませんでした。テレビはキャビン内にありません。洗面台は近くにあるのですが、トイレはお風呂だけ利用の方々も共有のスペースまで行かなくてはなりません。

お風呂は飛行機が見えるということで確かに見えました。肩まで浸かると見えにくいので、長く見たい方はエンジン音を聞きながら湯船に出入りすると良いかと。

源泉含め多くの種類のお風呂があります。全体的にゆったりとしたつくりでキレイでした。

空港からの送迎バスもあるので早朝や深夜便利用のお客様も多いようです。

全体的にきれいで新しい施設と思われます。
ロッジのような建物が点在していてそこがお店になっている造り、蔵のような建物おトイレもステキです。通りも草木や小川があり小さな町のような雰囲気がとても良いです。すすきがとても綺麗でした。

自然生活館の並びにあり、駐車場もすぐ横にあったので立ち寄りやすいスポットかと思います。

ピークは過ぎだいぶ散ってはいましたがそれでも　充分に楽しめました。緩やかな坂道になった川沿いに、桜並木のようにの紅葉を見ることが出来ます。
足元は舗装されてはいないので土のまんまです、雨の日は慎重に歩いたほうがよさそう（この日も前日が雨だった為、所々ぬかるんでました）　
新緑の時期もよさそうです。


その先に美術館という立地もあってか、観光客がとても多かったです。

バスの待ち時間に立ち寄りました。ハーブやドライフラワーがいっぱいでメルヘンな雰囲気。
この辺りはお店や美術館もあるのでぶらぶら歩いて回るのに丁度よい施設です。

一階には沢山の商品が、二階ではワークショップもやっているようです（限られた時間のようです）

階段から見上げるドライフラワーの束と、ステンドグラスがキレイでした。

河口湖畔　観光スポットが多くある方とは反対の岸側のためか人が少なかったです。静かな中ゆっくりと見学できました。
この方の人形は本で見たことがあり、実物をみるとリアルさと繊細さに感動できます。製作工程の説明もあり分かりやすかったです。
ショップとかフェが併設されており　カフェの窓からは素敵な景色を眺められます。テラス席もありました。

河口湖の観光スポット近くを中心に走っています。フリー切符で利用しました。
特にレッドラインは見どころも多いためか便数が多く大変便利でした。ゆえに乗客も多く満員状態のバスにあたってしまうことも。
増便のバスは路線バスの車体という感じのシンプルなものでしたが、専用バスはラインごとに色が違った分かりやすいもの、シート布の柄や床も凝ったものでした。

無料で見学できるスポット。
蚕を育てる所から織って生地になるまではものすごく沢山の工程で、それを画像や展示物で知ることができます。高いお品になる事に納得です。
見学はできませんが、織りを体験していると思われる姿もチラッとみえました。
製作工程などが分かる展示スペースは小さなものでしたが、雑貨や服等の販売もあり思いのほか楽しめました。

河口湖と富士山！を楽しめる所にあり、撮影せずには居られない景色でした。
産直野菜や土産物の販売店がありました。土産屋は規模大きめ、２階のスペースからは窓越しに富士山と河口湖を眺められます。河口湖観光客はほぼ立ち寄るエリアのようで人がとにかく多かったです。お店以外にも花壇なんかもあり　富士山をながめながらお散歩できます。一番奥まで進むとコキア畑（シーズンオフでしたが）もあります。

子供向けのアトラクションばかりなので大人だけですと見て回るだけにはなりそうてすが、カラフルでいい意味でごちゃごちゃ感もある楽しいエリアでした。クリスマスの飾り付けがされていたので、さらに楽しい雰囲気。
ショップのディスプレイなんかも凝っています。
エリアは広すぎないので子供でもひと通り回れると思います。