あおこさんのクチコミ全18件

ミラノ・マルペンサ空港に到着後プルマンで移動し、こちらのホテルに二泊しました。

他の方も書いておられる通り、大変利便性の良い立地です。また、部屋も水回りもきれいでした。

部屋では無料でwifiが使えます。ロビーにはPCが置かれており、こちらも無料でネット接続できます（プリントアウトも可）。

南イタリア旅行からの帰りの経由地として一泊しました。
テルミニ駅前の立地です。加えて、空港プルマンがホテル前から出発するので便利です。

客室、水回り清潔で問題ありませんでした。
wi-fiも無料で使えました。

駅周辺でホテルを探している方にはおすすめできます。

ロケーションはサッシ地区の中心にあり観光に便利です。
駅からは15分程度の距離（石畳、起伏あり）なので、電車利用でスーツケースを持参している場合はタクシーなどを手配する方がいいと思います。
ちなみに駅前にタクシー乗り場はありますが、タクシーは停まっていませんでした。

サービスはあまり良くない印象でした。
というのも、バカンスシーズンで宿泊客が多かったせいかダブルブッキングされました。ジュニアスイート（料金前払い済み）で予約していたにもかかわらず、通常のツインルームに案内され、もしこちらが部屋の違いに気づかなければ、ジュニアスイートの料金で通常のツインルームに宿泊することになりかねませんでした（最終的には交渉して部屋を確保できましたが）。
加えて、チェックアウト時間30分前になるとフロントから電話がかかってきて、早く部屋を出るようにと追い立てられました。
ということで、サービスは一つ星です。

客室、水回りは清潔で問題ありませんでした。

フィウミチーノ空港での乗継便が翌朝出発だったので、空港直結のこのホテルを利用しました。空港近辺にはほかにもいくつかホテルがありますが、移動にタクシーやバスを利用しなければならないので、その手間と時間を考慮すると、このホテルで正解だったと思います。

部屋はスーツケースを２台広げられる程のスペースはありました。朝食は野菜もそれなりにありローマのホテルにしては充実していたように思います。シャワーヘッドが固定式でちょっと不便でした。空港からホテルまでは、立体駐車場の中に設けられたうす暗い通路を通らなくてはいけないので、歩いて移動する際には多少用心が必要です。

忠烈祠は、１９６９年、辛亥革命や抗日戦争など国のために命を落とした人々の英霊を祀るため建立された祭祀場だそうです。

観光目的で訪れるのは不謹慎かなと思いつつ、ガイドブックに載っていた、
紫禁城をモデルにしたという｢大殿｣と衛兵の交代式を見に行きました。

敷地の入口には｢大門｣、そこから奥へ進んだところに｢大殿｣があります。

｢大門｣はその名の通り大きな門でアーチ状になっています。
下には、白い軍服を着た若い２人の衛兵が、微動だにせず向かい合って立っていました。
この衛兵の交代式は毎正時（最終のみ１６時４０分）に行われているそうです。
次の交代式まで少し時間があったので、大門を抜け、まずは｢大殿｣の見学に行きました。

大殿は、静かで荘厳な雰囲気です。ここにも衛兵が２人立っていました。
足音に気を配りながら奥に進むと、幾人もの革命家の胸像と
その足跡が書かれたプレート（日本語でも書かれています）が並んでいました。

１６時４０分。
大門の近くまで戻り待っていると、この日最終の衛兵交代式が始まりました。
｢大殿｣前に立っていた衛兵２人が｢大門｣まで行進し、｢大門｣前の衛兵２人と合流。
４人の衛兵がリズムをぴったり合わせて銃剣を華麗にまわしたり、足踏みをしたり、
一糸乱れぬ交代式を行うのを間近で見ることができました。

帰りは、圓山駅までバスに乗りました。
バス停は、大門を出て右手に進んだところにありました。

台湾の旅行本のレストランページを開くと必ずといっていいほど紹介されている｢欣葉｣。
１９７７年の創業以来３０年以上台湾の家庭料理を提供し続けているそうです。

６０代の母と本店に伺いました。
予約しておいた１１時半に入店。
（予約はしておいた方が良いと思います。
１２時過ぎには満席で順番待ちをしているお客さんもいました）

案内された２階は広々としており団体用の大きなテーブルがいくつも並んでいました。
内装は上品で清潔感があります。
席に着くと、日本語のできる店員がジャスミン茶とウーロン茶のどちらが良いか尋ねてきました。

メニューは中国語・日本語・英語で書かれています。
｢鳥魚子捲｣（カラスミの巻物）、｢割包｣（豚肉をパンの様なもので挟んだもの）、
｢正宗菜脯蛋｣（千切り大根の卵焼き）、｢炒空心菜｣（空心菜の炒め物）、
｢肉絲炒飯｣（肉のチャーハン）、｢杏仁豆腐｣を注文。

ウーロン茶を飲みながら待っていると５分ほどで料理が出てきました。
味は｢意外とあっさりしていて美味しい｣ということで、母と意見が一致。
どの料理も日本人の好みに合うものだと思います。
個人的には｢杏仁豆腐｣がモチモチフワフワでとても美味しかったです。

このレストランの難点をあえてあげるとすれば、店員の対応でしょうか。
無愛想で少し高圧的でした。

また台湾を旅する機会があればこちらのお店にお邪魔し、
他のメニューにも挑戦してみたいなと思いました。

ホテルロイヤル台北（MRT中山駅近く）からタクシーで行きました。
時間は２０分、料金は２７０元ほどだったと思います。

８時３５分頃に中に入ると、団体客が何組も列をなしていました。
個人客のチケットカウンターは１階の正面階段からみて左手にあります。
個人の見学者は大変少なくチケットカウンターには誰も並んでいませんでした。
ここでチケットを購入し日本語のオーディガイドを借りました。

まずは｢翠玉白菜｣をみようと３階へ。
若干混雑してはいたもののじっくり鑑賞することができました。
いずれの展示物も手の込んだ至宝ばかりでスゴイ！を連発しながら鑑賞。

１階のオリエンテーションコーナーには、中国の時代の変遷などの紹介があり、
始めにここを見てからいけばより展示物の理解が深まっただろうなと後で思いました。

帰りは｢服務台　information｣（地下１階）でタクシーを呼んでもらいました。
が、指定されたタクシーがなかなか来ません。
わざわざ呼んでもらわずに、乗ってきた人が降りていったタクシーに乗ればよかったなと思いました。

台湾の朝ごはんを体験してみようと思い来店しました。

確かにどれも安いのですが、店内は衛生的とはいえないし、
味も決して美味しいとはいえませんでした。

でも朝早くからお客さんはひっきりなしにやってきていたので、
地元では人気のお店なのだと思います。

日本にはない雰囲気と料理だったのでいい経験にはなりました。

９時半過ぎに行きました。
この日は台湾の祝日でしたが並ぶことなく入れました。

どの小籠包も５個入りのものがありました。
５個入りは少人数でもたくさんの種類が楽しめて良いです。
（たしか昔は１０個入りのものしかなかったような）

日本語の話せる店員さんは胸に日本の国旗のバッジをしていました。
メニューには日本語も書かれており写真も付いているので注文しやすかったです。

味はもちろん美味しかったです。

桃園空港から國光客運バスに乗り｢國賓大販店（アンバサダーホテル）｣で下車。下車後、徒歩５分でホテルロイヤル台北に到着しました。
ホテルから桃園空港までは、ホテル近くにあるバス停から３０分おきにバスが出ています。

立地も良く、ホテル内でのやり取りは全て日本語が通じ、快適なホテルでした。

霧島神宮に参拝する途中に立ち寄りました。

交通の便の良いところでもなく、また私の行った日は、
平日の雨の日だったにも関わらず、４組ほどのお客さんがおり、
人気のある蕎麦屋さんのようでした。

二味そば (1050円)を注文しました。
ざるとかけの両方が出てきました。
どちらも素朴な味わいでした。
なるほど、蕎麦の栽培からめん打ちまでここでやっているそうです。

手作りのパンも販売しており、フランスパン、あんパン、きな粉パン、
りんごパンなどがありました。あんパンときな粉パンを買って
食べましたが、焼き立てだったこともあり、とてもおいしかったです☆

８月７日１０時頃、エッフェル塔に行きました。展望台のチケット売り場に長蛇の列！！
チケット売り場はエレベーター用と階段用にわかれており、階段の方が比較的すいていたので、わたしは階段でのぼりました。それでもチケットを買うまでに２０分待ち。エレベーターだとおそらく１時間待ちくらいだったのではないでしょうか。
観光シーズンに行かれる方は、エッフェル塔のオフィシャルサイトから事前予約するのがいいかもしれません。

エッフェル塔オフィシャルサイト
http://www.eiffel-tower.com/preparing-your-visit/buying-your-tickets.html

フィレンツェの中心部から離れており、やや不便でしたが、
アルノ川がすぐそばを流れているので、川沿いを歩いて
中心部に向かうのは気持ちが良かったです。
ホテルの内装や衛生面、サービス等々いずれも普通でした。
良くも悪くも特に気になる点というのはなかったです。

ホテルとは直接関係はありませんが、むかいにあるバールが
気に入りました。朝早くから現地の人でにぎわっていました。

初めて、マルペンサ空港⇔ミラノ中央駅間のプルマン（空港バス）を利用しました。

飛行機を降りて到着ロビーに出ると、プルマン乗り場を示す標識がありました。その標識に従って歩くこと数分で、プルマン乗り場のあるUscita6（出口６）に着きました。空港のほぼ正面の位置です。

外に出ると、大きなバスが停車しており、運転手のおじさんが「プルマン、プルマン」と大きな声で客の呼込みをしながらチケットを売っていたので、念のため、ミラノ中央駅に行くかを確認してチケットを購入しました（片道7.5ユーロ）。

スーツケースを預けると、バスの下の荷物入れに入れてくれましたが、引換証もなく、ちょっと不安になりました。座席は自由席だったので、荷物入れの真上の席に座りました（この席であれば、窓から荷物の出入れを見れると思って。）。特に何のトラブルもなかったので、後になってみればそんなに心配することはなかったです。

約１時間ほどで、ミラノ中央駅（東側）に到着しました。そこから、ホテルまで歩いて５分程の距離だったので、タクシーを利用することなくスーツケースをゴロゴロさせて、歩いてホテルまで向かいました。

帰りも往きと同様に、プルマンに乗ってマルペンサ空港に向かいました。乗り場は、到着した場所と同じところ（ミラノ中央駅東側）でした。

海外で空港バスを利用したのは初めてでしたが、何のトラブルもなく、マルペンサ空港とミラノ中央駅を往復することができました。

夏のバカンスシーズンで、ほとんどのレストランは閉まっていましたが、ここは開いているということで、このレストランを利用しました。

予約は前日に電話でしました。混んでいたので、予約をしていなかったら入れなかったかもしれません。

２名で利用し、パスタ２品、メイン２品、ワイン１本を頼みました。味はそこそこです。混んでいたせいか、定員は声をかけてもなかなか対応してくれず、少しイライラしました。

クレジットカードで精算をしたのですが、精算時にチップをいくら払うか紙に書かされます。だいたい、１０％くらいは払うものだと思い、そのくらいの金額を紙に書いて渡しました。そして、精算がおわりレシートを見てみると、紙に書いたチップ分の金額に加えて、１０％のサービス料がとられていました。サービスも大して良くないのに、なんだか、ズルいやり方だなぁっと後味の悪い思いで、店を出ました。

５泊６日、１室２名（ツイン）で利用しました。

ミラノ中央駅のすぐ近くにあり、電車を使ってあちこち観光するのには便利でした。

部屋は、きれいです。水周りは、バスタブの水はけがやや悪かったですが、
お湯が出ない等の不便はありませんでした。

チェックイン時、フロントでは日本人の方が日本語で対応してくれました。

このホテルは、日本からのツアーでもよく利用されているようで、ロビーや朝食場所
には、たくさんの日本人がいました。

　１泊２日、２名１室（ツイン）で利用しました。

　屋上のテラスで、ドゥーモを眺めながらの朝食は、
爽やかな風も吹き抜けとても心地よいものです。

　部屋は、シンプルできれいです。水周りにも不便さ
を感じることはありませんでした。

　フロントでは、おじさんが一人で対応していました。
やや事務的ですが、チェックアウト後、夕方まで荷物を
預けたいと申し出ると、快くオーケーしてくれました。

　このホテルは、ホテルでの滞在よりも観光優先で、かつ
何かプラスアルファほしいなという方にはおすすめです。

シャンクリアとヒルトン、そしてプランテーションベイ。どこに泊まるかかなり迷いましたが、広大なラグーンを取り囲むように建つ客室の写真に惹かれてプランテーションベイを選びました。プランテーションベイは写真のとおりビーチリゾートらしいたたずまいで、サービスも充実している上にセキュリティも厳重で、私と友人は本当にのんびりと過ごす事ができました。このホテルはチップが不要で（かわりにサービス料がとられます）、ベルボーイにチップを渡そうとすると断られました。

　ホテル内のスパでは3300ペソのフェイシャルマッサージをしましたが、とても気持良かったです。ボディーマッサージをした友人も気持ち良かったぁ～と言っていました。なお、スパは要予約ですので、レセプションで予約すると良いと思います（レセプションには日本人の方がいらっしゃいました）。

　プールは真水のプールと海水のプールとがあり、真水のプールは午後7時まで、海水のプールは24時間泳げるようでした。プールサイドで、バスタオルの無料貸出しもありました。

　ホテルが提供しているアクティビティにはダイビング等もありましたが、少々値段が高めのようでしたのでダイビング等を検討されている方は他で提供しているオプショナルツアー等と比べる方が良いと思います。