おとなの男一人旅さんのクチコミ全6件
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今年は泊まれた。
投稿日 2018年12月05日
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投稿日 2015年11月21日
総合評価:4.0
それほど人が多いわけでもなく、警備員もいます。
構造はシンプルで、案内も見やすく分かりやすいです。
券売機は、タッチパネルで簡単です。
赤い『みどりの窓口』もあります。
でも、券売機で発券された切符はすでに、
日付と時間が印字されているので、乗る前に購入しましょう。
トイレは有料10NOKです。列車運行の電子表示に向かって右手の奥にあります。
コインロッカーは、逆の左手先のエスカレーターで下った右手です。
使い方が特殊ですので、ネットで勉強してから行きましょう。
ハイシーズンに空いているかどうかは不明です。
(11月上旬は空いていました。)
日本の駅地下街のような感じです。スーパー、コンビニも近いです。
郵便局もあります。- 旅行時期
- 2015年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2015年11月18日
総合評価:4.0
ガイドブックに載っているお店。
しかし、ほかにお店が見つからない。
(海岸沿いにもう少し橋の方に行くとありました。)
お店の雰囲気は、こぎれいな普通の洋食屋さん。
出てきた料理はきれいで、普通のフレンチという感じです。
味は普通で、といっても北欧特有のしょっぱくないという意味です。
美味しかったです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- ノルウェー価格
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2015年11月15日
総合評価:5.0
カード利用可能状況
全ての施設で使えました。
小銭がトイレに必要でしたので、
オスロ中央駅のATM(Nordea)でVISAを使って、
最小の200NOKを引き出しました。
(事前に手続きが必要です。)
トップ画面に表示される最小金額は400NOKですが、
金額を入力する画面で、200NOKを指定できます。
空港には、DNBのATMがありました。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年11月12日
総合評価:2.0
ヨーロッパではトイレは、ほとんど有料です。小銭が必要です。
このためだけに、円からNOKに両替しました。
オスロ中央駅:10NOK
バーガーショップやカフェがあるのですが、
有料トイレだけのようでした。
オスロ市内
公衆トイレ(ボックス)は見当たらなかったのですが、
博物館等は、有料エリアに入る前にクロークとトイレがあるので、
無料で使えるのかもしれません。
ベルゲン駅:10NOK(カードが使えるようでした。)
ヴォス駅:10NOK
数も少なく乗り換えの時には、使えないと思った方がいいです。
グドバンゲン:無料(屋外に公衆トイレ、大きな土産物屋さんにも無料のがあります。)
フロム駅:無料(駅、インフォメーション、土産物屋)
ミュールダール駅:未確認(有料だと思います)
ブリッケン付近
ツーリストインフォメーション付近にトイレの表示がありましたが、
有料だと思います。
フロイエン山
土産物店の裏 有料:10NOK
レストランもありますが不明です。
トロムソ市内
公衆トイレボックス(海岸沿いに数箇所):5NOK
レストランEGONでは、トイレのノブが鍵になっている。
レシートに暗唱番号が書いてある。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年11月15日
総合評価:3.5
オスロ中央駅とオスロ空港の移動には、旅行者は
Flytogetエアポートエクスプレス(3本/時間、20分)を選択しがちですが、
普通列車を使ってみました。
全然、問題ないです。2本/時間、25分。
オスロ中央駅までの停車駅は、1駅しかありません。
車内もきれいで、乗り心地もよく、速い、早い。
切符の売り場、乗り場へは空港を出て、右折、同じ方向(案内板)になります。
すぐに見えてきますが、Flytogetの看板が先に見えるので、間違えたように感じますが、
そのまま行くと、右手がFlytoget、左がローカル線の切符売り場、その先に乗り場があります。
夜遅くてもNSBの案内の職員がいて、声をかけてくれます。
タッチパネルで簡単に購入できました。
オスロパス購入した方で、帰りにまだ期限が来ていない方は、
帰りの切符は、Lillestrom→Oslo Lufthavn間を買えばいいです。
20NOKお安くなります。
帰りにオスロ中央駅で、
タッチパネルを2回押してしまったらしく、
2枚出てきました。(この時は、オスロパス期限切れです。)
90NOKは惜しいので、NSB版赤いみどりの窓口で、
カードで購入しましたが、現金で返金してくれました。
オスロ中央駅からお帰りの際は、オスロ空港の表記が、
Oslo Airport(Oslo Lufthavn),Gardermonなどの表記が入り乱れています。
空港のチェックインはセルフです。
ANA(Lufthansa)でしたが、ANAのチケットの予約番号で、
問題なくチェックインできました。
この時、荷物の数を入力しすると、荷物につけるタグが出てきます。
自分でつけて、航空会社ごとに分かれているBaggage Dropカウンターに、
持って行きチェックインが完了します。
(羽田国内線がこのようになっていますが、国際線ですので、
カウンターでパスポートのチェックがあります。)
空港内のポストですが、空港にe-mailで問い合わせると"Yes there is mailbox in the departure hall
before the security control, and there is also one in the arrival hall."
でしたが、出発のところのを通り過ぎてしまって、
国際線へのゲートをくぐってしまいました。(引き返せません。)
ゲートの職員に尋ねると、これから先ポストはないが、
先の左手の本屋さんで預かってくれるということだったので、
おそるおそるお願いすると、”No problem”で預かってくれました。- 旅行時期
- 2015年11月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0