ai_worldtravelさんのクチコミ全36件

毎日１１時５５分から宮殿前で行われる衛兵交代の儀式。
１１時半くらいから人が集まり始めます。
近くで見たい人は、遅くても１１時半くらいまでに行くといいと思います。
宮殿の中から今までのグループが出てきて、宮殿の対面にある建物から次のグループが出てきます。
そして、宮殿に向かって歩いてきて、宮殿前広場で交代の儀式が行われます。

なので、おすすめの場所は宮殿の前、対面の建物から宮殿前広場に続く通路の横です。
そこにいれば、今までのグループが出てくるところ、これからのグループが来るところ、今までのグループが帰るところまでが全部見れます。
車椅子の人は警官に言えば、一番前まで案内されてました。

２００８年の年末からですが、
Cafe GriensteidlとCafe Mozartが全面禁煙になってます♪

オペラ座の立ち見チケットの値段が上がってました。
（・・・と言っても高くないですけど・笑）

パケット４EUR
バルコン＆ギャラリー３EURになりました。

立ち見と言っても国立オペラ座、
ある程度の格好で行って下さいネ。
おすすめはやっぱりパケットだけど、
パケットが売り切れてしまった場合はバルコンではなく
ギャラリーの方がおすすめです。

いい場所を取りたい方はお早めに。

ブダペストのタクシーは街で拾うのと、ホテルなどから頼むのでは料金がかなり違いました。
料金表を見れば分かりますが、基本料金から計算の仕方から違います。
タクシーで移動される方は、ホテルから出る時にタクシーを呼んでもらった方がいいです。
そして、市内から市内への移動でもタクシーの番号を控えておいて、
公衆電話からコインを使ってかけて呼んだ方が安いし確実です。

見た目はタクシーでも、ボッタクリの白タクも結構いました。
?車の上に「タクシー」と黄色い看板がある事
?ドアなどの車体にタクシー会社のロゴが入ってること
?車内にタクシー会社のロゴ・電話番号などの情報が載った料金表が貼ってある事などを確認した方がいいです。

ホテルからいつもタクシーを呼んでもらっていた私達。
チェックアウトすると「どこに行きますか？空港？駅？」と親切に聞いてくれるので、
「駅まで」と言うと「タクシーの割安料金がある」と言われました。
で、今まで安かったので、ホテルで料金を払いチケットをもらいました。
そして、駅まで行く途中タクシーのメーターも回ってたのですが、
私がホテルで「格安」と言われた料金より１０００フォリント位安かったのです。

１０００フォリントは３．５EUR（５００円位）ですが、
そのやり方がなんかなぁーという感じでした。
普段はホテルに頼むか、電話で頼んだ方が安いけど、
チェックアウトの時は気をつけてくださいネ。

ニースで宿泊したホテルの人に教えてもらったおすすめのシーフードレストラン。
海沿いの道から入って１本目の遊歩道にあります。
この通りはたくさんのレストランやお土産屋さん、その他色んなお店がたくさんあります。

で、このレストラン。
外に出てたのは多分フランス語メニューだったと思いますが、渡されたのはもちろん英語メニュー。
店員さんも英語が話せる人もたくさんいるし、お料理も美味しいんだけど、
でも英語メニューとフランス語メニューの値段がちょっと違う（驚）
もちろん英語メニューの方がちょっと高いって事ね。
私の食べたオイスターの値段は一緒だったけど・・・。

他のレストランは１つのメニューに３ヶ国語で書いてあったりしたけど。
そういう所は大丈夫だと思うけど、
もし英語だけとか日本語だけとかのメニューを渡されたら、
値段確認の意味で地元の言葉のメニューももらうといいかも。。。

ニースの空港から市内に出る時はバスも使えます。
もちろんお金を出せばタクシーも便利ですけど、バスも便利です。

空港−市内間を走ってるバスは９８番のバス。
空港を出て外に行くとバスターミナルがあります。
空港の中のインフォメーションで市内行きのバス乗り場を聞くといいと思います。
空港−市内間は４ＥＵＲ。約１５〜２０分。
３０分間隔でバスが出てます。

空港から市内の往復ですが、バス停は途中にいくつもあります。
自分の都合のいい所でボタンを押して、降りなければいけないので、
あらかじめ地図で確認しておくのがいいと思います。
空港から乗るときは結構人が乗っているので、早めに降りる人は、降りやすい位置に。

チケットはバスの案内所でも買えますが、車内でも買えます。
乗ったら、チケットにスタンプを押すのを忘れずに。
この４ＥＵＲのバス、１日使えるそうです。
なので、着いた日にホテルに荷物を置いて、そのままバスで観光するのもいいし、
帰る日にバスで色々回ってもいいし。
シャガール美術館はバスじゃないと遠そうです。

１つだけ気をつけなければいけないのは、市内から空港に行く時。
結構バスの時間がズレてました。
バスや電車の時刻表、どこに何番のバスで行けるかなどは観光案内所で教えてくれます。
空港に向かう時は早めのバスに乗ったほうがいいです。

あとは海沿いを走るので、空港から市内に向かう時は右側。
市内から空港に向かう時は左側の席がオススメです。海が見えます♪

皇室御用達で知られるカフェ・ゲルストナー。
ケーキはウィーンで良く見るケーキの他に、ちょっと見た目凝ってるケーキも並んでる。
その他に、ばら売りのチョコレート、マジパンもある。
夏の間は外にテーブルも出てるし、場所もいい所にあるので、
観光客も多いし、地元の人にも人気。
国立オペラ、フォルクスオペラ、学友協会で食べれるケーキもここのカフェのもの。

たまに感じの悪いウェイトレスさんがいる。
ウィーンの有名なカフェには珍しく、観光客にも冷たい時もある（驚）

で、このカフェのトイレ。
階段を降りて、地下にあるんだけど、
トイレのドアには鍵がかかってて、暗証番号を押さないと入れない。
トイレに行く前には暗証番号を聞いていくことを忘れずに。。。

で、ちょっとビックリしたのが前に行った時と暗証番号が変わってた（驚）
ドアの向こうはトイレだけなんだけどネ。。。
なんでそんな事までするのか分からないけど、
とりあえずトイレに行く前は暗証番号を聞いてから行ってくださいネ。

２００５年１０月に１週間、水上コテージに泊まりました。
水上コテージはラグーンの中にあって、とってもキレイ。
各部屋のバルコニーから直接海に入れます。
でも、ラグーンなのでほとんど白砂ですが、魚はいます。
遠くから見て黒く見えるのが珊瑚の塊で、島から見て水上コテージの左側、ラグーンの真ん中辺りに１つ大きいのがあって、その周りではカラフルな魚がたくさんいました。
島から見て、水上コテージの左側は珊瑚・岩？もたくさんありシュノーケルをするには浅すぎかも。
サンセットバーの階段から降りると、たくさんの魚と、カメ・大きなエイなどが見れました。
あとはシュノーケルでキレイなのは水上コテージから船着場にかけて。

島の中はとてもキレイでしたが、サービスは４つ星リゾート？という感じ。
水上コテージの中のテーブルはガラスで下が見えます。
夜はテーブル専用のライトがあるので、それをつけるとエサをもとめて魚が集まります。
餌付けは出来ませんが、自然の為にはそちらの方がいいし、ライトで自然のエサが十分集まるので毎晩たくさんの魚がいました。

私達が行った時は波打ち際に魚の赤ちゃん体調１５ｃｍ位？）がたくさんいて、それだけでも楽しかったです。
大きな魚がその赤ちゃん魚を狙ってる所も何回も見れました。

エスカレーションもたくさんありましたが、参加してる人は少なめでした。
カヤックやウィンドーサーフィンも出来ました。
その他に雑誌や本が置いてあるライブラリー、ダーツ、ピンポンなど。
ショップも１つあります。

ただ、水上コテージからレストランまで、毎日３回遠かったー（笑）
いい運動なんですけどネ。
ここのレストランの事はレストラン・食事のクチコミで書きます。

世界遺産にも指定されて、この前「あいのり」でも出てきたらしいシュンブルン宮殿。
ウィーンの観光で外せない場所でもある。
もちろん宮殿内もキレイだし、お庭もホントに大きくて夏は花がたくさん植えられ、キレイに手入れされてとってもステキな場所。
ちょっと遠いけど、時間のある人はグロリエッテまで上って、そこの中にあるカフェでシュンブルン宮殿と庭を見ながらお茶をして欲しい☆

この写真はカフェの中から撮ったもの。この景色を見ながらお茶出来る。
夏の間はここも外にテーブルが出てるけど、残念ながら反対側。
でも、この景色を見ながらお茶が出来るのはいいと思う。
ケーキの種類も結構あるし、なかなか美味しい☆

でも、あんまり遅くまでやってないので気を付けて。多分１７時ごろまで。。。
宮殿内のツアーのチケット売り場で営業時間を聞いて「営業中」と言われ、上がって行ったけど、改装工事中だった事あり（泣）
なので、時間と気持ちに余裕のある時に・・・。
天気がいいとホントに遠くまで見えてステキなカフェです。
やってなかったら、景色だけでも楽しんでくるつもりで・・・（苦笑）

ヨーロッパでこの時期だけに出回る白アスパラ。
正確には３月末から６月末位までの約３ヶ月間。

日本では缶詰でしか食べたことのない白アスパラ。
柔らかくって、味も苦手なんだけど、この時期にヨーロッパに来るなら是非是非隘路アスパラを試してみてください♪
レストランではオランダ風ソース（ドイツ語ではHollandaise）、もしくはバターソースが選べる所が多いです。
ドイツ語でアスパラはSpargle（シュパーガル・シュパーゲル）。

この時期だけの限定です。
私もこの時期は家で良く食べます♪
新鮮なこの時期だけの白アスパラ、美味しいですよー☆

２００６年のイースターは４月１６・１７日。
ウィーン市内、３ヶ所でイースターマーケットが行われてます。
１区のFreyung・１３区のシュンブルン宮殿のお庭・１７区のKalvarienbergmarktの３ヶ所です。

Freyungは４月１６日まで、その他２ヶ所は１７日までやってます。
あんまり大きくはないですが、この時期だけのマーケット見てみるのもいいかも♪
イースターの飾りの他に、ちょっとした食べ物や飲み物、アイスクリームなども売ってるお店があります。

＊参考URL（ドイツ語）
http://www.top.wien.at/fruehling/veranstaltungen/ostern/ostermaerkte.htm

↑このHPはドイツ語ですが、場所の名前をクリックすると地図が出てきます。

この時期、ウィーンのカフェではイチゴのケーキが色々出てる。
この季節しか食べれないイチゴのケーキがたくさんある。
写真はカフェ・モーツァルトのケーキ。
チョコレートでコーティングされた薄いワッフルの中にイチゴクリームがたくさん詰まってて、イチゴもたくさん付いていた。

カフェ・モーツァルトだけじゃなく、他の色んなカフェでもこの時期だけのイチゴのケーキがたくさんあるので、この時期にウィーンに来たら試してみるのもいいかも♪

２００６年の今年はモーツァルト生誕２５０周年で色んなイベントが行われてるけど、私が買ったのは写真の記念切手。
オーストリアだけでなく、ドイツでもモーツァルトの記念切手が売られてるけど、国に寄ってデザインが違う。

http://www.post.at/index.html（ドイツ語・英語）
↑このオーストリアの郵便局のHPでは、売られてる切手や過去の切手が全て載ってる。
オンラインで頼んで郵送もしてくれます。

もちろんオーストリア国内の郵便局に行って買うことも出来ます。
オーストリアから出す絵葉書に、自分の選んだオーストリアっぽい切手を貼って出すのもいいかも。。。

私が買った切手はコチラ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ai_worldtravel/25116163.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ai_worldtravel/1203777.html
（集めてる訳ではなく、使用目的です。）

なにかイベントや記念行事がある度に、それに関する切手が出てます♪

ウィーンだけでなくドイツにもあるシーフードレストラン。
「NORDSEE」
海のないオーストリアで唯一とも言ってもいいかもしれない（！？）美味しい魚「サーモン」

このレストランは写真もあるし、
ショーウィンドーから指差して選べるので、言葉が分からなくても大丈夫。

レストランの中で食べる場合は、トレイを持って進み頼んで自分で席を探します。
セルフサービスなので、高級感はありませんが、気軽に入れてすぐに食べる事の出来るレストランです。
この写真は、付け合わせが「ジャガイモ」になってますが、
野菜なども自由に組み合わせられます。

歩きながら食べられるフィッシュフライ＆タルタルソースもなかなかオススメ☆
その他にサンドイッチ、オープンサンドなども売ってます。
見て選べるし、お手軽なので、魚が恋しくなったらここもいいかも～☆

＊スモークサーモンやエビは、日本での味を想像して頼むと「・・・。」なので、
　そんなに期待しないで下さいネ～。
　ここで言ってるのは、あくまでも料理してあるサーモンです。
＊あとはお寿司屋さんのサーモン（お刺身）は美味しいデス♪

＊NORDSEEのHP→http://www.nordsee.at/

オールインクルーシブの５つ星ホテル、ＬＴＩ ＤＡＮＡ ＢＥＡＣＨ ＲＥＳＯＲＴ ＨＯＴＥＬ。

オーシャンビューのスーペリアルームに泊まった私達。
こうやって書くと、すごくいいイメージだけど、実際は３つ星以下。
見た目の写真もものすごくキレイになってしまったけど（苦笑）、建物や庭も見た目はキレイだけど・・・。
実際のサービスは良くない。
テラスの一番先まで行って、建物を回りこむように首を曲げて見ると海。
これが堂々と主張される「オーシャンビュー」
ダブルベットの部屋は存在しないとフロントマネージャーにも嘘をつかれ、
ダブルベットの部屋に移動するのもかなりの交渉後。
旅行の申し込みの時点でも、チェックインの際にも確認したんだけどネ。

ジャグジーや部屋のシャワーはぬるいし、部屋のエアコンをつけるとホコリっぽくなって目も開けていられないほど・・・。

上の部屋の掃除の音は工事並。朝早くから、部屋の横で草刈。
実際に部屋の工事もガンガンガン。
ホテルの敷地内でもホテルの施設（マッサージ・ネイル・タトゥー・エスカレーション・写真撮影・・などなど）の勧誘がうるさいし、
オールインクルーシブなのに、ウェイターが運んでくると有料になったり・・・床に落ちていたパンを戻していたり・・・。

他にも書ききれない位の事が・・・。
今となってはネタだけど（苦笑）

レストランは４つ、ダーツにビリヤード、プールは２つ。
ディスコやテニスコート、マッサージ、ショップなどなどの施設はある。
アニメーションチームがいるので、子供達も飽きずに遊べる事は
遊べるけど・・・。
ビミョーな感じ。
期待しなければいいのかも知れないけど、それなら５つ星と言わないで～と
思ったホテルでした。

で、疑問。
このホテルがエジプトの５つ星というなら、他のホテルは！？
どぉーなんだろう（苦笑）

３月５日まで市庁舎の前にはスケートリンクが設置されてます。
毎日、朝９時〜夜１１時まで。

スケート靴も貸し出してくれます。
周りには屋台も出て、色んな国の食べ物も楽しめるみたいです。
お好きな方は是非。
４２００?の大きなスケートリンクです。

ウィーンに観光に来てドナウ川を見に来る人が多い事に気がついて、
でもちょっとややこしいんだと言う事に気がついたので本物のドナウ川について。。。
間違いやすいのはリングの終わり辺りを流れてる「ドナウ運河」
U1のDonauinsel駅を降りた所に流れてる「ニュードナウ」
ニュードナウはドナウ川の本流の水かさが増えた時に水を入れる緊急水路で、夏は地元の人の海水浴（川水浴）場になる所。夏にはドナウインセル祭りがあったり、レストランが並んだりしてるので楽しめる。
でも、ホントのドナウ川はドナウインセル駅を降りて駅のホームから橋にそのまま出れるんだけど、そこを出て左に行く。
この時に下に流れてるのはニュードナウ（写真）なので、間違いないように。
ドナウ川には大きな船が停泊してます。結構、茶色っぽい水で大きいです。
あと、もう1つ。
ドナウインセルより２つ先の駅、アルトドナウ駅。ここの下にある大きな池は昔のドナウ川の名残り。ドナウ川が今の流れに整備される前に流れてた場所に残ってる池で、冬になると地元の人がスケートをして楽しみます。
最後にもう一度。
ホントのドナウ川はこの写真のニュードナウの左側に流れてる茶色い大きな川です。
（写真はニュードナウ・2005年3月撮影）

クリスマスマーケットと言えばホットワイン（グリューワイン）。
グリューワインはワインを暖めたもの（フルーツ・ティーなどが入ってたりもする）。場所によって味が違ったりする。
その他にPunchといってフルーツティーにラム酒が入ってるものもある。結構入ってたりする。ベリー・オレンジ・アプリコットなど種類はたくさん。
キンダープンチは子供向けに作られたアルコール抜きのホットフルーツティー。
その他はホットチョコレートなど・・・場所に寄って色々ある。
カップはドリンクを頼んだ時にデポジットとして大体２EURくらい取られてるので、カップを返せばそのデポジットが返って来る。カップを返さないでそのままお土産に持って帰ってもOK。
カップのデザインは場所毎に違ったりする。これはベルベデーレ宮殿で私達が頼んだカップ。
右側はホットチョコレートに生クリーム（甘くないやつ）、左はオレンジプンチ。
その他にここではダーメンプンチ（女性向け）、ヘレンプンチ（男性向け）があったけど何が違うかは確認せず。（多分アルコールの分量かと思うけど・・・。）

ウィーンから約１２０ｋｍ、グラーツから６０ｋｍの所にある温泉・Bad Blumau。このホテルはHundertwasserデザインのもの。外も中もHundertwasser。
この温泉はかなり有名らしくって、私達が行った時もいくつも観光バスが着いてた。かなり大きな温泉ホテル。温泉もいくつもあって、室内＆野外、サウナなど。夏には敷地ないの湖でも遊べる。中では基本的に水着着用。でもサウナとFKKと呼ばれるエリアは混浴＆裸。
残念なのはホテルの部屋からお風呂までが遠い。レストランも遠い。（でもレストランの食事は無農薬の材料を使ってて、かなり美味しい。）
温泉の温度は電話で聞いたときは３８℃と言われ、行ってみたら３６℃。理由は「冬だから。」
部屋のベットはウォーターベット。

ハイデルベルグのメインストリート、Hauptstrasse沿いにある「Kaethe Wohlfahrt」というお店。この写真はショーウィンドーだけど、お店の中のデコレーション＆売ってるクリスマスデコレーションがとってもステキ！入口はそんなに大きくないけど、お店の中はとっても広くて２階建て。
色や素材毎にたくさんのクリスマスデコレーションがあって、見てるだけでもとってもステキ☆
メインショップはローテンブルクにあるらしい。その他にもリューデスハイムなどにもショップあり。詳しくはこのお店のHP（www.wohlfahrt.com）で見てください。