アヒルのつばささんのクチコミ全113件

最初、迷ってしまいましたが、八戸市の中心街からも近く、ビジネス出張にも便利だと思います。ただ、JR本八戸駅からは多少歩きます。スタッフさんの対応も良く、わからないことがあったときに、親切に教えてくれました。企画料金でも泊まれたので、とても安い値段で泊まれて、逆にこんなに安くて悪いのではないかと思いました。おすすめできるホテルです。

三原駅からも近くて便利なホテルでした。住宅地にあるので、とても静かでした。夜に着いたのですが、鳥さんの鳴き声が聞こえてきたので驚きましたが、チェックアウト後通ったところ、ペットショップだったことがわかりました。部屋は２段ベットで若干狭く、圧迫感を覚えました。また構造上、暖房のスイッチの場所がわからず大変でした。そのため部屋は暑くて、時計についている温度計を見たら３０度以上もあり驚きました。スタッフさんの対応はテキパキとしていて、空港のバス時間を教えてもらいました。コスパに見合ったホテルだと思います。

早朝便を利用すると、前日、西春駅から空港行きの路線バスに乗って、空港近くのトランジットホテルに宿泊。翌日、歩いて空港まで行きました。

名古屋県営空港は、名古屋市内からも近く、わざわざ高い交通費と時間をかけてセントレアに行くより断然便利な空港だと思いました。

アヒルのつばさが利用したときには、フジドリームエアラインズの青森、いわて花巻空港、山形、新潟、高知、熊本、福岡便がありました。その後、夏ダイヤで出雲便、北九州便が開設されより一層便利になりました。個人的には仙台便もあれば便利なんです...！

ところで、この名古屋県営空港は、フジドリームエアラインズのハブ空港のひとつです！搭乗するのには、直接、飛行機まで歩いて移動する形になっています！屋外を歩くので、LCCターミナルのような感じを受けます。また、雨や風などの強い日には、ちょっと大変な感じがしました。

最後になりますが、とてもコンパクトで便利な空港なので、利用しやすかったです。

２年前にも泊まり、気に入り、また民宿あひるさんに宿泊することにしました。内部は２年前とほとんど変らず、下駄箱の上には、アヒルさんの置物も置いていました。アヒルさん好きにはたまらないネーミングと飾りになっています。

楽天トラベルで予約をしたのですが、玄関のそばのお部屋がうるさいので静かなお部屋に移動させていただきました！粋な計らいに感謝しております！

温泉は源泉かけ流しのようで、夜と朝に入浴。その日の疲れが癒されました！１泊３５５０円の価格で上諏訪温泉を堪能できました！

ただし、タオルは脱衣室にありますが、バスタオルが有料なので、持参されることをおすすめします！

華美なサービスがなくシンプルな民宿ですが、また上諏訪に行く機会がありましたら、泊まりたい民宿あひるさんです。

兵庫県立図書館に用事があり、明石城跡に行きました。駅からも近く、お堀には、２羽のコブハクチョウさんが泳いでいました。城の内部は広くて、図書館に到着するまでには時間がかかりましたが、途中散策気分で歩くことができました。散歩や散策するのにはとても良い明石城跡だと思います！

JR姫路駅の観光案内所で、鳥の玩具に関する特別展があり行ってみることにしました。JR播但線の香呂駅下車。歩いて１５分ほどかかりましたが、途中、案内標識もあり、迷うことなくつくことができました。建物は旧家のお屋敷で、蔵を改装して、そこにたくさんの展示物が陳列されていました。なので、落ち着いた環境で観覧できたのでとても良かったです。特に、鳥好きなので、たくさんの鳥さんのコレクションの玩具があったのには驚きでした。特に、アヒルさんが好きなので、アヒルさんの作品の多さに驚いた次第であります。また、機会がありましたら、行ってみたい、穴場の博物館がこの日本玩具博物館です！

鳥好きにはたまらない場所のひとつが、蕪島です。ちょうど、６月中旬に行ったのですが、ウミネコさんの雛が誕生していて、蕪島神社の境内には、ウミネコさんだらけでした。ところどころで、ウミネコさんが縄張り争いをしたり、また、雛に餌をあげているところも、近くで見られました。

ただし、この繁殖の季節に蕪島に行くときには、ウミネコさんの糞に注意してください。境内では、ウミネコさんの爆弾！（糞）よけのために、傘も用意してあります。

是非、行かれるのなら、ウミネコさんの繁殖の季節、初夏をおすすめします！

宮城県の探鳥スポットのひとつ。
ラムサール条約にも締結されている蕪栗沼。

９月中旬にもなるとマガンさんが越冬のためにやって来ます。日中、近くの田んぼで餌を食べていますが、日没とともに、一斉にマガンさんたちの群れが蕪栗沼へと戻って来ます。その光景は最高！そして、早朝、日の出ともに、一斉にマガンさんたちは飛び立つそうです。

ところで、沼の周りは、田んぼで何もありません。初めて行く人にとっては、道に迷ってしまうこともあるので、蕪栗沼の情報を調べてから行かれることをおすすめいたします。

http://www5.famille.ne.jp/~kabukuri/
特定非営利活動法人　蕪栗ぬまっこくらぶのHP


交通の便としては、車がおすすめですが、JR東北本線の田尻駅からも歩いて何とか行ける距離のところに蕪栗沼があります。徒歩で約３０分から４０分ほどを見込んでおいた方が良いでしょう。

晩秋から真冬にかけての５万羽のマガンさんたちが一斉に蕪栗沼へと塒入りするシーンは、決して忘れられない思い出になることと思います！

バスのフリー乗車券を購入して、路線バスに乗って川平湾に出かけました。船もでていることで、ガラス張りになっていて、海底をのぞけるようになっているそうです。ずっと船底を見ていると船酔いするのではないかと思い、今回はパスいたしました。海に関心がある方向きかもしれません。

またまわりには、八重山の風土を思わせるような祠もあり、ローカル色豊かな場所でもありました。

是非、石垣に滞在中に訪れてみることをおすすめいたします！

石垣に行った当初は、そんなに感動を受けませんでしたが、帰ってから撮影した写真を見ているとすばらしい干潟でラムサール条約にも締結している干潟であることを知りました。マングローブの森が広がっているおかげで、多種多様の動植物が棲息している貴重な自然がこの名蔵アンパルです。干潟に興味があり、動植物に関心のある人にはおすすめできる場所です！

ネットで探していたところ、プール付きであることで、選んでみて正解でした。
ちょっと国道のバス停から離れていて、またコンビニに行くのにも歩かなければなりませんが、近くには東シナ海の面したビーチもありました。

また、ホテル内には、プールもあり泳げたことはとても良かったです。部屋には自炊できるできように簡単なキッチンもついていました。本を読んだり、何か物を書いたりして過ごすのには、適した欧米にあるようなプチホテルでリラクゼーションが図れるのが、このキーウェストクラブさんでした！

仙台空港からも１日全日空の直行便が那覇空港です。空港からモノレールで市内まで行けるのはとても便利な空港です。また、おみやげ屋さんも充実していて、1日いても飽きない空港のひとつです。また、空港関係者が昼食をする１階の食堂は、低価格で地元の沖縄の料理も食べられておしかったです。

空港から１歩外に出た瞬間、あの南国独特のまったりとした空気に触れると、沖縄に来たという実感がひしひしと感じてきます。

釧路駅から徒歩１５分でした。朝食は、コンチネンタルブレックファーストにサラダがついてビュッフェスタイルです。価格としてはとてもリーズナブルでした。

ただ、忘れ物をしてしまい、その時のホテルアクシアイン釧路さんには感謝しています。
ありがとうございました！

ちょっとした心遣いをしてくれるスタッフさんがいらっしゃるホテルです！

釧路駅から歩いて２０分ほど。釧路の繁華街にあるホテルです。近くにはコンビニもあり、何かと便利でした。特におすすめは朝食でした。カレーはおいしかったです。楽天トラベルさんで予約しました。朝食付きでリーズナブルの値段だったので泊まりました。
また、部屋も道路に面していて、朝も暗くなかったので良かったです。

鉄道を利用するのには駅から離れていて不向きかもしれませんが、それを差し引いても、朝食がおいしいので、食重視の人には何かとおすすめできるホテル釧路ラッソさんです！

楽天トラベルさんを通してネットで予約しました。
ホテルは駅前にあり、横断歩道を渡るとすぐ釧路駅とバスターミナルでした。
夜間遅く到着したら、朝早く出発する人には、何かと便利なホテルでした。

朝食もバイキング方式で和食、洋食から選べる形式で自分で好きなものがいただけました。

またレストランからは釧路駅の様子も眺めることができました！

京都駅のインフォメーションセンターで尋ねましたが、だいたいの場所しか教えてもらえず、探すのに苦労しました。

ホテル内は、ワンルームマンションの一室と言った感じで、京都でお部屋を借りて生活しているようでした。

自炊のキッチンもついていました。

京都駅からも比較的近くて、便利な場所にありました！

北九州から佐賀へ行くときに、熊本行きのバスしかなく、基山パーキングエリアで乗り換えて佐賀行きの高速路線バスに乗り換えました。今、思うととても便利なシステムだと思います。

ところで、九州の場合は、福岡・博多を基点に各都市に路線網が発達しています。
例えば、長崎や佐賀から、大分、熊本、宮崎、鹿児島に高速バスで行くときに、
わざわざ博多まで行かずに、基山パーキングエリアで乗り換えて行けます。

高速バスのハブ的役割を果たしている基山パーキングエリアで乗り換えることで、時間、費用的なロスもなく行けるので乗客にとっては、とてもありがたいシステムだと思います。

特急スーパー白鳥号に乗って、函館で札幌行きに乗り換えのとき。
また、札幌から函館に来て、そこで仙台行きの夜行寝台特急北斗星号に乗り換えのときに
函館駅に下車しました。

函館駅の感想として、ヨーロッパの中央駅の行き止まりのホームを連想しました。
夜行列車は長距離編成なので、ホームが長くないと客車がホームからはみ出してしまうからでしょう。

それに機関車に切り替えもあり、ヨーロッパの鉄道そのものでした。

函館から仙台まで寝台特急北斗星号に乗車しました。
B寝台の上段でしたが、なかなか寝付かれない思いをしました。

青函トンネル内はロングレールで静かでしたが、
津軽海峡線はかなり揺れて、レールを刻む音が響いてきました。

でも、青森に入ってから熟していて、小牛田駅を通過したあたりで目を覚ましました。

途中下車で、乗り越したらという思いでなかなか眠れなかったのかもしれません。

ただ、北海道新幹線が新函館まで開業した場合に、寝台特急北斗星がどうなるのか
ちょっと心配です。

客車も昭和のレトロな寝台で老朽化は否めません。

新幹線が新函館まで開業しても
存続して欲しい寝台特急北斗星です。

特急スーパー北斗は振り子列車だからでしょうか。最初慣れないとちょっと酔ってしまいました。でも、体も慣れてくると大丈夫でした。

札幌と函館は、途中、長万部を通過するあたりから太平洋が見えてきて、車窓からの風景もとても楽しめました。また、大沼付近も風光明媚なところを走っていてまた乗ってみたい路線のひとつでした。