アヒルのつばささんのクチコミ(5ページ)全113件

アヒル好きなので、インターネットの楽天サイトで探していたところ、民宿あひるさんのことを知って、諏訪に行く機会があり泊まらせて頂きました。

民宿あひるさんのウリはやはり温泉。お風呂は狭いですが、２４時間入浴可能です。バスタオルは有料で貸し出しがされていましたが、フェースタオルは浴室内にありました。この価格で温泉気分を充分に味わうことができました。

ところで、食事は付きません。近くにおいしい信州のおそばをいただけるお店がありました。

やはり、アヒルファンには嬉しい、アヒルさんの看板や置物がありました。ちょっと温泉には、アヒルさんがいなかったのは、ちょっと残念でしたが、安く温泉でリラックスしたい方。アヒルさん好きにはおすすめしたい諏訪湖に面した民宿あひるさんです！

青森県立美術館と言えば、やはりあおもり犬。あのお犬さんに会いたくて出かけました。出会えてとても良かったです。おすすめします！光の辺り具合によっても表情を変えます。角度を変えて違うアングルから見ていると、何か語りかけてくるような不思議な感情にもされるあおもり犬ですした。

この美術館は、思った以上に広い美術館で、館内もいろいろな工夫がなされていました。
青森県立美術館で観覧して思ったことは、あまりにもあおもり犬のインパクトが強く、他の作品のことが覚えていないことがちょっと残念なことでした！

しかし、本場で、あおもり犬を見ることをアートファンのみならずあまり関心のない人に特におすすめしたいと思います！

チックイン機を使い、お金入れて清算しました。初めての方法で戸惑いましたが、慣れるとそうでもありませんでした。フロントの人件費を抑えるためなのかもしれません。その分、この価格の割りに、朝食は充実していました。バイキング方式なので、自分の好きなものが食べられました。満足しています。釧路駅からも徒歩１０分ほどなどでそんなに遠くはありません。コストを省けるところには省くといったコンセプトのホテルでした。

海の幸の料理はとてもおいしかったです。窓からは海が見えて眺望も良かったです。宿泊した日は、あいにくの雨。これが晴れていたら夕日が拝めなかったのがちょっと残念でした。ちょっと建物が古くなってはいますが、のんびりできる青森での休日を過ごすことがきでました。

現代アートはちょっと。という人も少なくないかもしれませんが、でもだまされたと思い一度、行かれることをおすすめできる十和田市現代美術館です。

美術館の周りには、館内に展示しても良いような作品がおしみもなくあり、通りかかる人や子供たちが遊べるスペースもあります。

もちろん、館内には、私たちが驚くような作品もたくさんあります。
机の上にのって、穴から顔を出すとそこは、湖。
そして、ある動物が出迎えてくれます。

また、巨大の老女の作品も圧巻でした。

あの馬と花の作品もお気に入りの作品のひとつです。

たぶん、モチーフとして、十和田の自然が作品のベースにはあるように感じました！

地方空港の中でも活気のある空港であるように感じました。日本で５番目に利用が多い羽田線もあるからでしょう。また離島へ行く飛行機も鹿児島空港を拠点に路線網が発達しているからでしょう。鹿児島は、本州でも南に位置していて、九州新幹線の全線開通して、大阪まで４時間圏になり、空路の優位性はたいかしたものの、LCCの参入でこれからも利用者が増える可能性のある空港だと思います。

また、鹿児島名産のおみやげ品も充実しています。ただ、リムジンバスでの移動なので鹿児島市内からは時間がかかるのは少し難がありますが、１時間おきにツルさんの越冬地。出水に行くバスが運行されていたのは、とても助かりました！

ツルさんのことを詳しく勉強したい人にはお勧めの施設です。ここで展示物など勉強したあとで、ツルさんを見ると実際に理解も深まることと思います。わたしは行ったときには、学芸員さんが詳しく、展示物や出水に飛来するツルさんのことを説明してくださいました。おかげで、とても助かりました！そのせつはありがとうございました！

出水と言えば、日本に越冬するマナヅル、ナベヅルさんの約９割ほどが越冬する有名な場所です。そしてこのときも、たくさんのツルさんたちに出会えることができました。これだけのツルさんに出会えて、最高な気持ちになりました。

ただ、一時、鳥インフルエンザの影響で休止こともありました。今では、ツルさんに直接近づけないように、フェンスをしたりり、靴底を消毒したりする取り組みで何とか、ツルさんから感染しないような取り組みをしています。

わたしも、展望デッキからツルさんを見ていましたが、親子で一緒のツルさん。田んぼにある餌を探しているツルさんたちもいました。

ここは、餌場のようで、日中はたくさんいました。

また、夕方になり飛び立つツルさんの群れもいました。

鳥好きで、ツルさんが好きな人にはとてもおすすめできるスポットです！

諏訪湖を散策したいたところ、偶然、間欠泉を見つけました。これだけ、吹き上がるとは驚きでした。やはり、諏訪は温泉がでるからだと思いました。ちょうど、間欠泉を見ていたときにも、観光客の人々が吹き上がる水蒸気を見ていました！

とてもおおきな湖でした。ちょうど行ったのは、９月。水鳥ではカルガモさんしかいませんでした。でも、これが冬だとたくさんのハクチョウさんたちが越冬しているのでしょうね。そして、湖畔をめぐるための、スワン船も浮かんでいました。そして、湖に面したところには、遊歩道も整備されていて、朝や夕方にジョギングする人もいました。ハクチョウさんが訪れる冬に行ってみたい諏訪湖です！

JR姫路駅の観光案内所で道を尋ねたところ、案内所のスタッフが、かつて始めて、お客さんには片道のタクシーサービスがあったはずだったのことで、ホテルに連絡していただきました。しかし、そのサービスは行っていないとのことでした。ちょっと、残念でした。
まあ歩いて１５分～２０分ほどなので大丈夫な距離です。朝食付きで４０００円以下で泊まれるので、リーズナブルなビジネスホテルと思います！

コウノトリさんが水辺で餌を探しているところを見られました。

周りには田んぼもあり、そこにいたコウノトリさんがここに舞い降りてくるものもいました。とても、優雅なコウノトリさんの飛翔の姿が見られました。

自然の中で餌付けに頼らない、本来の姿でコウノトリさんを復帰させようという取り組みはすごいです。

周りの田んぼは無農薬でコメを栽培しているとか。

これから、ここで巣立ったコウノトリさんが日本の空で飛び回る姿が見られるのを期待しております。

交通の便ですが、
JR豊岡駅からバスが出ていました。
約２０分ほどです。

生きているヤンバルクイナさんに出会える施設を探したところ、ネオパークおきなわさんのことを知りました。そして、生きているヤンバルクイナさんに会うことができました。野生のヤンバルクイナさんに出会えるのは、運不運もあるので、なかなか難しいので、前もってみたい人にはおすすめします。それから、館内には、日本では見ることができない南国の鳥さんがたくさんいました。鳥好きの人にとっては、たまらない行ってみる価値があるところです。そして、わたしの場合は、近くのコンビニで入場券を購入したので、いくらか割安に入場できました。

沖縄の原風景が残っていて、山にも近く、自然豊かなところにある民宿でした。都会の喧騒を離れてのんびりと沖縄に浸りたい人にはおすすめできる宿です。民宿ではヤギさんも飼っていて、またヤンバルクイナの絵も描かれていました。滞在していたときには、ヤンバルクイナさんに出会えませんでしたが、もしかしたら、ひょっこり現れてきそうな場所でもあります。歩いて１０分ほど離れたところにはコンビニもあり、ちょっとした買い物には不便もありません。

街の中心に位置しているので、とても便利な場所にありました。
階段を登って２階にある、大型のゲストハウスと言ったような感じを受けました。
室内には、パソコン、広々としたダイニングルーム、洗濯や自炊もできる設備も完備していました。ベットだけ並んだお部屋とカーテンを閉めて寝るカプセル型がありました。ちょっとでもプライバシーを考えて、カプセル型のタイプを選びました。フェリー乗り場にも意外に近いので、前日に離島観光を考えている方にはおすすめの宿です！

街の中心部にこのような人が集え、休息できるスペースがあるのはとても良いことだと思います。日本の地方都市の商店街では、多くの店が閉じてしまい、人通りが少なく閑古鳥が鳴いています。このようなスペースは、観光に力を入れて街では必要ではないかと思いました！

石垣市街地から路線バスに乗り、白保海岸に行きました。行ったのは１２月。観光客は、全くいなく静かでした。海はエメラルドブルーに見えました。そこがさんご礁が群生しているのでしょう。また、ちょっと曇っていたので海の色も濁っていましたが、これがすっきりと晴れていたのならば、もっと綺麗な色だったのかもしれませんね。そして、白保海岸に集落も広がっていて、人々の生活も垣間見ることもできました！

野生でなかなか、カンムリワシさんに出会うのは難しいのではと思い、石垣やいも村にいきました。テーマパーク全体は、八重山の文化、自然を知ることがきました。そして、この旅の目的のひとつ。交通事故で怪我をして飛べなくなったカンムリワシさんが、保護されていたところに行きました。そこで、カンムリワシさんが、事故に巻き込まれ、救護されるケースが増えてきてることを知りました。テーマパークでは、珍しく、救護されたカンムリワシさんを展示しています。人によっては、展示することはと思う人もいるかもしれません、しかし、飛べなくなったカンムリワシさんの実情を私たちが知る上でも大切なことと思いました！傷ついてカンムリワシさんを通して、野生動物の保護にもっと関心を示して欲しいと思います！

石垣から日本最南端の島。与那国に物資を運ぶフェリーです。そのため、船内には売店がないため、あらかじめ食料は用意する必要があります。わたしが乗船した日には、波も穏やかでした。でも、外洋では、小さな船などで揺れるとのことでした。念のために、酔い止めの薬を服用しました。しかし、乗船した方の中には、薬が効かず船酔いをした人もいました。石垣と与那国島を結ぶフェリーよなくに号は、週２便なので、運航日に注意して乗船をおすすめします。船旅には、やはり、どことなく旅情を感じるものがありました。

１１０キロ離れた台湾を地平線の彼方に望むことができるかなと淡い期待を寄せていきましたが、残念ながら見つけることができませんでした。しかし、とても静かで、聞こえてくるのは、波と風の音だけでした。日本で一番、西へ来たという思いと、異国のことを、この風景を見ながらいつまでも考えていました！