はちのすけさんのクチコミ(149ページ)全3,564件
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投稿日 2019年01月04日
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
1757年に岡山の隣り玉野市八浜で生まれた表具師の幸吉。何ゆえか知らぬが、ここ旭川で羽根をつけて飛行実験にチャレンジする。この碑は、その挑戦者精神をたたえて現代に建立されたものだ。その後、幸吉は世間を騒がせた罪で所払いとなり、静岡で生涯を終える。墓は静岡にあるが、位牌は八浜の寺にあるそうだ。ちなみに1997年、岡山藩主である池田家の末裔により幸吉の所払いの罪は許されたとか。碑は県庁から京橋の水之手筋に沿って護岸上に設けられたプロムナードの一角にある。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月04日
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投稿日 2019年01月04日
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.5
足守ツアーの一環で立ち寄ったのだが<意外に>収穫があった。牧場の一角にショップを構え、ジェラート、アイスクリーム、カップアイスなどを販売している。ジェラートはとても種類が多く、この日はミルクとチェリーを選択した。これが、おいしいのだ。連れ合いはソフトクリームを選んだが、これもうまい。本店以外でもジェラートショップを見かけていたが、今まで立ち寄らなかった不明を恥じる、ほどおいしかった。また、この日は土曜日だったが、ショップの片隅で野菜を販売。連れ合いは値段、質ともに気に入っていた。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
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投稿日 2019年01月04日
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.5
日蓮宗最上教派の寺院だが、雨乞いの<神様>やお稲荷さんを祭るなど神仏習合が色濃く残る。案内図を見ても拝殿、本殿と神社風の呼び名だ。同じ神仏習合の寺院として知られる最上稲荷とも奥の院でつながっている。斜面に建つ境内は広々としており、古代の自然崇拝から現代的な信仰まで幅広い時代にわたり善男善女が足を運んだ跡が残る。さらに印象的なのは滝行の施設だ。龍の口からほとばしる滝に打たれる体験も可能だという。山間部にあり、紅葉の名所としても有名だ。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月03日
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投稿日 2019年01月03日
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投稿日 2019年01月03日
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投稿日 2019年01月03日
総合評価:3.0
篠山市歴史博物館の横、ほろ酔い城下蔵の反対側にこのショップはある。店舗の外観は至って町のパン屋さんだが、門前には丹波黒豆パンののぼりが。もう一つの老舗店と比べると、パンのふくらみは少ないが、中には豆がごろごろという感じだ。秋に行ったが、黒豆パンのほか、栗アンパンも売っていた。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年01月02日
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投稿日 2019年01月02日
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投稿日 2019年01月02日
総合評価:3.0
篠山城を出て左側にある歴史・民俗資料館的な施設だ。名称の「青山」は篠山藩主の青山家に由来するという。複合施設で、青山家の別邸「桂園舎」を中心に漢学書関係の版木の展示、丹波篠山デカンショ館などで構成されている。訪問した時は桂園舎が改修中で入れなかったが、デカンショ館を中心に観賞した。デカンショはデカルト・カント・ショーペンハウエルの略という説を信じていたが、この館の展示でその説が否定され、ちょっとがっかり。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年01月02日
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投稿日 2019年01月02日
総合評価:3.5
1891年に篠山地方裁判所として建築された。わが国最古の木造の裁判所という。1982年に現在の美術館に転用された。ほほ笑ましかったが、内部に法廷が残されており、家族連れが「判決を言い渡す」と模擬裁判を楽しんでいた。展示物は埋蔵文化財、丹波焼、美術品など。こじんまりとした展示スペースで見学にあまり時間はかからない。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年01月02日
総合評価:3.0
篠山城の西側に連続する武家屋敷群があり、その中にある資料館だ。江戸時代後半に建築された武家屋敷だという。周辺は通称「御徒士町」と呼ばれる武家屋敷群の一角。いわゆる歩兵で、馬に乗った武士とは異なる下級武士の暮らしを伝えている。内部は安間家伝来の古文書、食器類、家具などが展示されている。下級武士なのに水琴窟があるのは資料館としての付加価値か。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年01月02日
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投稿日 2019年01月02日
総合評価:3.5
前身は大正12(1923)年に建築された旧篠山町役場だ。平成4(1992)年まで約70年間にわたって使われたという。内外装をきれいに改修し、観光拠点として活用している。外観はいかにも大正ロマン。館内は篠山の特産品のほか、レストラン、テイクアウトコーナーが整備されている。特産品の品ぞろえはなかなか。篠山観光のスタート、フィニッシュ、どちらでも使える施設だ。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月02日
総合評価:3.5
篠山城築城の際に最も早く整備された城下町という。京街道沿いに妻入りの商家が連続しており、千本格子や荒格子、うだつなど往時の城下町の姿を今に伝える建築様式が良好な状態で残っている。国の重要伝統的建造物群保存地区。最近は古民家を利用した新たな店舗も増えている。妻入りの連続は税対策だと聞いたことがある。城下町は間口の広さに課税したため、狭い間口で節税しつつ、奥行きのスペースで商売したというわけだ。実はこの日、一帯ではイベントが開催されており、とんでもない人出だった。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
























