はちのすけさんのクチコミ(107ページ)全3,564件
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投稿日 2020年03月15日
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投稿日 2020年03月15日
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投稿日 2020年03月15日
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投稿日 2020年03月15日
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投稿日 2020年03月15日
総合評価:3.5
10月第3週の土・日曜日に実施される備前焼の大売り出しイベントだ。JR伊部駅一帯に広がる備前焼の店、窯元などが一斉に2割引きで販売する。さらに同駅近くの広場、駐車場、空き地などに個人の作家やショップがテントで出店しており、その数は数え切れないほどだ。要所要所にショップの位置を書いた地図が配布されているので、まずはそれを入手してから散策を始めるのがいい。公共交通ならば問題はないが、マイカーで行くならば駐車場は混雑する。無料の駐車場が多数設けられているので下調べしてから行くのがいい。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2020年03月15日
総合評価:3.0
JR駅舎と一体になった観光案内所兼ショップだ。この建物は一階が「東備観光情報センター」と「JR伊部駅」、二・三階が備前焼伝統産業会館だ。同センターは備前焼以外の工芸品、食、特産品をそろえており、一般的な観光需要に応えている。近隣には駐車場もあり、車での寄り付きもいい。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月14日
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投稿日 2020年03月14日
総合評価:3.0
JR伊部駅を出るとすぐ右側に見える。備前焼の歴史、工程の展示のほか、施設内の人間国宝館では金重陶陽、藤原啓ら5人の人間国宝の偉業を特集しており、備前焼ファンならば一度は見ておきたい展観だ。現代作家の作品も数多くある。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2020年03月14日
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投稿日 2020年03月14日
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投稿日 2020年03月14日
総合評価:3.0
JR岡山駅を起点とする桃太郎大通り。これを旭川まで真っ直ぐ行くと、突き当たるのが石山公園だ。ここを扇の要とすると旭川、後楽園、県立美術館、岡山城、県立図書館、市民会館と文化ゾーンが並ぶ。市民会館は移転が決まっているので、数年後には新しい名前が加わると思うが。イベントが多いのもこの公園の特徴だ。期間限定のオープンカフェ、パンなどのマルシェ、市場など四季折々に開催されている。モニュメントも多い。噴水と一体化した平和の像、岡山城築城時の巨岩運搬を再現したイベントで運ばれた岩の展示、現代アートの文化の十字路などだ。また、入り口のモニュメントは倉敷市の楯築遺跡のようだ。この公園の所で旭川は大きく曲がっており、朝方は岡山城と朝日の共演を観賞できる。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月14日
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投稿日 2020年03月14日
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投稿日 2020年03月14日
総合評価:3.5
足守藩木下家二万五千石の陣屋町。明治以降の近代化の中でも町並みがよく残っており、文化財も多いことから県の町並み保存地区に指定されている。特筆されるのは、人によるホスピタリティーの高さだ。各施設とも熱心な職員(地元住民のボランティアか?)が在住しており、施設の手入れに従事する傍ら、来客を見かけると施設の案内を買って出ている。さらに、駐車場を含む各施設が無料なのがいい。旅行客が気軽に立ち寄ることができ、町での時間消費も自然と増えるだろう。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年03月14日
総合評価:3.0
コンフォートホテルやエクセルホテルがある城下交差点から石山公園に向かい、市民会館前を右折、山陽放送の前を岡山城に向かって歩くと、県立図書館を過ぎて県庁前にたどりつく。ゴールは相生橋を渡って古京町の交差点だ。この道を烏城みちとしている。岡山市が1984年に市民公募で決定したネーミングだ。烏城は岡山城の異名で、このルートが岡山城の遺構や天守閣周辺をめぐることから付けられたのではないか。ところどころに「烏城みち」という石碑が立っている。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月13日
総合評価:3.0
有力な譜代大名である池田家が居城とした岡山城は、最盛期には天守閣のほか34の櫓があったという。が、戦災などで現存しているのは本丸の月見櫓と、この西の丸の西手櫓のみだ。路面電車から見える幹線道路沿いで、名建築として有名な禁酒会館の横の駐車場から望むことができる。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月13日
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投稿日 2020年03月12日
総合評価:3.0
足守の町並みの中ほどにある資料館だ。廃絶していた醤油醸造場を復元し、往時の商家の姿を紹介している。建物は通りの一角を占めるほど巨大で、中に入ると帳場やしょうゆ桶、醤油の生産工場などの展示がある。おそらくは地元ボランティアであろう解説員が常駐しており、親切に案内してくれた。藤田千年治は創業者の名前だが、代々の当主が襲名していたという。ここも入館無料だ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月12日
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投稿日 2020年03月12日
総合評価:4.0
国指定史跡。前方後円墳としては全国四番目の大きさを誇るが、上位三つは天皇陵であり立ち入りはできない。つまり、立ち入りできる古墳としては国内最大だという。被葬者は特定されていないが、周辺に陪塚もあり、吉備王国の首長と比定される。古墳の上から周囲を見ると、なんとなく明日香村のような雰囲気があり、強大な勢力の中心地があってもおかしくないオーラがある。また、見渡す平野の先には水攻めで有名な古戦場の高松城址があり、毛利軍はこの古墳上に陣を敷いたと伝えられる。墳頂には神社がある。ここの手水鉢が由来ありげだったが、後から調べるとやはり石棺だった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0























