水が苦手なので陸に上がりましたさんのクチコミ全30件

ローテンブルクの街中にあるこの博物館はローテンブルクで実際に行われていた処刑・処罰方法を中心に展示されています。今ではなかなか考えられない『ギロチン』や『引き摺り回し』などが当時描かれた絵を使ってわかりやすく説明してくれます。

当然ながら、これらは全て過ちを犯した人に罰せられる処刑・処罰です。なので、その罰によって受ける罰も異なります。個人的には、犯した過ちと、受ける罰の関係が非常に人の心に問題を提起するものだと感じました。

見るのに躊躇する絵もありますが、現在とは全く違った世界観なので、是非ゆっくり見てみてください。オススメです！！

京都市内から地下鉄とバスを乗り継いで訪れることができます！！なかなか不便ですが、その分行ったら最高に静かで、都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。中のお庭ではお茶を飲むことができます。訪れた10月でもかなり肌寒かったので、お茶が非常に美味しかったです。また、尼さんも優しく、自分が庭を眺めていると、この花は～とか教えてくれました。少し足を運ぶのには大変かもしれませんが、めちゃくちゃオススメです！！

加賀百万石のシンボルとして現代でも大切にされているご立派な庭園です。

自分は春に訪れましたが、初々しい新緑が芽生え、非常に素敵だったのが印象的でした。

また、庭園の中にあるお茶屋さんでいただくお茶は至福のひとときでした。

三軒茶屋の駅を降りると目の前に現れるドでかいビルこそキャロットタワーです。

キャロットタワーの最上階である26階の無料展望台からは世田谷区を一望できるだけではなく、新宿、渋谷はもちろん、遠く富士山まで見渡せます。また、東京の夜景も素敵なので、デートはもちろん息抜きにも最適です。

お昼前になると徐々にお店がオープンしだすこの市場は特に夕方訪れるのがベストです！！夕方訪れると、東京などの他県ではなかなかお目にかかれないものや、高級品などが安く手に入ります。

自分は朝訪れましたが、お店が全く開いてなく、カラスが鳴いてました。

広大な敷地に沢山の有名店が軒を連ねています。中には、国内外の有名なブランド店などが多いので、ただお店をまわるだけでも楽しいです。しかし、あまりにも広いため、ところどころ休憩をとりながらの散策をオススメしますが、それといって休める場所はないのが悲しいところです。

また、お盆やお正月に車で行く際は、インターチェンジ方面から駐車場待ちのすごく長い渋滞が発生するので、オフピークに訪れるのがベストです。

倶知安からルスツへ向かう雨の日のタクシーの車中で、ドライバーさんがどうしてもお客さんに見せたいものがあるんで寄らせてください。と言われたので、楽しみにして訪れた場所です。真狩村のシンボルである細川たかし記念像でしたが、細川たかしさんをよく知らない自分にとってはドライバーさんのお話がよくわかりませんでした。勉強不足です。

新幹線まで少し時間があったので、新青森駅からタクシーで向かいました。当日、吹雪で視界がほぼほぼない中訪れたので、どれがどんな遺跡だか、よくわかりませんでした。ただ、帰りに寄った博物館ではチケット売り場のお姉さんが、優しくおもてなしてくれたのですでhappyな気分で帰れました。

市内の中心地に聳え立つ大きな教会です。中に入る前にチケットを購入しなければならないのですが、非常に長い列に並ぶことになるので朝訪れるのがオススメです。中に入ると正面に絢爛なステンドグラスをお目にかかることができます。とにかく絢爛豪華なので、遠くから眺めることがオススメです。

訪れた時、数年に一度の雨でした。雨の日に行くグランドキャニオンは非常に滑りやすく、地面も綺麗な赤色ではなく、泥のようでした。ただ、ガイドさんが見せてくれた写真の非常に真っ赤な地面といかつい岩はなんとも言えない神秘的でした。また行きたいと思います。次は晴れますように。

恵比寿駅からスカイウォーク、ガーデンプレイスを通り抜けると現れる縦長立方体の建物です。入口を入ると正面にはまさに王宮のような立派な螺旋階段。お部屋だけではなく宴会場やバーも兼ね備え、全てがヨーロピアーンなお城ような世界です。

溝の口駅前に聳え立つビルです。中には、雑貨屋や本屋などがたくさん入っており、平日・土日問わず沢山の方が訪れます。なので、駅のコンコースと接続している2階からエレベーターを乗ろうとすると乗れない時があるので要注意です。

都内のごちゃごちゃから抜け出したい時に訪れるのにピッタリなお散歩コースです。駅から少し離れているのがネックです。朝お散歩すると、沢山の学校が近くにあるので、高校生や中学生が猛ダッシュで駆け抜けて行きます。

会津若松市内の中心地に聳え立つ立派なお城こそ鶴ヶ城です。中には、会津藩士や白虎隊のことが展示してあり、彼らの想いがひしひしと伝わる、そんな場所です。また、天守閣の最上階からは、市内を眼下に見下ろすことができ、それこそ絶景でした！！ただ、冬に訪れたので非常に寒かったです。なので、速攻で降りてきました笑

下北沢駅から約10分ほどの大きな神社です。中には遊具がいくつかあり、下北沢のごちゃごちゃが疲れた時に一休みするのにおススメです。目印はバーミヤンがあるので見えたら『左折』です。

夜歩くと非常にランタンが綺麗でした。特に、Cầu An Hộiという橋から北東の地域が古都ホイアンを代表する地域です。もちろん昼のホイアンも素晴らしいですが、夜のホイアンはやはり桁違いに素晴らしいです。ランタンやカップルのイチャイチャを見るのが好きな人には絶対にたまらない場所でしょう。

統一会堂の北西に位置します。

入場料は40,000ドンで入口で支払い、シールを体に貼り付けることで入場できます。

この博物館は、ベトナム戦争での出来事をありのままに展示してあります。

中には、戦時中の現地の写真や戦争反対運動のポスターが展示されています。

中には、日本の反対運動のコーナーもあり、ポスターからはベトナム戦争は他人事でないとストレートに伝わってきました。

また、トラックにロープで締め付けられながら運ばれるベトナム人や戦争の被爆者の写真が数多く展示されています。

それらは非常に受け入れ難く、ついつい目を背けてしまうと思いますが、ホーチミンを訪れたら、この博物館に足を運び、それらの写真と正面から向き合ってみてください。

必ず、『命』の価値観が変わると思います。

セナド広場から北東へ細い坂道を進むと突如現れる綺麗な黄色の教会です。目にした時はなんじゃこりゃと思い、ワクワクして小走りで教会に向かいましたが、当日台風の影響か中には入れませんでした。ただ、外観は色彩が豊かで、外を見るだけでも価値はありました。

成田から香港経由ホーチミンのフライトを利用しました。

低気圧の影響で、フライト中はなかなかシートベルト着用サインが消えませんでしたので、機内食のサービスにかけられる時間も非常に短かったと思います。

しかしながら、客室乗務員のみなさんはそんな時間の中でも焦る顔一つせず、素敵な笑顔でご対応をなさっていました。

そして、飛行機を降りる時、またもみなさん素敵な笑顔でお見送りをなさっていたので、非常な好印象を受けました。

また、利用できる機会があれば搭乗したいです。

住宅街の中にある急勾配の坂道と階段を登ると現れる広場がモンテの砦です。

他の皆さんの投稿を見ると、エスカレーターがあるらしいですが、何も知らずに行ったので、ひたすら階段と坂道を登りました。

高台にあるため市街地を眼下に見下ろせる期待して行ったのですが、あいにくの霧で何も見えず、ベンチがいくつかあり少し休憩し下山しました。

ただ、途中には説明書きが記されている箇所があり、読むだけでも楽しかったです。