BGSUMASAさんのクチコミ(35ページ)全1,981件

2019/7/XX (Lunch)

赤坂見附の此方まで遠征。
アルトビルの地下1階にお店を構えます。
13時からのお得なランチを頂きたくて、13時過ぎに伺いました。
遅い時間にも拘らず、店内かなり賑わっておりましたが、カウンター席が空いていたので、其方に案内頂きました。

◼遅得　ごだいご御膳@1,500円（税込）
※13時以降来店の場合、ドリンク付き

メインのお料理は、特撰牛のステーキに、お刺身、海老フライとアジフライ、豚の生姜焼き。ステーキは、赤身の肉で、旨味的にはもう一つ。近くの「たなか畜産」のロースステーキの方が美味しいです。

お刺身は、三種盛りで、甘味がありました。
海老フライと鯵フライには、タルタルがたっぷりかかっており、カラッと揚っており、此方も申し分なし。豚の生姜焼きは、かなり甘めの味付けですが、此方も美味しかったです。

明太子の小鉢と野菜が沢山入った豚汁も付いてますので、ご飯が進みます。ご飯お代わりしました。
尚、卓上に高菜の壷があり、食べ放題です。
大食漢の方なら、ご飯3杯ぐらい行けそうです。

最後に、アイスコーヒーを頂いて、〆ました。

接客は、非常に丁寧ですし、居酒屋にしては、とても清潔で、席間も広めなので、、ゆったり食事が出来ます。千円ランチも魅力的なので、再訪すると思います。

2019/6/XX (Lunch)

久しぶりに再訪しました。
ランチ基本メニューが4種から6種に増えていました。
前回注文したものと違うものを、と思っていましたが、結果的に全く一緒のメニューを選択しました。

◼野菜かき揚げ小丼とせいろ蕎麦＠1,000円（税込）
※Pay Pay使えます。

11:30入店だったので、余裕で座れましたが、一人客が多く、12時前にはカウンター席は満席になりました。

さて、お蕎麦ですが、キュキュッと締まっていて、とても喉越しの良いお蕎麦です。
そばつゆは、角が立っていない感じの丸みのあるつゆで、美味しいと思います。
最後は、蕎麦湯で割って、完食しました。
量的にはやや少なめなので、男性は大盛り＋200にした方が良いですね。前回訪問時の教訓を忘れてました。

野菜のかき揚げ丼の具材は、玉葱、南瓜、薩摩芋で、野菜の甘味を強く感じる美味しいかき揚げでした。丼のご飯はもう少し硬めに炊けていると、更に良いのではないでしょうか。

丁寧な接客と、落着いた店内で、ゆっくり食事が出来ます。
新しくメニューに追加になった「特製天丼」も気になるので、近い内に再訪すると思います。

2019/7/XX (Lunch)

会社の近くのまぜそば専門店。
レギュラーメニューは三種ですが、黒板メニューから、限定のまぜそばをオーダーしました。

◼旨辛みそまぜそば（赤だし）@1,100円（税込）
※雨の日特典で、麺を増量頂きました。

みそまぜそば、コクがあり、甘いみそがベース。
辛さはそれ程ではないので、辛い物苦手な方でも充分頂けるレベル。
トッピングは、チャーシュー、ゆで卵、水菜等で、良く混ぜてから頂くのがおすすめ。
麺がモッチリしていて、噛み応えがあり、みそだれとの絡みも良く、美味しく頂きました。

追い飯用にライスと出汁が提供されますので、麺を食べ終わったら、残ったみそだれにライスと出汁を投入して、お茶漬け風にして、2度楽しめました。

ボリューム的にも満足です。

店内は、清潔で、落着いた雰囲気ですので、ゆっくりと食事が出来ます。
挨拶もしっかりしており、接客面も問題ありません。

次回は、レギュラーメニューをオーダーしてみたいと思います。

尚、階段が急なので、下る時はお気をつけ下さい。

2019/6/XX (Take Out)

横浜そごうで、妻に購入してもらいました。
元は、葉山のレストランで提供していた人気のプリン。
色々とバリエーション豊富なプリンがありますが、ベーシックな下記を購入したとのこと。

◼カスタードプリン@650円(税別)

卵、バニラビーンズ、フレッシュクリームで作られているプリンは、極めてオーソドックスな味わい。やや硬めに仕上げているプリンは、逆さまにしてお皿に移しても自立するとのこと。カラメルは、やや苦味がありますが、標準的な味わい。

ボリュームたっぷりで、プリン大好きな方には良いかもしれませんが、私には少し多すぎて、途中飽きた感がありました。

個人的には、「モロゾフ」のカスタードプリンの方が好みですし、量もちょうど良く、コスパも良いと思います。

尚、ビーカーは耐熱性で、色々と再利用出来るので、便利です。

2019/6/XX (Lunch)

パリ発祥のキャビアブランドという触れ込みのレストラン。
カジュアルな価格設定のランチを提供されていることを知り、予約して伺いました。

円通寺通りの一際目立つ赤のファサードの外観なので、すぐに分かります。

予約しての訪問で、2階のテーブル席に案内頂きました。店内はシックで落ち着いた雰囲気です。

頂いたメニューは此方。

＜ランチ3品コース＠2,600円（税別）＞
※前菜、メイン、デザート、ドリンク

黒板から、前菜、メイン、デザートを選択出来ます。

◆小海老と雑穀米のリゾット
---クリーム風味のリゾットで、気品のあるソースが素晴らしいです。小海老の主張も加減良く、大事に味わいながら、頂きました。

◆鴨モモ肉のコンフィ
---鮮魚（アイナメ）のメインが後一人分しか無いとのことで、同伴者にそちらを譲り、今週2回目の鴨肉のコンフィを頂きました。
肉の旨味の凝縮さは、「コーテシー」の方が濃かったと思いますが、此方も火入れは絶妙で、美味しいコンフィでした。添えられた焼き野菜も彩り豊かです。ソース名は不明ですが、赤ワインとポルト酒ベースのような甘みと酸味が有りました。

◆プラリネバナナタルト バニラアイス添え
---プラリネとバナナの相性抜群のタルト。自家製バニラとチョコムースも、それぞれ単体でもハイレベルなクオリティなので、三つを混ぜ合わせても、楽しく、美味しく頂けます。

◆コーヒー
---美味しいコーヒーで〆ました。

前菜から、メイン、デザートまで、それぞれが素晴らしいレベルのお料理で、盛り付けのセンスも良いです。
尚、パンはチャバタで、やや硬めの食感。添えられたオリーブオイルをたっぷり付けて頂くのがお勧め。

接客は、丁寧且つ目配りの効いたレベルで、申し分ありません。

偶に、贅沢するには、とても良いフレンチランチで、満足出来ました。

●ラーメン放浪記　Vol.126-②
2019/6/XX (Lunch)

ランチを食べそびれて、通し営業の此方に、15時頃伺いました。周りのお店がランチタイムを終了したせいか、ほぼ満席の混み具合。

券売機で、下記チケットを購入。

◼坦々つけ麺＠830円（税込）

混んでいたせいか、チケットを渡してから10分弱での料理提供。

坦々のつけ汁は、想像していたより赤くありません。頂いてみると、坦々の辛さは殆ど無く、シャープネスに欠けます。やや丸みを帯びた味わいで、魚介スープと坦々の相性は、まずまずでした。個人的には、もうすこし胡麻の風味が強くても良いのでは？と思いました。
少し、ネギが辛くて、邪魔な味に感じました。

麺は中太で、硬さはミディアム。小麦の風味は立ってないですけど、噛み応えがあり、美味しく頂きました。
トッピングは、メンマのみです。

「六厘舎」の廉価版なので、わざわざ此方を目指す価値はないですけど、普段使いには良い店と思います。

尚、店内は清潔で、店員さんの挨拶もしっかりされています。

2019/6/XX (Lunch)

パンの購入利用は数回ありますが、レストラン利用は初めてです。
シェフが「アルカイナイズ」出身ということで、以前から気になっておりましたが、
以前は、サラダ・パンメインの千円ランチと、シャルキュトリーランチしか無かったので、スルーしてしまっていました。

本日は、ビジネスランチでの利用です。

＜Ouverture＠3,240円（税込）＞
※メインは肉か魚を選択出来ます。

◆ヴィシソワーズ ツナを纏った若鶏のサラダを添えて
---とても滑らかなジャガイモのスープ、若鶏は柔らかく、スープに投入して頂きました。

◆タコのカルパッチョ カラフルソースと和の薬味
---タコのカルパッチョは、しっかりしたタコの旨味があり、器のような野菜と混ぜても美味しいです。薬味のアクセントも良いです。

◆鴨もも肉のコンフィ カリカリ粒マスタードを添えて
---鴨肉の表面はパリッと、中の鴨肉は旨味が凝縮されています。鴨の出汁をベースにしたソースとの相性もいいと思います。添えられている蒸し野菜も彩り豊かです。

◆ライムのシートをかぶせた凝縮パイナップル
---パンナコッタとフルーツの組み合わせ、ライムの香りが良く、とても清涼感のあるデザート。

◆コーヒー
---ボディのしっかりした美味しいコーヒーでした。

前菜から、メイン、デザートまで、アーティスティックな盛り付けが美しく、丁寧に作られたお料理を目と舌で楽しみました。

店内は天井が高く、開放感のある空間を白と黒のシックな色調でまとめています。
カトラリーは、机の引き出しに収納されているので、卓上もスッキリしています。

接客は卒がなく、料理の説明もしっかりされますし、サーヴもスムースでした。

ランチ単価が1,800円～と、高めなので、普段使いには向きませんが、ビジネスランチ等には向いていると思います。

2019/6/XX (Lunch)

「三幸園」と迷って、此方を伺いました。
11:45訪問で、1組2名の待ち。
テーブルが片付け終わるのを待って、5分程で席に案内されました。

焼肉メニューだけでも11種類程あり、悩みました。
選んだのは此方。

■中カルビランチ＠1,400円（税込）
※サラダ、キムチ、ナムル、ライス、スープ、コーヒーorシャーベット付き

最初に、サラダですが、此方は標準的です。
キムチ、ナムルも平均的ですが、少し盛り方が雑かなぁ。
玉子スープは、少し薄めの味付け。+220円で、ユッケジャンスープに出来るので、其方を選択すれば良かったかも。

さて、メインのカルビですが、7切れ程のボリューム。
黒毛和牛だけあって、しっかりとしたサシがあって、旨味もあります。
ライスもしっかり硬めに炊きあがっているので、焼肉ライスとして、美味しく頂きました。
野菜も付いていました。エリンギ、ピーマン、パプリカ、南瓜です。

最後は、梨のシャーベットで〆ました。

ライスはお代わりせずに、満腹になりました。

尚、手際は兎も角、接客は丁寧と思います。

コスパ的には、「大昌園」のカルビランチの方が良いように感じますが、「おくむら」、「焼肉苑」等、麻布十番の焼肉店は良店ばかりで、ハズレが無いのは素晴らしいですね。

2019/6/XX (Lunch)

赤坂Bizタワー1Fにある中華料理店です。
来週予定している会食のお店が同じBizタワーにある関係で、下見がてらに寄ってみました。
11:45訪問でしたので、まだ空いていました。
ランチメニューが豊富です。
下記を選択しました。

■牛バラ麺@1,200円（税込）

牛バラ麺のスープは、醤油ベースで特に味に深みも無く、特徴の無いスープでした。麺もしかりです。
具材は、牛バラの他、しめじ、チンゲン菜等。
牛バラに旨味は感じられましたが、やや肉は硬めの印象。

副菜は何もつかずに、1,200円は割高に感じます。

天井が高く、開放感のある店内で、居心地はまずまずですが、接客は平均的なレベルと思います。
再訪は、厳しいかな。

2019/6/XX (Lunch)

スタックセットを所望して、此方へ。
今回は、下記メニューをオーダーしました。

■ザ・スタックセット＠2,000円（税別）

スタックは、ハンバーガーのビーフパティの重ね焼です。
パティには、チェダーチーズ、アボカドの摩り下ろし、サルサソース、サワークリームがトッピングされ、味わい的にはメキシカンです。

やっぱりバンズで挟んで、ハンバーガーとして頂きたいよなあと思いつつ、美味しく頂きました。付け合せは、フレンチフライとコーススローです。

このランチセットには、スープ、ドリンクとソフトサンデーが付いています。
スープは、トマトベースで美味しく、アイスコーヒーも苦味がしっかりしていて、美味しかったです。

デザートのソフトサンデーは、ストロベリー味。ランチを〆るのに、充分な内容でした。

接客は、ホテルクオリティで、天井の高い店内も居心地良いです。
アンダーズホテルのカフェでありながら、ランチはリーズナブルな価格で楽しめるのも、素晴らしいと思います。

2019/6/XX (Lunch)

初めて伺いました。
夜は、もつ鍋等を提供されている居酒屋さん。
ランチは、鶏系メニューのランチが充実しています。
11:45の訪問でしたので、空いていました。

ランチメニューから、下記を注文。

◼マヨタク鶏南蛮定食@890円（税込）

料理提供は早かったです。
付け合せは、レタス、大根、水菜等のサラダで、みそ汁と漬物が付きます。
メインの唐揚げは、サックリと揚っており、ジューシーで、肉の旨味があります。
味付けも丁度良かったです。マヨタクは、刻んだたくあんが入っていて、甘味のあるタルタルソースに仕上がっていて、美味しいです。

ご飯も硬めの炊き上がりで、美味しかったですし、全体的に満足のいくランチでした。

挨拶もしっかりされますし、接客は良好でしたし、居心地も良いです。
尚、卓上に大根おろしがあって、活躍しました。

また、伺うと思います。

2019/6/XX (Lunch)

小松ビルの地下にある昭和レトロな雰囲気満載の店内で、ランチを頂きました。
11:45に伺いましたが、広い店内の座席の9割方埋まっているという盛況ぶり。

ランチメニューから、下記を注文。

◼ビーフシチューハンバーグ@980円（税込）

店内混んでいたため、料理提供までは20分近く要しました。
ワンプレートスタイルでの提供で、メインのハンバーグの付け合わせは、キャベツとパスタサラダです。

ハンバーグには、目玉焼きがトッピングされ、品質的には標準的なレベル。ソース代わりのビーフシチューの味わいは良かったですが、ビーフは一切れだったのが、少し寂しい。後、ライスがベッチャリなのが、とても残念でした。

食後には、ドリンクがつくので、アイスコーヒーを頂きました。

店内は、ランチタイムも喫煙可なので、至る所でスッパスパ。喫煙者にとっては有難いお店ですが、非喫煙者にとっては、厳しい環境。
女性客が少ないのも納得です。

2019/6/XX (Take Out)

「メゾン・ダーニ」、「ひき肉少年」、と良店のトライアングルを形成する此方にて、ベーグルを三点購入。


◼SEVEN GRAIN HONEY FIG@300円
◼POPPY@300円
◼CINNAMON RAISIN@300円

ベーグルは、強めのモッチリ食感で、言うことなしの美味しさ。
ポピーは、全粒粉生地（+20円）を選んだのですが、白い生地のものより、硬いですが、膨よかな味わい。
セブングレインハニーフィグは、雑穀の食感が生地に溶け込んでいて、ほのかな甘さとマッチします。イチヂクの酸味のアクセントも良いですね。

尚、前回もコメントしたような気がしますが、店員さんは、皆さん笑顔で、とてもフレンドリーで、素晴らしい接客をされます。
日本一のベーグル屋さんと言われて久しいにも拘らず、奢りのような感じ一つさせない点は、流石です。

2019/6/XX (Take Out)

都内に3店舗と羽田空港にお店を構えるエッグセレント
此方のお店で下記を購入しました。

◼エッグタルト@216円（税込）x4

卵感の強いカスタードクリームとサクサクのパイ生地のコンビネーション。程良い甘さで、美味しく頂きましたが、他のエッグタルトと比べて特別感は無いかな。

サイズ感からすると、少しコスパ悪いかなという印象です。

2019/6/XX (Lunch)

前回4月に訪問させて頂き、非常に美味しいピッツァを頂きました。今回は、妻と一緒に伺いました。

前回に引き続き、単品+ドリンクを選択。
ピッツァは妻とシェア。

◼水牛モッツァレラ・マルゲリータ@1,800円（税込）
◼茄子のせパルミジャーナ@1,250円
◼アイスコーヒー＠100円 x2

前回は、スープが付いていたのですが、本日はサラダとパンが付いていました。
サラダは、ビーツ色の少し甘めのドレッシングを使用。ボリューム的には満足のいく内容でしたが、オニオンスライスがやや多めで、ピッツァを頂く前に、少し口の中が辛くなりました。
美味しいピッツァを頂くために、口の中をニュートラルにされたい方は、少し控えた方がいいかも。

さて、今回も熱々で提供されたピッツアは、立派なサイズ。

マルゲリータとパルミジャーナは、結果的に似たような構成（トマトベースにチーズ）だったので、もう少し違ったピッツァをオーダーすれば良かったかも。
でも、どちらのピッツァも、チーズもトマトソースも生地も全て素晴らしく美味しかったですし、コスパ良過ぎです。

今回も単品ピッツァとドリンクで、お腹いっぱいになりました。ランチで、前菜付きのコースを注文する事は、無さそうです。

接客は個人差があり、中々評価し辛いのですが、前回に引き続き、ピッツァイオーロの方が、一番丁寧な接客をされます。

わざわざ、遠方から訪問する価値のある素晴らしいピッツェリアです。

2019/6/XX (Take Out)

バスクチーズケーキで有名なスペインの「ラ・ヴィーニャ(LA VINA)の秘密のレシピを伝授された方のお店。
前回通り掛かった時には、50名超の行列で、購入を諦め、姉妹店「メゾン・ダーニ」に伺いましたが、本日14:30頃に訪問したところ、行列が無かったため、此方のお店で下記を購入しました。

◼バスクチーズケーキ@760円（税込）x2

他に、オーガニックメープルシロップ+110円とブルターニュ産の塩+60円のオプション購入もありますが、今回は購入を見送りました。

指南通り、冷蔵庫で冷やしてから、食べる前に常温に戻してから、頂きました。

外側は、焼けた感じが強く、香ばしさがあります。チーズケーキは中は、硬さ的には中間くらいで、チーズの濃厚さが際立っおり、驚くほど滑らかな食感。
メープルシロップをかけて頂くと、酸味と甘さの黄金比で、とても美味しいですし、カラメル風味が立ちます。

価格的には少し高いですけど、オンリーワンのスイーツですので、評価は人それぞれではないでしょうか。

2019/6/XX (Take Out)

前回、購入したパンが美味しかったのり蔵を再訪。
16時過ぎの訪問だったので、人気のアイテムは売り切れの様子。
残ったアイテムから、下記を購入。

◼食パン@350円（税込）
---期待していたよりは普通でしたが、小麦の香りは良いです。

◼きなこより@180円
---ふんわり食感のきなこドーナツ。噛んでも、生地が潰れずに、サクサクした食感なのは、素晴らしい。

◼キャラメルクリームチーズ@340円
---キャラメル感はさほど強くないですが、クリームチーズとのバランスが良いデニッシュ。

◼チーズ@300円
---グリュイエールチーズとプロセスチーズを包んだ香ばしいチーズパン。

◼ゴルゴンゾーラとはちみつのピザ@300円
---小さなフォルマッジピザ。価格は高めですが、ゴルゴンゾーラの少し苦みのあるチーズの風味が良いです。

アイテムのサイズは小さめですが、各アイテムのクオリティは高いと思います。中華街に来たら、必ず寄りたいベーカリーです。

2019/6/XX (Lunch)

休日に伺いました。
日本に上陸して10年近くですが、伺うのは初めて。
先々週のハワイ滞在時も、行きそびれてしまったお店です。

14時過ぎで、外に3組6名の待ち行列。
記名式ではないので、外に並べばよいだけのルール。
10分ほどで入店。

店内は明るく、開放的な雰囲気で、ハワイワンミュージックが流れています。

パンケーキだけだと、少し飽きるかなということで、妻と下記のメニューをシェア。

■バナナ、ホイップクリームマカダミアナッツ・パンケーキ@1,080円（税込）
■チョコレートソース＠250円
■ポルトガルソーセージ、チーズ・オムレツ＠1,180円
■コナコーヒー＠450円 x2

料理提供は早かったです。
まずは、パンケーキから。
パンケーキのホイップクリームの量が多いので、少し重いかなと予想していたのですが、クリームはふんわり軽く、甘さも程よい感じでした。
パンケーキも美味しく、バナナトッピングとチョコレートソースとの相性も良いです。

卓上には、メープルシロップ、ココナッツ、グアバのソースがありますが、おすすめは、メープルシロップとココナッツ。ココナッツは、好みが分かれると思います。

オムレツですが、チーズはチェダー、付け合わせはポテトを選択していました。オムレツと言いながら、薄焼き卵のような感じで、ふわふわ感は無かったです。中には、ピリ辛ソーセージとチーズが入っていますが、やや味わいが薄いので、ケチャップとマスタード（リクエストベース）に付けて、頂きました。

料理に関しては、パンケーキは流石の美味しさでしたが、オムレツはやや期待外れでした。

コナコーヒーは、少しナッツの風味が弱かったですが、美味しく頂きました。

スタッフの教育は行き届いていて、接客は丁寧で、良かったです。
やや価格が高いですが、雰囲気良く、パンケーキも美味しいので、再訪すると思います。

2019/6/XX (Take Out)

普段使いに便利な町のパン屋さんですが、クオリティは高いと思います。横浜で「POMPADOUR」でパンを調達することが多いのですが、いつもと違ったアイテムがある此方のお店も好きです。

いつもレジ待ちの行列が出来る程人気なのに、口コミが少ないのは何故でしょう？
休日ということもあり、人気のカレーパンと塩バターロールは売切れでした。

購入したアイテムは下記。

◼カルボショコラ@200円（税別）
---板チョコががっつり入ったチョコパン、ソフトタイプのコロネより好きです。

◼もっちりんぐ@130円
---ベーグルをベースにしたきなこドーナツで、モッチリした食感ときな粉の和テイストのコラボ。

◼プレミアムミルキー@140円
---カルピスバターを使用とのことで、買ったのですが、私にはミルキー過ぎました。牛乳嫌いな人には、お勧めしません。

◼塩焼きバター@150円
---かなり香ばしく、バターの風味豊かなパン。メープルシロップをかけて頂きました。

◼ちぎりカンパーニュ@200円
---癖のない食事パン、ふんわりしていて、ボリュームの割に安いです。ハムやチーズのサンドイッチにしても良いですし、ピーナッツバターやジャムを付けて頂いても○。

◼クロワッサン@170円
---パリサクで、バター風味豊かなクロワッサン。

特別に秀でたパンは無いかもしれませんが、どのアイテムも平均以上で、価格以上の美味しさです。

2019/6/XX (Lunch)

12:30に訪問し、すんなり入れました。
6名用の座敷席を独占させて頂きました。
注文は此方。

■カルロスWランチ@1,500円（税込）
※ライス、サラダ、カクテキ、わかめスープ付き

サラダ、カクテキ、スープについては、標準的な内容で、特に拘りは感じられません。量的にも、少し寂しい感じです。

肉は、カルロスとのことで、カルビとロースの間の肉ということですが、旨味が少なく、パサツキ感が気になるお肉でした。カルビかロースの方が美味しいような気がします。ボリュームは200gとたっぷりですが、内容的には今ひとつといったところです。

接客は、元気の良い挨拶をされますが、ライスのお代わりをしたい時に、誰も居なかったり、声掛けも儘ならないだったりという点に、少し不満が残ります。

コスパ的には、物足りなさを感じます。
再訪は、微妙な感じです。