こりんごさんのクチコミ(8ページ)全920件

舗装された道路・歩道沿いにあり、うっかりしていると通り過ぎてしまいそうです。私は徒歩で行きましたので気付くことができました。落合の水と書かれた看板などはなく、本当にここが落合の水かなと心配になります。知る人ぞ知るスポットかと思います。

米山薬師バス停の目の前でした。伊豆急下田駅からバスが出ていますが、稲梓駅からも徒歩圏です。バス停から30段程の階段を上るとすぐ建物がありました。更に山頂奥院まで378ｍと書かれていましたが、山頂までは行かず、5分程滞在して終わりにしました。

一人で宿泊しました。一人の割に手頃な値段で宿泊でき、夕食が豪華でした。ヤギはヤギ小屋にいるのでたいてい会えますが、猫は寝ていたり外出したりで、会いたい方はスタッフに事前に言っておくとよいと思います。私は猫が起きたタイミングで会わせてもらいました。むっちりした猫でかわいかったです。

諏訪大明神と書かれた神社の敷地内に、下田市指定文化財大公孫樹と書かれた看板がありました。樹高20メートルあるようで、下田市内ではこれにまさる公孫樹は見当たらないと書かれていました。確かに大きな木でした。

横川バス停から歩いて7分くらいでした。太梅禅寺と書かれた石柱があり、敷地の奥の方へ参道が続いていました。参道には夫婦もみじがありました。5月でしたので境内ではツツジが咲いていてきれいでしたし、階段の上にあるので眺めもよかったです。

住宅の前を通るような形で山門に到着しました。境内には大きな藤棚があり、５月下旬では藤は咲いていませんでしたが、結構大きめの藤棚でした。「鶴松の墓」の方向を示す矢印がありましたが、矢印の方向へ進んでもどれが鶴松の墓だかわかりませんでした。

唐人お吉とは、ハリスに仕えた人物だと宝福寺の説明看板に書かれていました。それだけでは有料の記念館にわざわざ入ろうとは思えないのでは・・？私が無知なだけで有名な人物なのでしょうか。ネットで調べたところ、ハリスに仕えがお吉の羽振りが良くなっていくにつれて、人々は嫉妬と侮蔑の目を向けるようになり、最後は身寄りもなくなったそうです。

「龍馬が飛び　お吉が眠る」と書かれた看板が迎えてくれます。龍馬は知っているけどお吉って誰だかわかりませんでしたが、境内にあった説明によると、ハリスに仕えた人物のようです。大きな龍馬像は見ごたえがありました。

下田市民文化会館の北側にある神社です。黒船祭の日に行ったため、出店が並んでいてものすごい人出でした。奥にある拝殿前の階段で座っている人も多かったです。静かにお参りしたい方は祭りの日は避けた方がよいでしょう。

大安寺の中にあります。十六烈士の墓と書かれた矢印があり、その方向に進むと、薩摩十六烈士の墓について書かれた看板がありました。将軍家御用材を運送中に台風に遭い、御用材流出の責任をとり16人総てが命を絶ったとのことです。しかし肝心の墓がどれなのかわかりませんでした。
大安寺自体はきれいに整備されていて、大黒天像がありました。

ミュージアムショップ入場無料と入口に書かれていたので、ショップ部分だけ見ました。クリアファイルなどのミュージアムショップによくある文具のほか、了仙寺線香や了仙寺お守りといった了仙寺グッズも扱われていました。

5月下旬、黒船祭に合わせて訪れました。とにかく境内がアメリカジャスミンで埋め尽くされていて、美しかったです。観光案内所的な所でもらったチラシによると、アメリカジャスミンは5月初旬から6月初旬に満開になり、7月から10月にかけても3～5分咲きとなるようです。

長楽寺では1854年に日露和親条約が締結され、1855年に日米和親条約の批准書の交換が行なわれました。そんな歴史あるお寺に宝物館があります。宝物館入口の扉は古くて入りにくい雰囲気でした。展示物の説明など見どころが入口に書いてあればもっと入りやすいのにと思いました。

日曜日の昼間に行きました。ペリーロード沿いに長楽寺と書かれた案内があり、階段を上った先にありました。私が階段を上るときは何人か人とすれ違ったので混んでいるのかと思いましたが、ちょうど人がいないタイミングで境内を見ることができました。

5月に行った際、アメリカジャスミンがペリーロード沿いに咲いていました。アジサイもわずかですが咲き始めたものがあり、6月はアジサイがきれいだと思います。日曜日の午前中でしたが思ったより歩く人は少なめでした。

細い路地にある赤い鳥居が目印です。射撃（弓道）稽古場だったことから的場稲荷神社と名付けられたと書かれた看板がありあました。木に囲まれた場所で落ち葉も多く、あまりきれいには感じない場所でした。他には誰もいませんでした。

展示物や休憩スペースがある施設です。入館無料でした。滞在時間は15分以内で、展示をさらっと見る程度でした。奥山儀八郎氏の木版画がきれいで、個人的にはこの木版画の展示が一番気に入りました。入口前の庭にはいろいろな種類の植物が植えられていました。

5月下旬、あじさい祭には早いけれど、下田観光の際に下田公園あじさい園へ寄ってみました。色づいたあじさいがわずかにある程度で、見頃にはまだまだ、といった感じでした。そのため人もまばらでした。あじさい園は階段が多いです。

下田公園北側の入口から入り、開国記念碑、馬場ヶ崎展望台、伝「天守台」跡、あじさい群落をまわって、下田公園散策の所要時間は50分でした。公園の一部を散策しただけなのですが50分もかかったので、下田公園全体では相当広いことがわかります。

下田公園北側の入口から入り、開国記念碑のある開国広場まで7分程でした。5月の土曜日で、開国広場にいたのは数人でした。開国記念碑前で皆写真を撮っていました。開国広場には佐藤惣之助や村松春水翁碑もありましたが、開国記念碑が一番目立っていました。