こりんごさんのクチコミ(36ページ)全920件

出雲大社拝殿から５分程歩きました。離れているせいか人が少なかったです。敷地内見学の所要時間は10分くらいでしたが自分のペースで回れました。
四脚門がメインのようですが、私は庭園や滝が気に入りました。無料ですし、おすすめです。

出雲大社御本殿の裏にありました。素鵞社自体はすぐ見終わってしまいますが、御本殿の裏手には素鵞社以外にもいくつか建造物があるので、時間に余裕のある方は、出雲大社御本殿の裏へもぜひまわってほしいものです。

ショップ部分は無料で入れました。広くはありませんが、一筆箋やポストカードなどの博物館ショップならではの物に加え、しまねっこグッズやお茶などの土産物も少し扱っていました。
博物館内には100円リターン式のコインロッカーもありました。

勢溜の大鳥居から入り、拝殿、北島國造館、本殿の裏手から神楽殿へとまわり、所要時間は１時間でした。
2019年8月に行った際、御朱印受付は20人以上の列ができていたので、御朱印をもらう方はもっと時間をとるのが良いと思います。

出雲大社前にあるご縁横丁で、軽めの昼食をとりました。ご縁横丁にはいくつかの店がありました。
2019年に行った際、えんむすびやという店で島根和牛サーロインステーキのおむすび(630円)を食べました。えんむすびやは2020年に閉店してしまったようですが、おむすびおいしかったです。でもメニューの写真より実物は肉が小さかったです。

出雲大社へ行く途中に立ち寄りました。地図が欲しいと思い探していたら、スタッフの方に声をかけられ、「これからご参拝でしたらこちらをどうぞ」と、出雲大社内の案内と神門通りマップが書かれた案内をもらいました。助かりました。

出雲大社前駅から徒歩３分くらいでした。
ドアがガラス張りで中の様子が見えるので、入りやすかったです。
店内も明るく見やすいです。しまねっこグッズが多く、見ていてかわいかったです。お土産を探している人は見てソンはないと思います。

出雲大社前の、飲食店や土産物店が並ぶ通りです。雨の日でしたが、それなりに人が歩いていました（2019年）。通りの左右に店がありますが、通りは車も通行するので、車に注意しながら歩行する必要があります。
時間の都合で少ししか店に寄れませんでしたが、時間があればいろいろな店を覗いてみたかったです。

出雲大社前駅に展示されているオレンジ色の車両です。日本最古級の電車だそうです。
「ご自由にご覧ください」と書かれていたので入ってみました。車両が１両展示されているだけなのですぐ見終わりますが、大切に保存されているのが伝わりました。

出雲大社前駅に隣接しているちょっとした広場？のようでしたが、トイレと車両展示（一畑電気鉄道 デハニ50形 52号車）があるくらいで、名称からイメージできるような縁結びスポットとか恋人スポットではありませんでした。

道の駅大社ご縁広場から出雲大社へ行く途中、出雲大社の南側に大鳥居がありました。
道路というか橋（宇迦橋）にあるので、普通に自動車が大鳥居をくぐって通行しています。
私は徒歩でくぐり、出雲大社へ向かいました。

出雲大社の南側にありました。私は歩いて渡りましたが、自動車の通行量が多かったです。
宇迦橋には大鳥居もあり、鳥居に目を奪われてしまいましたが、ふと横を見ると、橋からの眺めも悪くありませんでした。景色と鳥居を見ながら、車に気を付けて通行しました。

足湯がありました。屋根もありましたが、この日は大雨で、ベンチ部分が濡れていました。
足湯の利用は9時～18時と看板に書かれていました。
無料で使える足湯用タオルが置かれているのが親切です。サービスが良いと思いました。

大雨が降っていたので、出雲物産館と書かれた建物の屋内に避難するように入りました。土産売場のほか、休憩スペースやちょっとした展示？がありました。
土産売場面積はそれほど広くないようでしたが、駐車場もあったので、車の利用者には便利かもしれません

道の駅大社ご縁広場から徒歩２分程のところ、交差点の角に出雲阿国の像がありました。意識せず歩いていても、自然と目に入ってくる場所にあります。
手入れされた芝生の中に像があり、像もまだ新しいのか、きれいでした。

JR出雲市駅からバスで行きました。旧JR大社駅バス停から少し出雲市駅側に戻るように、３分くらい歩いた所にあります。
線路を渡ったところに蒸気機関車の展示がありました。雨の日だったので、蒸気機関車前は大きな水たまりができていました。運転席に入れますが狭く、１～２人がやっとでした。
そのほかはパネル展示がありました。滞在時間は10分くらいでした。

川沿いから少し離れたところにありました。
地図で出雲玉作史跡公園と書かれていたので行ってみましたが、公園というより草がボーボーに生えた広場でした。
方向を示す案内などがなく、迷ってしまい、道路が見えたときは安心しました。

玉造温泉街の奥の方、玉作湯神社や清巌寺近くにある橋です。
赤くてかわいい橋で、楽しそうに写真を撮っている女性グループがいました。
写真に鳥居が写ると恋が叶うようで、一人旅だった私は、なんだか写真を撮るだけで恥ずかしかったです。

美人になれるというおしろい地蔵さまに、カップルや女性グループが「どうやるんだっけ？」と楽しそうに祈願していました。
一人でやる雰囲気ではなかったので、さらっと見るだけにしました。一人ではちょっと気まずかったです。
駐車場もありました。

８月下旬の夕方４時半頃に行きました。散策できる道がありましたが、雨の日だったせいか薄暗かったです。願い石の場所がわかりにくく、探しました。
叶い石が欲しい方は、階段を上る前に社務所に寄る必要があります。