くにさんのクチコミ全81件

部屋は広く、ﾍﾞｯﾄﾞもセミダブルサイズだったので、快適でした。
カードキー形式で、部屋の電源ONのために入り口のポケットに差し込むのだが、挿入して押し込まないとスイッチが入らないのがわからず、ボーイさんを呼んでしまった。
風呂場は、センサーで照明が点灯するが、しばらくいると消えてしまうこともあり、センサーの感度に問題があった。

部屋は広く、ﾍﾞｯﾄﾞもダブルサイズだったので、快適でした。
部屋と浴室に大きな鏡があり、テレビは32-37インチの大型でした。
ただし、バスタブはありましたが、お湯の張り方がよくわからず、頭からシャワーの水を浴びてしまいました。

以前はシェラトンホテルとのことで、ワンフロアーに100室以上ある、4階建てのホテルでした。
内装は豪華であり、特に洗面所は大理石風でした。
部屋は広かったですが、ﾍﾞｯﾄﾞはシングルサイズだったので、狭かったです。
バスタブはあり、備え付けのコップは、他の都市のホテルではペラペラでしたが、若干固めでした。

部屋は広かったですが、ﾍﾞｯﾄﾞはシングルサイズだったので、狭かったです。
バスタブはありましたが、タオルが手ぬぐいのような薄さで、使いにくかったです。
備え付けのコップは、他の都市のホテルではペラペラでしたが、若干固めなので使いやすかったです。

部屋は広く、ﾍﾞｯﾄﾞもダブルサイズで広く、バスタブもあり、快適でした。
部屋にはポットが置いてあり、インスタントコーヒーやお茶のパックも供えられていました。
しかし、若干隣の話し声が聞こえたのと、備え付けのコップがペラペラで使いにくいのが、残念でした。

ﾍﾞｯﾄﾞはセミダブルサイズで比較的広く、バスタブもあり、快適でした。
部屋にはインスタントコーヒーやお茶のパックなどは、供えられていませんでした。
しかし、若干隣の話し声が聞こえたのと、備え付けのコップがペラペラで使いにくいのが、残念でした。

ビクトリアフォールズ近くにあるホテルで、宿泊棟は、別棟になっている。
歩いて5-6分のところに、ビクトリアフォールズの流れの峡谷が眼下にあり、遠くにビクトリアフォールズの水煙もはっきり見える。
特に朝日の眺めは筆舌に尽くしがたい。

ケープタウンの中心部にあり、テーブルマウンテンと湾のちょうど中間に位置する。
宿泊した客室からは湾が見え、英国調のインテリアでまとめられている大型ホテルである。
ホテル内にフィットネスセンターも備え、ショッピングセンターも徒歩圏内にある。

部屋に入ると、碧い海と白い砂浜が窓辺に広がります。
温泉は２種類の泉質のお風呂で、ジャグジーを取り入れた内風呂と、露天風呂でゆっくり疲労を癒せます。
食事するレストランも非常に広く、ゆっくりと海の幸を堪能できます。
接客態度は非常によく、また訪れたいと思います。

大型の近代的ビジネスホテルで、市の中心に近く、中央駅やチボリ公園にも歩いていけ、お土産などの買い物にも便利である。
夕食はホテルで食べたが、ウエイターがフレンドリーで、料理のおいしさも重なり、ついつい飲む量が増えてしまった。

スタヴァンゲルのほぼ中心に位置し、スタヴァンゲル博物館、考古学博物館へは徒歩でアクセスでき、旧市街にもすぐ行け、スーパーマーケットも近くにあり、ロケーション的には素晴らしい。
坂道が多いのが難点だが、時間つぶしには、事足りない。

目の前がオスロ駅で、反対側にオペラハウスがあるが、なぜかどちら側の周りもおおきな道路整備を行っていた。
さすがに首都であるため人の流れも多く、工事中で道路も狭いためか、非常に歩きづらかった。
オペラハウスは、屋根がスロープになっており、歩いて屋上まで行け、市内が一望できた。

ガイランゲルフィヨルドを見渡す小高い丘の上に建っており、近くを流れている川が滝のようにフィヨルドめがけて流れ行くさまは、とても素晴らしかった。
ホテルは、創業200年近くの名門で、地下にはなぜかクラシックカーが展示されていた。

世界遺産のブリッケンのすぐ近くにあるホテルで、近くには土産物屋、魚市場や屋台も数多くあり、新鮮な海の幸が手軽に食べられ、ロケーションは抜群です。
白夜のおかげで、遅くまで楽しめますが、すぐ帰れるので便利でした。

数々の著名人（橋本首相やオノヨーコさんなど）も泊まって絶賛したという、由緒あるホテルだった。
夕食は込んでおり、ゆっくり食事というわけにもいかなかったが、食後は、別室で、ソグネフィヨルドを見ながらコーヒーが飲め、格別な気分を味わえた。

ホテルの裏に湖があり、近くに小高い山もあり、風景がとてもすばらしく、朝食後の散歩が非常に気持ちがよかった。
部屋は広く、お風呂なども特に問題はなく、快適に過ごせた。
できれば、部屋からも湖が見れるともっとよかった。

ホテルには、屋外プールやスチームサウナなどもあり、部屋には、ヘアドライヤーや無料のバスアメニティも備えられており、快適に過ごせました。
3 km 以内にユダヤ人墓地や王宮などもあり、時間があれば立ち寄りたかったです。

5つ星だけあって、ホテルの内部は豪華であった。
中央は吹き抜けになっており、その周りに部屋が設置されている。
ただし、夕食時込んでいたこともあったが、レストランから外れた、カフェエリアでの食事となり、注文取りもなかなか来ず、サービスは最低だった。

南部のサハラ砂漠のメルズーが大砂丘へ向かう道路沿いに建つホテルで、砂漠の中なので、水やお湯の出が悪く、各部屋で同時にお湯を使用すると、まったく暖かくならなかった。夏ならいいが、まだ寒い時期なので、厳しかった。

2階のレストランの外には、外の景色を楽しめるパノラマテラスと屋外プールがあった。
朝食後、テラスに言ってみると、季節的には若干寒かったが、町の壮大な景色が一望でき、眠気も吹き飛んだ。
夏だったら、プールでリラックスできるだろうな、と思った。