2000さんのクチコミ(5ページ)全92件
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新燃岳のふもとにある国民宿舎は温泉の造りもロケーションも最高
投稿日 2019年02月11日
総合評価:4.0
霧島市にある新湯温泉国民宿舎新燃荘にやってきました。韓国岳やえびの高原など、自然豊かで旅好きにはたまらない所です。
国民宿舎新燃荘は臭いのきつい上質な硫黄泉で、お風呂の造り方もなかなかです。
温泉までたどり着く道のりや、建物の雰囲気など、適度な秘湯感を楽しめます。
脱衣所にロッカーは無いので、受付に預けて名前を伝えて預けます。
お風呂は男女別の内湯と混浴の露天風呂があります。
お湯の色は白というよりは、綺麗なコバルトブルーでした。
ボディーソープと石鹸だけ置いてありますので、体を洗って入ります。
温度はやや熱め。
体感的には43度くらいかと思います。
ガスが出るからか? 温泉成分が高濃度からなのか?
とにかく30分以上の浴室内にいることは禁止されています。
露天風呂は子供1人での入浴は禁止です。
広めの開放的な風呂で、場所によってだいぶ変わりますが基本的にぬるめでした。
肌もツルツルになりますし、湯上り後もしばらくぽっかぽかです。
入った感触としてはかなりの良い温泉だと思います。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 5.0
- 温泉は真っ白な濃~い硫黄泉。入浴は30分以内!の注意書きあり。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年02月11日
総合評価:4.0
有名すぎていまさらって感じのする酸ヶ湯温泉
流石に、人また人ばかり、人気のある温泉は仕方が無いとある程度は覚悟しておりましたが、駐車場に車をとめるのに大渋滞。
親切な駐車場案内の方に救われて崖すれすれでしたが停車する事ができました。
千人風呂は混浴ですが、まさにイモ洗い状態。
木風呂適性材のうち、青森ヒバを用いた巨大な浴槽は、圧巻。
選任風呂と歌われるだけあってとても広い奥ゆかしい昔の湯治場の雰囲気も変わっていなかったです。
白濁色の湯でちょっと硫黄の匂いがきつい方はきついかもしれません。
千人風呂のほうはお湯で身体を流すことができないので、若干のヌメヌメがきつい方は向かないかもしれません。
また間違いなく泉質が硫黄が強いので、タオルが必ずダメになります、持ち帰ろうモンならとんでもない匂いを放つので、できればここでタオルをカート塧入浴した方が良いです。
女性専用に時間帯を分けてはいますが、女性には難易度高い混浴です。現実には1日1時間の女性専用時間以外は男子専用状態です。
お湯はすごいス。濃いぃー感じで体にピリピリきます。ちょっと目の側こすっただけで、痛いの何の。
舐めると酸っぱい。お湯が酸っぱいという味覚にびっくり。
ホントに酸っぱいんです。なんとなく酸っぱいのではなく、物凄く酸っぱいんです。
まさに「酸」ヶ湯なんです。
でも、熱い。
長時間はいられません。
お湯も雰囲気もすばらしいが、これで露天ならもっといいのに・・・。
と思ってしまう。。。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 青森駅からJRバス十和田行で酸ケ湯温泉下車
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 宿は、外観も立派で館内も広く、、廊下などピカピカに磨きあげられており清潔に保たれているなあと思ったのが印象的です。
- 接客対応:
- 3.5
- 極めて個人的な見解だが、券売機でチケットを買う温泉はそれだけで商業的かつ観光的な印象を抱いてしまい、秘湯感が薄れてしまう。
- 風呂:
- 4.5
- ルールを守らない方が多くなったのか、浴槽など数か所に注意書きが目立ちました。 湯は濃い白濁に硫黄臭。重厚な木造温泉で広い湯船につかると露天で
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 食事は、いわゆる冷たい旅館の食事 廊下や部屋は、もうほんと素晴らしいぐらい古びてます。でも、ここがまたいいんですよ。
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2019年03月12日
総合評価:4.0
万座亭を知ったのは約1年前なので以前の事は、わかりませんが、本館がリニューアルしたのではないかと思います。お部屋もこじんまりした和室から和洋室などがあり、露天風呂はログ風なのですが、他は落ち着いた大人の空間というような作りになっています。
万座温泉の他の旅館は、朝・晩共にバイキングという所が多いようですが、万座亭さんは、バイキングではなく、和室にテーブルのお部屋でお食事です。そこが、ゆったり出来て良いという話を、常連さんから聞きました。
お風呂も、混み合っている感じはなく、ゆっくり入る事が出来ました。
私が夜遅くに入浴した時には、従業員の女性が湯もみをして適温にしてくれました。
内湯から、露天へ移動する事が出来、寒い思いや、着たり脱いだりの面倒もありません。
立地的にも作りにおいても、露天が外から見えることもなく安心です。
ちなみに、私は満天の星空をみながら、一人で露天に入る事が出来ました。
お風呂は、内湯男女それぞれ1・露天男女それぞれ1と多くはありませんが、ゆっくり、のんびり日々の煩わしさを忘れて過ごしたい方には、おススメの宿です。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 険しい山道、夜は霧がすごくでてきて運転が怖かった
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 宿泊料金はリーズナブルな価格でしたが建物、部屋、料理は予想以上に素晴らしく万座で泊まるなら是非利用したい宿でした。
- 客室:
- 4.0
- 清潔感があり綺麗
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 乳白色、ほのかな硫黄の匂い
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月26日
総合評価:4.5
諏訪大社の春宮の近くの山の中にあり、町からは近くアクセスはよい場所にあります。ちょっと心配になる急勾配の坂を上ります。
とても雰囲気の良い古民家風の建物で、中に入るとお香の香り?がしてきます。ご主人はお坊さん??という風貌で、あまり喋らない人みたいです。
噂通りこれ程ズシーンとくる温泉なのかと、ちょっと心配になりましたので、部屋の布団は敷いてから温泉へと向かいました。
宿の周りが森林に囲まれているせいか、とても清々しい空気をまとった宿です。
木造の浴室、窓は大きく緑が充分に目に入って来て、湯舟には茶色の濁り湯がありました。
この沸かした湯舟の横に小っちゃな冷泉の源泉浴槽がくっつき、長太いストローから出ているかのようにチョロチョロと透明な源泉が注がれ、こちらの温泉は透明でした。
口にしてみると酸っぱ苦くとても飲めませんでしたが、薄めて飲むそうです。
表示には源泉温度2℃(気温2℃)となっているので、9月の今日なら20度近いでしょうか?冷たさは渋辰野館の冷泉よりはマシ、和歌山の花山温泉と同レベルかな?と言ったところでした。最初は足しか入れられなかったので、加温浴槽で熱いと思うまで浸かってから、冷たさに耐えながらゆっくり身を沈めて行きました。
揚げたてエビフライの衣が急速冷凍されていっているような、ジュワーッと冷泉が沁みて来る。でも芯だけは温かいという不思議な感じ。体中の熱が中心部に集まって大事な臓器を守っているのだろうか?なんて事を思いながらじっと浸かる。そしてまた加温槽へ。これを5回繰り返して上がりました。湯上りはさすが冷泉、さっぱりとして気持ち良かったです。
神の湯の冷泉の値打ちはもしかしたらこの「冷たくても体の芯は温かい」というところにあるのかも知れないなと思いました。泉質名にアルミニウムが入っている温泉は何か効能が強い様な気がしてしまいます。私には心配していたズシーンがこなくて良かったです。
ここが気に入り毎月のように来ているという常連さんは「食事が胃に優しいから」と気に入られていましたが、籠に彩りよく盛られた料理は超ヘルシー、ローカロリーな物ばかりで、味付けも薄め。私には鮎の塩焼きが美味しく感じられました。朝食には玉子焼きがありました。
宿は鄙びた感は無く、どちらかと言うと洗練された感じで、1,2階にロビーがありソファと本棚が置かれています。館内はアロマが焚かれどことなく微かに良い香り。夜間も明るく保たれていました。部屋の窓からはしっとりとした緑の木々が広がり、静かで落ち着けました。
ただ一つ気になったのが、これだけ健康や環境に配慮されているのに、温泉へ向かう廊下途中に喫煙スペースがあるというのは頂けませんでしたが・・。
車で来られる際、冬は急坂が危険なので宿の下の駐車場に車を止め、そこからは館主さんが送迎してくれるそうです。
翌朝宿を後にし坂を下りて行くと、まっすぐな道の向こうに諏訪湖が広がっており、なかなか良い眺めでした。昼は渋御殿湯に行き、夜は諏訪湖の花火が楽しみです。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 諏訪の山奥に位置する毒沢鉱泉神の湯。急な坂で行くのが大変ではあるが、入浴すると来たかいがあることを思い知らされる分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 繰り返し行く価値はあるであろうか
- 客室:
- 4.0
- 宿は鄙びた感は無く、どちらかと言うと洗練された感じで、
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 冷たい鉱泉ですが酸性?が強く、何か赤い湯の花が舞っていたと思います
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 籠に彩りよく盛られた料理は超ヘルシー、ローカロリーな物ばかりで、味付けも薄め
-
投稿日 2019年03月11日
総合評価:4.5
1泊で利用しました。都心からバスも出ており楽♪古いながらも色々な工夫がされていて宿自体も楽しむことが出来ます。ロビーに設置してある熊笹茶が美味しくて湯上がりに何度もいただきました。
お湯は乳白色、硫化水素の香りプンプン(ノ´∀`*)
玄関を出て複数あり少しあるいた露天風呂からの景色は最高です。霧が立ち込め何も見えなくなってから視界が開けたときの感動は忘れられません。ただ外から丸見えなので気になるかたは夜の利用がお薦めです。
宿泊者専用のお風呂も泉質は変わらず。私は日帰り客が多い時間にはそちらを利用していました。万座に毎月通われてるご老人によると『草津よりも湯が優しい』らしい。
部屋は湯治客用の部屋だったので簡素でしたが、ホテルのような綺麗なお部屋もあるそうなので次回はそちらかな……
都心からも手軽に来れる本格的な湯で疲れたときにはまた行きたいとおもいます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
- 部屋は湯治客用の部屋だったので簡素でしたが、ホテルのような綺麗なお部屋もあるそうなので次回はそちらかな
- 接客対応:
- 3.5
- 特にスタッフの対応は全体的にみて お世辞にも良いと言えるものではなかった。
- 風呂:
- 5.0
- 温泉の質と景色は最高!噂通りの良い温泉でした。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 個人的な好みはあると思うが 私としては旅のの楽しみの一つだが 品数が少なくとても残念な感じでした。
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年03月08日
総合評価:4.0
万座温泉の中では、良心的な料金で宿泊できるという事で、正直、温泉しか期待していなかったのであるが、行ってみて、大変失礼な誤解であることがわかった。館内は古いが、隅々まで良く手入れされていて、清潔。良い意味での鄙び感がある。
食事も、採ってきたばかりの『笹タケノコ』を焼いたものなど、素朴ではあるが、地の食材に手をかけた料理が並んだ。
料理も朝は目玉焼きメインという内容ですが、このコストを考えると文句は言えません。過度に期待するのはよくないでしょう。
だだっ広い食堂には多くのテーブルと椅子が並べられていましたが閑散としており、宿泊2組だったのでガランとした殺風景なものでした。昔はこんなに沢山のお客さんが入られていたのでしょうか?
。
強い硫黄泉なので当然だろうが、浴室も湯船も年季の入った木製で、館全体の雰囲気と相まってたまらない感触だ。露天からは1800メートルの高原ならではの低木、草原、山が崩れた崖の赤っぽい土が見渡せる。晴れた日の夜は満天の星で、眼鏡をはずしていたがオリオン座の三つの星が強烈に輝いていた。
泉質は万座ですから当然素晴らしいのですが、何と言っても露天風呂の広さとあと深さです
内湯はホースから自由に加水して入ります。鄙びた木造りの湯小屋には硫黄の香りと白濁した温泉。投入口周りの岩には黒、黄、青となった長年の温泉成分が付着し芸術的に彩られていました。早朝入ると湯面には真白い細かな湯花が一杯舞っていました。
露天風呂は2つ、1つは混浴になったり、男性用になったりする大きく深い温泉プールのような木造湯舟で、4×10m程の長方形、深さは1m程あり浸かる時びっくりしました。開放的で気持ちが良い露天風呂でした。
もう1つは女性専用で、1/3程の大きさしかなく、深さも腰を下ろせる一般的な深さでした。
内湯に比べぬるいので、こちらはゆっくり入れます。
苦湯源泉なのに白濁が薄いのは温泉が新鮮なためなのかな?とも思っていましたが、朝は晴れており、温泉の色は乳白色となっていました。その時によりわずかな色の変化はあるようです。
一人旅(一泊7100円)でも部屋は広めで快適。食事も家庭の惣菜をちょと豪華な程度でちょうどいい。。
宿は思いっきり古い当時宿ですので人を選びます。個人的には好きですし落ち着けますが、好きじゃない人も多いでしょう。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 1泊2食付き1人宿泊で税込み7120円という低料金で宿泊できました。
- 客室:
- 3.5
- 部屋は思ってたより広くこざっぱりしており、トイレはウォシュレットではありませんが洋式もありました。館内は簡素ですが清潔です。
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 5点は滅多につけませんが、こちらの温泉は「泉質」+「広い」「深い」の贅沢さで満点にしてしまいます。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 過度に期待するのはよくないでしょう。
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年02月26日
総合評価:4.0
松本から車で行くと、幾つかの隧道を通って白骨温泉に着く。有名な泡の湯を通り過ぎてすぐの道を入ったところに笹屋はある。
眺め等に配慮した造りならもっと良い,貸切露天までの通路も雰囲気よく作られ、和を基調に静寂間のある空間が作られている。
最初に訪れたのは3年前の8月。内湯には感動した。とにかく美しい。夏なら全開のガラス戸から見える白樺もいい。雪景色の中で白い湯舟にミルキーブルーのお湯もいい。
元が何で作られた湯舟だったのか解らず、パンフレットを見てようやく木であった事を知りました。これ程までに厚く真っ白に析出物で覆われている湯舟は見たことがありません。出回っている写真とは違い、はるかに本物のほうが素敵ですよ。湯舟が白いせいか、湯は青白く見え素晴らしく美しい温泉です。
客室が少ないせいか、内湯や貸し切りの露天風呂も静かである。女将とのちょっとした会話も心地よい。
食事は好みの分かれるところだろうが、夏に出される「十六ささげ」の胡麻和えは悪くない。
笹屋は、静かに美しいお湯に入りたい人に向いている。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 頂上の畳平の駐車場は観光シーズンには大渋滞。 そんな秘湯の白骨温泉も今や高山から1時間半もあれば到着出来る所で隔絶の感があります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 眺め等に配慮した造りならもっと良い
- 接客対応:
- 4.0
- 宿には常に生け花が飾られていましたが、盃にも花が添えられており、女将の心遣いが行き届いてる綺麗なお宿でした
- 風呂:
- 4.0
- 半露天の内湯に入浴するだけで来たかいがあったと十分納得できるものです。貸切の露天風呂も内湯に負けず素晴らしい。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 温泉のみがずば抜けて素晴らしいのに料理はどうかな? 赤味噌に慣れ親しんだ味覚にはあの魚はどうしても合わない。 そばがきもいまいち、唯一味噌和
-
投稿日 2019年02月21日
総合評価:3.5
経営者の方針なのか、海外からのお客様も多く、従業員の教育もしっかりしていた。
館内の施設設備はよく工夫がされていて訪れた人に感動(?)を与えるには十分だと思うし,よく計算された宿だと思います
このような大手温泉施設に来れば来る程、秘湯の楽しみ地元の方々との会話、人とのふれあいの大切さを感じさせられる。
部屋の大きな窓からは川が見渡せ、窓の外には川にせり出したテラスがありました。
温仙人はこのテラスがお気に入りで、ほぼこのテラスで過ごしたと言ってもいいのではないかと思うほどです。
今回宿泊した部屋は3~4名用の部屋という事でしたが、それにしては広さ的に狭く感じられました。
部屋については少しガッカリ。。料金が料金なだけに過度な期待をしてしまいました。
いや、宿泊予約をするときに部屋の広さは57~64㎡と書いてはあったもののまったく見ていなかったんですよね、、。
予算も少々、お高いかな・・・値段が高すぎました。いくら素晴らしいもてなしや景色、サービスがあっても
やっぱり高い・・・。次回行くとしたら部屋のグレードを下げ連泊で1泊の
単価を下げて行きたいと思います。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 2.5
- 温泉施設としては残念な感じです,しかしながら塩素入りなのがさらに残念に思いました。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 夕食は「嘉助」イチオシのすっぽん鍋をいただいた。上品で旨かったのだが、如何せん星のリゾート価格であった。朝食もまた然り。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月13日
総合評価:4.0
大阪から車で約4時間。結論を言うと「来てよかった」。
まずお湯が最高。ヌルヌルつるつるの極上湯。
もちろん十津川村の温泉なので源泉かけ流しの新鮮湯。温泉はぬめりがあり源泉掛け流し100%。内湯や露天風呂もあり貸切もあるのでゆっくり入ることが出来ます。また貸切露天風呂は空いている限り24時間利用できます。
ただ宿の外観は民宿、部屋も普通。部屋の記憶は全くないがとにかく良いお湯と
おいしい料理を食べたいなら間違いない宿。平日で16,000円くらい。ご飯はボタン鍋が程よくコッテリで、他にも新鮮なアマゴの刺身や、鹿肉のユッケなどご飯が進みます。どことなく、入之波温泉の料理に共通する、十津川のジビエコースです。
食事は地のモノを出来るだけ使っていて好感が持てます.なお,これだけ山深いので勿論携帯電話は圏外ですが,客室ではwifiが使えます.- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 十津川温泉のバス停まで迎えに来て貰う.道中のなんと山深いことか
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ただし十津川村の秘境だけあって携帯電波は届きません。ご注意を。
- 客室:
- 3.5
- 部屋に広い洗面所もあり、ビールが入った冷蔵庫もあり。この値段で十分な快適さでした。
- 接客対応:
- 4.0
- 従業員さんもハキハキして気持ちよく対応してくれました。
- 風呂:
- 4.0
- 温泉は、貸切風呂はすぐ取られてしまうので、夕飯前後など空いてる時間帯が吉。 てか内湯だけでも十分。冬に温かい重曹泉に多量の硫黄の湯の花が浮か
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 食事はあまご、鹿肉を使った料理等どれを食べてもおいしかった。
- バリアフリー:
- 4.0
- 外観とは裏腹に、意外と館内がキレイで新しいです。
-
田舎の古い旅館ですがそれがとても良いです。
投稿日 2017年09月23日
総合評価:3.5
料理も美味しく、お湯も良く、接遇にも満足です。料金から考えれば満足いく宿と言えます
家族経営の鉱泉宿でこれ以上望むことはありません。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 14畳(8畳と6畳)のプランで、二間続きの部屋なのかと思ったら、隣り合わせの8畳間と6畳間が使えるのだった。着いた時には6畳間には布団が敷い
- 接客対応:
- 4.0
- 女将さんの対応もよく、大変満足させて頂きました。
- 風呂:
- 4.0
- 温泉は、入るとぬるっとした感じの無色透明で効果がありそう。大きなガラス窓 から見える庭もいい感じで、浴場は立派でお湯もよく申し分ありません。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2017年05月06日
総合評価:4.0
わりと新しくできた外湯らしく清潔な雰囲気でとても立派な造り,改築されて間がない。しっかりした造りだ🎵女性客や外人客にも人気がある。洗い場も広く明るく木の香も爽やかです。オススメです。 2つの木の浴槽は、各々5人ほどが入れます。 熱い湯で匂いの濃いのが好きな私にはぴったりです。 お湯は野沢温泉の外湯の中では、熱い方で、 特にあつ湯は火傷しそうな程の温度になっていました。本当に、熱いです。「ぬる湯」と「あつ湯」に分かれていますが、そのとおり湯温がまるで異なります。無理でしたねこの時ばかりは。外湯一つひとつ個性があり、自分好みの外湯を探すのもいいでしょう。でもここは外せません。- 旅行時期
- 2017年02月
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 単純硫黄温泉
- 雰囲気:
- 5.0
- 外観は伝統的な湯屋造り
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2017年05月06日
総合評価:4.5
中心街からは少し離れたところにある外湯。おぼろ月夜の館、斑山文庫の上あたり。恐らく外湯の中では最も高い位置にあるのではないでしょうか?麻釜からさらに登り住宅街を抜けて行きます浴槽は狭いのですが、、源泉だけが浴槽に注がれた状態が続き、激熱状態となっていました。浴槽は4人程度で一杯となるサイズです。遠いため入浴者も少ないので混雑はしません。タイミングによっては著しく高温で水で埋めざるを得ないこともあります。
- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.5
- 泉質は含芒硝-石膏・硫黄泉。泉質は非常に良く色、温度ともに時間により変化します。
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0