botaさんへのコメント一覧全229件
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JALに一切責任なし。
もう2年もまえの投稿なので今更とは思いますが、いまだにこういうことはあるだろうと思い投稿します。
■まず、正確に事象を他者に伝えたいなら表記の統一をしましょう。
JAL
JL
TG
PG
BKP
BKP
PG
GT
これでは伝えたいことも伝わりません。
■以下、投稿についてインラインで解説します。
> 一息ついて搭乗券を見ると、PG228、先程のPG220の次の便
搭乗券は手にしたその場で確認することは鉄則です。
習慣にしてください。
> 帰国便はTG646に決まり
なぜかいきなりここに話が飛んでいますが、
TG646ではなくJL便にしろと突っぱねることが必要でしたね。
これがすべてのつまずきの原因です。
あなたも、あなたに関わったすべての地上職員も不快な思いをせず、余計な時間を使わなかったでしょう。
> BKPのお金で送りますか」すべてをBKOの責任にして
当然の提示です。運行主体はPGだから責任はPGにあります。
この提示を飲めば、まだ家に帰れたでしょうね。
#BKOといっても誰にも理解できない。
> オレはJALの客では無いのかと、回りの人が振り向くほどの大きな声が出たけれど、のれんに釘押し、こりゃだめだ。
すでにPGがあなたの乗継便をTGに振り替えた以上、その時点であなたはJALの客ではありません。交渉と文句はPGにどうぞ。
地上職員こそ「この客は、こりゃだめだ。」と思ったことでしょう。
> 結局JALの職員が私にしてくれたことは、BKPの職員を呼んだだけ
当然です。責任はPGにあるのだからそっちと話せ、ということです。すでにあなたはこの時点でJALの客ではありません。
> BKPの職員はTGのカウンターへ、GTはOKしました、
GTは初出です。何ですか?
> バンコクからの乗継便は、日本航空の職員の教育が悪いから、乗ってはいけない。
違います。
飛行機に乗る時の、様々な契約をあなたが理解していなかったことが原因です。それを理解できないなら添乗員付きのツアーに申し込んでください。
>> JL5990が欠航することを教えてくれたら予約したのにね
これ、チェンマイからこの時間にどのような手段で予約できましたか?逆に具体的に教えてくださいな。
> やれば出来るサービスもBKPの責任だから、しないんですか「申し訳ありません」だって。
「申し訳ありません」と形だけでも謝る日系航空会社でよかったですね。外国の航空会社では「阿呆かあまえ?責任はPGにある。要求はPGに主張しろ。PGのカウンターかオフィスに行け」で終わりです。
> あの時JALカウンターでホテルを探すくらいのサービスは、してくれるかと聞くが、やはり同じ答え、欠航はBKPの責任だから、いたしません、だって、はっきり言われてしまいました、
当然です。
> このくらいの相談は、他の会社ならしてくれます。
具体的にどうぞ。
> 、JALの乗客だと思ったのが大きな間違え、
大きな間違「い」。
ご自分に非があることを、わかってらっしゃるじゃないですか。
今回の敗因:
・受け取った搭乗券はその場で確認すること。
・「TG646に決まった」とわかった時点で、あなたが「JAL便でないとダメ」と主張しなかったこと。
結論:今後もツアーを使わずご自分で手配なさるなら、以下をきちんと把握しましょう。
主体運航便と共同運航便の違いをよく把握し、その責任の所在=範疇を把握すること。サービスは無料では無く、金を払うから受けられること。
JALにまったく非はありません。 -
いつものいい雰囲気ですよね~
bota師匠、こんばんは。
少し遅ればせながらお帰りなさい。7月にマレーシアから帰国して以来、仕事で忙殺され、それに出張が重なり、さすがにこの歳ですとしんどい毎日です。そろそろ真剣に引退を考えようと思っています。
今回の旅のスタートもいつもの雰囲気でいいですね~。旅慣れた場所へのゆったりとした余裕のある出発、そして降機するとムッと来る熱気はなくても、あのスワナプームの匂いが漂ってくるような写真は臨場感たっぷりです。かなりタイとはご無沙汰ですのでそろそろ次はタイへ行きたいなぁと気持ちが飛びます。
田舎町の運転も手慣れた感じで、これまた余裕を感じるドライブですね。この町並みや風景はバンコクとは違ってホッとしますね。海が見えると尚更です。でも、タイに台風???それでも大雨にならず、晴男の面目躍如! すごい!!
海沿いのゲストハウスも、夕食もいいですね~。お酒が進みそうです。飲みながら拝読していますと、一緒に飲っている気分になります。
続編、期待していますよ~。Re: いつものいい雰囲気ですよね~
dashxさん、こんばんは。
タイもかなりの場所へ行ったので、行き先に困ってしまいましたが、70才を向かえ他の国を開拓する意欲は無くなってしまい、今まで避けていたプーケットを中心に考えました。初日の夕方に行った小さな古い町並みの漁村も、宿が決まっていればゆっくり歩いて見たかったのですが、海に張り出したゲストハウスへ泊まって見たくて行って見ましたが、クローズらしくて、あの宿へ泊まりましたが、あそこの食事は私にとって、今まで食べたタイ料理の中で一番美味しい料理で、大満足でした。
話は変りますが、蚊に刺されたかゆみを取る即効性のある方法を考えました、まず少量のお湯を沸かし、食事用のナイフかスプーンをお湯にで暖め、刺された場所をやけどしない様にペタペタと軽くたたく、ナイフなどを使うのは、金属が厚いと直ぐには冷めないので、やけどの恐れがあり、スプーンなどが良いと思います、この方法はタイでも試しましたが、最初は嫌がっていましたが、効き目に絶賛でした、馬鹿なことを書きましたが、試して見てください。
今年は暑いですね、こちらでも大阪に負けない暑さです、毎年お盆が過ぎれば夜はエアコンなんて要らないのに、毎日お世話になっています。
暑さももう少しの我慢、体調を崩さないように頑張りましょう。
2018年08月30日18時42分 返信するワイン着きました
dashxさんご無沙汰しております、お変わりありませんか。
さっ速夕べいただきました。
ワインのコルクを開けるなんて久しぶり、最近では回せば開く安物ばかり飲んでいるから、コルクの抜けた音に感激、美味しく頂きました。
最近弱くなり、飲むとすぐ眠くななるから早寝早起き、まあまあ健康です。
今年は念願のワインを作りました、試飲してみると ウウン 確かにワインになっていて結構美味しい、でも甘い、レシピに10%の砂糖でアルコール度を高くすると有ったので、甘みはアルコールに変わればと入れてみましたが、まだ発酵は進んでいるから、落ち着くのが楽しみです。
今年ブドウの枝の生長が少なかったけど、来年2月に追肥して収穫増を願う、dashxさんに飲んでもらえる量を作りたいな。
寒くなりましたね、今日の雨で東側の赤石山脈は雪が降っています。
頑張って寒い冬を乗り切りましょう。
PCのディスクが壊れてEメールが分からなくなり、こちらの掲示板で送ります。2023年11月17日15時25分 返信する -
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おつかれさまでした
botaさん
こんにちは
異国の地で航空機ディレイになってしまうと、言葉の問題もあり
ホント困りますよね。今回のPG遅延の原因が、天候なのか、それ
ともPGの何らのものなのかわかりませんけど、いずれにせよ、乗
り継げなかった事実は事実として、でも旅行記を読む限りにおい
ては、BKKではPG職員が搭乗口まで来てサポートをして、そして
乗継ダメになった段階では、宿泊と代替便の手配をしてくれたよ
うですから、最低限の義務は果たしているのでは、と思いました。
botaさんがJAL職員と言っているのは、乗り継ぎカウンターの職員
ですよね、看板にはJALが出ていますけど職員は委託の社員だった
とか、ではありませんか?
JALには羽田成田への午前中に出発する便ありますから、そちらへ
の振替、さらに名古屋までの乗り継ぎ国内線とかも交渉できたの
では、と思いますけど、自分で主張しないとおそらくはやってくれ
ないでしょう。外国では、とになく言わないとダメだめなんじゃ
ないか、と思います。あとは、乗り継ぎがあるときは、海外旅行
傷害保険の航空機遅延特約に入っておくとか。
とは言え、心身お疲れになり、さらに帰国後も余計な出費になって
しまい、ホントお疲れ様でした。
tanupamRE: おつかれさまでした
tanupamさん、始めまして。
欠航の原因は、起きてしまったこと、聞いても状況が変わら無いから、確認しませんでしたが、ドアの開閉を数回してたから、ドアの不具合かも知れません。
BKKのJALカウンターは、乗り継ぎカウンターです。
共同運航便は、運行会社が責任を持つ事は理解しているし、PGはすべき対応はしたと思いますが、私が怒っているのはJALの対応です、朝JALのカウンターへ行き、TG646では今日中に家に帰れない事、東京経由で中部国際まで19時ごろまで着く便は無いか、羽田便でも18時に着ける便は無いかを、相談ししに行きましたが、日本語の話せる職員はもちろんいません、対応した職員は、私が日本語しか話せない事が解ったはずでも、英語で話しかけるだけ、以前CXのカウンターで、電話を指差しスピークイングリッシュと言えば、日本語が話せる職員を、直ぐに出してくれ、数回お世話になりましたが、電話を指差しパサージープンとかスピークジャパンと言っても、私の発音が悪いのか、しばらく経っての電話、電話に出た日本語の職員は、私の相談を、そんな便はありません、そのようなサービスは出来ません、職員がしてくれた事は、PGの職員を呼び出してくれただけ、PGの職員と電話を交えて交渉をすること1時間半、何の進展も無いまま諦める、それでもJALの海外職員の教育が悪いのだろうと諦めましたが、驚いたのは帰国後JALへの電話です、色々質問をしましたが、私の質問に少々お待ちくださいの連続で、私には逃げているとしか思えない対応でしたが、最後に空港へ着いた時、JALのカウンターでホテル探しの手伝いをしてくれたか聞いた処、TGで帰国したから、一切のサービスはいたしませんと、はっきり言われてしまいました。仕事上クレーム処理の経験は有るから、お客様を怒らすような言葉は言ってないはずだから、ホテルの料金を払えなんて言ってませんが、クレーマーだと思われたのでしょうか、BKKの職員は会社のマニュアルどうりの対応だったんでしょう。
私の旅とは、小さなトラブル、トラブルも楽しかった事にしよう。
でも今回は、楽しい思い出にするのには、少々時間が掛かりそうです。
貴重なアドバイス、ありがとうございました。
bota2017年09月09日23時58分 返信する -
参考になりましたが記号がよくわかりません。
大変な思いをされましたね。同情いたします。私も海外旅行はタイばかりで20数回言っています。最近は、晩婚から国内線を乗り継いで各地に行っていますが、私は東京・バンコクの航空券と晩駒野国内線の航空券は別々に手配しています。帰路は必ずバンコクで1泊して帰国するようにしていますが今後bata産のようなトラブルに出会わないとは限りません。
数年前はチェン頼からの帰路予約していた便が欠航になったこともありました。
今後の参考にしたいと思っていますが、PGBだの記号がたくさん使われていますが何のことかわかりません。その辺のことを教えていただければ幸いです。また瓶本校にかかわる料金の支払いなどはどうなりましたか。
私の場合は2か月くらいしてタイバーツのレートで返還されたのでマイナスになり別の瓶が当日無カウンターで購入したので正規料金を取られ大泣きでした。RE: 参考になりましたが記号がよくわかりません。
タイへ20回以上って、年数回ですか、私は年に一度、三泊四日から始め、最近少しずつ宿泊日数が増え18年になります。
記載した記号ですが、TGはタイ航空で四文字だから短いですが、キャセーパシフィックのCXや、バンコクエアウェイズのBKP(PGで良いのかも)文字数が多いので記号にしました。
共同運航便は運行会社がすべての責任を取ることは解りますが、JALのサービス一切をしないと言う態度に、旅行記のコメントには乗せませんでした。
今回は搭乗後の欠航だったから、次の便に乗り、宿泊の費用も掛かりませんでしたが、
搭乗前の欠航だったら、どうなっていたんでしょうかね。
今回もタイ航空を使っていれば、起きなかったトラブル、乗り継ぐ便は同じ会社の方が安心なので、これからはタイ航空にしようと思いますし、寝台列車も好きなので、寝台移動も考えようと思います。
2017年09月09日17時21分 返信するRE: 参考になりましたが記号がよくわかりません。
誤字が多くて申し訳ありません。bata産の記事と皆さんの回答でなんとなく理解できました。要はコードシェアはあくまでも元の航空会社のほうがいいということですね。バンコクエァウェイズはエコノミーでもラウンジが使えたりタイの国内線でも食事が出たり私も好きな航空会社の一つです。JALが悪いです。昨年タイ航空を利用してバンコクから帰国する際に機内で旅行中に撮影したタブレットの写真を見ようとしたところマイクロSDを認識しないのでいじくっていたらばねの力で本体から飛び出してしまいました。一生懸命探しましたが付近で見つかりませんでした。そのうちシートベルトの着装が取れたので再度探しましたが見つからず半ばあきらめかけていました。成田空港に到着してダメもとで最後にもう七(土)探しましたがなかなか見つかりませんでした。そのうち乗客が全員む降りて私一人残って探していたら客室係員が来たので説明したら7人の方がみんなで探してくださり、それでも見つからないので一人の価値が清掃して発見した際は届けるので連絡先を教えてと言われ、メモろうとしたときに一人のかかり印が発見してくれました。思わず涙でお礼を言いました。また。以前AN ANAで札幌から戻る際にANAで荒巻鮭を注文したのに誤ってジャガイモが届きました。この時もANAに連絡したところ至急鮭を送るとのことでジャガイモはお詫びにそちらで召し上がってくださいとのことではてた。全然対応が違いますよね。
JALは御巣鷹山に墜落した時の原因の一つに近くの空港に緊急着陸すると燃料やその他の経費がもったいないので機長が無理に羽田に引き返そうとしたことも原因の一つと言われています。そんな体制で顧客を大切にしない体質がまだ残っていたのですね。本当にお疲れさまでした。2017年09月09日18時06分 返信する -
チェンライーバンコクー成田 私の経験
チェンライ発バンコク行き、バンコクエアウエイズ(TGの子会社)バンコクからの折り返し便がバンコク豪雨のため大幅遅れ。
チェンライカウンターでトランクにQuik TransferとINTERのタグをつける。機内では前方に座らせられる。バンコク着陸後CAからドア前に来るように。ドア外で女性職員が待っていた。とっとか歩かされどの航空会社でもチェックインできるカウンターでチェックイン、またとっとか歩かされANAのゲートへ、シートに座ったと思ったら即出発。
成田でANA職員からバンコクで私のトランクが積み残し、次便に載せたから宅配便で自宅に送るとのこと。
トランクはかなり壊れていた、ANAの封筒入り手紙とトランクのカタログが貼ってあった。
修理不能だから新品を買ってくれるとのこと。(一番いいのを選んだ!)
JALは未だに乗せてやる式の殿様商売から抜け出ていません。
私はJALに乗るくらいなら外国の航空会社を選びます。
RE: チェンライーバンコクー成田 私の経験
旅を重ねればトラブルは付き物、だから私の旅とは「小さなトラブル」何か有っても自分で何とかする、と考えてはいますが、言葉がだめな私としては、JALに頼ってしまったのが間違い、シェア便は運行会社が責任を持つと言う事は理解できるが、JALには責任が無いから、一切のサービスはいたしません、との態度には、驚きました。
今までのフライトでのトラブルは、CXのオーバーブッキングで、無理やりビジネスに回された事と、やはりCXのオーバーでTGの直行便に回され、当時はドンムアンだったので、2時間前にタイ友と待ち合わせとは違う、第一ターミナルへ着いてしまった事、幸いタイ友とは早く連絡が付いて、帰国便は香港名古屋がビジネス、こんなトラブルは歓迎ですけど、悪いトラブルも結構有りますが、トラブルも楽しむ事にしている私でも、楽しむ事の出来ないトラブル、これからはTG利用しか無いですね。
私も姪に貸したスーツケースが破損、修理か新品か聞かれ、借りた物は返さなければと修理、新品のほうが良かったのにね、今のスーツケースはしっかりボロだから、壊してくれないかなぁ。
2017年09月09日15時45分 返信する -
先回事件の明細な説明ですね。
この記事は非常に重要で航空機を使って旅をする人に警鐘を鳴らしてくれる、そして交渉力+コミュニュケーションの重要性を伝えてくれる内容ですね、botaの悲惨な経験が代償ですが、、、、、
この状況でまだカメラを構える気力にbotaさんの根性を見た様な気がする、帰ってきてからのクレームにはJALも逃げの一手できましたか、、、、
二つの事が学習できました、飛行機はそれぞれ出発地の国のフラッグシップ使うべき、予定は未定の放浪を覚悟して帰国後のスケジュールに余裕を持たす。
Ps.バンコクで一泊してから帰れと云う事なんでしょうかね、、、、、RE: 先回事件の明細な説明ですね。
私の旅とは、小さなトラブルだから、ある程度のトラブルは、自分で何とかする覚悟は有るけれど、今回はJALでのトラブル、共同運航便は、運行する会社が責任を持つ事は解ったけれど、問題はJAL職員の態度、当社には一切の責任は無いので、相談にも乗りません、帰ってかJALとの電話でも、カウンターでのホテル探しも、タイ航空で帰られたので、協力は出来ませんと、はっきり言われたのには驚きで、シェア便は運行会社が責任を取ることは書きませんでした。他の会社なら、もう少し助けてくれるでしょう。
言葉の問題は何処の会社でも一緒だろうから、料金しだい、トランジェット便ならタイ航空ですね。
2017年09月08日18時59分 返信する -
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今回のタイも素晴らしい旅でしたね
bota師匠、こんばんは。
さすがに今回はお天気天使君も疲れたのか、ちょっと手抜き気味のスタートでしたが、
この旅行記を拝読して「すご〜い!! さすが師匠!」と思いました。
タイのこんな辺鄙な地でタイ人と疲れ果てた日本兵との優しい交流があったなんて私も
初めて知りました。日本では戦争を少しでも美化するような表現は避けると言うか
ブーイングを受けると言うか、蓋を閉めてしまいますよね。でも酷い話だけでなく
このような歴史もあったことを知ることは国際交流だけでなく、平和への願いにきっと
結びつくので、もっと報道して欲しいですよね。
ましてや警察署長個人が立ち上げ、今も民間の方々によって維持されているなんて
頭が下がる思いです。私の父も兵士として満州に駐留していましたので、日本兵の
悲惨な(これは日本兵に限らずすべての兵士にとって悲惨な)歴史は遠いことでは
ありません。ましてやあのインパール作戦の前哨基地であれば、師匠がお線香を
持参されてお参りされたお気持ち、強く共感します。
そしてその後、日本人の先生にお会いになって、観光客では絶対に経験できないような
地域の探訪、それに親切な校長先生、と思い出が尽きない一日でしたね。
この日一日だけでも十分に行った甲斐がある素晴らしい旅でしたこと、よく分かります。
旅の前半でこれだけ濃い内容ですと、中盤、後半はどう展開していくのかとても
楽しみです。
続編、お待ちしてますね〜♪
RE: 今回のタイも素晴らしい旅でしたね
dashxさん、こんばんは。
今年は何処へ行こうか、幾つか候補を上げたのですが、タイ友がチェンライの西100キロほどのファーンへ越したので、家に泊まるのも良いかなと、北部でまだ行って無いメーホンソンを調べだしたら、地球の歩き方にも載っていない「タイ日友好記念館」を見つけ、日本人が戦争を美化して作った記念館かと、すこし調べたら、想像に反した事ばかりが書いてある、これは線香を持ってお参りに行かなくてはと、今回の計画を立てました。
警察署長が赴任したのが、戦後50年経ってから、村民は50年もの間、日本兵の思い出を、大事にしていてくれたのでしょう、もし反日日本人が言うように、日本兵は各地の人たちに、迷惑を掛けてきたなら、穴の開いた飯盒や水筒を、50年も取っておくはずが無いですよね。
記念館は立派な物では無く、写真で見れば十分のような施設ですが、やはり現地に立ってみると、多くの人たちの協力を得たとは言え、個人の力でここまでの物を作り上げたのだから、当時の出来事を直接感じることが出来、行って良かったと思いました。
Shu-senseiさんにお会い出来たのも、幸運でした。あの国境の道が白骨街道と言われる道では無いかも知れませんが、何の変哲もない山の中の急な坂道も、雨季に入って泥濘んだ道を、ゆっくり這って上がった兵もいたのではと思うと、普通入ることの出来ない緩衝地帯まで行けたことに感謝しています。
今回の旅はこれでおしまい、雨のため考えていたコースはすべてキャンセル(;_;) 晴れ男の卒業旅行でした。
ブヒブヒさんに会いに行ったら、JOSANさんが亡くなられたんですね、日本に帰りブログを見たら、
JOSANは6/17に永眠致しました。 姉弟一同
最後の旅行記にこのようなコメントが載っていました。
旅は楽しい・・・ て事にしよう、この後も。
bota2017年08月24日21時52分 返信する



