2017/07/26 - 2017/07/28
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botaさん
今回の航空券はバンコクからチェンマイまでは、日本航空よりタイ航空の方が少し安かったが、語学力の無い私だから、トラブルを避けるためにJALを選んだのが大失敗、JALは何の力にもなってくれないんですね。
旅行記の最終章を先にアップしたのは、旅慣れている人には当たり前の事かも知れませんが、JALなら何とかしてくれると思い、JALを予約しようとしている人たちに、私のような辛い思いをしてほしくないとの思いからです。
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL バンコクエアウェイズ タイ国際航空
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中部国際からJL737でバンコクへ、バンコクからチェンマイまではTGとの共同運航便JL5903,B777を選びましたが、帰路はバンコクエアウェイズが A320なので機体を変えるのも楽しいと思い、PG220、JAL名JL5990を選んだのが間違いでした。
PG220便は19:00、一時間半遅れのようです、バンコクからのJL738は0:25時間には余裕が有ります。
搭乗券はバンコクからのJAL便も、バンコクエアウェイズのマーク入りです。 -
PG220の待合室はガラガラの閑古鳥、お客が少ないと思いましたが、搭乗してから気付きましたが、私たちは国際線ですが、国内線の乗客と機内は一緒なんですね。
-
シャトルバスでは、私の孫娘と同じ年くらいの、可愛い女の子が楽しそうにはしゃいでいるが、この後大変な思いをしたでしょう。
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搭乗後10分ほどでタラップは機体から離れましたが、機体は動く気配がありません、
30分以上経ったでしょうか、タラップは再び機体に付けられ、小型トラックが着ました、乗り遅れの客を運んできたのかな? -
数分後、シャトルバスまで来て、団体さんが乗り遅れ?
乗客が下り始めましたが?? 言葉の解らない私は???
なにも解らないまま空港ターミナルへ。 -
国際線の乗客は集められ、係員が説明を始めるが?????解らん。
説明を終えた係員に、タイ語・英語・日本語をごちゃごちゃ混じりで聞いていると、
ここに天使が舞い降りました(私にはそう見えました)「何を聞きたいのですか」???これって日本語ですよね、私の横には同年輩の男性2人が、2人の天使さんはタイで長期ステーの日本人でした。
この後は2人の天使さんに付いて行くだけ、チェックインカウンターらしい所でパスポートを集められ、順番に名前を呼ばれ搭乗券を受け取ります。 -
2人の天使さんたちは、バンコク発が11時の便だから、フライトには間に合いません、先ほどパスポートに押された出国スタンプの上に、無効の赤いスタンプが押され、トランジェットの四角い青のシールから、緑のシールに変わりました、て事は、私の乗るJL738には間に合いそうです。
私の名前が先に呼ばれ、搭乗券とパスポートを受け取り、2人への挨拶もそこそこに、係りのお姉さんの誘導で、待合室へ向かいます。 -
飛行機を降りてここまでの時間は1時間ほど、あの時天使さんが声を掛けてくれなかったら、2~3時間掛かった思いをしたでしょう。
一息ついて搭乗券を見ると、PG228、先程のPG220の次の便、この便も遅れているのでしょう。
PG220はほぼ満席だったから、天使さんたちはチェンマイ泊まりかなと思いながら機内へ入ると、天使さんのお一人は私の隣の席に座っています、なんとも複雑な思いの再会でした。
搭乗は済みましたが、飛行機は全然動きません。すると前の座席に座っていた女性が後ろを向き、「日本の方ですか」 この女性は海外旅行は初めての一人旅、何も解らず人の流れに付いて行、前の座席にたどり着いたようです。
搭乗してから30分以上、この機も欠航か、乗り換えの手順は覚えたから、欠航でも良い、少し変だけど、バンコクまでなら行けそうだから飛んじゃえ、なんて考えるなよ、なんて考えていたら、タラップは機体から離れて行きました。 -
ベルト着用のサインが消えると、先程の女性が色々聞いてきます、もちろん天使さんにですけど、これからの手順を説明すると、彼女は出国の手続きもしていないと、パスポートを見せてもらうと、出国のスタンプは押してあります。初めての海外で、今どんな手続きをしているかも解らず、ここまで来て、私達に会ったのは、私が2人の天使さんに会ったよりも心強い思いたでしょう。
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バンコク空港へ着陸、やはり沖止めです、お嬢さんのフライトは0:00ですが時刻は0:15,おそらくフライトには間に合わないから、バンコクのホテルを紹介してくれるはず、私達はシャトルバスではなく別の車に案内されるはず、普通経験の出来ない事だし、日本へは明日帰れるから、腹を決めて楽しみましょう、なんて、海外初めての人には、なんの励ましにはならないかな。
やはり我々用に送迎用の車が待っていました。 -
やはり私のためにBKPの従業員が、JALのゲートに案内してくれますが、足が速い、付いて行けません、事情は解るんですが、5分以上歩いたら職員は立ち止まり、スマホで何かやっていて、見せられたのは「JL738便のゲートは閉められました」だめだったか、以後はスマホの翻訳ソフトでの筆談です。
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帰国便はTG646に決まり、Dゲートに有るJALのカウンターの場所を教えられ、10時に搭乗券を受け取るようにと、次は今夜宿泊のホテルDAYROOMSへ、帰って調べてみると、ルイ タバーン トランジット ホテル デイルーム スワナプームエアポート ミラクル トランジット ホテル、長~い名前のホテルで、宿泊のためにタイへの出入国をしなくて済む、空港内に有るトランジットの乗客に便利なホテルです。
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時刻は1時を回っている、くたびれた、シャトルバスでJL5990へ乗り込んでから5時間も掛かっていないのに、チェンマイを朝出発したような思いがする長~い1日です(この時は未だ、JALの乗客だと思っている)
まずは酒の調達、ホテルのバーでウイスキーのロックをダブルでもらい、シャワーを浴びて飲みだしたが、酔いは回ってこない、お変わりをもらいに、面倒だな、なかなか眠れない小心者です。 -
5時過ぎに目が覚めてしまう、日本でいつも起きる時間、2時間ほどしか寝てないのに年ですね、窓を開けると空港の出発フロアー越しにJALの機体が見える、あれに乗れば今日中に我が家に帰れるのかもしれない、JALに相談してみよう、JALのカウンターへ行くが・・・・・
JALの職員に私が日本語で話しかけるが、英語で#$%&%$(多分)返事、会話にならないので、電話を指差し、「パサ・ジープン、スピーク・ジープンジャパン・日本語」私の発音悪いんでしょう、しばらく考えて、ようやく日本語が話せる人を電話に出してくれるが、TG646では今日中に家に帰れない、名古屋へ早く着く方法は無いかと聞くと、しばらく待たされ「有りません」ならばスーツケースを自宅へ送ってくれれば、電車に間に合うから、しばらく待って「そのようなサービスはいたしません、BKPのお金で送りますか」すべてをBKOの責任にして私の言うことは聞く気が無い、オレはJALの客では無いのかと、回りの人が振り向くほどの大きな声が出たけれど、のれんに釘押し、こりゃだめだ。 -
結局JALの職員が私にしてくれたことは、BKPの職員を呼んだだけ、もちろんBKPの職員も日本語は解らず、JALに日本語の職員を電話に出せと要求するが、迷惑そう(私は未だJALの乗客だと思っている)BKPと話をさせるが平行線、仕方がないので、荷物を最優先で出てくるようにと頼むと、BKPの職員はTGのカウンターへ、GTはOKしました、荷物は一番早く出すように約束します。
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ホテルへ帰り朝食を食べながら、一人で反省会、結論が出ました。
バンコクからの乗継便は、日本航空の職員の教育が悪いから、乗ってはいけない。 -
TG646は定刻に出発、いつも窓際の席を予約する私も、10数年ぶりに通路側の席です。
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名古屋に着き荷物のターンテーブルへ、最優先で出してくれる約束は、期待はしていませんがやっぱりね、一番最後にならないよう頑張ってくれたのでしょう、もちろん今日は家に帰れません。
アクセスプラザの案内所で名古屋駅のホテルを聞くと、新幹線側に沢山有るらしい。 -
名古屋駅に着き、宿探しの前に夕べの教訓、コンビニでウイスキーを調達です。
重たいスーツケースを引っ張りながら見つけたホテル一軒目は満席です、二件目は満室の張り紙、何処も満室です。探し始めて1時間半、スーツケースが重過ぎて、そろそろ体力の限界、野宿かな~ぁ。
名鉄バスセンター近くまで移動して、花壇のふちに腰掛しばし休憩、どうしようか、背筋を伸ばし天を仰ぐと、サウナ&カプセルの文字が輝いています。
カプセルは満席でしたがリクライニングシートは空いていて、風呂へ入りウイスキーを飲むと効果覿面、ぐっすり眠る事が出来ました。 -
チェンマイ空港のシャトルバスに乗ってから39時間、長~い帰宅でした。
帰国後JALへ電話し、スーツケースを自宅へ送ってくれれば、名古屋で1泊しなくても良い可能性が有ったのに、何故送ってくれないのかを尋ねると、お客様は、バンコクエアウェイズが手配したタイ航空で帰国したので、日本航空のサービスは受けられません、ただし、出発前に宅配のサービスを予約いただければ、お送りいたしました。なるほど、JL5990が欠航することを教えてくれたら予約したのにね、やれば出来るサービスもBKPの責任だから、しないんですか「申し訳ありません」だって。
あの時JALカウンターでホテルを探すくらいのサービスは、してくれるかと聞くが、やはり同じ答え、欠航はBKPの責任だから、いたしません、だって、はっきり言われてしまいました、このくらいの相談は、他の会社ならしてくれます。
結論は、JL5990とはBKPと共同で運航する便では無く、JALの乗客だと思ったのが大きな間違え、JALはBKPのチケットを取るサービスをしただけで、共同運航便でのトラブルには、一切の責任は取らないと言う事、私のような言葉が解らないからJALを選ぶ乗客に、JL5990の搭乗券は、JALがすべてのサービスをしてくれると思わせる、見せ掛けの搭乗券ですね、と聞いた所、さすがに「はい」とは言言いませんでしたので、だまされた私が悪いんですよね。
以前キャセーの香港経由バンコク行きを予約した時、香港までがオーバーブッキング、TGとJALの共同運航便でJALの搭乗券を渡された事が有ったけど、機体と乗務員はTG、予約はCX、あの時乗ったTGが落ちても、JALはCXとTGの責任と、逃げまくるのでしょう。
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この旅行記へのコメント (10)
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- めこん悠々さん 2019/06/07 15:50:21
- JALに一切責任なし。
- もう2年もまえの投稿なので今更とは思いますが、いまだにこういうことはあるだろうと思い投稿します。
■まず、正確に事象を他者に伝えたいなら表記の統一をしましょう。
JAL
JL
TG
PG
BKP
BKP
PG
GT
これでは伝えたいことも伝わりません。
■以下、投稿についてインラインで解説します。
> 一息ついて搭乗券を見ると、PG228、先程のPG220の次の便
搭乗券は手にしたその場で確認することは鉄則です。
習慣にしてください。
> 帰国便はTG646に決まり
なぜかいきなりここに話が飛んでいますが、
TG646ではなくJL便にしろと突っぱねることが必要でしたね。
これがすべてのつまずきの原因です。
あなたも、あなたに関わったすべての地上職員も不快な思いをせず、余計な時間を使わなかったでしょう。
> BKPのお金で送りますか」すべてをBKOの責任にして
当然の提示です。運行主体はPGだから責任はPGにあります。
この提示を飲めば、まだ家に帰れたでしょうね。
#BKOといっても誰にも理解できない。
> オレはJALの客では無いのかと、回りの人が振り向くほどの大きな声が出たけれど、のれんに釘押し、こりゃだめだ。
すでにPGがあなたの乗継便をTGに振り替えた以上、その時点であなたはJALの客ではありません。交渉と文句はPGにどうぞ。
地上職員こそ「この客は、こりゃだめだ。」と思ったことでしょう。
> 結局JALの職員が私にしてくれたことは、BKPの職員を呼んだだけ
当然です。責任はPGにあるのだからそっちと話せ、ということです。すでにあなたはこの時点でJALの客ではありません。
> BKPの職員はTGのカウンターへ、GTはOKしました、
GTは初出です。何ですか?
> バンコクからの乗継便は、日本航空の職員の教育が悪いから、乗ってはいけない。
違います。
飛行機に乗る時の、様々な契約をあなたが理解していなかったことが原因です。それを理解できないなら添乗員付きのツアーに申し込んでください。
>> JL5990が欠航することを教えてくれたら予約したのにね
これ、チェンマイからこの時間にどのような手段で予約できましたか?逆に具体的に教えてくださいな。
> やれば出来るサービスもBKPの責任だから、しないんですか「申し訳ありません」だって。
「申し訳ありません」と形だけでも謝る日系航空会社でよかったですね。外国の航空会社では「阿呆かあまえ?責任はPGにある。要求はPGに主張しろ。PGのカウンターかオフィスに行け」で終わりです。
> あの時JALカウンターでホテルを探すくらいのサービスは、してくれるかと聞くが、やはり同じ答え、欠航はBKPの責任だから、いたしません、だって、はっきり言われてしまいました、
当然です。
> このくらいの相談は、他の会社ならしてくれます。
具体的にどうぞ。
> 、JALの乗客だと思ったのが大きな間違え、
大きな間違「い」。
ご自分に非があることを、わかってらっしゃるじゃないですか。
今回の敗因:
・受け取った搭乗券はその場で確認すること。
・「TG646に決まった」とわかった時点で、あなたが「JAL便でないとダメ」と主張しなかったこと。
結論:今後もツアーを使わずご自分で手配なさるなら、以下をきちんと把握しましょう。
主体運航便と共同運航便の違いをよく把握し、その責任の所在=範疇を把握すること。サービスは無料では無く、金を払うから受けられること。
JALにまったく非はありません。
-
- tanupamさん 2017/09/09 13:32:53
- おつかれさまでした
- botaさん
こんにちは
異国の地で航空機ディレイになってしまうと、言葉の問題もあり
ホント困りますよね。今回のPG遅延の原因が、天候なのか、それ
ともPGの何らのものなのかわかりませんけど、いずれにせよ、乗
り継げなかった事実は事実として、でも旅行記を読む限りにおい
ては、BKKではPG職員が搭乗口まで来てサポートをして、そして
乗継ダメになった段階では、宿泊と代替便の手配をしてくれたよ
うですから、最低限の義務は果たしているのでは、と思いました。
botaさんがJAL職員と言っているのは、乗り継ぎカウンターの職員
ですよね、看板にはJALが出ていますけど職員は委託の社員だった
とか、ではありませんか?
JALには羽田成田への午前中に出発する便ありますから、そちらへ
の振替、さらに名古屋までの乗り継ぎ国内線とかも交渉できたの
では、と思いますけど、自分で主張しないとおそらくはやってくれ
ないでしょう。外国では、とになく言わないとダメだめなんじゃ
ないか、と思います。あとは、乗り継ぎがあるときは、海外旅行
傷害保険の航空機遅延特約に入っておくとか。
とは言え、心身お疲れになり、さらに帰国後も余計な出費になって
しまい、ホントお疲れ様でした。
tanupam
- botaさん からの返信 2017/09/09 23:58:47
- RE: おつかれさまでした
- tanupamさん、始めまして。
欠航の原因は、起きてしまったこと、聞いても状況が変わら無いから、確認しませんでしたが、ドアの開閉を数回してたから、ドアの不具合かも知れません。
BKKのJALカウンターは、乗り継ぎカウンターです。
共同運航便は、運行会社が責任を持つ事は理解しているし、PGはすべき対応はしたと思いますが、私が怒っているのはJALの対応です、朝JALのカウンターへ行き、TG646では今日中に家に帰れない事、東京経由で中部国際まで19時ごろまで着く便は無いか、羽田便でも18時に着ける便は無いかを、相談ししに行きましたが、日本語の話せる職員はもちろんいません、対応した職員は、私が日本語しか話せない事が解ったはずでも、英語で話しかけるだけ、以前CXのカウンターで、電話を指差しスピークイングリッシュと言えば、日本語が話せる職員を、直ぐに出してくれ、数回お世話になりましたが、電話を指差しパサージープンとかスピークジャパンと言っても、私の発音が悪いのか、しばらく経っての電話、電話に出た日本語の職員は、私の相談を、そんな便はありません、そのようなサービスは出来ません、職員がしてくれた事は、PGの職員を呼び出してくれただけ、PGの職員と電話を交えて交渉をすること1時間半、何の進展も無いまま諦める、それでもJALの海外職員の教育が悪いのだろうと諦めましたが、驚いたのは帰国後JALへの電話です、色々質問をしましたが、私の質問に少々お待ちくださいの連続で、私には逃げているとしか思えない対応でしたが、最後に空港へ着いた時、JALのカウンターでホテル探しの手伝いをしてくれたか聞いた処、TGで帰国したから、一切のサービスはいたしませんと、はっきり言われてしまいました。仕事上クレーム処理の経験は有るから、お客様を怒らすような言葉は言ってないはずだから、ホテルの料金を払えなんて言ってませんが、クレーマーだと思われたのでしょうか、BKKの職員は会社のマニュアルどうりの対応だったんでしょう。
私の旅とは、小さなトラブル、トラブルも楽しかった事にしよう。
でも今回は、楽しい思い出にするのには、少々時間が掛かりそうです。
貴重なアドバイス、ありがとうございました。
bota
-
- こばちゃんさん 2017/09/09 11:08:45
- 参考になりましたが記号がよくわかりません。
- 大変な思いをされましたね。同情いたします。私も海外旅行はタイばかりで20数回言っています。最近は、晩婚から国内線を乗り継いで各地に行っていますが、私は東京・バンコクの航空券と晩駒野国内線の航空券は別々に手配しています。帰路は必ずバンコクで1泊して帰国するようにしていますが今後bata産のようなトラブルに出会わないとは限りません。
数年前はチェン頼からの帰路予約していた便が欠航になったこともありました。
今後の参考にしたいと思っていますが、PGBだの記号がたくさん使われていますが何のことかわかりません。その辺のことを教えていただければ幸いです。また瓶本校にかかわる料金の支払いなどはどうなりましたか。
私の場合は2か月くらいしてタイバーツのレートで返還されたのでマイナスになり別の瓶が当日無カウンターで購入したので正規料金を取られ大泣きでした。
- botaさん からの返信 2017/09/09 17:21:32
- RE: 参考になりましたが記号がよくわかりません。
- タイへ20回以上って、年数回ですか、私は年に一度、三泊四日から始め、最近少しずつ宿泊日数が増え18年になります。
記載した記号ですが、TGはタイ航空で四文字だから短いですが、キャセーパシフィックのCXや、バンコクエアウェイズのBKP(PGで良いのかも)文字数が多いので記号にしました。
共同運航便は運行会社がすべての責任を取ることは解りますが、JALのサービス一切をしないと言う態度に、旅行記のコメントには乗せませんでした。
今回は搭乗後の欠航だったから、次の便に乗り、宿泊の費用も掛かりませんでしたが、
搭乗前の欠航だったら、どうなっていたんでしょうかね。
今回もタイ航空を使っていれば、起きなかったトラブル、乗り継ぐ便は同じ会社の方が安心なので、これからはタイ航空にしようと思いますし、寝台列車も好きなので、寝台移動も考えようと思います。
- こばちゃんさん からの返信 2017/09/09 18:06:31
- RE: 参考になりましたが記号がよくわかりません。
- 誤字が多くて申し訳ありません。bata産の記事と皆さんの回答でなんとなく理解できました。要はコードシェアはあくまでも元の航空会社のほうがいいということですね。バンコクエァウェイズはエコノミーでもラウンジが使えたりタイの国内線でも食事が出たり私も好きな航空会社の一つです。JALが悪いです。昨年タイ航空を利用してバンコクから帰国する際に機内で旅行中に撮影したタブレットの写真を見ようとしたところマイクロSDを認識しないのでいじくっていたらばねの力で本体から飛び出してしまいました。一生懸命探しましたが付近で見つかりませんでした。そのうちシートベルトの着装が取れたので再度探しましたが見つからず半ばあきらめかけていました。成田空港に到着してダメもとで最後にもう七(土)探しましたがなかなか見つかりませんでした。そのうち乗客が全員む降りて私一人残って探していたら客室係員が来たので説明したら7人の方がみんなで探してくださり、それでも見つからないので一人の価値が清掃して発見した際は届けるので連絡先を教えてと言われ、メモろうとしたときに一人のかかり印が発見してくれました。思わず涙でお礼を言いました。また。以前AN ANAで札幌から戻る際にANAで荒巻鮭を注文したのに誤ってジャガイモが届きました。この時もANAに連絡したところ至急鮭を送るとのことでジャガイモはお詫びにそちらで召し上がってくださいとのことではてた。全然対応が違いますよね。
JALは御巣鷹山に墜落した時の原因の一つに近くの空港に緊急着陸すると燃料やその他の経費がもったいないので機長が無理に羽田に引き返そうとしたことも原因の一つと言われています。そんな体制で顧客を大切にしない体質がまだ残っていたのですね。本当にお疲れさまでした。
-
- kochanさん 2017/09/08 11:37:16
- チェンライーバンコクー成田 私の経験
- チェンライ発バンコク行き、バンコクエアウエイズ(TGの子会社)バンコクからの折り返し便がバンコク豪雨のため大幅遅れ。
チェンライカウンターでトランクにQuik TransferとINTERのタグをつける。機内では前方に座らせられる。バンコク着陸後CAからドア前に来るように。ドア外で女性職員が待っていた。とっとか歩かされどの航空会社でもチェックインできるカウンターでチェックイン、またとっとか歩かされANAのゲートへ、シートに座ったと思ったら即出発。
成田でANA職員からバンコクで私のトランクが積み残し、次便に載せたから宅配便で自宅に送るとのこと。
トランクはかなり壊れていた、ANAの封筒入り手紙とトランクのカタログが貼ってあった。
修理不能だから新品を買ってくれるとのこと。(一番いいのを選んだ!)
JALは未だに乗せてやる式の殿様商売から抜け出ていません。
私はJALに乗るくらいなら外国の航空会社を選びます。
- botaさん からの返信 2017/09/09 15:45:33
- RE: チェンライーバンコクー成田 私の経験
- 旅を重ねればトラブルは付き物、だから私の旅とは「小さなトラブル」何か有っても自分で何とかする、と考えてはいますが、言葉がだめな私としては、JALに頼ってしまったのが間違い、シェア便は運行会社が責任を持つと言う事は理解できるが、JALには責任が無いから、一切のサービスはいたしません、との態度には、驚きました。
今までのフライトでのトラブルは、CXのオーバーブッキングで、無理やりビジネスに回された事と、やはりCXのオーバーでTGの直行便に回され、当時はドンムアンだったので、2時間前にタイ友と待ち合わせとは違う、第一ターミナルへ着いてしまった事、幸いタイ友とは早く連絡が付いて、帰国便は香港名古屋がビジネス、こんなトラブルは歓迎ですけど、悪いトラブルも結構有りますが、トラブルも楽しむ事にしている私でも、楽しむ事の出来ないトラブル、これからはTG利用しか無いですね。
私も姪に貸したスーツケースが破損、修理か新品か聞かれ、借りた物は返さなければと修理、新品のほうが良かったのにね、今のスーツケースはしっかりボロだから、壊してくれないかなぁ。
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- trat baldさん 2017/09/08 06:40:53
- 先回事件の明細な説明ですね。
- この記事は非常に重要で航空機を使って旅をする人に警鐘を鳴らしてくれる、そして交渉力+コミュニュケーションの重要性を伝えてくれる内容ですね、botaの悲惨な経験が代償ですが、、、、、
この状況でまだカメラを構える気力にbotaさんの根性を見た様な気がする、帰ってきてからのクレームにはJALも逃げの一手できましたか、、、、
二つの事が学習できました、飛行機はそれぞれ出発地の国のフラッグシップ使うべき、予定は未定の放浪を覚悟して帰国後のスケジュールに余裕を持たす。
Ps.バンコクで一泊してから帰れと云う事なんでしょうかね、、、、、
- botaさん からの返信 2017/09/08 18:59:04
- RE: 先回事件の明細な説明ですね。
- 私の旅とは、小さなトラブルだから、ある程度のトラブルは、自分で何とかする覚悟は有るけれど、今回はJALでのトラブル、共同運航便は、運行する会社が責任を持つ事は解ったけれど、問題はJAL職員の態度、当社には一切の責任は無いので、相談にも乗りません、帰ってかJALとの電話でも、カウンターでのホテル探しも、タイ航空で帰られたので、協力は出来ませんと、はっきり言われたのには驚きで、シェア便は運行会社が責任を取ることは書きませんでした。他の会社なら、もう少し助けてくれるでしょう。
言葉の問題は何処の会社でも一緒だろうから、料金しだい、トランジェット便ならタイ航空ですね。
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