botaさんのクチコミ全6件

7月26日にチェンマイからの帰国でしたが、搭乗便はＪＬ5990（バンコクエアウェイズＰＧ220）共同運航便、19:00発でしたが1時間半遅れで搭乗、全員が搭乗後なかなか出発せづ、再びタラップが機体に付き降ろされてしまい、ＰＧ228便でバンコクへ、この便も遅れていてバンコクへ着いたのが帰国のＪＬ738は行った後、空港のホテルへ泊まりタイ航空12：30で帰国しました。
バンコク空港ＪＬカウンターは日本語の分かる職員はいなくて、現地職員は私が言葉が分からないと判っても、こちらが電話で日本語の話せる職員を出せと要求するまで電話を掛ける気はなく、日本語を話す職員はすべて欠航したバンコクエアウェイズの責任で、私のお願いをＪＬとしては一切聞く気がない。
このような事は当たり前の事なのかもしれないが、ＪＬがバンコクエアウェイズのチケットを取ってくれただけなら、ＪＬ5990便なんて書かなくても良いではないか、ＪＬ便を選んだ価値は全く無かった。

バンコクエアウェイズが落ちても、日本航空は責任を取らないんでしょうね。

国境まで100メートル足らずの新しいホテル、ゲストハウス並の料金で、朝夕の国境を味わうのに最適です。

www.atborder.com

お金に余裕のある方は、もっと良いホテルが有るでしょう。

旅は休養、朝夕のんびりしたい方には、もっと良いホテルが有ります。

私が泊まった部屋は一番安い部屋、他の国なら半分以下の料金で泊まれる程度ですが、ここはミャンマー、従業員はホテルマンの自覚を持っています。

バガンの朝夕を楽しみたい方は、このホテル以外無いでしょう。

窓際をリクエストして、中部国際からバンコクへ行く人へ

機体がエアバスからB777に変わり窓際の席が二列から三列に変ったため
混んでいるとトイレに行きづらくなりました。
そこで一人、二人で窓際の席を頼む方は、
60～64列の窓際をリクエストして下さい、
この列だけ二座席なので動きやすくなります。
また、トイレの奥がスチアーデスの控えのスベースなので、
飲み物のお変わりが気楽に出来ます、
先日はウイスキーの水割りダブルを四回お代わりして
グッスリ寝ることが出来ました。

ピマーイ遺跡を朝の涼しいうちに散策するのに最適。

入り口は小さな食堂、かなり狭いので宿泊施設に見えない、　
食堂の奥に広くは無いがきれいな中庭が有る、
二階のベランダでの昼寝は、とても気持ちよかった。
料金は650Bの所シーズンオフなので500Bだった。

遺跡まで目と鼻の先、遺跡には早朝より入れるので
昼間の暑い時間に見て回るより、夜明けのすがすがしい空気
の六時頃から行って見る事ををおすすめします。

タオルの中に待ち針が入っていました。（写真右上）さすがに頭に来たのでフロントにクレーム、翌日客室係のチーフらしき女性が笑顔で謝罪、言葉がわからないので日本語のわかる人を要求。１時間以上たっても連絡が無い。こちらから連絡をするとホテルの責任者らしき女性が現れ最上の笑顔で誤る。何がそんなに嬉しいのだ、馬鹿にされているような気がしてくる。結局日本語のわかるものは現れず、私の空回りに終わる、針で指を刺したくらい大騒ぎするほどの事では無いよね？　　フロントやウエイターなどの対応はしっかりした立派な一流ホテルです。いつも言葉のわかるスタッフを置けとはいいません。重大なトラブルが起きた時だけ対応をしてくれる人くらいチェンライの町にはいるはず。　　　　　ホテルのサービスだったのかな、無料針灸・・・怒らなければこの後マッサージが！