ノブさんのクチコミ全22件

北海道らしいメニューが朝から食べれるというのに惹かれ、他のことは期待せずに予約しました。
価格が手ごろでしたので、同等のビジネスホテルをイメージしていたのですが、いい意味で裏切られました。

ロビーは広く、ロビーの隅にドリンクサービスもあり、あたたかいコーヒー、ココア、ハーブティがソファに座っていただけます。

部屋はゆったりとした落ち着いたインテリア、清潔で家具は新しく、何より気に行ったのはバスルーム！
ビジネスホテルによくあるバス・洗面・トイレが一体ではなく、お風呂にはちゃんと洗い場があります。浴槽もゆったりして足を伸ばして入れます。

そして朝食が期待通りで、いくら、甘エビ、ホタテ、マグロのたたき、イカ、などなど、自己流の海鮮丼を作れます。
いくらはぷりぷり、ホタテや甘エビはしっかり甘みがあり、新鮮で美味しいです。

もちろんそれ以外、和洋食のメニューは過不足なく揃えられており、温野菜やヨーグルト、プチデザートやアイスクリームまであるサービスぶりでした。

すすきの周辺ラーメンランキングで検索したら、某食●ログで２位。
ホテルからも近かったので19時半頃に行ってみたところ、時間が早いせいか行列はなく、ちょうど出てくる人がいてすぐに入れました。
味噌が食べたかったので「濃厚味噌らーめん」を店員さんに頼みます。
スープはうまみが感じられ、しっかりした味わいがあります。
厚めのチャーシューと鶏肉のスライスが入っていて、お得感あり。
麺はコシがありほどよい硬さ。

アキのこない味で、どんぶりの底が見えるまでいただきました。
満足度高し。

出る時にはお客さんが数人並んでおり、待たずに入れて幸運でした。

チャイナ系のお客さんも入ってましたが、会話が落ち着いた雰囲気だったので大陸系でなく台湾人のようでした。

こちらは地元でも人気のためお昼時はいつも人でいっぱいです。
それを見越して今回は平日の14時頃に入店、スムーズに座れました。

メニューはいろいろありますが、やはりうなぎはうな重ですよね。

タレがしっかりとのった、表面はしっかり焼いて中はやわらかくジューシーな鰻が絶品です。ごはんも満遍なくタレが染み渡っており、最後までおいしくいただきました。

大津に来るたびにこちらにお邪魔しています。

約１年ぶりに宿泊、１Ｆにイタリアンレストランが出来ており、ロビーのソファ類も一新しており新鮮なイメージです。

そのため１Ｆ喫茶スペースがロビーに侵食して広がったため、ロビーの空間は少し狭くなってますが、もともと広いロビーなのであまり圧迫された感じはありません。
ホテル倶楽部のドリンクサービスは、元の喫茶コーナーであったイタリアンレストランでいただけます。

このホテルの特徴である大浴場は以前のままで、相変わらずゆったりとして湖畔の景色を楽しみながら気持ちよく入れました。
特に露天風呂のコーナーは琵琶湖を直に観ながら入れるのがお気に入りです。

夕食は日本料理「おおみ」がおすすめ。
会席の品々はどれもひと工夫が感じられ、満足度が高いです。

朝食ブッフェが以前に比べ品目が増えており、地元の食材を使った料理がいろいろ並びます。
卵料理も目の前で作ってくれるので出来立てが食べれました。

ホテルのスタッフは皆さん素敵な笑顔でとても気持ちよく過ごせました。

ツアーだったので、待つことなく入れました。

スケールの大きさと同時にディティールの繊細さにおいて、ここ以上に素晴らしい場所はないと思います。

遠くからはわからなかったですが、近づくと様々な彫刻、さらには扉、入り口周囲の装飾が美しいです。

中に入ると遥かに高い天井が花のように見えて幻想的なのと、鮮やかな色のステンドグラスが息を呑むほどに綺麗でした。

観光客は多いですが、空間のスケールが大きいのでほとんど気になりません。

展示室ではガウディが製作した石膏モデルもあり、見応えがあります。
しかし、スペイン内戦の際、左翼の暴徒にほとんどが破壊されたとの解説を聞き非常に残念に思いました。

9/29に訪問。
現地ガイドさんによると、先週までついたてがあったそうですが、
今週から取れててラッキーとの事。

彫刻は修復されたせいか、写真で見てた印象よりかなり白く見えました。

しかし、泉にはまだ水はなく、工事の人がいったりきたりしてあまり良い雰囲気ではありません。

でも観光客はかなり多かったです。

泉に向かって左側にあるジェラート屋さんが美味しいとのガイドさんの言葉に従い
食べてみたらほんとに美味しかったです。

コロッセオと共通入場券なので、コロッセオの後で見学。

コロッセオほどの迫力はないですが、神殿群の多数の廃墟や、少し小さな凱旋門などもあり（しかもかなり風化していて）人類の遥かな歴史を感じさせてくれます。

それぞれがかつて重要な建築物だったらしく、
崩れ落ちていても風格を感じ、
古代ローマの隆盛に思いを馳せることができます。

ツアー観光では外観だけだったので、ツアーが終わった後に入場。
チケットはフォロ・ロマーノのほうで購入ておいたので、並ぶこともなかったです。
（フォロ・ロマーノとコッロセオは共通チケットで、フォロ・ロマーノのチケット売り場は全然並んでなかった。）

外観も迫力ですが、内部に入るとその広さと大きさに圧倒されます。
これまで映画やＴＶで観てたのでそれほどでもないかと思ってましたが、その存在感は圧倒的で感動しました。

ローマに行ったら、ここは絶対お勧めです。

スマホのグーグルマップ道案内を頼りにホテルから歩いて行いました。
道案内がなければ見落とすかも、って言うくらいの狭い間口。

19：40頃に到着、予約はしていませんでしたが１テーブルだけ空いていてラッキーでした。

私はビール、妻はレモネードと
それぞれがカルボラーナを注文、粉チーズがドッサリ載って出てきました。
パスタはアルデンテですこし固めでしたが、とても美味しくいただきました。

お店は割とこじんまりしていて、他には日本人のカップル１組、それ以外は白人ばかりでした。

でも、特に頼んでいないのに最初にパンと水のボトルもでてきて
サービスかと思ったらしっかり伝票についていました。
でもまあ、美味しくリーズナブルに食べれたので問題なしです。

関空からヨーロッパ直行便のツアーを探して
ツアー内容で選んだらエールフランスでした。

映画は新旧多数ありましたが、日本語吹き替えは全体の20％程度で少ないです。でも新作も含め３本は見れるので充分楽しめました。

食事はランチとディナーの２回出ます。
ランチは「牛肉のリヨン風、マッシュポテト・にんじん・ブロッコリー」、
ディナーは「ほうれん草のクリーム煮とプロバンス風野菜のラザニア」。
それぞれ美味しかったです。
食前にシャンパン、食事中にビール、食後に赤ワインもいただきました。
ビールはハイネケン１択です。
ランチについてた分厚いチーズがフランスらしくていいですね。

合間のセルフサービスのもみじ饅頭とアイスチョコバーもしっかりいただきました。
サンドイッチもあったのですがお腹がいっぱいで手が出ませんでした。

日本旅行のツアーで利用。

バルセロナ中心部からタクシーで１０分ほど、周囲は住宅街で静かです。

部屋は広くてインテリアも綺麗です。
バスタブもあり。WiFi無料。

朝食はブッフェでパンやチーズが豊富、スモークサーモンや生ハムがおいしいのはさすがスペインというべきでしょうか。
卵料理はオーダーで好きなものを作ってくれます。

ホテルの名前にもある「スパ」があったらしいですが
ツアーの移動時間がタイトで残念ながらホテル内はほとんど探索していません。

日本旅行のツアーで利用。

周囲の石造りの建物とは違い外観は割と近代的。
ロビーには座り心地のいいソファもあり、
部屋のインテリアは木調でアットホームな雰囲気で落ち着きます。

朝食も充実していて、
いろいろなパン、チーズや、生ハム、デザートのケーキもありました。

場所はコロッセウムまで徒歩10分なので観光に便利でした。
ラ・カルボナーラ（ホスタリア）のお店へも歩いて10分少々でいけました。

部屋にはバスタブもあっていいのですが、他の方も書いていたように
シャワーカーテンはなく、透明アクリルの仕切りがバスタブの上に固定されていて
幅がバスタブ長さの３分の１くらいしかないので、シャワーが飛び出しやすく使いにくかったです。

いかにも古代ローマ風な外観に引かれて行きました。

しかし、内部の雰囲気がとても荘厳でしばし時間を忘れてドーム天井と天窓から差し込む光に見とれていました。

人はかなり多いですが、あまり気にならなかったです。

一番奥が教会の祭壇で、その前には教会風の長椅子もあり、疲れた脚を少し休めることが出来ました。

木曜日は21:45まで営業していたので、ツアーの観光解散後の19時過ぎに到着。

入り口は並んでいることもなく２時間あれば余裕かと思っていましたが、終わりの方は駆け足で周り、最後に行こうと思っていたミュージアッムショップには21時20分頃には着いたのですがドアが閉まっていて入れませんでした、残念！（閉めるの少し早いよ～）。

この時間、人はあまりいなくて見やすかったです。

しかし、１Ｆ手前から順に鑑賞していたのですが、展示は左右に分かれていて、ところどころ展示室がかなり奥まであり、観る順番がわからなくなったりします。

最初に全体をさっと見て、後から気に入った絵をじっくり観た方がいいかもしれません。

平日17時頃に行ったのですが、15分ほど並んだだけで入れました。

街の通りの角にあるので特徴的な曲線主体の外観がよく見えます。

屋上には有名なタイル貼りの不思議な煙突が多数あり、サグラダファミリア教会も見えます。

屋根裏部屋（と言ってもかなり広い空間）がちょっとした博物館になっており、ガウディの他の建築の説明もありました。

内部には現在も住人が住んでおられるそうですが、一部の部屋が公開されていて、アールヌーボ様式の家具が置かれ当時の室内の雰囲気が再現されていました。

入場料金にイヤホンガイドも含まれていて日本語で説明を聞きながら周れます。
所要時間はじっくり見ても１時間半程でした。

１Ｆにはミュージアムショップもあります。

ガウディ建築ではサグラダファミリア教会以外では、ここが最も見応えがあります。

外観もさることながら、内部が非常に素晴らしく、時間をかけても見るべきだと思います。（イヤホンガイドの日本語の説明を聞きながらじっくり見て２時間ほどでした。）

カサミラも見ましたが、こちらのほうがガウディの繊細な表現が堪能できます。

吹き抜け内部のグラデーションのタイルの色がとても美しいです。

日本旅行のツアーで二泊利用

ラ・デファンス駅まで徒歩10分少々で、地下鉄１号線の始発駅なので中心部に向かう時は座っていける、中心部へは地下鉄で15分ほど。

今回便利だったのは、フリーの日にベルサイユ宮殿へ自力で行くのに、ラ・デファンス駅からＳＮＣＦの電車１本でベルサイユＲＤ駅に約20分で着いた事。

残念なのは朝食、ブッフェ方式ではあるが、同クラスの他のホテルに比べ品種が少なく内容もチープな感じ。レストラン会場は団体用の会議室みたいなところだし。まあ他の白人のお客さんも一緒だったのでアジア人専用会場というわけではない様だったが。

象徴派の画家ギュスターヴ・モローの自宅兼アトリエをそのまま美術館にしているそうです。

２Ｆはモローの書斎や居間などが公開されており、こじんまりとした印象ですが、３Ｆと、さらに螺旋階段で上がる４Ｆは部屋の壁面いっぱいにモローの有名な大小の作品が展示されており濃密な空間です。

またデッサンや下絵・習作が収納壁の中で観音開き形式で額縁に入れられてぎっしりと詰まっており、扉を開いて順に見ることで、絵の創作過程を覗いているような気分になれました。

金曜の午後に訪れましたが見学者はそれほどおらず、静かな空間でゆったりと鑑賞することが出来ました。

ハルカス美術館の後で昼食に利用。

花外楼は北浜に本店があり、創業は天保元年。明治維新の舞台となった料亭で、
名付け親は、かの木戸孝允という由緒あるお店。

一緒に行った高齢の母は以前、本店で同窓会をしたことがあるそうです（50年以上前の話らしいです）

さて、
お昼のメニューから逢阪(OHSAKA)を選択。
お品書きに、「お弁当」とあったので、幕の内かと想像しましたが、
お造り、揚げ物、蒸し物と器がそれぞれに小鉢や小皿に別けられており、さらに焼き物やあえ物・煮物等がメインの器に美しく盛り付けられ食欲をそそります。
どれもひとつひとつがとても美味しく、手の込んだ料理です。

ご飯は筍ご飯でした。

デザートは3種類の中から選べ、マンゴージェラートにしました。

室内も上質な心地よい空間で、席はゆったりとしています。

座ったのが壁際だったせいか、エアコンの風で少し寒かったのが残念ですが、
従業員の方のおもてなしは温かくて気持ちよく過ごせました。

ショッピングモールのターミナル２１の上にある比較的新しいホテルです。
ターミナル２１にはロビー左手のドアから内部につながり外に出ずに食事や買い物に行けるので非常に便利。
モール内のレストラン街は様々な日本料理店もあり食事には困りません。
フードコートもあるので安くすませたい時にも問題なし。

部屋は清潔で、広い窓から見おろせる景色が気持ちいいです。
キッチンや電子レンジ、洗濯機もあります。冷蔵庫は三菱の大きな３ドア。
中のミネラルウォーター２本は無料です。
グラスなど食器はキッチン上の収納内にあります。

バスルームはシャワーブースが独立しているタイプ。
バスタブも広くゆったりしています。
またシャワートイレも付いてるのはタイではなかなかないと思います。

プールも高い位置にあるので高層ビルを上から眺めながらゆっくり出来ます。
バスタオルはプール入り口にあります。

朝食はブッフェの種類も多く、フルーツやデザートのプチケーキもあります。
会場は広いですが、宿泊客が多いせいか８時半で席はほぼ埋まっていました。

ロビーのフロント右奥にはソファがたくさんあり、待ち合わせに使えます。
ジュースと冷水がフリーで飲めます。

コンビニやマッサージはターミナル21の左（西）側の道路を入ってすぐのところにあります。