ニックさんのクチコミ全97件

東海ツアーズで新幹線と一緒にツアーとして２泊で予約しました。
なので正味の宿泊料はわかりませんが、新幹線は利用者が少ない時間帯だとグリーン席代が半額ほどに成る時間を選んだので、個別で予約するより２名で計３万円弱安く成りました（個別でホテルを予約するのとだいたい同額です。）。
因みに日本旅行だと２万円ほどと東海ツアーよりも割引は低いですが、予約後に便を１回変更出来ます。
ここを選んだのはJRの駅から近く、他のホテルより代理店予約だと朝食が安くてバッフェだったからです。
（別に豪華でなくても普通で良いので、ホテルで朝食ならバッフェで食べたいです。）

ただ、予約後に気づいた事は部屋の窓が開かない事で、これは私には結構マイナスなのと、連泊はタオル類の交換は有りますが、あまり気にはしませんがシーツの交換が無い事です。
（おそらく他の多くのホテルだと割引に成るエコプランと同じで、割引は無いですが一定以上の連泊だと交換すると思いますが。）
それと他の代理店予約だと連泊の場合は、朝食が１回分無料のプロモが有りました。
（ただここは駅に手頃な飲食店も有るので、他のディズニーリゾートのためだけのホテルの様に、ホテル以外で朝食を取る時に困る事は無いです。）
あとホテルの中に喫煙所は一か所だけなので、喫煙室はなくとも一定階毎に喫煙所が有るホテルの方が良いと思いました。
（リノベーション後や新しいホテルほど少ないですが。）

そしてチェックインですが小さなタブレットか記入が選べるのでタブレットを選びましたが、スマホと同じIMEですがPCと同じようにローマ字入力が出来ない（あるいはスタッフが設定の仕方を知らない）ので結構時間がかかり、予定していたディズニーリゾート行きの時間のシャトルに間に合いませんでした。
（私は普段はPCしか使わないのでスマホの時もローマ字入力です。）
またここは歯ブラシとバスタオル以外のアメニティを、自分で選んで部屋に持ち帰れます。
子ども利用も多いと思うのでそういう時は良いと思います。
ルームキーですが手続き完了後に担当が変わり、予備カードを作れる事を教えてもらいました。
部屋は必要にして十分な広さと設備でビジネスホテル以上です。
室内は一部のレビューに有るような清掃が出来ていないと言う事は有りませんでした。
そして早速ディズニーリゾートに行って閉園から１時間ほどしてホテルに帰ると、レセプションとエレベーターで客待ちが有ります。
ただエレベーターは５組ほどで言うほど待つ必要は有りません。
ネットは計測はしていませんが十分使える早さです。
ただ、帰ってから同泊者がウォシュレットを使おうとすると使えなかったので、もう遅いし連泊なので翌日の外出中に修理するように伝えました。
しかし翌日に部屋に帰って来ても直っていません。
フロントに電話すると説明しに部屋に来ると言います。
そして話を聞くと前の方に座らずに後ろの方に座って欲しいと。
つまりセンサーの接種不良のようです。
どうやらそれを直す気は無いみたいです。

朝食ですがものすごく人が多いです。
多分、連泊だと一回無料の効果だと思います。
また朝食無しでも日によっては大幅なディスカウントのクーポンを出すようです。
定価は１人３０００円ですが生ハムも有り、内容はまずまず価格に見合った内容だと思います。
とにかく種類が多く品切れもあまり無いです。
ただ子供も多くあちらこちらで奇声が上がります。

チェックアウトは部屋にキーを置くだけで簡単でした。

そんなに国内のホテルを利用した事は有りませんが、アパホテルは初めてでプールだけのためにここを選びました。

アパ直やじゃらん、ヤフー、エクスペディア等の中からだとクレカのクーポンを使うとエクスペディアが最安値でしたが、じゃらんの定期配布のポイントを1100円分持っていてそれを使うとじゃらんが一番安いのでじゃらんで予約しました。
（なおアパ直だと二泊目が一名当たり1000円で泊まれるようです。）

部屋は最安値のダブルでも良かったのですが、あまりにも狭そうなので低層階のツインにしましたがそれでも通常のビジネスホテルのツインと比べてかなり狭いです。
また立地的にコロナウイルスが流行する以前は外国人に人気の難波には徒歩範囲では無いので観光には適しませんが、ビジネス客なら梅田から淀屋橋に近いのと駅と直結なので需要は有ると思います。
今、大阪府はまん防期間中なので大阪市内のビジネスホテルはどこも激安だから、それを考慮すると現在の価格だと若干ですがコスパが悪い部類のホテルだと思います。

ネットの情報では阪神高速側の部屋はかなりうるさいとの事ですが、代理店からの予約だからか嫌がらせのように高速側の丁度車が走っている高さぐらいの部屋でした。
ただ窓は若干ですが開く仕様に成っていて閉めれば現在は夜の交通量が少ない事も有りさほど気には成りませんでした。
（アパ直の場合は予約時に部屋を選べるようなので反対側を予約する方が良いと思います。）

最近はアメニティに力を入れているビジネスホテルも多いと思いますが、ここは必要最低限だけです。

同伴者は大浴場と最近無に成った動画も楽しみにしていて大浴場はビジネスホテルとしては特に不満は無く満足していましたが、動画の方は洋画の種類がかなり少なく、その上古い物ばかりでほどんと楽しめなかったようです。
また隣部屋への配慮のためなのかテレビの音量を最大にしても聞こえにくい音量です。
因みに部屋のテレビで浴場の混雑具合がわかるように成っていますが、ハッキリ言ってあてには成りません。

プールですがこのクラスのホテルに付いているのは日本では珍しく（ホテル名にリゾートと付いていますが・・・）、宿泊者のみ利用可能で現在は一人一時間1600円と去年より600円値上がりしています。
そのぐらい利用者が減っているんだと思いました。
また利用するまでに色々な書類に記入や署名をする必要が有り、それだけで利用開始時間からプールを利用するまでに10分弱かかりました。
更衣室はロッカーは男女とも六個だけでつまりこれが定員と成り、中から鍵を閉められるように成っていてほぼプライベート仕様です。
（何故なら鍵をかけられるとその間は他の客が着替える事が出来ないからです。）
予約は出来ませんがおそらくこの金額でこのサイズのプールだとよほどの事情が無いかぎりほぼ利用客は居ないので何時でも利用出来ると思います。
また同伴者は人が多いプールが苦手なのでコスパが悪くてもその方が良かったようです。
なのでプール自体はさほど警戒していませんが、温泉でもそうですが更衣室でのクラスターをたまにニュースで見ますが、ここに限ってはその心配は皆無だと思います。

ホテルでのビュッフェはたしか去年にこのホテルはコロナウイルス感染者で無症状者と軽症患者の受け入れをしていて、それが終了した時にリオープンとして一時間以内なら半額だった時にランチで利用した事が有りますが、特筆するものは一切なく正規の料金ではかなりコスパが悪い内容だったのですが、今回は同じくランチで60分なら500円引きの1000円でまずまずの内容でした。

以上からどうしてもプールを使いたい以外、ビジネスにも観光にも気分転換として使うにもメリットが無いホテルだと思いますし、プールが無ければ利用するつもりは有りませんでした。

同行者が出来れば雪を見たいと言うので高山に行く事にしました。
情報では運が良ければ１２月の中旬頃、遅くても１月中旬には雪が降ると有りました。
ただ、予約自体は早割のために日程の丁度一カ月前にしました。
なので雪が無い場合はしょうがないですが運良く日程の二日前から降りました。

予約はJR関連の東海ツアーズでネットでしました。
東海ツアーズは予約後の同日の列車の時間変更が出来なかったり、中距離までだと二泊以上の日程でも全て東海ツアーズでホテルの予約が必要で使いにくい分、日本旅行やびゅうよりも安いです。

今回、高山駅周辺で早割だとこのホテルが一番安かったのでここにしました。
新幹線や特急込みの料金なので単純な宿泊費はわかりませんが、連泊した場合の平日の追加の一泊の料金はGo To トラベル前だと二名の朝食込みで約18000円です。
因みに同じく東海ツアーズでホテルだけだと約16000円の、アゴダだと同じ条件で約10000円なので連泊の場合は割高に成る料金設定です。

ホテルは駅からとても近いですが朝市や観光客が行く店が集まっている地域からは少し離れています。
他にも飛騨の里や白川郷行く予定が無ければ立地としては良いところでは有りませんので目的次第だと思います。

チェックインは各レビューには年配の男性スタッフの対応が良くないとの事でしたが、私の時はチェックイン開始の2時間前に到着して女性ばかりでチェックイン開始まで荷物を預かってもらい、対応は丁寧にしてもらえました。

部屋はきれいで電子レンジやドラム式の洗濯乾燥機も有り、窓も少しですが開く事が出来ます。
また二階に温泉が有り、若干ですが空が見える露天風呂も有ります。
テレビは何故かBSが見れません。
そして部屋にテーブルと二つイスが有りますが、仕事には使いにくいテーブルでイスも木材のみで固くて長時間座るには適していません。

朝食はチェックインの時に説明が有りましたが食べ放題からセットに変更中です。
ホテルだと1650円で東海ツアーズだと1100円のアゴダだと800円ほどです。
内容はメインはプレートのセットでサイドディッシュや飲み物はバイキング形式です。
セットは調理済みの物を提供しているので完全に冷めています。
また内容も地元の物を使用していると言う事ですが特に目新しい物は有りません。
そしてサイドディッシュの食べ放題についてですが、アルコールとビニール手袋を置いてはいますが、使うように案内が有る訳では無いのでほとんどの人は使用していませんでした。
私も一回目は有る事が気付かずに使用せずにサーブしました。

コスパはどの代理店でどの条件で予約したかで大きく変わるのでどう判断したら良いか全くわかりませんが、コロナウイルスの第三波と呼ばれるものが来てGo To トラベルが全国で中止に成る事態での価格とすれば結構強気だと思います。

以前、広島に住んでいた事も有り特に興味は無いのですが、同行者が紅葉が見たいと言うので宮島の紅葉を見るために宿泊する事にしました。
そしてどうせならどこでもドアきっぷを使いつつ、チケットもGo To トラベルに適応させるために日本旅行か近畿日本ツーリストからの購入を考えました。
そして確認したところ、日本旅行は私が利用しようと思っていた支店は事前予約制だったので、近畿日本ツーリストで購入する事にしました。

ホテルは繁華街に近い東急REIを選びました。
ホテルだけの予約だとアゴダなら２名朝食付きでGo To使用で6000円ほど、近畿日本ツーリストだと7670円とやはり大手代理店はコスパが悪いですが、JRの取り扱いが有る代理店で予約しないとチケットもGo Toの適応に成りません。
（agoda 6500 + JR 24000 = 30500円　クーポン　1000円
近畿日本　11800 + 24000 = 35800 * 0.65 = 23270円　クーポン　5000円）
Go To トラベルが無ければ完全にagodaの方が安いです。
そして今の時期、繁華街は賑わって無く他のホテルの様にコロナウイルスの影響による値下げを、たいしてしていないのでコスパも良くないです。

ここはメンバーだとチェックアウトが１２時まで無料で延長出来ます。
立地は繁華街から近いですが駅が近くに有りません。
ただ広島駅からループバスが出ていて近くに停留所が有ります。
チェックインは特に問題無くスムーズでした。

部屋はシングルのダブル使用で、客室の窓は開かないタイプですので失敗したと思いました。
（前回横浜の東急REIに宿泊した時は開くタイプでした。）
部屋はまあ広くは無いですが特に不便は有りません。
３階には無料でコーヒーや紅茶が飲める場所兼、食堂が有ります。
チェックインしてから思ったのですが、ここは観光するための拠点とするにはいまいち場所は良くないです。

夜中にネットが急激に遅くなり、直ぐに改善しませんでした。
バスタオルはホテル特有のふわふわ感は無く薄くて固いです
空調が壊れているのかスイッチを切っても入れても暑く、エアコンのリモコンも目覚ましについている温度計も25度を指していて快適に眠れません。

朝食は本来ビュッフェで色んなホテルがコロナウイルスのためにセットにしましたが、最近は色んな対策をして戻しているホテルが増えている中、未だにセットです。
通常は1300円ですが近畿日本だと1100円のagodaだと600円ほどで、ボリュームは値段を考慮すると内容もボリュームも貧相です。
またここまでコロナウイルスを警戒してセットを続けるなら、オレンジジュースや牛乳もパックを用意すれば良いのにと思いました。

新幹線で名古屋に行って一泊するのでツアーを利用するとホテル以外に新幹線もGo Toトラベルで安くなるので、兄弟会社の日本旅行と東海ツアーズを比較して東海ツアーズの方が２割ほど安いので（ただし予約後の列車時間の変更不可及び、日程において毎泊代理店でホテルを予約する必要有り。）東海ツアーズで新幹線とホテルとまとめて予約しました。
近鉄特急を使った近畿日本ツーリストの同じホテルのツアーも有りましたが新幹線を使った価格とほぼ価格が変わらなかったのでこちらは利用しませんでした。

このホテルに決めた理由はまだ新しい事、栄駅に近い事、数多くのホテルが朝食をビュッフェからセットにダウングレードしているのに価格はそのままの中で、１３００円（宿泊者は１００円引きでなおかつ以前よりも５００円引き）で現在ビュッフェを提供していて、色んなホテル予約サイトでこのコロナウイルスの時期にこのホテルだけ特に価格を下げていないにも関わらず東海ツアーズに限り、そこそこ安くその上ツインルームもダブルルームと同じ金額だった事です。
（それでも中期以上宿泊するなら日本旅行で一泊だけホテルを予約して後はホテル予約サイトで、それもAgodaで予約するのが安いようです。とにかく下手すると東海ツアーズは東海で２泊以上するとGo Toをツアーで使うのと、新幹線はGo Toを使わずホテルは他の代理店でGo Toを使ってホテルを予約するのとでは後者の方が安くなるのでよく比較した方が良いです。）

着いてから分った事ですが栄駅の近くと言っても東西南北でかなり違い、ここは夜の店がとても多い地域から少しだけ離れたところで、夜遊ぶ人にはとても便利な場所です。
またホテルに着いた時間が昼の１２時半ぐらいでチェックイン時間を確認したら午後２時と言う事で、この辺は日本によくあるコロナの時期で有っても時間の融通は利かないホテルだとわかりました。
なので荷物を預けて時間つぶしをしました。
そして２階で夜１１時まで何時でもフリードリンクがいただけます。
また各階ではないですがところどころに喫煙所が設置されている階が有ります。
部屋は価格が価格なので広くはないですが普通にスーツケースを広げるスペースは有ります。
もちろんまだ新しいので設備に不具合は有りませんし最低限の物はそろっています。。
一部バスタブの無い部屋も有るようでその部屋は一部のサイトでは目玉商品として提供されているようですが、ツインにはバスタブが有り縦に長く横に短い日本式のバスタブです。
また一部の高級ホテルに有る開かない窓ではないのでその点は良かったです。
朝食ですがコロナ対策として入店前に検温して食べ物を取る際はマスク着用とビニール手袋着用と、先に営業を再開したアパホテル直営のビュッフェレスtランとほぼ同じです。
内容は名古屋飯と呼ばれる物も有り品数もそれなりに有って、ほとんど品切れが無いのは良いのですが、冷え切った食べ物も多くそれほど美味しくはいただけませんでしたが、この価格でこの品数でこの内容なら十分良いと思います。

とにかくホテルだけで取るならアゴダがダントツで安いようです。

横浜駅周辺に宿泊するために４トラベルとHISの一括検索を使って、ヤフー（一休）、じゃらん、
アゴダ等の価格を調べていたら近畿日本ツーリストから２名、一泊３０００円（Go To 適用後は１９５０円)と言う価格を出していました。
（ただし平日のダブルルームのみ）
今の時期はコロナウイルスのために部屋がかなり狭かったり古いホテルだとGo To トラベルを使うとこれに近い価格のホテルは有る事は有りますが、今年オープンしたホテルがこの価格だったので少し横浜駅から離れていますがここにしました。

詳しく見ると中華街の４軒の中から２５００円から３０００円程度（価値は食べてから判明）のランチコース、それも２名分のクーポンが付いていました。
（ちなみにその４軒はクーポンサイトでも見かける店です。）
そして決済をしようと思った時に朝食まで付いている事に気付きました。
その朝食は１７００円（３品から選ぶおかわり自由）の物です。
どうも今月から始まった企画と特価情報を集めているブログに書いていました。

宿泊前日は他のホテルに宿泊していてそこから地下鉄で移動しましたが、駅について周りを見ると
完全なオフィスエリアで手軽に食事をしたり夜遅くまで空いている飲食店はほぼ有りません。
（ホテルにもレストランは有りますがとても手軽とは言えない価格です。）
また後でわかりましたがどこに行くにも必ず地下鉄を利用しないと行けない事がわかりました。
なので色んな場所に行きたい場合はホテルに戻らず移動するか、ホテルで休みたい場合は
何度も移動する必要が有ります。
なのでみなとみらい線の一日券は必須だと思います。
一応最寄りの駅以外にも横浜駅まで徒歩１０分、あと距離的にはもっと近い高島町駅までも
同じぐらいです。
なので不思議に思いスタッフに尋ねたとこと高島町駅に行くには歩道橋を使ってそれも遠回りしないと
行けないので５００Ｍでも１０分かかるとの事です。

ホテル自体は流石に新しく快適で、スタッフも自動チェックインが有るのにいたせりつくせりで
チェックイン機が無駄だと思うぐらい丁重でした。
情報で会員登録するとチェックアウトが２時間伸ばせると有ったので事前に登録してチェックインの
時にその事を尋ねたら既にホテル側は把握していました。
（ただ直営レストランが１０％のS/Cを取るホテルで通常のチェックアウトが１０時と言うのは早いと
思いますが。）

とにかく出来たばかりなので当然ですが部屋は綺麗で設備に不具合は全く有りません。
しいて言えばみなとみらいに有るのにホテルの建物が海に面して縦に横長く建っているので両サイドの
部屋とも海が見えない事と、アメニティを全部箱やアイスボックスに見える筒に入れているので
有る事を全く気づきませんでした。
バスタブは縦に長く横に短い日本式で広くはないですがテーブルと、イスもこのクラスでは珍しく
２つ有り入口近くに十分スペースが有るのでそこでスーツケースを余裕で広げる事が出来ます。

朝食は初めはビュッフェの予定だったらしいですが、今の時期ですので３品の中から選ぶのですが
その代わり、おかわり自由となっています。
おそらく朝食の価格を下げたくは無いがそれだと価格に見合わないので苦肉の策で
そうしたんだと思います。

そして中華街のランチクーポンですが使用条件として宿泊日とその翌日までが期限で、
前日予約が必要です。
ですので夜にチェックインして早朝には横浜から離れる人や、昼に中華街へ行けない人には
使えません。
そしてこのクーポンは近畿日本の説明では代理店からの提供と聞いたのですが、調べると
本来は横浜市が「Find Your Yokohama」として宿泊費を補助するものらしいです。
私が使用した時は始まったばかりの企画なのでレストラン側もいまいち把握していないのか
このクーポンの事が何かわからなかったり、クーポンは知っているが内容を知らなかったり、
当日に行って添付の案内を見せるまでどのコースと言うより何を出せば良いのかわからなかったりと
とても不明瞭でした。
それでも一軒は本来は見せる必要のないサンプル料理が乗っている案内を見せると店頭でも
提供しているコースと同じ物を提供してくれましたが、横浜では有名らしく支店も客も多い
店では食べ終わるまで何が出てくるのか全く分かりませんでした。
それも別に中華街で食べなくてもどこででも食べられる物ばかりでしたし、、、
初めに想定した通りこじんまりした店は十分堪能出来ましたが、もう一軒は時間の無駄に成りました。
（まあ横浜の中華街の有名店で一度は食べたいと思ったのでそれ自体は納得してます。）
ぶっちゃけ有名店で店構えも大きいので一般の中華料理屋と違って言葉使いは非常に丁重で細かく
何度もお皿を変えてくれましたが、料理が出るタイミングや見栄えはやっつけ仕事に思えました。
そしてこのクラスの中華料理屋、もとい中国料理レストランで温かいお茶を催促するまで
出されなかったのは初めてです。
（この意味は中国の文化を知っている人なら理解出来ると思います。）

最後に書きますが実は代理店から宿泊当日にメールが来て実は３０００円と言うのは間違えで
３００００円だったとの事。
もちろん追加費の請求はされませんでしたが、では何故連絡したかと言うと代理店で会員登録を
しているとそこに履歴が残り価格を戻すとその履歴も修正される。
そしてそれを見た私がビックリするといけないと思い連絡したと有りました。
なので実際は３００００円×６５％－１００００円（概算）、つまり２名で９５００円で
提供する予定だったとの事です。
（ちなみに今は修正されていて元値も３００００円の３割程度で提供されています。）
ただ正直に言って他の代理店から出ている価格を見るとGo To や　Find Your Yokohama　が無かったら
高くてもせいぜい１５０００円だと思います。
これだと１５０００円×６５％－２０００円です。

今回は平日に東海ツアーズのJR+宿を１泊で利用しました。
同じJR関連の日本旅行よりも更に一割ほど安かったです。
（ただ日本旅行は旅行開始前に一度だけ列車の時間を変更が出来ますが東海ツアーズは
出来ません。）
色々ホテルを調べると例え平日でもシェラトンを一部屋１万円強（Go Toトラベルが
有るので実質６５００円強）で泊まれるのでここに決めました。
（宿泊料は同じ平日で延泊した場合の合計額から引いて算出しました。）

だけ安いだけあってエレベーターから一番遠い、海が見えない北側の部屋でした。
印象としてはさすがにロビーはそれなりに高級感が有りますが、部屋は
落ち着いていると言うよりもホテルの格にしてはかなり簡素と思いました。
接客は館内施設を一切使っていないせいもあり、良いとか悪いの感想は
有りません。
（ただコロナウイルスも関係していると思いますが、チェックイン開始時間の
１時間強早くでも無料で部屋を用意してもらえました。日本だと特別な客や
中級以上のメンバーでもない限りなかなか融通が利きません）。

ここから東京に行く予定で横浜駅近くのホテルを選びましたが、横浜に用が有るなら
もう少し中華街寄りの方が良いと思いました。
そして市内中心地に行くとしても地下街を通らないと渡れないのは面倒です。
（ただ買い物は地下街に色々店が有るのでそれは便利です。）
あと個人的には窓が固定されていて開かないのもダメです。
そしてクラブルームが使えるプランも検討しましたが、現在はコロナのせいで
入れ替え制だったり朝食も食べ放題ではなくセットに成っています。

今はコロナウイルスでどのホテルもGo Toトラベルの割引を除外しても
かなり安い価格で提供しているのであえてシェラトンに泊まる必要は
無いと思いました。
実はこの他にagodaだけ特別安かったリッチモンド横浜駅前も検討しましたが、
日程３日前に成ると他社と同じ位の料金に変わりました。

良かったのは普通にチェックアウトが１２時だった事です。

バンコクでの初期のブティックホテルです。
1ドル80円の頃、JHCで半額セールをしていた時に1泊朝食付きで3000円を前半2泊後半2泊で利用した事が有ります。

アゴダ（会員7%引きクーポン、実質6%）エクスペディア（JCBクーポン10%引き、実質8%引き）、トリップコム（マスターカードクーポン8%引き）HISで調べたらやはりアゴダが最安値だったのでアゴダで予約しました。
今回は初日は朝食付きで約6500円、2日目は朝食無しで6000円です。
朝食付きと無しで余り金額が違わないようですが、2日目は同じ部屋でも金額が結構違いました。
しかし同じ平日で週末料金だからと言う訳ではないです。
同じ宿泊日で同じ部屋でも部屋の残数が少なく成るほど高く成るようです。
因みにキャンセル条件はアゴダとトリップコムは宿泊日1週間前まで可能、エクスペディアはキャンセル不可でした。
日本とタイの物価を考慮してもこの設備だと高いように感じますが、今はこの辺は人気でかつこの辺にはコンディションの良いホテルは高級ホテルしか無く、東南アジアは物価の上昇が激しく欧米と比べて日本は収入が増えるどころか下がっているので高く感じても仕方ないと思います。

以前も禁煙でしたが前は喫煙者にはハウスキーパーが灰皿を持ってきてくれましたが、現在は罰金2000バーツです。
一応スタンダードから1ランクアップグレードをしてくれたようですが特に違いは分かりません。

それと窓は開けれる構造ですがら開かないように鍵がかかっています。
ここはバスタブが無く（ただし最近は高級ホテルでもグレードが低い部屋はバスタブが無いホテルが増えています。）シャワー室も狭いですが、今一番人気のアソークから近く比較的綺麗でコンディションも良いので結構早めに部屋が埋まっていきます。
しかしそれなりに年数は経っていてその証拠に最近出来たホテルはベッドに近くにコンセントが有るのが普通ですがここは有りません。
そして外から見ると一部の部屋はベランダが有るように見えます。

そしてこのクラスのホテルの朝食としては味は悪くないが品数が少なく内容も貧相です。
卵料理と肉かサラダを選び後は炭水化物だけのビュッフェです。
因みにビジターだと300バーツプラス税金とサービスチャージで利用価値ゼロです。

少し前からタイの特に中級ホテルで気に成っていた事ですが、部屋の清掃の時にシーツを交換しないホテルが多いように思っていましたが、やはりこのホテルも交換しません。
もしかしたら3日目は交換するかも知れませんが。
今までの経験上高級ホテルと低級ホテルでは有りません。

２名の朝食付きで平均で１泊５０００円（特にアゴダは平日週末に無関係で曜日によって料金が変わる事が多いので。）

パタヤは南側の方がアクセスが良いですがたまには北側に泊まろうと思いアフィリエイトと無関係のブログなのでで評判が良いここに決めました。
大型バスが敷地内に入れないのか中国人の団体客は少ないです。
ここだとソイ６で遊ぶ人には近くて便利だと思います。

南側だと直接予約よりも安いネット代理店ではアヤブティック、ページ１０、シーミースプリング、シーミースプリング２、アレカロッジの一番安い部屋は宿泊予定日から２週間前を切ると売り切れる事が多いですが、このホテルはそれよりも早くから売り切れるように思います。

北側だとバスタブが有って設備の状態が良い人気のホテルだとオーガストスイーツとエイプリルスイーツですがあくまでオンシーズンの事でここはシーズンに関係なく早く予約しないと埋まってしまうようです。

ここも色んなネット予約サイトで調べましたが、やはり設備などの虚偽表示が有っても訂正しようとしなくても料金が安いアゴダから先に埋まってしまいます。
今だとアゴダ、トリップコム、エクスペディア、HISの順で安かったです。
（ただし対応はHIS以外は良くないです。）
因みに宿泊予定日の２週間を切るとオフシーズンでも一番安い部屋を連泊で部屋を取る事は難しいようです。

ここはチェックインの時にバウチャーの提示が必要でデポジットは１０００バーツです。
一応英語は通じますが英語なのにアクセントに全く強弱が無いのでかなり聞き取りにくく、こちらからの少し込み入った言葉は理解出来ない様です。
（同行者のフィリピン人も同評価なので私の英語能力の問題では無いと思います。）
きっとレセプションは英語能力よりも容姿で採用されていると思います。
逆に訪問客を出迎える係の男性スタッフはかなり聞き取りやすい英語を使います。
ひょっとしたらと思って国籍を聞いたらフィリピン人でした。
そしてポーターはタイ人でしたが簡単な英語は普通に理解出来ます。
正直、スタッフの配置を逆にした方が良いと思いました。

部屋は価格の割に新しく綺麗で広いですがコストパフォーマンスが良いせいか、バルコニーの窓をキチンと閉めないとエアコンが切れるように成っていて、カードキーも一枚だけなので外出するとエアコンの電源が切れます。
他のレビューではWi-fiが弱いと有りましたが私の部屋は特に問題無く使えて、バスタブのお湯もたまるのにそこそこ時間がかかると有りましたが、私の部屋はまあ普通でした。

朝食はビュッフェでタイ料理よりもインターナショナルがメインで鶏肉以外の植物性タンパク質が少ないと思いましたが一応サラミも有って種類も味も十分満足出来ると思います。
私は予約時に朝食を一緒に予約しましたがビジターだと３６０バーツです。
ただし１０時終了なのでリゾート地にしては少し終わるのが早いと思いました。

連泊しましたが部屋の清掃は外出からきっちり２時間で終わったのでかなり早いと思います。
（以前ヒルトンに泊まった時に２日目は３時間以上、３日目は４時間立ってもまだ清掃が始まっていませんでした。）

初めての利用でアゴダ、エクスペディア、トリップコム、HISで宿泊予定日の２週間前に価格を調べた所、予約不可の場合も３日前までキャンセル可の場合もやはり安いホテルはアゴダがダントツに安かったので一度キャンセル可でアゴダで予約しておいて、キャンセル可期限日の１日前に再度調べてまだキャンセル不可が残っていたので一度キャンセルしてから今度はキャンセル不可で再度予約しました。
因みにチェックイン当日にホテルでウィークインの料金を聞いたところ、朝食無しで１３００バーツの有りで１５００バーツ（ただし現在はレイニープロモなのか３０％引き）。
アゴダで予約した時は７％オフクーポン（ただし実質６％オフ）使用の朝食付きのキャンセル可の場合は約１０５０バーツのキャンセル不可の場合は約９００バーツでした。
(因みにこれは一泊ずつ予約し合場合で連泊で予約だと一割弱ほど価格が上がります。これはトリップアドバイザーや４トラベルのホテル検索サイト用にアゴダが設定してるんだと思います。）
そしてホテルのHPからの予約だど朝食付きは約１１５０バーツで流石タイは適当な価格設定をしていると思いました。

タイでこのクラスのホテルだと英検４級レベルの英語さえ出来るスタッフはまれで、良くてアンカレッジのように客からの質問が多いような事をあらかじめ英語表記しているか、まれに発音も含めてかなり出来ると思えば実はフィリピン人だったと言う事が有りますが、ここも例にもれず駄目でした。
因みにデポジットは１０００バーツで言わないと控えはもらえません。

一応宿泊する前に色んなホテル予約サイトや検索サイトでレビューを読んでバルコニー付きとバルコニーが無い部屋と有りチェックインの時にバルコニー付きをリクエストしました。
何故ならバルコニー無しの部屋は喫煙する場合は一階に行かないと出来ないからです。

そしてルームキーは一枚だけなので外出すると電源が切れるのでエアコンのスイッチどころか充電さえ出来ませんが、裏技として充電だけなら冷蔵庫を棚から引き出してコンセントを用意すると対応可能です。

このホテルは他にもハニーインやHブティック、アクアホテルを経営していてアクアホテル以外は朝食はハニーインで取る事に成ります。
過去にハニーインで朝食を食べた時は品数が少なく非常に不味かったですが最近のレビューでは品数もそれなりに多く美味しいと言う事なので楽しみにしていましたが、確かにアイテムは倍近くに成っていましたがやはり美味しくないです。
なので翌日も朝食付きにしていましたが食べませんでした。
と言ってもアゴダだと朝食付きと無しの金額の差が２名分で５０バーツ強なのでせっかくタイに来ているのに不味い物を食べて一回分の食べるチャンスをロスする方がもったいないと思いました。
因みにビジターでも２００バールで食べる事は可能ですが誰も食べないと思います。

そしてハニーインとHブティックは過去に宿泊した事が有り、部屋の感じはHブティックと似ていてバルコニーがかなり狭い代わりに客室に二人掛けのソファーが有りました。
残念ながら安い部屋はバスタブは無いですが予約した価格なら十分価値が有ると思います。

そして多くのレビューに指摘されている騒音問題ですが、ソイハニーと反対側の部屋だと騒音もそうですがそれ以上に問題なのが騒音から来る振動の方で夕方からかなり響いていて快適な睡眠は出来ないと思います。
この辺りはセカンドロード側もかなり騒がしいので遅くまで遊ばない人はコストパフォーマンスが良いからと言っても利用しない方が良いと思います。

Wi-fiははっきり言って不安定でその上一部屋に付き二つのデバイスしか接続出来ないので一人で宿泊なら良いですが二人で宿泊の場合だと非常に不便です。
そしてデバイスの切り替えもスムーズに出来ません。
正直これだけでリピートしない理由に成ると思います。
因み過去にハニーインとHブティックを利用した時は全く問題有りませんでした。

他にはどこかのレビューで見ましたが、チェックアウトの時に事前に言っておけば一時間程度のレイトチェックアウトは無料です。

最後にチェックイン後に気づいた事ですがバルコニーや窓のロックのし忘れが二か所有りました。
このホテルはセーフティーボックスでの盗難の報告も有ったので気を付けた方が良いと思います。

以前に何度か使用した事が有ります。
ナナ駅から直ぐでレートの良い両替所が近くに有りナナプラザにも近くバスタブが有るので便利で使いやすいです。
この辺の立地を苦慮すると少し古いですが手頃な価格なので宿泊日予定近くに予約すると安い部屋は売り切れに成る事が多いです。
経営が変わったようで以前はクレカで予約した時はそのカードの提示をチェックインの時に必要だったりデポジットが１０００バーツ必要でしたが今回はどちらも不要でした。
ドンムアン空港に夜遅い到着だったのでそれだと空港の悪いレートでしか両替が出来ないので事前に日本の観光地の私設両替所で少しだけバーツに両替をしましたが幸か不幸か無駄になってしまいました。

前回一番安い部屋でバスタブが有り、今回はスーペリアを利用した。
キッチンも有り調理に必要な最低限の物はそろっている。
しかし説明ではバスタブ有りと有ったが無い。
宿泊当日に予約をしたアゴダに連絡するとチェックアウトまでに返信が有った。
内容は、スーペリアの場合はバスタブが無い部屋も有るが、有る部屋も有るのでバスタブ有りで表示している。
しかし迷惑をかけたので５ドル分のクーポンを用意する。
これで了承してもらえるなら連絡せよとの事。
現在もバスタブ有りの表示はそのままです。
この理屈で言えば、客室が１００部屋あったとして一つしかバスタブが無くても有りの表示をしても良い事に成ります。
そしてアゴアの場合、ホテルと連絡が取れない時にも虚偽の表示を修正しません。

正直、バスタブが無ければこのホテルをこの価格で利用する価値は全く在りません。

今回はHIS利用で１２０００円、朝食２名付き、キャンセル一週間前まで無料で予約しました。
実はキャンペーン価格でこの予約をする前に同じくHISで１３５００円で予約をしていましたが、キャンペーン終了当日に更に安い価格が有ったのでそちらに変更しました。

他にもアゴダ、エクスペディア、トリップコムの値段も調べていましたが、アゴダとエクスペディアはキャンセル不可でもHISよりも高く、トリップコムは更に安い１１３００円の時が有りましたがキャンセル不可でその時は宿泊予定日が一カ月以上前だったのでキャンセルが容易なHISにしました。

スタッフはわかりやすい英語でポイントよく説明してくれてアジア人客の扱いが慣れていると思ったら日本人とフィリピン人のハーフでした。

チェックイン開始時間の一時間前でしたが快く受け付けてくれました。
ただ高級ホテルに有るような追加料金でのアップグレードの誘いは有りました。


部屋は比較的新しく綺麗でコンディションも良いです。
そしてベランダが有り椅子も有るのですが窓にロックが有って開く事が出来ないばかりかベランダは壁で囲まれており、客室から景色どころか空さえ見る事が出来ません。
HISで特別安い価格で予約した高級ホテルは何時もそうですが、そのホテルの格の割に何時も景色が悪い部屋に当てがわれました
しかしここまで悪い部屋が有るとは思いませんでした。
腐っても元ハイアットです。
（まあ普段はとてもじゃないですがHISの料金で予約する事は有りません。ただしHISの名誉のために言うと万が一、客とホテルとの間だけで解決出来ない様な問題が有った時に他のネット代理店だと対応が遅かったり何も対応せずにクレジット会社に連絡しないと解決しない事が数回有りましたが、そこは日本の大手代理店のHISだけ有って迅速に対応してくれて解決した事が有ります。）

そして部屋の近くで工事をしており部屋にそこそこ響きます。
正直ってこれなら安いと言うよりも訳有り部屋を通常価格で利用しただけです。
どちらにしても窓が開かないホテルはいくら良くて安くてもリピートする事は有りません。

最近気づいた事が有りますがホテルのチェックアウト時間は決まっているのにフロントデスクが聞いてくる事が有ります。
それも高級ホテルほど。
これってホテルタクシーの誘いじゃないのかな？

それとフィリピンでは高級ホテルほど夜に客が居ようと居ないと部屋に入って飲料水の補給に来ますね。
最初はチップが欲しくて来ているのかと思ってました。

朝食はまあこの料金なら普通じゃないですか？
同じぐらいの料金のダイアモンドやホテルマニラが良過ぎるだけでしょう。

Trip.comで７５００ペソ（アジア特集クーポン１６０００円以上で１６００円引き）,朝食２名付きで２週間前にキャンセル不可の条件で予約しました。

この時、同条件はアゴダ８５００ペソ、エクスペディアは９５００ペソ（JCB、６％引き）でした。

他の周辺ホテルも同じ同条件の同価格帯でマリオット、ハイアットリージェンシーが有りました。
ノブ、ヒルトンはこれよりも更に高価です。

ティーセットのコーヒーはただの安いパウダーですが、ハーブティーのブランドとサービルが気に入っているのでここに決めました。

前回も同じぐらいの価格で予約しましたが、違いはバスルームから外の景色が見えない事と、ソファーではなく普通の椅子だった事であとは大きな違いは無くバスタブも有りました。

私はソフィテルはフィリピンで一番接客が良いホテルと思っていますが、流石に部屋や家具はかなり老朽化しています。
デスク用の椅子はかなりくたびれててバスタブの栓が十分閉まらずに漏れてしまいます。
部屋もこの価格と場所を考慮するとシンプルと言うよりも簡素です。

エアコンのスイッチの接触が悪く、何度押しても設定温度が変更出来ないどころか、スイッチの切り替えすら出来ない事が有ります。

しかしベランダが全室に有るのは良いです。

施設や無料のサービスの説明もチェックンの時とチェックイン後に全て教えてくれました。

メンバーだと低級会員でも使える専用ラウンジが有りますが、フロントデスクの近くに座れるだけです。

今回はチェックイン開始までに２０分もかかりましたが、チェックイン時間の一時間前に手続きをしたのでしょうがないです。

冷蔵庫はフリーザーが無いですが普通に冷えます。

最後に朝の１０時ごろからイベントが有ってかなり騒がしかったです。

今回はアゴダ（ＪＣＢクーポン１０％オフ、実質約８％オフ）、エクスペディア（ＪＣＢクーポン８％オフ、実質約６％オフ）、トリップコム（マスター上級会員クーポン８％オフ）の中から一番安かったアゴダを利用しました。
と言ってもアゴダは最終的にキャンセル不可の条件で直前に予約したから安かっただけで、トリップコムとはさほど価格は変わりませんでした。
エクスべディアは相変わらず利用価値のない価格でした。
（ただしトリップアドバイザー経由だとまれに特別価格でかなり安い時も有ります。）
予約後に地元日系代理店のネモトとディスカバリーツアーの価格も調べましたが、ネモトは意外と安くて最安値のアゴダと２００ペソほどしか変わりませんでしたがディスカバリーツアーは話に成らないほど価格が高かったです。
きっと価格を気にしない企業の出張用価格なんでしょうね。


Wi-fiの信号が部屋の中心部まで来ないどころか時には部屋の入口のドア近くでも来ない事が有るので快適にネットがしたいなら通路に出るか部屋にルーターが設置されているランクが上の部屋を予約する必要有ります。

最近アゴダはホテル比較サイトでシェアが高いトリップアドバイザー対策のせいか連泊予約よりも一泊づつ予約した方が安いです。

朝食はついていてダイアモンドホテルの様にビュッフェとセットが選べますがダイアモンドと同じく尋ねないと選べることを教えてくれません。

ビュッフェはフィリピンフードとご飯と味噌汁の組み合わせのような感じなので日系ホテルだからと言って日本のビジネスホテルのようなビュッフェを期待してはいけません。
品数は多く無いですが朝食としては価格を考慮すると十分と思います。

空港送迎は無料ですが時間が決まっていて昼過ぎから深夜までは利用出来ません。
これも尋ねないと有る事を教えてくれませんがフロントデスクとエレベーター前に英語で表示が有るので少し注意深く見ればわかると思います。

部屋はビジネスホテルよりはかなり余裕が有るので安い部屋でも十分です。

エアコンはダイキンですが冷えるのに結構時間がかかります。
しかし冷えた後は特に問題有りません。

ベッドはパンパシフィックのようにあまり大きくありません。

枕は硬いのと和らかいのが有り選べます。

このホテルの大きな特徴はスパやサウナが有りますが、実は大浴場が有り宿泊者は一日一回無料で使えます。
これもホテルからの説明は有りません。
アメリカ資本のホテルの様に特に明記が無いので尋ねないとわからないサービスが多いです。
日本のビジネスホテルに有るいつでも何回でも入浴可能とは違うので、有料サービスを利用してもらうためのサービスと思います。

総合的には日本人が翌日帰国するために安くで利用出来るなら価値は有ると思いますが、アクセスと立地は良く無いので連泊には全く向かないと思います。

２０年以上前に数回利用した事が有ります。
古いホテルですが最近改装したようで問題有りません。
また裏のロスマンホテルは同経営です。
直前予約で、アゴダ、エクスペディア、トリップコムで調べるとアゴダ（JCB10%off)が最安値だったのでアゴダで予約しました。
正規料金は2125ペソですが1900ペソほどで予約出来ました。
やはりバジェットから中級ホテルはアゴダが一番安いケースが多いです。
因みに全て２週間を切るとキャンセル不可になり、アゴダは最近メンバー
サイトからの予約は5%offに割引率が減っています。
そしてJCBは今フィリピンは10%offですがメンバーサイトから予約する場合よりも2%ほど価格が上がるので、実質の割引は8%ほどに成ります。

気づいた事はWi-fiが良好、携帯電話の電波は一切入らない、全室バスタブ付き、ポットは圧がカップが無い。
この辺で日本人が最低限求める設備で有って一番安いホテルだと思います。

Agoda（10%オフ）、Expedia（6.5%オフ）、直接予約（50%オフ+朝食2名付き）、Trip.com（8%オフ）で値段を調べたら一番安かったのがTrip.comでした。
条件もTrip.comが一番良かったです。
Trip.comはマニラだと他の代理店よりも高級ホテル程安く成る傾向有ります。
（実はこの間、ホテル直接だとメンバー登録で2泊以上で50%オフのプロモ中で、更に1450ペソの2名分の朝食が無料でした。）
Trip.comは5日前までキャンセル無料ですが、他はキャンセル不可か更に価格が高く成ります。
2番目に安いプレミアルームの2名の朝食付きで一泊約5,400ペソでした。
（ただしMastercardのTast of Premium 8%オフ使用後です。）
これ以上高い部屋は流石にホテル直接の方が安かったです。
（現在はTrip.comが最安値です。）
特にクラブラウンジ付きに1泊1,500ペソほどで変更出来たようですが、ネットで調べたところ、安いだけ有って他のホテルと比べて特に魅力的には思えなかったので選択しませんでした。

直ぐ近くにメトロマニラでは有名な日本橋亭やそのグループのKTVも有り、また以前は日系マネージメントだったので日本人にも人気なようです。
チェックインの時に1泊に付き、1,500ペソ追加でバスタブの有る更に広い部屋のオファー有りましたが、禁煙室だけでしたので断りました。
夜6時頃のチェックインでしたので時間もかからずフロント及びポーターの対応はすこぶる良好でした。
（次の日の昼1時ごろにフロントを見ましたが、チェックイン1時間前からかなり混雑していました。）
ネットの情報では室内は改装済みとの事でしたが、特に古くは感じませんでしたが新しさも感じませんでした。
窓は有るましたが開かないのが大きなマイナスポイントです。
アメニティはコスメティックも飲み物も中級ホテル並みでテンションが下がります。
また、一番安い部屋から2番目の部屋でしたがそれでもバスタブが無いので更にテンションが下がります。
そしてバスタオルも感触が硬かったです。
朝食は正規料金は1人、1,450ペソですが種類は多く、補充も直ぐに有りましたが価格の割に生ハムやチーズに牛肉と原価の高い物は無く、安い食材の勢ぞろいと言った感じでその場で作る料理はスタッフが少ないせいか食材は有っても直ぐに料理出来ないようです。
そして部屋の掃除の後に2泊目のアメニティを確認すると飲み物の補充は水以外は全くしていません。

結論から言えばこの時に近くだとペニンシュラが同じぐらいの価格で出ていたようなのでそちらにすれば良かったです。
また、マニラやパサイの4スター以上のホテルと比べても駄目ですね。

トラブルで延泊する事に成り当日に２泊予約予約しました。
とにかくフライトの再予約も必要で時間的に余裕が無く、またネットの状況が良くない場所に居たので、普通にアゴダ直で予約しましたがそれだとクレカ払いが出来なくて１０％クーポンが使えず、使いたい場合は４トラベルのリンクから通すとその時点で５％程割引に成り、そして何故かクレカ払いが出来るように成って１０％クーポンが使えるように成ります。
なのでアゴダ直よりもおおむね１５％安く成ります。
焦っていたので予約時にそこまでの確認は出来ませんでした。

もともと値段が手ごろでアクセスも良かったのでこのホテルに宿泊しようと思っていましたが、一カ月前の時に全てソールドアウトだったので、スタンフォードビューを予約しましたが、宿泊予定日の数日前から急に予約出来るように成っていました。
おそらくキャンセルが宿泊日の前日まで可能の設定があるせいだと思います。

感想としては日本の昔の簡素なラブホテルのようでベットのスプリングは完全に下手っています。
エアコンは冷房のみなので冬は結構寒いと思います。
浴室にシャンプーが無いのとＷｉ－ｆｉはかなり遅くまるでフレッツ光ギガタイプののゴールデンタイムにipv6を使わずにネットをしているようでした。
それと各レビューで見たついている朝食の評価が賛否両論だったのですが、自分で食べてみるとおおむね日本の７００円ぐらいのホテルの食べ放題の価値だと思いました。
なので香港だと１０００円ぐらいでしょうか？
ただ今回は朝食に日本だと中華の食べ放題で出てくるぐらいのフカヒレスープが有ったのでこれだけは凄く値打ちが有ると思いました。

おそらく香港だとこの場所でこの価格でこの部屋だとコスパは良い方と思うのですが、前日まで宿泊していたスタンフォードホテルの朝食無しを香港ナビでほぼ同額で、それも週末も同じ価格で宿泊出来たのでそれと比較するとかなり悪いと言うのが正直な印象です。
また窓有りの部屋を選択しましたがちゃんと開くのでその点は良かったです。

流石円安で更に高く感じる香港。
評判と言う事とおこげご飯が好きなので行きました。
別におこげは無く、なんか炊き方が東南アジア方式なのか全体的に水分が少ないせいか硬くて失敗したようなご飯でした。
鍋のご飯をレバーソーセージと豚肉、チャイニーズソーセージと鶏肉をシェアして食べました。
たまにチャイニーズソーセージは見るのでサラミのような感じかと思いましたが、食感以外は全くの別物で香辛料は合わなく、レバーソーセージもざらざら、豚鶏とも単に蒸しただけのような味付けで本当に不味いです。
スープはまだましですがあまり味がしません。
ただし日本の場合は味の素を大量に使う傾向が有るのでもしかしたらそれが食堂レベルの本体の味なのかも知れません。
あとこの周辺には同じ内容で若干安いチェーン店が数軒有り、そちらの方が若干安いようです。

アゴダ、エクスペディア、トリップコム、香港ナビ、ＪＨＣの中から一番安かった香港ナビで一カ月ほど以前に予約しました。
あと殆ど変わらない価格を出していたのはＪＨＣでした。
香港への旅行は初めてだったのでで絶対と言うほど確実ではないと思いますが、予約時期と宿泊予定日によってかなり料金が変わります。
香港ナビが安かった一番の理由は、香港は高級ホテルに成るほど週末だと料金が上がるようですが香港ナビは週末も同じです。
ただアゴダも時期とキャンセル条件によっては一番安い場合も有りました。
カテゴリーはスタンダードでしたが現在はオークと呼ばれている部屋で、これはＨＩＳのホテル予約サイトに説明が有りました。

ホテルの立地を調べるとアクセスは良いがホテルまでの道で途中からかなり急な坂が有ると有りました。
色んなレビューやブログを見て、その上グーグルでも調べましたがどうしても文字だけの説明やストリートビューではピンときませんでしたが、下記のブログに図入りでとてもよく説明されていました。

https://tdrnavi.jp/park/hkdlr/26333

そしてこのブログの説明では殆ど坂を回避して行けると有ったのですが、それでもナッツフォード・テラスに行くまでに上りと下りの階段を少し利用する必要が有り、深夜はロビーに繋がってる駐車場が閉まっているので大きな荷物を持ってのチェックインはやはりエンパイアホテルの前の急な坂からロビーまで行くしか有りません（もちろん、タクシーを使えばそれで済む事ですが。）
この逆にこの最大のウィークポイントが無ければ香港でこの価格で宿泊するのは難しいと思います。

チェックイン後に部屋に入りましたが４階以上が禁煙でその禁煙の一番低い階でした。
なので１５階建てなのに眺めは全く良くありませんが、かなり安くで宿泊出来たと思うので仕方ありません。
あとアップグレードしましたと言われましたが、避難図を見るとその階の設備は全て同じのはしっこの部屋だけはホテルの建物の形状上、角部屋だけ四角に成っていないのでその分部屋が広いと言うだけだと思います。
アゴダや香港ナビ及びホテルのＨＰでも同じ名前の部屋でもサイズが違って、ホテルだと13から18、アゴダだと13、香港ナビでは18㎡と有りましたが、実際泊まった部屋はおそらく20㎡ぐらいだと思うので日本のビジネスホテルよりは広かったです。

インターネットもレビューなどではたまに遅いとか有りましたが私の部屋では特に問題を感じる事は無かったです。
ただこれは平日の話なので週末で客が多いとかたまたまルーターの調子が悪かったり部屋によっては設置場所の問題で遅いと言った事が有るかもしれません。

まどはたくさん有り一部開くようですがホテルの方針で開けてはいけないとの事。
これだと何の意味で窓が有るのかわかりません。

ただとりあえず下手なホテルではないと思います。