しましまさんのクチコミ全24件

ドウロ川沿いの見晴らしのいいワインバーです。
以前ＢＳの番組を見て、現地の方が紹介していて、とてもよい雰囲気だったので絶対に行きたいと思っていました。
外のカウンター席で川沿いの風景を眺めながら、ゆっくり時間が流れていきます。
ポートワインや地元のワインなど、スタッフに好みを伝えてお任せで頂きました。
おつまみは、生ハムやしいたけのマリネ(絶品です！)、チーズなど、とても美味しい。
オープンと同時に入店したのですが、気がつけば外の席は満席。
夕暮れの景色と美味しいワインに食事、大満足です。

ひとつ気をつけたいのが、カモメが食べ物目がけて突進してきます。
横の席の方は生ハムをつつかれていました。
お店の方にも気をつけてと言われ、フクロウの大きな置物を貸してもらいました。
とてもいいお店です。またポルトに来たら再訪します！

サンベント駅近くのレストラン。名物マダムがとても温かく、ご飯もとても美味しい。
日本語メニューもあります。
ランチでちょっと贅沢にと思い、サングリアと赤ワインなど飲み物二人で各２杯と、カタプラーナ鍋・ステーキとパンで60ユーロ程でした。
本当に味もよく、魚介料理がオススメです。
アットホームな雰囲気で、あっという間に満席になっていました。
地元の人や、アジア人のお客さんも結構いました。
またポルトに来たら絶対に再訪したいです！

有名なマジェスティックカフェは絶対行きたいと思い、朝食がてらに伺いました。
重厚感溢れる店内、素敵な中庭、主に観光客であふれていましたが、居心地がとてもよかった。
ナタも少し割高でしたが美味しく、素敵な空間でした。
ただ、もし２度目に訪れるとなるともういいかな、という感じでした。

深夜にホテル着になる飛行機だったので、その旨を事前にホテルにメールしておいたところ、すぐに返信があったので安心できました。
チェックインの際もとても丁寧な対応で、感じが良かったです。
室内は他の方も書かれている通り、ポットがあったのはよかった。
冷蔵庫やバスタブがなかったのは残念でした。
ホテル内は自販機があるので、ペットボトルの水やエスプレッソなど購入できます。

立地はサンベント駅から徒歩５分強、坂の上の立地のため、坂道を上がるのは少し辛かったです。
もし、ドウロ川やその近辺を主に観光するのであれば、坂の下の方の地域(川沿いやサンベント駅そば）にホテルを探してもよかったなと思いました。

古いホテルながら、リフォームをしていたので快適でした。壁も薄くなく、ゆっくりと過ごせました。
スーパーやコインランドリーも徒歩圏内ですが、１０分ほどかかります。
もう少し近くにスーパーがあればと思いました。

初めてのロンドンで、治安面と部屋の広さを重視し、こちらのホテルに決めました。
大型ホテルにはない、こじんまりとした良さがあります。

フロントやスタッフの対応も笑顔で丁寧、さっぱりとしていていい印象です。
計６泊（２泊＋４泊）しました。

ホテルの立地ですが、駅からも近く、ヒースロー空港からピカデリーラインで約40分です。ホテル近くにはバス停があり、便利な７４番線が走っています。（よく利用しました）
駅前にはスーパーのwaitroseやＴＥＳＣＯ、パン屋のＰＡＵＬもあり、道を挟んで少しEarls cort方面に行ったところにコインランドリーもあります（利用はしませんでしたが）。
サウスケンジントンにも歩いて行ける位なので、美味しい和食屋（TOMBO）やハンバーガー(HonestBurger)をテイクアウトして、ホテルで食べたりもしました。

部屋はロンドン中心部から離れているので値段の割に広く、とても清潔です。
スリッパやバスローブ、アメニティも完備、ポットやお水のサービス、冷蔵庫もあり、バスタブが広くて疲れを癒せます。
タイミング合わず利用しませんでしたが、シャンパンサービスが毎日あります。

マイナスポイントは、朝食があまり美味しくないこと。
温かいメニューは有料で、ハム・チーズ・パン・ヨーグルトくらいでサラダなどの野菜はなし。
コーヒーはまだ普通ですが、紅茶の国イギリスなのに！紅茶をオーダーしたらお湯がポットで出てくるだけで、テーブルの上にあるティーパックを使って入れるという。。
ほとんどの方がコーヒーを注文されていました。

あと、一度こちらのホテルで泊り、一度チェックアウトし他国へ行き、再びこのホテルへ戻ってきてチェックインするのに、預かってもらっていたスーツケース２個で４０ポンド請求されました。
１つあたり１０ポンドの２泊なので計４０ポンドの請求は痛かったです。
どこもこんなもんなのかなぁ？

しかし静かですし、環境もよく、ゆっくりしたい方にお勧めのホテルです。
滞在中運よくナイトミュージアムがあったので、自然史博物館に行き、お酒を飲みながら館内を回れたのはホテルが近くて良かったポイントの一つです。
また利用したいです。

口コミを参考に、アイリッシュダンスを見たかったのでこちらにしました。
ホテルは古いですが、清潔だと思います。
立地的には、正直リフィ川を挟んで反対側のほうが動きやすく便利だったのかなぁと思います。
ホテルの裏通りでガラの悪い少年軍団が殴り合いをしていたりと、治安面ではもしかしたらイマイチなエリアなのかもしれません。

２泊したのですが、１泊目の部屋は１階（実際には２階）で、隣の部屋とコネクトルームのようになっており、壁が薄く、話し声もまる聞こえ。
隣はカップルらしく、大声で歌い始めたり、こちらがテレビをつけると対抗して（？）つけてきたりと、すごくイライラしたので、フロントの方に部屋を変えてもらえるか交渉しました。
まず丁寧に謝られ、今日はあいにく満室だが、翌日は変えてもらえるとのことで納得し、スーパーで耳栓を購入し寝ました。

２泊目の部屋は２階（実際は３階）で、別のホテルかと思うくらい、静かで、部屋も広くなり、初めの所はバスタブもなかったのにバスタブ付きになりました。
グレードアップなのか詳細は分かりませんが、こちらのホテルは部屋により印象がかなり変わってくるのではないかなぁと思います。

１日目は１階のパブでライブを見ながら食事しました。なかなか美味しく、楽しみながらお酒を飲めます。
２日目は地下にあるレストランでアイリッシュダンスを見ました。
食事は他でアジア料理を食べにいったので、お酒を飲むだけでの利用。
席代で一人８ユーロは必要ですが、迫力あるダンスに感動しました。
レストランのコース利用だと、真正面からの席で見れるようですが、バー利用でも席は見えづらいですが、迫力が伝わり十分でした。

こちらの良さは、ほろ酔いでもエレベーターで上がるとすぐに部屋に辿り着くことでしょうか。夜歩きもなく安全です。
そして、フロントやスタッフの方々の人柄も魅力の一つだと思います。

口コミで、値段の割にいいとの事だったので、こちらに決めました。
私が一番良かったと感じたのが、レセプションデスクのスタッフさんの対応です！

ホテルズドットコムで予約したのですが、宿泊の１週間前くらいにホテルからメールが届き、ちゃんと予約が取れてるんだと安心できました。（今までのホテルはなかったので、着くまで不安だった）
チェックインの際も、みなさん親切で明るく、真心が伝わってきました。

お部屋は、少し広めのデラックスルームに３泊しました。
古さはありますが、ゆったりしていて、値段の割にかなりくつろげました。

写真ではバスタブつきもあるようですが、泊った部屋はシャワーのみでした。
水量は問題なく、お湯も熱いくらいです。
アメニティはシャンプー類や石鹸、バスローブやスリッパもありました。
嬉しかったのはポットがあったこと。コーヒーや紅茶のティーパックも用意されています。
ただ冷蔵庫は無く、フロントの前に水などは売っていました。

少し歩くとコインランドリーが２軒ほどあり、利用しました。
ホテル周辺はサンタマリアノヴェッラ駅からも近く、便利な立地です。
静かですし、快適にくつろげると思います。おススメです！

インターネットで事前に予約をしていきました。
手数料込みで16.5ユーロ、直接とったのでお得でした。
朝一番の予約だったと思います。（8：15-30）

予約の１０分前に到着。すでに１０人ほど並んでいます。
まず予約番号が書いてある用紙（自宅でプリントアウトしたもの）を持って並びます。
予約番号と引き換えにチケットを受け取り、入口へ。
セキュリティチェックを経て入館。

土曜日の朝一でしたが、思ったより混んでおらず、比較的ゆっくり鑑賞できました。
芸術は全く詳しくはないものの、有名な絵や、教科書に乗っていた絵が目の前に現れ、とても感動しました。
展示物の多さにも圧倒され、廊下の天井画や、建物も素晴らしいです。
ところどころベンチがあるので、座ってのんびり眺めました。

またフィレンツェを訪れたら、立ち寄りたいです。

受付のスタッフの感じがとてもよく、お昼頃ホテルに着いてしまったのですが、早めにチェックインさせてもらえました。
１階は靴屋で、結構ガヤガヤした地域かと思っていたのですが、静かで、ゆっくりくつろげました。
嬉しかったのがポットがあった事です。（今まで泊ったホテルではなかなか無かったので）
コーヒーや紅茶のパックも用意されていました。

ホテルの向かいにＢＩＬＬＡというスーパーもあり、よく利用しました。
少し離れていますが、コインランドリーもあります。
空港までのバスが西駅から出ているのですが、朝早かったため、このホテルの立地には助かりました。

インターシティホテルの特徴である、公共交通の宿泊日数分のフリーパスは便利でお得だと思います。

ミラノ中央駅からウィーン中央駅まで、夜9：05発、朝9：48着のＥＵＲＯ　ＮＩＧＨＴに乗車。
チケットの購入はイタリア国鉄（トレニタリア）のＨＰで格安で購入。
直接取るのは初めてで不安だったので、フォートラベルで質問して回答通りにやってみると無事購入できた。

１等の個室で、風呂・トイレは無いタイプ。トイレは共同で１車両に２つ付いている。
お風呂は見当たらず。
車両はＯＢＢとＤＢの車両をつなげていて、かなり年季が入っている。

ウェルカムスウィーツがあり、その後車掌さんが丁寧に（英語で）ベッドの広げ方、ライトの位置などをせつめいしてくれた。
部屋はかなり狭い。スーツケースを広げるにはベットの上でないと難しいだろう。
アメニティは充実していて、スリッパ・タオル・ミネラルウォーター・耳栓・石鹸・口をすすぐ液体の様なものがセットに、オリジナルのバッグに入っている。
プロセッコ（シャンパン）もサービスだ。
朝食は好きなものを選べるシステムで、パンやハム、ヨーグルトも何種類かの中から、コーヒーや紅茶も選べる。
乗車してすぐアンケート用紙のような紙の中から選んで、車掌さんが後ほど回収しに来てくれる。
結構揺れるのは去年のミラノ～ミュンヘン間の寝台で経験済みなので、酔い止めを飲み、眠りにつく。
布団は去年のＤＢの物より厚みがあり、快適だった。

7：30～8：00に朝食が届けられる。
オーストリアの田舎の山の景色が車窓に広がって、すがすがしい気分になる。
ただ何やらトラブルがあったらしく、２時間遅れの12：00前にウィーン中央駅到着になった。

２４時間券(１日券）を券売機にて購入。４．５ユーロです。
ミラノの街は広いので、いろんな場所に行きたい時には本当に便利。
改札があるせいか、比較的改札内は安全な気がしました。

1線（赤の線）と２線（緑の線）をよく利用しました。
有名な観光地はだいたいこの線を利用すると思います。
カドルナという駅がキーポイントで、乗りかえに多く利用しました。
地下鉄は東京などに比べても、分かりやすく、迷うことはありませんでした。

列車は混雑していることが多く、一番前や一番後ろの車両は比較的すいているので、スーツケースを運ぶ時などはおすすめです。

２４時間券はバスやトラム、市内鉄道も利用できるらしいのですが、私たちは今回地下鉄のみの利用でした。

ＤＢが運行しているシティナイトライン（ＣＮＬ）に初めて乗車しました。
選んだ理由は、夜行列車への興味・深夜の内に移動ができ、交通費＋ホテル代と考えてもお得かなと考えたからです。

ミラノ中央駅から乗車。定刻通りの発車です。
ミラノでの一日がハードだった為、若干体調不良。
列車の揺れが結構厳しいと考え、早めに酔い止めを飲みました。
この考えは正しかったなと、後々思います。想像以上に揺れます。
乗り物酔いされる方は注意が必要です。

２等の個室寝台を夫婦で利用したのですが、部屋の中はスーツケースを広げる余裕はありません。ベットの上で広げることとなります。
小さな洗面台があり、歯磨きは出来るようになっています。
トイレは共同で、トイレの奥に小さなシャワースペースがあります。（シャワーは有料かも？）
ＤＢの車掌さんは驚くほど親切。（ドイツ国内でＩＣＥに乗った時とは大違い）
車内の説明や、不明な点を乗車した時に聞いてくれました。
薬の効果もあってか、結構寝ることができました。
列車での国境越えは感動しました。

朝、ミュンヘン中央駅に到着する１時間前くらいに朝ごはんを届けてくれます。
かわいいＤＢのＢＯＸです。コーヒーはダルマイヤーのものと思われます。
とても美味しかったです。

2泊しました。
中央駅に近いので、鉄道の旅にはうってつけのホテルです。

鉄道の1日乗車券（7.4ユーロ分）が頂けたのがとてもよかったです。
２泊だと３日分もらえます。
ベルリンは思いのほか大きい街で、このパスがあったおかげで沢山の観光地やお店を巡ることができました。

部屋は清潔で綺麗ですし、案外広いのでスーツケース２個広げても余裕の広さ。
あえて言うならアメニティがない事、バスタブがあったらいいなぁと思いました。（バスタブつきのお部屋もあるかもしれませんが。）
中央駅周辺なのに静かで、ゆっくり滞在できました！

ケーブルカーの駅からは少し歩きますが、街を探索しながら歩くとあっという間です。
店内からのロケーションがとてもよく、ベルガモの街が一望できます。
素朴で温かみのある内装や雰囲気に、とても癒されます。

こちらではベルガモの郷土料理のポレンタ（トウモロコシの粉を水で練ったようなもの）が食べれます。（前菜についてきます）
パンの代わりになるようなもの？らしく、不思議な味ですが、美味しいです。

友人家族とシェアして頂いたのですが、生ハム、リゾットが特にほっぺが落ちる美味しさでした。
どのお料理も美味しく、チーズはとても濃厚で、ワインが進みます。

ランチで伺ったのですが、やはりすごいボリュームで、メインまで辿り着きませんでした。
また再訪したいなぁと思い、店をでました。

マルゲリータとボロネーゼ、ビールを2杯づつ頂きました。
ピッツァは顔よりも大きく、サクサクもっちりで、本当に美味しかったです。
パスタも1人前で、日本の2人前くらいのボリュームでした。
2人で2品頼んでお腹がはちきれそうでした。

お店はマイン川沿いで、ロケーションもよく、スタッフはフレンドリーで、イタリアの方が多かった気がします。
かなりの人気店のようで、私達が入店する時、後に予約が入ってる為2時間までなら～と席に通してもらった程でした。
地元の人も多そうな様子でした。
また行きたいなぁと思います。

2015年10月再訪
月曜日の18時ごろ行ったがほぼ満席。
空席は予約席といった状態。
客層は老若男女さまざまで、スタッフの感じのよさは変わらずでした。
またしてもマルゲリータとクリームソース系のパスタ、グリーンサラダを頂きました。
ビール2杯とワイン2杯で35ユーロだったので、かなりリーズナブルだと思います。
マイン川に近く、ロケーションもいいので、夜のお散歩にもおすすめです！

フランクフルト空港に朝早くの出発だったので、こちらを予約しました。
去年、同系列のお隣のモノポールに宿泊してとてもよかったので、少し値段が控えめなところもあり、こちらに決めました。

部屋が悪かったのでしょうか？
中央駅側で、下の方の階だったので外の話し声や叫び声が非常に騒がしく、とても気になりました。
隣の部屋の水道の音や、足音も筒抜けです。

音の問題以外は特に気になることはなかったです。

ランチで訪れました。

かわいい帽子をかぶったドイツのおじさんたちが、陽気に飲んでる姿に惹かれて入店。
ビールでカンパイしてご飯を頂こうとしたら、突如アコーディオンが！
ギター演奏や笛、タンバリンやラッパ、次々演奏が始まり、おじさんたちが唄い出す。
もう、陽気で楽しくて、みんなお客さんもニッコニコ。
音楽につられて、観光客の人も次々店内へ入って来ては、写真撮影が始まった。
踊りだす人、チップを投げる人、これぞ「陽気なドイツ人」という感じ。
ちょうどその日、スタッフの一人が誕生日で、バースデーソングでお祝いをしました。

私たちは、カリーブルストやパスタとビールを頂きました。
美味しかったと思いますが、楽しすぎて味はよく覚えていません。

私たちが店を去る時、おじさん達はお別れソングを唄って見送ってくれました。
お店のマスターも撮影したり、とてもほのぼのとしたいいお店でした。
価格はリーズナブルで、居心地のいいお店だと思います。

しかし、あのおじさん達は一体どういう人たちだったんだろう。。

ミラノの中央駅や中心地からは少し離れますが（地下鉄で１５分位）、静かで、日本人が比較的住んでいる地域らしいので、ミラノの中でも治安がいいと思います。

ホテルの客室はそこまで広くはないですが、小奇麗で雰囲気もいいです。
バスタブがあり、アメニティも用意されています。（歯ブラシはなし。）

荷物を運んでくれるスタッフやフロントスタッフも感じがよく、朝食がとてもおいしいです。
コーヒーとクロワッサンは絶品です。

サンシーロスタジアムからも近い立地なので、サッカーを見に行かれる方もいいと思います。
ホテルの近くに、illyのエスプレッソの自販機があり、５０セントでエスプレッソが飲めます。（これが美味しいのです）

ガンバラという地下鉄の駅や、バス停もあり、移動もしやすかったです。

ジーゲンの駅から１５分位、上り坂ですが、街を見渡せる場所にレストランはあります。
ドイツ料理のレストランで、席も広々しているので子供連れでも利用しやすいと思います。
様々なドイツの料理が頂けます。

シュニッツェル・白ソーセージ・カリーブルスト・ニュルンベルグソーセージなどなど。
ドイツ料理というとボリュームが多いのが定番ですが、こちらの料理は比較的抑えめな気がしました。
隣町の地ビール（たぶんクロンバッハ）が飲めたり、ビールの種類が多くありました。
私自身の感想ですが、今まで食べたドイツ料理のレストランで一番美味しく感じました。

ミラノ在住の友人家族のおすすめで、ディナーで伺いました。
カジュアルな食堂という雰囲気で熱気に満ちています。
私たちは２０時ごろ伺ったのですが、地元の人が多いようでほぼ満席でした。
人気店です。

おそらく仕事でミラノを訪れているだろう日本人サラリーマンが、イタリア人に連れて来てもらっているのを見かけました。

注文は友人のおすすめで、オマールエビのパスタやマルゲリータ、Ｔボーンステーキ（これがまた大きい！）、ステーキなようなものなどを頂きました。
どれを食べても本当においしい！
イタリアでは当たり前なのか、１人前のボリュームがすごくて、日本人は本当に少食なんだなぁと思い知らされました。
おなかがはち切れそうな、美味しい楽しい夜でした。