ドイツ その他の基本情報

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  • moonさん 写真

    moon さん
    女性
    旅行時期 : 2024/04(約2年前)
    DBの運行変更の為、Hannoverで荷物を預けるつもりができなくなり、Celleまでスーツケース持ってきました。
    2時間ほど観光予定でしたので、2023年に荷物を預けたという人の情報を頼りに・・・・。
    上に荷物マークあるし、ドアが開いているので、わかると思います。
    カフェの女性が対応してくださり、別室の場所に保管してくれます。
    とっても対応が良かったです。
    月曜日から金曜日 8:00-17:00
    土曜日 8:00-12:00
    2.5ユーロです。
  • 栗マリさん 写真

    栗マリ さん
    女性 / ドイツのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2022/06(約4年前)
    ウクライナ―ロシア問題以来、燃料費の高騰、インフレに悲鳴を上げる国民生活に少しでも負担が減るようにと打ち出した3か月間限定の「9ユーロチケット」。ドイツ鉄道、各都市のバス、トラムなどの公共交通機関全て乗り放題のチケットが6,7,8月それぞれ1か月9ユーロで発売される。自販機やDBのサイトなどでも買える。注意するのは、譲渡できないので検札の際は写真付き身分証明を提示できること、そして、特急列車(Intercity,Intercityexpre、TGV)には乗れない。街の中を移動するのも片道3ユーロぐらいはかかるので、これは便利。ただ、このおかげで自家用車は家においてガソリンが高いので自家用車は家において鈍行列車の旅を楽しむ人が増えて、電車が満杯になり、遅延運休が続出、時間帯によってはホームから人が落ちそうになるくらい人が集まるので、移動には時間的余裕をもって旅程を立てるべし。
  • jijidarumaさん 写真

    jijidaruma さん
    男性 / ドイツのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2020/12(約5年前)
    ≪ドイツ 黒い森と伝説について≫

    先日、新聞のTV欄で以下を見つけて、検索すると、

    ・・・
    2020年12月7日放送:NHKグレーテルのかまど「ドイツ 黒い森のさくらんぼケーキ」 をテーマに

    ドイツ南部に広がる森林地帯、黒い森(シュヴァルツヴァルト)地方。この深い緑の森は『ヘンゼルとグレーテル』や『白雪姫』など、数々のグリム童話の舞台といわれる。
    その森の名を冠する“黒い森のさくらんぼケーキ”、味わいの決め手は、たっぷりしみ込んだサクランボのお酒キルシュヴァッサー。森の恵みを大切にするドイツの人々の暮らしと、さくらんぼケーキ誕生の秘話もご紹介。
    ・・・とあった。

    だが、「ドイツ 黒い森のさくらんぼケーキ」については、この口コミで【シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森の さくらんぼケーキ)の考案諸説】
    と称して書いたことがある。
    https://4travel.jp//overseas/area/europe/germany/schwarzwald/tips/11947782/

    また、「白雪姫」についても、【ドイツ2012年・麗しの5月:白雪姫伝説が生まれたロアーの町を訪ねる。】で書いた。
    https://4travel.jp/travelogue/11655009

    TV放映と共にシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテの口コミに急に閲覧が増えたのだが、それはともかくも、Wikiを引用すると、

    ・・・・・
    「Haensel und Gretel, KHM 15:ヘンゼルとグレーテル」は1811年ごろ、当時カッセルにあったグリム兄弟の住居の近所の薬局のヴィルト家姉妹から採集した、ヘッセン州に伝わる民話の中の一篇である。

    また、ドイツの森は黒い森だけでなく、各州、各地方にある。
    例えば、このヘッセン州のReinhardswaldラインハルトの森はWikiによると広さ 200 km2、高さ 472.2 m までの中低山地で、ヘッセン州カッセル郡のWeserberglandヴェーザーベルクラントに属す。

    グリム童話をはじめとする数多くの物語や伝説の故郷であるラインハルトの森は、特に*『いばら姫(眠れる森の美女)』の城、ザバブルク城で知られている。

    *この事は【2019年ドイツのメルヘン街道と木組み建築街道の旅:23メルヘン街道の代表はいばら姫とラプンツェル(髪長姫)の古城でしょう。】をご参照。
    https://4travel.jp/travelogue/11628303

    ラインハルトの森は(地理的には)北部ヘッセンの北、カッセルとバート・カールスハーフェンとの間、ハン・ミュンデンとホーフガイスマーとの間に位置している。この森は、北と東はヴェーザー川に、南東と南はフルダ川に面しており、この2本の川がニーダーザクセン州との州境を形成している。西はエッセ川、北西はディーメル川が境界となっている。ラインハルトの森は、いずれもヴェーザー川をはさんで、北はゾリンク、北東はキッフィンク、東はブラムヴァルトといった中低山地につながっている。南東はフルダ川をはさんでカウフンゲンの森につながる。ラインハルトの森から南西の遠くないカッセル盆地の上にはハービヒツヴァルトがそびえている。
    ・・・・・

    また、黒い森の伝説・民話につても検索してみると、
    バーデン地方の伝説・民話の項にヒットした。

    Volkssagen aus dem Lande Baden バーデン地方の伝説・民話
    – 107. Schwarzwald黒い森の項

    Schwarzwald
    • Der Blindensee im Schwarzwald
    • Das Ochsengespann im Blindensee DOKU
    • Der Blindensee soll vermessen werden
    • Die Nonnen vom Glaswaldsee DOKU
    • Seemaennlein ausgelohnt
    • Die Neckarsage DOKU

    • Das Villinger Thalfraeule
    • Geisterhaftes Kalb
    • Der Schimmelreiter in Mergentheim
    • Die Weiber zu Weinsperg
    • Woher Urach so geheissen
    • Die Kanonenkugel im Uracher Schloss
    • Die Sage vom Reussenstein
    • Sibylle von der Teck
    • Die Historie von der schoenen Lau
    • Wirt am Berg
    • Des Teufels Nase
    • Kinderwallfahrt
    • Unsere Frau zu den Nesseln
    • Unsere Frau zum Hasen
    • Die drei seltsamen Heiligen
    • Regiswindis
    • Wasser- und Holzfrauen
    • Wie drei warme Quellen entstanden
    • Die Schlange und das Kind
    • Der Mann im Mond
    • Weisse und schwarze Erdmaennle
    • Die Kuemmernisbilder
    • Das Riesenspielzeug
    • Geroldseck
    • Das von den Juden getoetete Maegdlein
    • Die feurigen Wagen
    • Mummelsee
    • Das Kroenlein des Otternkoenigs
    • Die Trud im Schwabenland

    各項をザックリ見ても、そこにはグリム童話やヘンゼルとグレーテル、白雪姫といった類いの言葉もなく、TVで表現された≪この深い緑の森(=黒い森)は『ヘンゼルとグレーテル』や『白雪姫』など、数々のグリム童話の舞台といわれる。≫と言うには
    無理があり、盛り過ぎだと思う。

    ・・・・・・・・・
  • あらいぐまさん 写真

    あらいぐま さん
    女性
    旅行時期 : 2020/03(約6年前)
    ライプツィヒからフランクフルトに向かうインターシティ。ホームまでの階段にはキャリーバッグのまてのベルトコンベアーがありました。ドイツの他の駅にもあるという話ですが、私は初めて体験談したので写真に残しました。重い荷物も楽々です。
  • 2929 さん
    非公開
    旅行時期 : 2019/10(約6年前)
    建物の中は禁煙なので、
    建物の入口付近にタバコを吸っている人がずらり、
    歩きタバコも非常に多い、
    駅の出入口も煙幕(駅構内は禁煙のため、外で吸う)、
    トラムの停留所でも吸う、
    電車降りたらすぐ吸う、
    初冬の風景の中の気持ちのいい季節のはずが、非常に苦しかった。
    ビヤホールの屋外、イメージとしては木々に囲まれたテーブルでビール、
    というのも、当然だが喫煙可なので、屋内に行かねばならなかった。
    ノイシュバンシュタイン城にも行ったが、山道を歩く時にも、
    タバコを吸いながらの人が多かった。
    1週間の旅の後、咳が止まらなくなり、肺の病気になっていた。
  • ごーふぁーさん 写真

    ごーふぁー さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/06(約12年前)
    ● アウトバーンで一気にベルリンに帰る
    速度制限のないアウトバーンと言っても異国の地なので、超安全運転で追い越し車線には入らず、トラックの後ろにひっついて、スリップストリームを活用して楽ちん運転でしのぐ。そもそも500cc程度の排気量のバイクは加速性能も悪く、時速200km超で走るベンツやアウディがいるアウトバーンの追い越し車線に入るのは、かなり怖い。更に、カウル(風防)のない場合での高速走行は風圧もキツいので肩こりなど疲労も大きいので、ノンビリが1番だ。

    ひとつ驚いたのは、こちらでは高速道路でもよくブレーキをかけること。200km程度で走っている車も多いから、ちょっとした減速の際にもブレーキを踏むことになるのだろう。それで、BMWのバイク等には早い時期からABS(アンチロック・ブレーキシステム)がついていたのかと合点がいった。今回借りたHONDAのオートバイにもABS装備であり心強い。最初アウトバーンで高速走行をしている時に、前方でブレーキランプが点滅するのを見たときは、慣れずに心臓がバクバクしたものだった。

    ● 今回HONDAのオートバイを借りて
    欧州の田舎町や郊外では、道路が石畳の場合も普通であるし、田舎ではぬかるみやダートにも遭遇することもあるから、軽めのツーリングの際は中型バイク(排気量500~700cc)がよいようだ。また、町中では道幅が極端に狭いところもあり、中型バイクであると軽々とUターンができるのがよい。オーバーリッター車では、この取り回しはキツいと思う。
    今回、アウトバーンを走るのは一日100km程度だったので排気量500ccのバイクで問題なかったが、高速道路を長く走るならば(ベルリンからミュンヘンまで行くと500km程度)700ccくらいは最低あったほうがよいだろう。速度無制限のアウトバーンで車に合わせて走るには500ccだと少々厳しいものがあった。また、平野部では風が強く突風が吹くところも多いので、長距離ツーリングやタンデム走行ではオーバーリッター車の重量による安定性が懐かしく感じた。パーキングエリアなどで眺めていると、やはりタンデム(2人乗り)の年配のライダーは大型のBMW等に乗っている方が圧倒的に多かった。

    詳細はコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e7%b7%a8-7-%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%83%e3%82%b1%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8/
  • ごーふぁーさん 写真

    ごーふぁー さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/06(約12年前)
    海外でのオートバイのレンタル方法(レンタルバイク)は様々。ドイツで、どこの国とも異なったのが、レンタルバイクショップがネットでなかなか見つけられないこと。手こずりながらレンタルバイクショップを決め、出向くとなかなか辺鄙な場所だが、ショップスタッフが親切丁寧で順調な乗りだし。

    ● ドイツでオートバイを借りるのは一苦労、まずはレンタルバイクショップ探し
    ● ポータルサイト経由でホンダのバイクレンタルショップをなんとか選定
    ● とても親切なベルリンのレンタルバイクショップ
    ● レンタルしたバイクでベルリンに乗り出す


    ・ホンダバイクショップ
    Zweirad-Shop Cintula / Honda Cintula
    Tempelhofer Weg 3, 12099 Berlin

    詳細はコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e7%b7%a8-1-%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%81%a7%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af%e3%82%92%e5%80%9f/

  • ns004 さん
    男性 / ドイツのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2019/11(約6年前)
    DBドイチェバーンのICEを使う方
    座席指定できますが追加料金があります。
    座席指定をしていない場合、座ってたら「そこ、私の席」と言われる可能性があります。

    窓上の座席番号の下に、予約席には予約された区間が表示されています。
    表示が無い席は自由に座っていいという意味です。
  • よっしーさん 写真

    よっしー さん
    女性
    旅行時期 : 2019/01(約7年前)
    ドイツとスペインで購入して免税手続きはスペインのマドリードで行いました。どの国でも手続きは出来ますが、ドイツで購入した商品の免税手続きには免税書類とレシート原本の提出が必要です。国によって必要書類が異なるなんて初めてで混乱しました。必ずIDとレシートの写真を記録しておくと良いと思います。
  • SwissJoho.comさん 写真

    SwissJoho.com さん
    非公開 / ドイツのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    スイス北部の我が家から車でおよそ40分、お隣ドイツのコンスタンツ(Konstanz)に行ってきました。

    https://ameblo.jp/swissjoho/entry-12204430887.html

    この街の魅力のひとつは、駅近くで何でも出来ることなのです。

    駅前には大型ショッピングセンターのLAGOがあり、同じく駅前にはダウンタウンの街並みが。

    そして駅を裏にまわると、子供が喜ぶ水族館とボーデン湖を楽しむことができます。

    ここから船でクルージングをしながらスイスに入国するのも、素敵ですね。

    私はここですと子ども達を夫に預けてひとりで買い物に行けるのでここに行くのが大好きです。

    この日も水族館チームと買い物チームに別れてお互いがハッピーでした。

    この時期は水族館前でオクトーバーフェストも開催されますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

    【コンスタンツのサイト】
    http://www.konstanz.de/
    (多言語対応)

    【オクトーバーフェストinコンスタンツ】
    http://www.oktoberfest-konstanz.com/de/home/(独)

    2016.08

    N.S

    【スイス情報.com】のFacebookページでも紹介しています。

    https://www.facebook.com/SwissJoho/photos/?tab=album&album_id=10154516001056838

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