中国 治安・トラブル(14ページ)

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  • Ha_travel さん
    男性
    旅行時期 : 2010/04(約16年前)
    深セン駅前の混雑ぶりは、アジアらしいといえばそうなのでしょうが、慣れない私には少々怖い感じでした。歩いていると沢山の人が勧誘や押し売りで絡んできて、相手にしないとかなり遠くまで付いてきました。腕を掴んで強引に引っ張っていこうとする人もいました。荷物があったら持っていかれそうな感じでした。あまり慣れてない人は気をつけたほうが良いでしょう。
  • 銭形幸一さん 写真

    銭形幸一 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    紫禁城観光を終え、神武門から前海に向かうのが億劫だと思ったところに三輪力車の客引きから声をかけられる。
    180元とのことなので乗ることにした(事後的に180元/30分だと精算時にわかった)。
    途中頼みもしないお茶屋に寄って時間稼ぎした上に精算時に1時間半で1000元の請求。
    ちゃんとした業者だと2時間コースで180元、3時間コースだと胡堂での食事がついて280元らしい。
    北京の観光地では相手が外国人だとわかると平気で吹っかけた値段を言いつけてきます。
    事前にしっかり条件を詰めるか、それが煩わしいのであれば多少割高でも信頼できる旅行会社を通じて利用した方が絶対に良い。
    客引きする業者は無視するか、法外な請求をされた場合には拒否するか。
  • tomatoさん 写真

    tomato さん
    男性
    旅行時期 : 2008/01(約18年前)
     その日は朝から雨模様、気温も下がり霙になりそうです。
     上海、像園からバスへの移動の時でした
     先頭は現地添乗員(男性)その後を老若男女の団体が傘をさし、2列縦隊で必死に付いていきます。かなりの人ごみを掻き分けるように進むため、傘をさした高年齢者は大変です。
     私たち夫婦も前の人達を見失わないよう必死です、こんな所で迷子なんかなりたくない。そんな私達の前に傘をさした2人組みの男性が割込んできました、混んでる道だし仕方がないなどと考え、その前の人達を見失わないよう注意してました。
    少し歩きましたが、どうにも気になり前の2人組を抜こうと考え、左からアタック、あれ、ブロックされた。では右から、ちょっと並んだとこで、左を見ると、2人組の左の男の手が前の男性のバック(肩から掛けているが、バックが後ろに回ってる)の中に・・・。
     あ~スリだと思い、その二人組みにボディアタック、2人組は流れから弾かれ足を止めこっちをジロリ。口の開いたバックの持ち主に注意すると、中の現金は無事だったみたい。その間にその2人組は悠然と逃亡。
     添乗員に話すも、「現金無事だったのは良かったね、注意してくださいね」だけで終わり。近くに警官らしき者もいたけど、特に話すような事もなく、バスに急がせるだけ。
    おいおい、添乗員さんあんたのお仕事はうち等の安全引率でしょうが、それとも、あの2人組と・・・。疑っちゃうよ。

     翌日、スリの被害者になりそこねたおじさんが、朝のロビーでバックに10万入っていたけど無事だったなどと、ツアー客に自慢してました。

     ほっといて、動画でも撮っといたほうがよかったのかなw




  • 重慶tiichinaさん 写真

    重慶tiichina さん
    女性
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    近年、インタネットの発展に従って、中国への旅行者がメールのやり取りで、中国現地旅行会社と契約を結んで、旅行を行うのが珍しくありません。直接に現地旅行会社と連絡には、主に、二つのメリットがあります。それが、

    ?:お客様のご都合により、何時出発でも、何人出発でも、可能になりました。
    ?:お客様のご希望に密着して、ご満足まで、旅行プランの何回アレンジすることも可能でございます。

    但し、最近では、中国現地旅行会社を名乗り、日本人の方を騙したり、詐欺を行う悪党が相次ぎで現れました。お客様、または、本当の現地旅行会社に大変迷惑を掛けました。本当に許されません。しかし、詐欺があくまでも、詐欺です。手口がいくら巧妙でも、本当の現地旅行会社に成り済ますわけではありません。
    私が、もう既に、6年の電子窓口手配担当しました。私自分の仕事経験と今までのお客様から教えていただいた被害ケースを分析して、本当の現地旅行会社かどうかの判断方法は以下の四点があります。
    以下の四つのポイントさえ、きちんと注意を払えば、詐欺被害が避けられます。


    ?:銀行振り込み先の確認:

    本当の中国現地旅行会社だったら、登録した振込みの口座名が絶対に旅行会社の名義でございます。個人名義登録する何かが、絶対にありえません。たとえ、相手から、この方が内の会社の社長、又は、何かの偉い方といっても、絶対に信用しないで、振り込まないでください。


    ?:Paypalのオンライン支払い:

    お客様の支払う便利を図り、また、各手配員の業績を測るために、Paypalのオンライン支払いが中国現地旅行会社により、一般的に使われています。だが、ご存知の通りでございます。Paypalの銀行登録が実名制でございます。Paypalの支払う時に、宛先が必ず、手配員の名義と一致しなければなりません。Paypalのオンライン支払い先がメールアドレスの形ですが、どうやって、相手が本当の手配員かどうかを判断するのが、一つ簡単な方法があります。それが、大金を支払い前に、一円だけで、相手から教えてくれたメールアドレスへ支払って、その一円の支払い次第、直ちに、Paypalより、相手の登録名前をメールで教えてくれます。向こうの登録した名前が、手配員にあっているかどうか、直ちに判断できます。例えば、あるチベットの個人旅行手配が、張卓担当になる場合が、Paypalで支払う先の名義人が絶対に張卓でございます、張卓の手配担当で、支払い宛先名が張徳とか、張美花などになることが絶対にありえない。


    ?:クレジットカードの支払い:

    あるウェブサイトに、日本のクレジットカードの支払いが可能でございますと、基本的には、そのウェブサイトが怪しいでございます。その理由が、中国現時点で、金融機関を完全に外国に対して、開放していませんので、外国のクレジットカードが旅行業界において、オンラインでの支払う可能性が大変低いでございます。また、クレジットカードの両面のコピー又は、スキャンして、旅行会社へ送信する請求が会う場合もおかしいでございます。その理由が、クレジットカードの両面の情報を渡ると、相手に、どうぞ、このクレジットカードを自由に使ってくださいと同じのことです。いくら情報漏れ防止技術を導入してといっても、そのような代金請求する方法がありえません。


    ?:日本円のレートの報告について、

    中国の現地旅行会社であるこそ、全ての決算が中国の人民元で行います。そのため、旅行時期の違いによって、日本円レートが変わるたびに、金額の差があります。お客様の便利を図るといっても、ネットで掲載金額が日本円のそのままにするわけではありません。また、中国人民元の掲載する場合が、お問合せする際に、それなりの日本円レートを報告するはずです。円高も、円安も関わらず、いきなりに日本円の支払い金額を請求することもありません。

    以上の四つのポイントに、きちんと、注意を払えば、詐欺被害が避けられます。
    では、皆様、お楽しい旅行ができるように
  • Jingさん 写真

    Jing さん
    男性 / 中国のクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/07(約15年前)
    20年ほど前は「ドロボウがいない国」などと言われていたそうですが、今はやはり治安は悪化してきているようです。
    ただ都市部であれば、あからさまに悪いということもなく、町歩きも普通に行える印象はありました。

    東南アジアなどでは、首都や都市部などは治安が悪く、地方へ行けば比較的落ち着くものですが、中国の場合は逆で、地方の方が治安が悪いとされています。
    これはもう中国の体制に原因があるようなので、この流れを止めるのは難しいかもしれません…。

    上海に限って言えば、ここは都市部なので比較的マシという印象です。ただ都市部を離れるとやはり危険な香りがあるのは事実で、最低限、夜の独り歩きなどはやめるなど、自衛の意識は怠らない方がよいです。
  • Jingさん 写真

    Jing さん
    男性 / 中国のクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2010/07(約15年前)
    20年ほど前は「ドロボウがいない国」などと言われていたそうですが、今はやはり治安は悪化してきているようです。
    ただ都市部であれば、あからさまに悪いということもなく、町歩きも普通に行える印象派ありました。

    東南アジアなどでは、首都や都市部などは治安が悪く、地方へ行けば比較的落ち着くものですが、中国の場合は逆で、地方の方が治安が悪いとされています。
    これはもう中国の体制に原因があるようなので、この流れを止めるのは難しいかもしれません…。
  • みーやん さん
    女性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/08(約19年前)
    友達と二人で西安の町を歩いていた。すると、小さな女の子2人組が「お兄さん、花買って」とまとわりついてきた。友達は相手にしなかったが、すぐ女の子達が去ったのを不審に思っていたら、「財布をすられた!」。なんと、花売りを装ったスリだったのだ。
    すぐに気づいて友達は女の子を追いかけ、問い詰めたら、財布は返ってきた。しかし、体の前につけたポシェットの中身をするなんて、相当のやり手だ。かわいい顔をして近づくスリに要注意だ。ただ、そんなことをさせる奴(おそらく大人)がいることに、ため息が出た。


  • 熱帯魚さん 写真

    熱帯魚 さん
    女性 / 中国のクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2011/05(約15年前)
    去年の冬頃から、地下鉄2号線東昌路駅周辺から
    ヤオハン、インターコンチのあたりにかけて、
    ウイグル族のスリ集団が出没しています。
    (世紀大道X浦東南路、浦東南路X張楊路)

    特徴としては、集団(3,4人)の女性で、
    全員子供を抱いています。
    道で立ち止まって話すふりをしながら、
    もしくは道を行ったり来たりしながら、
    獲物を物色しています。
    よく見るととても不自然なのですぐわかると思います。

    私も去年の冬、コートのポケットに入れていた
    携帯をすられたのですが、すぐに気がついて、
    振り返ると4人のウイグル人女性(全員子供を抱いている)の
    姿がありました。
    にらむと、なんと携帯を返してくれたので
    ラッキーでした。

    しかし、友人の中には、Iphoneで音楽を聞いていたのに
    (イヤフォンがつながっているのに)、Iphoneを
    すられてしまった、という友人もいますので注意です。

    私も去年の冬からよく町を観察していますが、
    本当にこの種の人が多いのに気がついてびっくりしました。
    中国人男性が道を渡っている時にポケットに手を出しているところを
    目撃したり、地下鉄の階段を降りる女性のポケットに手を出している
    ところを目撃したりと、目撃率高しです。

    貴重品はバッグに入れて、バッグのチャックはしっかり閉めて
    持つように心がけると良いと思います。
  • 夏子の探検さん 写真

    夏子の探検 さん
    女性
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    私にとっては初めての高度、標高3500m以上の経験
    未だ富士山登頂も無く、高山病と言うのは試してみる事は不可能に近いのだそうで。。。
    まずは、自分が高山病体質かどうかなんて、行くまで解らないのだそうです。(医師の話)

    今度行きたいと思っている、クスコのマチュピチュでも標高は高い。
    出掛けた友人は、既に高山病を経験。先ずは頭痛、だるさ、吐き気、が続き、酷い場合は呼吸困難に成って死亡するケースさえあるそうで・・・お~~こわ!

    まさか、中国奥地で高山病では死にたくない!!!

    事前調査は、前日はよく眠って身体に体力を付けておく事。
    現地行動は、ゆっくり、大声は出さない。
    空気の薄さを感じたら、深い呼吸。出来れば日本で、腹式呼吸の練習を。
    前日は(下山するまで当日も含む)酒、タバコはしない。
    現地では同行者のペースに合わせるのではなく、自分のペースで歩く事。
    これは、人それぞれ、体力も体調も違うので、他人に合わせると、自分の体調が見えなくなり、突然具合が悪くなり始めた時には既に遅し。。。

    よって、以上を守り、渡された酸素缶(日本からのツアーならば、大抵は渡されますが)ご自身で日本で買って、飛行機持ち込みは出来ません(税関で没収)ので、貰えなければ現地で買った方が安心。
    また、心の持ち様だと言う、手厳しい意見もありますが、心配なら、私は「食べる酸素」と言うタブレット型、携帯が非常にべんりです。を東急ハンズで購入。
    山岳用品店でもあるようですが、私にお住む地域では無かったので・・・

    食べる酸素は、口の中で、少しづつ溶けて、酸素みたいな泡を出してくれる、フリスクみたいな飴みたいなものです。心の安心にも繋がりました。

    で。。。今回紹介は、私はお陰さまで高山病では無かったのですが、酸素室体験してきました。日本人の方で体験者は少ないかと。。。

    黄龍と言う所は、大抵は、ロープーウェーで、一気に登るので、降りたら既にかなりな空気の薄さを感じます。思わず焦って、金魚の様にパクパクしそうです。
    そこは落ち着いて行動。おりて、変だなと思ったら、そこにすぐ、ベンチがあるので、座って体調を空気に合わせる事。深呼吸を繰り返せば大抵は収まります。

    歩き出せば、次々道の両側に、酸素室があります。
    駆け込めば、呼吸困難でも多少の事なら助けてくれます。
    中国語しか通じないですが、心配ご無用。私も話せません。

    具合が悪いと言うレクチャー(身振り手振り)をして、入れてもらい、救急担当者が急いで、新しい呼吸チューブを酸素枕に付いているチューブ管に刺して、まるで点滴の様に調整し、これを鼻に入れなさいと指示してくれます。
    片方の鼻のどちらでもOK!両方の鼻や、鼻に押し込む必要もありません。

    酸素が入っている空気枕は常時用意されており、それをクッションのように自分の背中で背もたれ付きの椅子上で体重と言うか、そのまま、身を預けて居れば、新鮮な酸素が、丁度良い感じに出てきます。だいたい15分間位です。殆どこれで落ち着くはずですが、渡される酸素缶では5分位しか持ちませんので、未だ具合が悪ければ、酸素枕は新しくしてくれます。15分もゆっくり座って休みながら、ゆっくり酸素を吸ってだけの行動をしていれば、身も心も、歩き疲れの足の痛さも収まります。部屋は清潔でウッディイ調。
    木のぬくもりがあり、ログハウスでゆったりしている気分です。

    一番気になるのが料金でしょう?
    無料でした・・・タダです!!!

    団体行動でツアーで出掛けると、待ち合わせ時間に間に合うのだろうかと不安に成る方もおられると思いますが、具合が悪くなるより15分の休みだけで(私は10分で途中で止めましたが)楽に歩けるのならば、途中写真を撮る時間を減らすだけで充分間に合います。途中下山して悲しい思いをするより、散り合えず、美しい景色だけ見ながらゆっくり自己ペースで降りて来た方が良いです!!

    酸素室はあちこちにあります。
    また、トイレは、想像外に綺麗です。我慢しないで下さいね。
    団体行動時のホテルやレストラン、トイレ休憩場所のトイレより、ずっと綺麗だったのには驚きました。

    酸素室写真添付しますので、遠慮しないで活用して下さい。

    ちなみに、九塞溝から九龍に登る際と降りる際の、バスの道は、日本の日光いろは坂よりカーブがきついです。
    大型バスの場合は、酔いやすい方は、前の方の席に座った方がずっと楽です。後部座席は振り回されます。
    同じツアーで何人もの人が、此処で酔って居ました。。。

    何人もが吐いています・・・私は嫌だったのですが、同行者が後部座席大好きで、仕方なく乗りましたが、もう少しで吐きそうでした。
    バスや車に酔った経験の無い私でさえ、そうだったので、仕方ないと思います。

    なおかつ、空気も薄いし、多少高山病的な感じもあるのかもしれませんね。
    気分が悪くなるのは、なった本人が一番辛いのです。

    確かに近くの席で吐かれると迷惑だし、それを見たり、匂いを嗅いだりすれば、自分も移りそうです。。。が、そうならない為にも、黄龍や九塞溝では無理をしないで下さいね。
    とにかく、自分の体とよく相談し、身体の声に耳を傾け、同行者が親しくても、此処だけは振り回されずに、自分のペース。そうやって、楽しめば、お年を召された方でも大丈夫です。安心下さい。

    返って若い人の方が、高山病に成り易そうですよ。
    自己の体力を信じ過ぎて、無理しますから・・・

    一見の価値のあり世界遺産です。
    心配しないで、行かれる方は楽しんでいらして下さいね。






  • ジングウ さん
    男性
    旅行時期 : 2010/12(約15年前)
    何度も中国を訪れていて、注意していたつもりだったのに・・。

    日曜日の昼前、旅行会社の団体ツアー(約20名弱)で豫園を見終え、大通りに止めてあるツアーバスに向かって歩いた約300mの間に、ショルダーバッグに入れていたコンパクトカメラを盗られてしまいました。

    バスに乗り込む寸前に、同僚からバッグの外側のポケットのチャックが開いていると言われるまで全く気が付きませんでした。

    中国の知人から、兎に角地下鉄や繁華街では、引ったくりやスリが多いので、ショルダーバッグは、たすき掛けにして、体の前に抱え込むようにしていなさいと何度も注意されていたのに、みなで歩いている時だったので、つい気が緩み、人ごみの中をバッグをお尻側にして歩いてしまいました。

    財布やパスポートは、バッグの内(からだ)側のポケットに入れていたので無事で、カメラ位で済んだのが、不幸中の幸いでした。

    ショルダーバッグの選び方も取り出し易い構造のものでなく、取り出し難いものを選ぶべきだったと反省しています。リュックサックは、背負うなら、絶対だめ。
    ショルダーバッグにしろリュックサックにしろ、これからも中国で使う時は、どんなに格好悪くても体の前に抱えながら歩くことにしなければと思いました。

    帰国してすぐ買ったカメラは、しっかりしたチェーン付きで、首から掛けれるようにしました。

    経験した人は、みな同じことを言いますが、私もやはり言います。・・・みなさんくれぐれも日本とは違うと言うことを肝に銘じてください。

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