中国 治安・トラブル

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2025/01(約11ヶ月前)
    北京、、、ホステル予約してたけど、一気に具合が悪化で、町に出るのはやめました。外は寒すぎるので、、、。で、じっと空港泊。寒いかなあと心配してたけど、出発ターミナルの4階には寝れる椅子がありますね。やっと成田行きの便に搭乗です。中国国際航空、機内食は不味いけど、(隣に座ってたイタリア人男性、あまりの不味さに1口2口程度食べ残してました。そして次の機内食の朝食は受け取らないほど、、、よっぽどまずかったんでしょうね。確かに、欧米人には(日本人も?)あわないでしょうね。中国国際航空 
    安さが売りですね。何てったって、10万ちょっと出せば、日本からヨーロッパ往復できますから、、、。

     まあ、とにかく家に着いたら速攻で病院です。というわけで今回は飛行機に見離されずに済むようです。
  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2025/01(約11ヶ月前)
    長かった!風邪引いてるので尚更、、、結局、日本で引いた風邪はずっと旅行中、自分を苦しませていました。咳は出るは、痰は絡むやら、鼻水が止まらない、、等々。きっと風邪じゃないな。なにか別の病気かな?

    この病がなかったらもっと楽しめたのに残念!喉も痛いので、食欲もわかない、、、。味覚もおかしい、、、あーあ!今日は北京で何しよう?
  • Bカップさん 写真

    Bカップ さん
    男性 / 中国のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2021/10(約4年前)
    予約は楽天トラベル。GreenTree Inn Zhejiang Taizhou Linhai。リダイレクトされてBooking.com。リンハイの宿泊場所は、ここしかありません。10/2(日)、チェックインを試みるも、このホテルは星がないので、コロナ禍では外国人は泊めないと拒絶されました。
    星のあるホテル(Double Dove)まで歩いて連れて行ってもらったのですが、ホテルの前で置き去り。宿泊交渉できるわけもなく、明るいうちだったので観光をあきらめて中国滞在先へ帰りました。
    で、疑問点。宿泊拒絶であれば、なぜ予約ができるのか。なぜ事前連絡がないのか。
    翌日、Booking.comから電子メール。代替ホテルに宿泊したのであれば、差額に関し、支払い明細(結構細かい)提示で、「誠意を持って最大限対応させていただきます」とのこと。俗にいう、後出しジャンケンじゃないかな。
    泊まれるかどうかの事前確認が必要。どのように確認すればよいのだろうか。
  • Togeco さん
    女性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    警察官が多いためか秩序はそれなりに保たれ治安も良い印象でした。
    見回りも多いし、至る所で警察官を見かけました。
    中国の警察に対して怖いイメージがありましたが、にこやかに談笑していたりもするし、警察官のおかげかトラブルに巻き込まれることも全くなく、夜間も問題なく出歩けました。
    基本的には順番も守られており、痰を吐く人には数人出会いましたが、街中は清掃員のような方もたくさんいるので綺麗に保たれていました。
    交通に関しては荒いです。信号機は大通りにしか設置されておらず。それなのに信号は守られてなかったり。それでも渡りたいなーと思って道端にいると車が停まってくれて渡らせてくれます。
  • 葉月さん 写真

    葉月 さん
    女性
    旅行時期 : 2019/07(約6年前)
    初めての中国ということで色々緊張していたのですが、意外に緩い感じでした。
    ガイドさんに「例えば写真を撮ったりしてはいけない場所とかありますか?」と聞いたのですが「いや、特に無いですよ」という感じでした。

    日本人に対してどのような態度を取られるのかが一番心配だったのですが、ツアーのメインであるパンダ施設で見物している時も「パンダここにいるよー」と教えてくれたり、パンダ飼育体験の為に着ていた作業着のせいで飼育員に間違えられて何かを聞かれた時も「違うし日本人だからわからない」と言うと英語で謝ってきてくれたり、とても丁寧でフレンドリーな方ばかりでした。

    夜も近くのデパートやショップを見に外出したのですがどこも明るいですし危険な印象も全く無い雰囲気でした。

    こういう嬉しい意外性を発見する楽しさが旅の醍醐味だなぁとしみじみ感じました。
  • mami さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/12(約7年前)
    深センからタクシーでホテルに向かう為タクシー乗り場で長い行列に並びました。時間は夜中の1時です。自分の順番が来た時、男性が寄ってきて私が手に持っていたホテルのバウチャーをタクシーの人に見せて、タクシーはこのホテルには行かないみたいな感じで言われたこのホテルは車が来てるからこちらにと連れて行かれ何回もホテルのスタッフですか?無料ですか?と何回か聞いたのですが中国語で全く答えは判らずそのまま後をついて行ってしまい車に乗り込んでしまった。車内で350元と言われて騙されたときずいた。やっぱりと言った感じ。相当ボラれてるのは解ってはいたがまた寒い中長い列に並ぶのも嫌だったので100元しか無いと見せてこれしかないと伝えたがホテルで円をチェンジしろだ何だ言って来て私も一回車を降りたが100元でいいとの事だったのでその連れて行ってもらった。タクシー乗り場で乗り込む所でやられるとはー。皆さん気をつけて下さい。
  • ニーハオさん 写真

    ニーハオ さん
    男性
    旅行時期 : 2018/04(約8年前)
    14日の滞在で上海で入国し赤壁 北京 張家界等を回って来ました 小さなトラブル等はありましたが再び上海に戻った時の事でした 深夜に到着したこともありホテルまではタクシーしかありません それまでに6回タクシーに乗車し多少の問題はあったため 警戒や嫌悪感もありました 上海空港ではタクシー乗り場には電光表示板に主要ホテルまでの目安料金表もあり 乗車場には複数の係員がタクシーと乗客の誘導もしていて安心してしまいました 乗車後 ナビもすぐに入力して出発したため安心したのですがまず到着したホテルで間違いに気づき再度出発 そして到着後は間違えたにも関わらずメーターはフル請求 しかもそのホテルも間違えだったのです 幸いホテルの従業員の対応が優しくて提携❓のタクシーを呼んでくれて本来の目的地に安価で到着 運転手さんが言うには旅行客の多くが様々な被害にあっているそうです 旅の最終間近に改めて事前の情報武装の必要性等を感じることとなりました 中国のタクシーは基本的に安いです なので多少のボッタクリ等は日本人の金銭感覚ではあまり気にならなくなってしまいがちでした 幸い❓120元ほどを無駄にした被害ですみましたがヨーロッパの観光客で2000元取られた方も見えるそうです 長文となりましたが海外未熟者としての中国タクシー経験や対策を全て文章化するとあと3倍ぐらいになりそうです 最後にもちろん中国のタクシー運転手さんにも良い方はたくさんいました
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2017/06(約9年前)
    マカオから足を伸ばして中国広東省の珠海に日帰り旅行してきました。

    街の雰囲気は深圳にかなり似ているかな。
    珠海はマカオの隣にある経済特区。
    深圳は香港の隣にある経済特区。
    同じような性格を持つ街だから当然と言えば当然なのかもしれません。
    それでも深圳とはうって変わって、ここ珠海は普通に安全でした。もちろん、スリや引ったくり、置き引き等には注意が必要だと思いますが。
  • ユングフロイトさん 写真

    ユングフロイト さん
    男性
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
     よく知り合いからも聞かれますので、現地の最新情報をお伝え致します。
    先日、上海出張の時の経験を脚色することなく箇条書きに致します。

    ・空港のパスポートコントロールでパスポートを投げつけられた
    ・タクシーの乗車拒否を何度もされた
    ・いくつものレストランで入店拒否された
    ・入店できたレストランで客に大声で怒鳴られた(支那語なので意味は不明)
    ・歩道を歩いていたら車からペットボトルを投げつけられた
    ・ホテルの朝食会場では明らかに空いているのに、座るところがないと言われた
    ・道路やショッピングセンターなどで、明らかにわざと何度もぶつかってくる
    ・ものを買おうとしても日本人には売れないと言われた

    以上、私のわずか2泊の現地出張で経験したことです。これ以外にも細かい
    嫌がらせは書ききれないほど多々あります。
     このようなことをされても気にならない方であれば、それなりに楽しめると
    思います。
  • セレブムリ さん
    男性
    旅行時期 : 2017/04(約9年前)
    延吉空港で出国の際に別室に回された。疚しさがないのに気は焦った。
    途上国のような難癖つけて賄賂をせびるのとも違い、杓子定規に何かがひっかかるようだった。拙い中国語では管理官の言うことはわからないし、焦った。パスポートを最初のページから最後のページまでじっくりと何周も繰り返してみて色んな人間が集まってきた。不法行為は一切していないのでそこは大丈夫だが、なにが言いたいのかわからないのは不気味だった。

    田舎の出入国は比較的のろいし手間取るが、容疑者になるのは初めてだった。延辺では脱北者がらみで厳しくなっているようだが、その関係だろうか。価格を第一にしたのでハルビンから入国したことも指摘された。

    そして10年パスポートの有効期限が近いのでパスポートには出入国がいっぱいあり、これも価格重視からヨーロッパでもアジアでも中国系航空を使うことが多いのでトランジット入国も含め、中国の出入国が20回以上あるのがなにかしら問題だったのだろうかと推測した。

    結局は中国語もできないし朝鮮語も解せない人間がなにかできるとは思えないと感じたか、釈放された。しかし官憲の匙加減一つだけで簡単に拘束は可能だと肌身で感じた。

    中国にかかわるのは怖いので行くのも使うのもやめようと思った。

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