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上海 ~近未来的なデザインの高層ビルが乱立する中国最大の都市
日本との時差は1時間、フライト時間はおおよそ3時間、気候は四季がありますが東京とあまり変わりはありません。上海の玄関と呼ばれる外灘(バンド)には各国の商社や銀行が立ち並び近代的な複合ビルの夜景や10人乗りの無人カプセルで全長646mの水底トンネルを5分ですり抜ける外灘観光隧道など上海ならではの観光が楽しめる。上海蟹で有名な上海料理や夜景を満喫できるナイトクルーズ、人間技とは思えない上海雑技団のショーと楽しみはつきない。
ピックアップ特集
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オークラ ガーデン ホテル
4.32
184件
- 安心して泊まれる伝統あるホテル
- 便利なホテル
ホテルランク -
Toy Story Hotel
4.05
71件
- 宿泊者特典が良い!
- 上海ディズニーに行くなら!
ホテルランク -
77件
- ダブルツリー・プドンよりも、立地と客室はインターコンチネンタルの方が上だったのです。その上に、宿泊料金が安いのでおすすめのホテル
- カジュアルな5ツ星
ホテルランク
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 918 件
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南翔饅頭店 (上海店)
4.03
269件
- おいしい小籠包
- 美味しいけど
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小楊生煎館 (呉江路店)
3.61
81件
- 小楊生煎の焼き小籠包
- 若者向き店舗デザインがユニーク。
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上海姥姥
3.54
66件
- 紅焼肉と米が最高
- 安くて美味しいです
- 上海 ショッピング (284件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 11,695 件
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3連休でフィリピン&上海(1) 上海&蘇州
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/21 -
2014/03/21
(約10年前)
58 票
3月の3連休を利用してフィリピンと上海に行ってきました。1日目は上海で約13時間の乗継時間。初訪問の上海でメジャーな観光スポットを巡り、電車で30分弱の蘇州にも足を延ばしてみました。<上海・蘇州での行程>浦東空港駅11:32→龍陽路駅11:40(リニア)豫園〜外灘上海駅14:00→蘇州駅14:25(鉄道)北寺塔〜拙政園〜観前街〜山塘街蘇州駅18:14→上海駅18:39(鉄道)豫園〜外灘〜濱江大道龍陽路駅21:20→浦東空港駅21:28(リニア)<旅程>(※は遅延)【1日目(3/21)】 中部8:50→上海(浦東)10:10(MU=中国東方航空)※ 上海・蘇州観光 上海(浦東)23:50→【2日... もっと見る(写真92枚)
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【中国3泊4日の旅】上海・杭州を気の向くまま歩く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/24 -
2023/11/27
(約6ヶ月前)
10 票
2023年10月、中国東方航空の長崎~上海便(月、金曜日の週に2便)が再開したので、今回は3泊4日の日程で出かけました。上海は4回目の訪問です。飛行時間が東京までと余り変わりません。身近な都会です。往復の搭乗券+ホテル(中福大酒店・素泊まり)のみ予約し、食事は地元の人が行くようなお店を試したかったので、上海の友人・於さんにお任せました。(旅程)【1日目】長崎→上海 上海市内【2日目】終日 上海市内【3日目】上海ー杭洲 西湖周辺【4日目】外灘 上海→長崎上海市内は大路と路とで地理(位置関係)が分かりやすく、公共交通機関が安いので助かります。上海の街歩きと食事、買い物を堪能し、今回初めて杭州(西湖... もっと見る(写真44枚)
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QRコードの世界へ再び
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/16 -
2024/05/18
(1ヶ月以内)
5 票
上海へ二泊三日、48時間以内の滞在。去年も用事があるために上海に来たけれど、今年もヤボ用のため、上海へ。ひたすら滞在時間は最小に。最後の最後まで行きたくなくて、ごねまくり、お願いして友人の予定を一泊私に合わせてもらいました。用事以外は、友人たちと会うことと、ごはんを食べることくらい。以前住んでいたのでWechat Pay,Alipayなどほぼほぼそのまま保持しています。 もっと見る(写真38枚)
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上海カフェ巡り というほどではないですが、、2023.09
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/12 -
2023/09/12
(約9ヶ月前)
5 票
四年半ぶりの上海。中国国内はコロナ後の国内旅行熱から、上海再発見的に爆増したカフェ数。特に目についたのは、ベーカリーを併設したタイプのカフェ。往々にしてパンが高め。中国版インスタのREDでもバズっているのが、安福路あたりのカフェ通り。4年前はフランス租界の落ち着いた通りで、上海在住の外国人好みの隠れ家的カフェ・バーがあった程度だったものが、一気にインスタグラマー(網紅)が闊歩するおしゃれスポットとなっていた。ちなみにタクシーのおじちゃんに、通り名を言ったら「安化路」(FUとHUAの違い)をにつれていかれた。おじちゃんでも、あの若い子の人気のあそこね!というくらいの知名度です。←反対におばちゃん... もっと見る(写真57枚)
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2017年8月 成都旅行⑫ 上海航空815便 上海虹橋ー羽田 ビジネスクラス搭乗記(FM815 SHA-HND)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/13 -
2017/08/18
(約7年前)
10 票
2017年の夏の旅行は成都に行ってきました。子供のころ三国志を読んで以来行ってみたかった場所です。今回はひとり旅ですので行きたいところを目いっぱい見てきました。しかし、出発一週間前に四川省九寨溝で大地震が発生し、大丈夫かどうか不安でしたが成都市内ではとりたてて問題はないとのことでしたので決行しました。成都への旅行も最終日。上海航空で羽田に帰るだけになりました。しかし、今回はビジネスクラス。帰路も楽しく過ごせることとなりました。8月14日(月)羽田空港 - 上海浦東空港 (旅行記①)上海浦東空港 - 上海虹橋空港 - 上海市内観光(旅行記②)上海虹橋空港 - 成都双流空港 ... もっと見る(写真22枚)
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上海について質問してみよう!
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投稿:2024/05/21 |回答:5件
トランジットビザ免除で上海に入国したいのですが、以下のルートでいけるでしょうか。東京→仁川(大韓航空)仁川→浦東(大韓航空)浦東→東京仁川での乗り継ぎ時間は4時間ほどです。航空券は通しになっているので、仁川で入国審査はせず乗り継ぎになりますか。 (もっと見る)
トランジットビザ免除は、A国→中国→B国という経路の場合に適用されます。仁川→浦東→東京と、条件に適っているように見えますが、東京から入国なしに仁川乗継ぎで浦東に入る便では出発地が東京と見あられる可能性が高いのではないでしょうか。すると、免除適用条件にならず、チェックイン段階か中国入国段階で拒否となる可能性が高いです。ビザ取得をお勧めします。 (もっと見る)
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クチコミ(16,887)
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夜中に到着、チェックインはスムーズ。部屋も広くビジネスホテルとしては十分。ダブルで円安にも関わらず8000円程度。以前はHoliday Innだったが、今やRadissonと変わっている。古いホテルをリニューアルしたのは問題ないし、周りが上海駅の喧騒、というのもまあ許容範囲。以前と比べて上海駅周辺もきれいに明るくなった。しかし、今回どうしても許せなかったのは、浴槽に、Gの死骸があったこと。あの夜中に一人で、Gと遭遇する恐怖は、多分みんなわかってくれると思う。幸い、生ではなく、すでに成仏していたので、きっと殺虫剤とかにやられてでてきたのだろうけど、そして、どの部屋にもこんなことが起こるわけではないとは思うけど。やはり私は、きっとここにはもう泊まりたくないかも。
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値段は12,000円程度。部屋単位なので、シングルも同じ。朝食は88元になるといっていました。場所は世紀大道でモールにも近く、食べるのには困らない。出かけるのも空港からも近くて便利。外資系でないので、ところどころ感じるところはあるが、浦東では使いやすいホテルだと思う。トイレの流れの悪さが個人的には気になりました。
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上海に出張した際に3泊しました。【ロケ―ション】地下鉄2号線「娄山关路」駅から徒歩10分くらいと、場所は非常にいいです。虹橋空港にもそのまま地下鉄2号線ですぐですし、周りにモールもあってレストランにも困りません。コンビニも直近に複数あります。【お値段】ハイアットプレイスは、ハイアットの中ではお値段抑え目のホテルだと思いますが、さすが上海、どこもホテルが高いので、こちらも1泊1200元くらいしました。国際展示会の開催期間中でしたので、閑散期はもしかしたらもう少し安いかもしれませんが。【朝食】ビュッフェ形式で、まあまあ種類が多いです。おいしく頂きました。コーヒーは持ち帰り用カップに入れて部屋に持ち帰ることができます。必要十分です。【お部屋】私は3階の普通のシングルルームだったと思いますが、十分に広さがあり、ゆったりと使えました。Wifiは、たまに遅くなったりとちょっと安定してなかったように思います。総じて、満足できるホテルでした。
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上海を代表する夜景スポットといえばこちら!いつ行っても昼夜問わず人で溢れている印象です。特に夜の景色はずっと眺めていたい個人的にもお気に入りな場所ですが、人が多すぎて長時間は眺めていれないのが残念です。
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浦東国際空港は近代的でとても広い。座るところ、充電スペース(USB、コンセント)はたくさんあります。スマホやタブレット、本やゲーム機など時間を潰せるものがあれば、小さなお子さんも退屈はしないと思います。たまたま時期に恵まれ、出国も入国もさほど時間を取られることがなく、意外と早く進みました。空港職員は英語も通じました。そして、意外と笑顔で愛想が良く親切でした。免税店やお土産物屋やカフェ(総じて強気な価格)などもありますので、出国手続き後も十分時間を潰すことができます。
基本情報
どんなとこ? | 中国最大の商工業都市、上海。市でありながら、省と同じように中央政府から直接管轄される中央直轄市。かつては漁村であったが、水運と商業が栄えるとともに、徐々に貿易港へと発展。19世紀のアヘン戦争で中国がイギリスに敗れた後は、イギリスをはじめフランスやアメリカの租界(特権的な外国人居留地)が設けられ、上海は一大歓楽街に姿を変えた。外国企業が支店を置き、各国の金融ビルが立ち並ぶ租界の治安は、必ずしも良好ではなかったが、代わりに思想の取締りなどもなく、1930年代には作家の魯迅や茅盾、女優の阮玲玉らがこの街で活躍。文芸が花開いていった。1949年の中華人民共和国成立後は工業都市として大きく成長。近未来都市の建設が進む中、租界時代のレトロな建築群や、旧城と呼ばれる地域の庶民文化も依然として残り、多様な魅力を見せている。 |
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日本からのアクセス | 成田、関空、中部、福岡、ほか日本各地から浦東国際空港へ、羽田からは虹橋国際空港へ直行便が運航している。 |
時差 | 日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3〜4時間の生活時間のずれが生じている。 |
空港から市内へのアクセス | 上海浦東国際空港から30KM、タクシー50〜60分、リニアモーターカー8分。上海虹橋空港から13KM、タクシー20〜40分、エアポートバス25分。 |
市内電話料金 | 基本料金1元。テレフォンカードは省ごとに異なるので注意する。 |