トランジットについて

回答日：2024-05-23

東京で仁川行の搭乗手続きをする際に”中国のビザを持っていない”理由で搭乗拒否される可能性 大

＞仁川での乗り継ぎ時間は４時間ほどです。航空券は通しになっているので、仁川で入国審査はせず乗り継ぎ

この航空券だと目的地が「上海」
トランジット・ビザ免除制度は文字通り「トランジット便宜上の一時入国」なので　基本「仁川発浦東経由東京行」の２区間分の搭乗券が必要

（今回みたいな）別切り航空券で浦東に到着した場合に認められるのは「搭乗手続きのためだけの ごく短時間入国」（夜中の３時?!を跨がない）

数日後の予約チケットを持っていても相手にされないハズ
映画「ターミナル」を実践する旅 が関の山かと...

回答日：2024-05-23

トランジットビザ免除で先月は上海、今月は天津に入国しました。

中国側が見るのは入国の有る無しに関わらず直前の便がどこから来てどこに行くかなのでルートは問題ないとは思います

トランジットビザ免除で入国する乗客の情報を中国側に伝えるのが一般的なので、それは恐らく仁川で行うので入国はしなくても良いとは思いますが、中国への搭乗券の発券はトランジットカウンターで行う気はします

念のため航空会社に確認したほうがいいとは思います

回答日：2024-05-22

東京でKEが搭乗を認めるか。恐らく、仁川で入国しないといけないので、そのような指示を受けるのではないかと思います。それができないと搭乗拒否にあうでしょう。この時、仁川までの搭乗券だけもらえれば、第一段階はクリアー。

仁川入国し、トランジット専用カウンターで搭乗券をもらう。これができれば第二段階クリアー。当然、最後が上海での入国。

以上は全く責任のない第三者によるものなので、必ず大韓航空で言質を得てください。中国を甘くみてはいけないと言うのは旅の（だけではないが）鉄則。

回答日：2024-05-22

韓国からの航空機で　浦東トランジット　２４時間適用に　なるのかは　航空会社で
　確認してください

回答日：2024-05-22

トランジットビザ免除は、
Ａ国→中国→Ｂ国
という経路の場合に適用されます。仁川→浦東→東京と、条件に適っているように見えますが、東京から入国なしに仁川乗継ぎで浦東に入る便では出発地が東京と見あられる可能性が高いのではないでしょうか。すると、免除適用条件にならず、チェックイン段階か中国入国段階で拒否となる可能性が高いです。ビザ取得をお勧めします。