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菁桐駅 Qingtong Station

新北

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菁桐駅 https://4travel.jp/os_shisetsu/10416920

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施設情報

施設名
菁桐駅
英名
Qingtong Station
住所
  • 新北市平溪区菁桐街52号
カテゴリ
  1. 交通
登録者
kunyu さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(31件)

新北 交通 満足度ランキング 7位
3.39
アクセス:
3.46
台北からはバスでも行けます。 by TAGU45さん
人混みの少なさ:
3.04
時期と時間により混雑度が違う by TAGU45さん
施設の充実度:
3.31
趣のある施設が多々ある by TAGU45さん
  • 平日の11時に、この駅に到着。

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    平日の11時に、この駅に到着しました。
    下車する乗客はわずかで、駅の周辺も閑散としていました。
    週末には混むという口コ...  続きを読むミを読んで、すごく驚きました。
    「菁桐天灯館」と「菁桐煤鉱紀念公園」に行くために、この終点駅まで来たのですが、「菁桐天灯館」は閉まっていて、「菁桐煤鉱紀念公園」は廃墟の様相。
    でも、怖いほど静かで、緑豊かで、癒されました。  閉じる

    投稿日:2024/01/23

  • 終着駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 1

    平渓線の終着駅です。かつての炭鉱の積み出し施設跡が駅構内に残っています。今は駅周辺や老街が観光地になっており、台北からも近...  続きを読むいので、休日には大混雑します。のんびりしたローカル線の終着駅の雰囲気は消えてしまいます。  閉じる

    投稿日:2023/02/20

  • 平渓線の終着駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 1

    一時間に一本と本数が少ないローカル線の平渓線。石炭を運ぶために作られました。列車か来ない時間のランタン上げが有名です。終着...  続きを読む駅のこちらでも上げることは可能です。駅はレトロな雰囲気。駅の回りには願いを買いた竹筒がずらり並びます。十分とは異なり昭和にタイムスリップしたようでゆっくりしたい場所です  閉じる

    投稿日:2019/02/02

  • 今はローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線。
    菁桐駅(せいとう・えき)はその終着駅になっていますが、...  続きを読む元々は大規模な炭田だった菁桐坑の開発のために作られた駅。
    そのため、駅への入口そばの車道には、トロッコを押す炭鉱夫の像があります。
    平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
    平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
    https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994 (日本語版)

    私たちは、平渓線には乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中で菁桐駅や駅周辺に立ち寄ってみました。
    私たちと同じように車で訪れる方は、基隆河に架かる平菁橋のそばに有料駐車場有り。
    一回100元。

    菁桐駅は、上で言ったように終着駅なので、やって来た列車がまた出て行くまでの時間が長くて、じっくりその車両が見られるのがよし。
    菁桐は緑濃い山間にある小さな町ですが、平渓線がブームになっているお陰で、小さな駅舎周辺にはかつての駅施設や民家を改装したカフェやお土産店が並んでいるほか、願い事を書いて吊るす竹筒(許願筒)が、日本で言うと神社の絵馬のようにずらりと並んでいる光景が見られます。
    天燈も、次に行った平渓駅ほどではありませんでしたが、駅構内から飛ばしている人を見かけました。
    駅舎脇には、かつての菁桐を紹介する無料展示室もあるので寄って行くといいと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/23

  • 趣のある駅

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 1

    平渓線の終点でかつて鉱山輸送で活況な時期に使用されていた給水塔やホッパーが残っており郷愁を感じます。写真後方に見えるかつて...  続きを読むの施設を利用した飲食店があり、一息つけるとともに青桐一帯を眺めることが出来ます。着いた列車は15分程度で折返すので、1時間後の次の列車までゆっくり過ごすのをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2018/08/21

  • 平渓線の始発(終点)です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 1

    7月の土曜日の午後に、台北から十分に来ましたが、瑞芳からの平渓線はとても混んでいました。帰りも十分から乗車したら,おそらく...  続きを読む空席を見つけることはできないだろうと思い、特に目的はありませんでしたが、この駅に来てみました。
    ここは始発駅なので、空席は見つけることができ、良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/07/25

  • 許願筒に願いを

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 2

    1929年に建てられた、日本式の木造駅4つの中の一つです。初めは、箐桐抗駅という名前でした。
    平溪線の終着...  続きを読む駅です。。箐桐(ジントン)駅では、15分弱で折り返しになります。箐桐駅の近くだけ見るなら、15分でいいかも。でなければ、1時間後になります。
    駅の近くには、竹筒(許願筒)が吊るしてあるところがあります。
    『許願筒』とは、箐桐駅の駅員さんが、箐桐老街の氷屋さんの娘さんに恋して、その思いを竹筒に書いて伝えたことに由来しているそうです。台湾の方には、子宝の祈願地として有名らしいです。
    駅構内から反対側に見える、古い建物は、今はお店になっています。  閉じる

    投稿日:2020/07/02

  • ノスタルジックでローカルでレトロな平渓線の1日乗車券を買って、いくつかの駅に降りて散策した、最初に降りたのが、終点の「菁桐...  続きを読む(ジントン)」駅でした。日本の統治時代の建物がたくさん残っていて、それら古い木造建築が大事に今も使われているノスタルジー、人も少なくて、電車も1時間に1本の終点駅で、ヤシの木なんかちょこちょこ生えていて、のほほ~んと、の~んびりとした、究極の癒しの空気が流れていました。駅舎を含む、周辺の木造建築はどれも皆素敵で、どこを切り取っても自分が写真が上手みたいな素敵な写真が撮れます。願い事を書いて吊るす竹なども売っていて、その説明書きの日本語がちょっと変で、かわいかったり、台湾はどこもそうですが、菁桐でも、ちょっとしたデザインが皆かわいくて、カラフルで、駅周辺だけを歩いていても楽しくて仕方ない…食べるお店はそんなに多くないですが、鶏の春巻きみたいなのが名物で、牡蠣オムレツとかルーロー飯などの軽食は、駅前で食べられました。日本統治時代の炭鉱の跡や、日本人住宅跡なども見学できるようでした(その辺は行っていないのですが、駅前の地図に書いてあった)。時間をかけて散策するのも楽しそうでした。あと、特筆すべきは、終点で、1時間に1本の列車が走るだけなので、自分が乗ってきた列車が着いたあとは1時間あるため、線路に降りて、駅舎をバックに、または電車とともに、のんびりと、いくらでも記念撮影できます。レトロな木造建築や、ヤシの木が、何とも良い味を出す背景になり、とっても素敵な写真が撮れます。  閉じる

    投稿日:2020/10/05

  • 平溪線の終着駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 1

    平溪線の終着駅です。十分駅で降りる人が多く、ここまで乗ってくる人は少なくなります。小さな駅舎は古くて趣のある建物でした。願...  続きを読むい事を書いた竹筒がたくさんぶら下がってます。
    駅の構内には、石炭積み出しを行ってた時代の遺構が少し残っていました。
      閉じる

    投稿日:2020/07/12

  • 時間を作って菁桐へ

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 1

    平渓線の終点、菁桐駅。懐かしさが感じられるこじんまりとした駅です。
    九份へ向かうため瑞芳まで行かれる方、ま...  続きを読むた、平渓線を利用して猫村の猴硐やランタンを上げるため十分へ向かう方が多いと思われますが、時間を作って菁桐駅まで向かうのも良いと思います。
    ローカル線のため一時間に一本しか運行していませんが、電車が来ない間は線路内に自由に立ち入り出来ますし、のどかな雰囲気で良い所です。
      閉じる

    投稿日:2017/11/05

  • ローカル感がいい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    昼間でしたが天燈をあげる場所がどんな所なのか見たくて平渓線で行きました。
    十分駅でほとんどの人達が降りた為、駅周辺にある...  続きを読むお土産屋や食堂などはのどかな風景となっていました。
    少し歩けば夕方からあげる事ができる天燈案内所があります。
    駅前の食堂も安くて美味しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  • 人気路線の終着駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 8

    平日でも多くの乗降客が多い人気の平渓線の終着駅、1日乗車券を利用する人が多いので菁桐駅までくる人が多いです、駅周辺は炭鉱で...  続きを読む栄えた街が残っていて散策が楽しめます、駅舎は日本統治時代に作られた建物が基本的に残っていました。

    駅前にある菁桐礦業生活館が無料で入れるので列車の発車直前までいることが出来ます、駅前の菁桐老街や菁桐鐡道故事館を見ることもできます。  閉じる

    投稿日:2017/07/30

  • 昔の日本の駅舎を思い起こさせます

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    台北駅から電車で約1時間、猫村で有名な猴硐(ホウトン)駅で下車して猫と遊んだ後、平溪線の終点である菁桐へ行き...  続きを読むました。約40分です。
    まさにローカル線の終着駅の雰囲気で、駅舎は昔の日本の駅を思い起こさせる懐かしさで溢れていました。
    線路にも平気で降りてウロウロできます。台湾にも鉄ちゃんがいるらしくカメラを手にした青年やカップルが記念写真を撮っていました。   閉じる

    投稿日:2017/05/25

  • 平渓線 最終駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    平渓線の最終駅となります。菁桐はその昔、日本統治時代に炭鉱の町として栄えた場所です。そのため、当時建てられたままの駅舎が現...  続きを読む在も使用されています。そうした昭和の日本を見るようなノスタルジーと台湾らしい風情が残った素敵さが菁桐の街の魅力です  閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • 観光客でいっぱいの終着駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    平渓線の終着駅。駅舎が80年以上前に建てられた日本式木造建築で、北海道や九州の鄙びたローカル駅の趣ながら、ホームにフェニッ...  続きを読むクスの気があるのが南国・台湾風。駅周辺は木造の家屋が並び、鉄道グッズの店や土産物屋、食べ物屋などがならび、(なぜか)日本製のホーロー看板や古い暖簾などが飾られてレトロ感を出している。列車が来るたびにたくさんの観光客が吐き出され、小さい駅の周りは人でごったがえす。見どころは駅周辺の限られたエリアなので1本列車をやり過ごして1時間見て回ると持て余してしまうし、折り返しの15分では時間が足りない。お隣の平渓駅までは2キロくらいなので駅周辺をある程度見たら、散策もかねて歩いて1駅戻るというのもありかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/05/11

  • ローカル線の終点

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    今、注目の観光スポットである、台湾国鉄の平渓線の終点駅で台北からだと瑞芳駅で平渓線に乗り換えて、正味2時間近くかかる感じで...  続きを読むす。駅舎は木造の古い駅舎が現在もきれいに保全されながら利用されており、いかにもローカル線の駅舎という風情ある佇まいの建物です。構内にはかつての鉱山の積み出しのための引き込み線や使われなくなった積み出し施設も残っており、これら施設がさらに旅情を誘います。訪問したのが大寒波がきた1月の週末で、雨の日でしたがたくさんの観光客が降り立っていました。  閉じる

    投稿日:2016/02/01

  • 日本統治下につくられた駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 17

    平渓線の終点駅。
    台北からは2時間程度かかります。
    駅舎は日本統治下の昭和6年につくられた建物。
    とても歴史が感じら...  続きを読むれる建物です。
    上下線は1時間に1本。列車の来ない時間帯は線路を歩くことができます。
    台湾の方はホームをベンチ代わりに座り、とても風情がありました。
    列車が近づくと駅員さんが笛を鳴らして教えてくれます。  閉じる

    投稿日:2015/10/04

  • 平渓線の終着駅

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 2

    終着駅で元炭鉱で栄えた街を連想すると、必然、とてもさびれた街を想像してしまいます。しかし、ここはちゃんと観光で立派に町おこ...  続きを読むしができたのでしょう。結構多くの観光客でにぎわっています。
    駅から老街を抜けて、日本家屋のある川辺などを散策したりして、この街を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2015/09/06

  • 平渓線の終着駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    平渓線の終着駅で渓谷の中の田舎町の駅です。

    ここは駅舎が有名で、
    日本統治時代に造られた駅舎がそにまま残っていると...  続きを読むいうので
    日本人観光客も多く訪れていました。
    が、わたしが行った時はなんと駅舎が工事中で
    中にはいれず残念な結果でした。

    駅の周りには古い町並みの店と渓谷に掛かる橋があり
    数十分で見て廻れるほどです。

      閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 終着駅

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    小さな駅ですが、平渓線の終着駅ということで、たくさんの人でにぎわっていました。
    お店があるのは、駅前の屋台やレストラン、...  続きを読むお土産屋さんでそこを抜けると閑散としています。
    駅はほぼ無人駅かとおもわれますがEASY CARDがりようできました。
    降りた人用の機械にかざせばいいようになっていました。
    切符だと多分普通は車内の車掌さんから購入するはずですが、巡回にきませんでした。  閉じる

    投稿日:2014/06/25

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