施設情報
クチコミ(31件)
1~20件(全31件中)
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平日の11時に、この駅に到着。
- 3.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
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終着駅
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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平渓線の終着駅
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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台湾鉄路管理局 平渓線の終着駅。かつては石炭積み出しの駅でした。
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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今はローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線。
菁桐駅(せいとう・えき)はその終着駅になっていますが、... 続きを読む元々は大規模な炭田だった菁桐坑の開発のために作られた駅。
そのため、駅への入口そばの車道には、トロッコを押す炭鉱夫の像があります。
平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994 (日本語版)
私たちは、平渓線には乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中で菁桐駅や駅周辺に立ち寄ってみました。
私たちと同じように車で訪れる方は、基隆河に架かる平菁橋のそばに有料駐車場有り。
一回100元。
菁桐駅は、上で言ったように終着駅なので、やって来た列車がまた出て行くまでの時間が長くて、じっくりその車両が見られるのがよし。
菁桐は緑濃い山間にある小さな町ですが、平渓線がブームになっているお陰で、小さな駅舎周辺にはかつての駅施設や民家を改装したカフェやお土産店が並んでいるほか、願い事を書いて吊るす竹筒(許願筒)が、日本で言うと神社の絵馬のようにずらりと並んでいる光景が見られます。
天燈も、次に行った平渓駅ほどではありませんでしたが、駅構内から飛ばしている人を見かけました。
駅舎脇には、かつての菁桐を紹介する無料展示室もあるので寄って行くといいと思います。 閉じる投稿日:2019/01/23
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趣のある駅
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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平渓線の始発(終点)です。
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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許願筒に願いを
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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レトロかわいくて、歴史が垣間見られて、線路の上で写真も撮れる終点駅
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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ノスタルジックでローカルでレトロな平渓線の1日乗車券を買って、いくつかの駅に降りて散策した、最初に降りたのが、終点の「菁桐... 続きを読む(ジントン)」駅でした。日本の統治時代の建物がたくさん残っていて、それら古い木造建築が大事に今も使われているノスタルジー、人も少なくて、電車も1時間に1本の終点駅で、ヤシの木なんかちょこちょこ生えていて、のほほ~んと、の~んびりとした、究極の癒しの空気が流れていました。駅舎を含む、周辺の木造建築はどれも皆素敵で、どこを切り取っても自分が写真が上手みたいな素敵な写真が撮れます。願い事を書いて吊るす竹なども売っていて、その説明書きの日本語がちょっと変で、かわいかったり、台湾はどこもそうですが、菁桐でも、ちょっとしたデザインが皆かわいくて、カラフルで、駅周辺だけを歩いていても楽しくて仕方ない…食べるお店はそんなに多くないですが、鶏の春巻きみたいなのが名物で、牡蠣オムレツとかルーロー飯などの軽食は、駅前で食べられました。日本統治時代の炭鉱の跡や、日本人住宅跡なども見学できるようでした(その辺は行っていないのですが、駅前の地図に書いてあった)。時間をかけて散策するのも楽しそうでした。あと、特筆すべきは、終点で、1時間に1本の列車が走るだけなので、自分が乗ってきた列車が着いたあとは1時間あるため、線路に降りて、駅舎をバックに、または電車とともに、のんびりと、いくらでも記念撮影できます。レトロな木造建築や、ヤシの木が、何とも良い味を出す背景になり、とっても素敵な写真が撮れます。 閉じる
投稿日:2020/10/05
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平溪線の終着駅
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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時間を作って菁桐へ
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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ローカル感がいい
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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人気路線の終着駅
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 8
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昔の日本の駅舎を思い起こさせます
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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平渓線 最終駅
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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観光客でいっぱいの終着駅
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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平渓線の終着駅。駅舎が80年以上前に建てられた日本式木造建築で、北海道や九州の鄙びたローカル駅の趣ながら、ホームにフェニッ... 続きを読むクスの気があるのが南国・台湾風。駅周辺は木造の家屋が並び、鉄道グッズの店や土産物屋、食べ物屋などがならび、(なぜか)日本製のホーロー看板や古い暖簾などが飾られてレトロ感を出している。列車が来るたびにたくさんの観光客が吐き出され、小さい駅の周りは人でごったがえす。見どころは駅周辺の限られたエリアなので1本列車をやり過ごして1時間見て回ると持て余してしまうし、折り返しの15分では時間が足りない。お隣の平渓駅までは2キロくらいなので駅周辺をある程度見たら、散策もかねて歩いて1駅戻るというのもありかもしれない。 閉じる
投稿日:2016/05/11
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ローカル線の終点
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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日本統治下につくられた駅舎
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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平渓線の終着駅
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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平渓線の終着駅
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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終着駅
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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