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菁桐駅 Qingtong Station

新北

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菁桐駅 https://4travel.jp/os_shisetsu/10416920

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クチコミ 2ページ目(31件)

  • ノスタルジックな気分になる駅

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    日本式の木造駅です。
    駅前には老街も広がり、ノスタルジックな気分が味わえます。

    訪問したのは土曜日の夕方でしたが、...  続きを読む行き・帰り共に列車は満員でした。帰る時には始発駅になりますが、ギリギリに駅に行ったら、乗れないのでは?と不安になるくらい混んでいました。
    列車は一時間に一本程度で、乗り遅れると一時間待たなければならないので、発車前に余裕を持って乗車するのが良いと思いました。  閉じる

    投稿日:2014/05/25

  • 日本統治時代の駅舎が有る平渓線の終着駅!!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    台北から日帰りでローカル線鉄道の旅が楽しめる平渓線の終着駅です。

    日本統治時代の建築で屋根瓦には良い感じに苔が・・・...  続きを読む
    平屋の小さな建物で駅舎には木の改札口と窓口のみ!
    ホームにはたくさんの植物が植えられてます。
    線路は駅の少し先まで伸びてますがもう使われてません!

    お店は有りませんが駅舎を出るとお土産物屋街なっているので買い物&飲み食いは心配は有りません。  閉じる

    投稿日:2015/09/29

  • 平渓線で十分のまちへ向かうために訪れた菁桐駅。
    非常にこじんまりとノスタルジックが感じられる木造の駅舎。
    この駅が平渓...  続きを読む線の終着点だということは、あとで知りました。

    菁桐には、やたらと竹細工の絵馬ならぬ願いの札が、
    壁に木々に柵に、あちこちに掛けられていて、異様な光景でした。
    (特にお寺があるわけでもないのに)

    ここでもランタンが売られ、飛ばしている人もいましたが
    十分ほどではないですね。

    かわいらしくカラフルな小さなお守りを売る店、飲食店や土産物店も
    駅周辺にはひしめき合っていましたが、規模は小さく割と地味な感じ。

    プラットフォームには列車が発車までしらばく停車しており、
    たくさんの観光客が、線路に下りて外から記念撮影していました。  閉じる

    投稿日:2014/05/19

  • 終着駅の駅舎

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    平渓線の終着駅です。これと言った見所はないのですが、とりあえず終点まで行ってみよう!と思って来ました。けっこう観光客は多か...  続きを読むったです。駅舎が白い木造で、どこかノスタルジックな雰囲気があります。日本統治時代のものらしいので、日本の昔ながらの田舎駅といった趣きです。駅の周りには、お土産屋や飲食店が並んでいる商店街があります。ローカル感があっていい感じ。基隆川の渓谷は、ここまで来ると細く水量も少ない上流の光景です。こじんまりとですが、鉄道博物館や鉱業生活の博物館もありました。  閉じる

    投稿日:2015/01/30

  • 日本統治時代の駅舎

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    日本統治時代の駅舎が残る菁桐駅。ノスタルジックな木造の駅舎は懐かしさを感じさせます。平溪線の終着駅で、駅周辺の老街はコンパ...  続きを読むクトにまとまっており、食堂、土産物屋などが軒を連ねます。炭鉱で栄えた町であり、関連の観光スポットもあります。  閉じる

    投稿日:2015/12/26

  • 平渓線鉄道の終点駅です。
    情報が少なかったので、とりあえず終点まで行って十分駅に折り返したのですが、1時間に1本程度のダ...  続きを読むイヤの中であえて行く必要はなかったし、後で一日乗車券の絵柄を見ると瀑布に行っていた方が良かったかもというのが素直な気持ちです。でも、人は好奇心で終点はどうなっているんだろと思いますので、行くことを全否定するつもりはありません。
    小さな駅舎とそれに付設したような鉄道博物館があります。終点の先にはこの鉄道が石炭の運搬線であったことの証である石炭の積出ヤード跡があります。また、街には日本から職人を呼んで作った書院作りの鉱山会社の招待所跡が公開されていると瑞芳駅でもらったリーフレットにはありましたが、そこまでは行ってません。  閉じる

    投稿日:2015/09/10

  • 平渓線の終点駅

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    平渓線の終点の駅です。駅舎は木造でかなり趣があります。
    駅前には、博物館や 炭鉱の跡などもあるらしいのですが、一時間に一...  続きを読む本しかない電車に一度乗り遅れたため、この駅で観光する時間がなくやむなく折り返し乗車しました。
    皆さん、しっかり時刻表を確認して、私のように乗り遅れや、観光スポットを見落とすことの内容にしてください。  閉じる

    投稿日:2014/08/14

  • 日本統治時代の素朴な木造駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 4

    ゴールデンウィークを利用して台湾に来ています。
    大学時代の友人が台湾に観光に来ましたので、
    タクシーをチャーターして妻...  続きを読むと案内しました。

    平渓線の終点駅で日本統治時代の素朴な木造駅舎がそのまま残っていました。
    また、周辺にも木造建築がいたるところに残こっていました。
    観光客はそれほどいなかったので、のんびり観光が出来ました。

    平渓エリアまでのアクセス:東部幹線:台北駅から瑞芳駅(所要約45分)、
    平渓線:瑞芳―菁桐間(所要約45分)  閉じる

    投稿日:2019/02/05

  • のんびり過ごしたい終着駅

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 1

    見どころも色々ありますが、あまり何も考えずに適当に散策しても楽しめると思います。駅舎や駅周辺の雰囲気も良く、のんびり過ごす...  続きを読むと良いと思います。駅を少し離れると台北とは違う南国っぽい風景も見えてきます。
    食事ができる店もいくつもあるので安心です。  閉じる

    投稿日:2013/01/25

  • 終着駅にも、見どころいっぱい

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    台北市内からバスを乗り継いで来たため、乗り過ごす羽目に。それだけ、目立ちにくいトコロ(実際、駅舎はバス道路から奥まったとこ...  続きを読むろにあるので)に・・・。石炭の積出用の大きな施設がある駅構内とは違い、こじんまりとした駅舎とその左手にある鉄道関連の土産物屋、正面の小道を挟んで土産物屋兼食堂が何軒か。少し歩くと、渓谷沿いに見所がいっぱい。
    近隣の十分や平渓駅程でないにしても、駅前を軽く散策するにはいいところかもしれません。  閉じる

    投稿日:2012/12/02

  • 平溪線の終点

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/01(約12年前)
    • 0

    台湾新北市平渓区にある台湾鉄路管理局平渓線の終着駅です。駅構内にはつかわれなくなった石炭の積み出し施設があり、かつて炭鉱路...  続きを読む線だったころの面影が残っています。駅舎は日本統治時代からの歴史ある建物で、周囲も古い町並みが広がります。  閉じる

    投稿日:2012/11/18

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