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観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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ウラン トゥグー山
3.11
1件
- 大草原の中のミニ富士山
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アチマグ湖
3.11
1件
- モンゴルで最も気に入った湖
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アマルバヤスガラント寺院
3.09
1件
- 大草原の中に忽然と出現した大寺院
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 54 件
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夏のモンゴル 4泊5日の旅② (3日目 ゴビ砂漠・寝台夜行列車)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/19 -
2025/07/23
(約5ヶ月前)
14 票
海の日を3連休を絡めて4泊5日で海とは全く関係ないモンゴルに行ってきました。100ヵ国を目指す中でモンゴルは比較的行きやすい国ですが、いつもの温泉友達を誘ったら興味ありとのことでしたので一緒に行くことにしました。モンゴル国内での移動が独力では困難なため、またいつものファイブスタークラブさんにお願いしました。なかなか魅力的なツアーが見つかりませんでしたが、そんな中、専用車でゴビ砂漠に行って、帰りは夜行列車でウランバートルまで戻るツアーがあったため、これにしました。で、どうだったかというと、まず、予想はしていましたが、一面の草原以外に何もありませんでした。観光地らしい観光地もなく、正直、食事も美味... もっと見る(写真38枚)
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夏のモンゴル 4泊5日の旅① (1・2日目 ゴビ砂漠)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/19 -
2025/07/23
(約5ヶ月前)
18 票
海の日を3連休を絡めて4泊5日で海とは全く関係ないモンゴルに行ってきました。100ヵ国を目指す中でモンゴルは比較的行きやすい国ですが、いつもの温泉友達を誘ったら興味ありとのことでしたので一緒に行くことにしました。モンゴル国内での移動が独力では困難なため、またいつものファイブスタークラブさんにお願いしました。なかなか魅力的なツアーが見つかりませんでしたが、そんな中、専用車でゴビ砂漠に行って、帰りは夜行列車でウランバートルまで戻るツアーがあったため、これにしました。で、どうだったかというと、まず、予想はしていましたが、一面の草原以外に何もありませんでした。観光地らしい観光地もなく、正直、食事も美味... もっと見る(写真36枚)
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もう一生行かない国!「スーホの白い馬」の舞台、モンゴルへいこう!⑥表情のない街 アルベイヘール
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/09 -
2025/08/10
(約4ヶ月前)
18 票
モンゴル旅行 6日目 さよならゴビ砂漠羊、山羊ばかり食べています。運転手さんは羊の骨の髄まで飲み干しています。肉ばかり食べているから、モンゴル人は元気なのでしょうか。昨晩は、満月。運転手さんが満月を祝う歌を歌ってくれました。私は、バンシタイシュルという優しいスープと野菜サラダをいただきながらありがたい気持ちになりました。功を奏したのでしょうか。深夜、不発弾が何回も爆発したのです。美しい満月を見ながら、不発弾処理。忘れられない夜になりました。8月9日は移動日。ホンゴル砂丘から北上し、アルベイヘールという街へ向かいます。すべて砂利道で大変ですが、昨晩寝ていないから、道中はほぼ爆睡。途中、古代に火... もっと見る(写真63枚)
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初モンゴル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/25 -
2024/08/29
(約1年前)
3 票
あまり下調べもせずに行ったけど、乗馬も星空も最高だった! もっと見る(写真6枚)
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VIVANTのロケ地巡りへ!モンゴル2週間の旅♪③
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/22 -
2024/07/23
(約1年前)
5 票
■お申し込みいただいたスケジュール *★がこの旅行記[1日目] 7/19 2024年7月19日 19:15 便名: OM502 入国ゲートでツォクトモンゴル乗馬ツアーの看板を持ってお出迎えいたします。夜着。空港でお迎えしてホンゴル砂丘へ向かいます(18時間800kmほど)深夜にダランザドガド付近に到着後、車内で明るくなるまで休憩します。宿泊:車中泊食事: [2日目] 7/20 早朝、バヤンザクへ立ち寄ります。炎の崖と呼ばれるバヤンザグは恐竜の化石が見つかったりしたところです。VIVANTではジャミーンを治すために滞在したところですね。その後、車でホンゴル砂丘へ(5時間4... もっと見る(写真77枚)
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クチコミ(10)
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ウランバートルとゾーンモドの間に広がる国立公園。マンジュシュリヒードの寺院群廃墟はこの南麓にあります
4.0 旅行時期:2016/08 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
ボグド山国立公園のクチコミ
ウランバートル南郊からゾーンモド北郊にかけて広がっているボグド山国立公園。その最高峰はボグド・ハーン山で標高は2261m。ただし、ウランバートルあたりの標高は約1300mのため、感覚的にはさほど高く見えません。ウランバートル側のボグド山国立公園北麓は市民が気軽に訪れる場所になっているようですが、私が訪れてみたのはマンジュシュリヒード寺院群廃墟のある南麓。このあたりだと、夏は短い草に覆われたなだらかな山並みと針葉樹が林を作っている緑濃い眺めが楽しめました。このマンジュシュリヒードがあるボグド山国立公園南麓へは、ウランバートルからだとまずバスで40数km離れたゾーンモドへ行き、そこから5kmほどの道のりはタクシーか徒歩になりますが、私はウランバートルの旅行社で一人用日帰りプランを相談し行ってみました。2016年8月上旬現在、ゾーンモドでの昼食や各地での入場料・通行料込みで80米ドル。10:00にウランバートルのホテルでピックアップしてもらい、帰着は同日の16:00。男性の運転手さんのほか、 女性の英語が話せるガイドさんと一緒の専用車で快適でした。ボグド山国立公園最高峰のボグド・ハーン山は山...
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ウランバートル/ハラホリン(カラコルム)間のバス移動でのこと。昼食を兼ねて、往復ともに停車したドライブインで、女性陳は扉付きの小屋型トイレを利用。水洗ではない。両足の間の肥だめは深い。絶対に落ちるもんかと思った。テレルジやハラホリンのゲル型施設でも、このタイプの外の小屋で用を足すことになる。なお、男性陣はその辺で背中を向けながら野ションをしていた。 バス復路では、もう1箇所小休憩をした。女性陳は道路外れの窪み(しゃがむと道路から見えなくなる)で野ション、男性陣は女性陳の位置の反対側で用を足していた。この辺のバランスは自然と取れているようだ。 自分はロングコートを着ており、ちょうどお尻が隠れる形で用を足せた。トイレットペーパーを足で土に埋めようと思ったら、強風に煽られ飛んでいってしまった。ついでにコートのベルトも飛ばされてしまった。風を遮るもののない平原では、何でも飛ばされてしまう。地方を移動中は、こういった形でひっそり用を足すしかなさそうだ。 ちなみに、ウランバートルでは心配ない。レストランや博物館など、有料施設に必ずトイレはあったし、確かすべて水洗だった気がする。
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何もない街(村?)の何もない空港です。地元の人は空港到着後は自家用車で移動するので、送迎を予約しておかないと取り残されます。フブスグル湖へ行かれる方は、ほとんどのツーリストキャンプで空港からの送迎を行っていると思いますので予約しておかれると良いと思います。ザハからバスも出ているようですが、あまりアテにならないようです。空港からムルンの街の中にあるザハを経由してフブスグル湖に向かいますが、草原の轍を3時間走るので車酔いしやすい方は注意が必要です。2012年現在、アスファルトの道を建設中でしたので完成したらアクセスがぐっと楽になると思います。
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ランクル分乗のモンゴル北部大草原オーバーランドツアー(Jeep tour Ulaanbaatar-Khuvsgul 2007)で立ち寄った湖です。このツアーの目的地はフブスグル湖でしたが、個人的には、こちらの湖のほうが気に入りました。フブスグル湖は周囲に森林が残っていましたが、こちらは大草原のまっただ中にありました。塩分、ミネラル分を相当に含んでいるらしく、湖岸は塩が固まっていました。打ち際の黄色い帯は、藻です。現時点では、この湖を紹介したサイトは見当たりません。この湖の水質や生物を報告した学術文献がネット上で検索できる程度です。
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モンゴル北部大草原オーバーランドツアーで立ち寄った唯一のジインです。地図上の位置からみても、モンゴル国内では最北に位置する仏教寺院の1つではないかと思います。ウィキペディアによれば、ジェプツンタンパ2世が清の雍正帝の指示で1736年に建造したチベット仏教の寺院。社会主義政権下で破壊されたが、修復作業が進められている。かつては1500人以上の僧がいたといわれるが、現在では10名以下といわれているとか。建物の屋根には、仙人と神獣が配置され、北京の故宮に似た作りとなっているように見えました。漢字の額もあります。反面、「金色臥鹿」はチベット・ラサの大昭寺の屋上とそっくりです。寺院内部もチベットのお寺によく似ていました。