2025/07/19 - 2025/07/23
11位(同エリア54件中)
タブラオさん
海の日を3連休を絡めて4泊5日で海とは全く関係ないモンゴルに行ってきました。100ヵ国を目指す中でモンゴルは比較的行きやすい国ですが、いつもの温泉友達を誘ったら興味ありとのことでしたので一緒に行くことにしました。モンゴル国内での移動が独力では困難なため、またいつものファイブスタークラブさんにお願いしました。なかなか魅力的なツアーが見つかりませんでしたが、そんな中、専用車でゴビ砂漠に行って、帰りは夜行列車でウランバートルまで戻るツアーがあったため、これにしました。
で、どうだったかというと、まず、予想はしていましたが、一面の草原以外に何もありませんでした。観光地らしい観光地もなく、正直、食事も美味しくありませんでした。でも、何もないのがモンゴルの魅力の一つ。ゲルでの宿泊も夜行列車も決して快適ではありませんでしたが、だからこそ記憶に残るというもの。ただ、もう一度行きたいかと聞かれたら、1回で充分だと思いました。
1日目 夕刻、ウランバートル着。ウランバートル泊。
2日目 専用車でシャインサンドへ移動。ゴビ砂漠のゲルに宿泊。
3日目 ゴビ砂漠周辺観光。サインシャンドより寝台列車でウランバートルへ。車内泊。
4日目 終日ウランバートル市内観光。ウランバートル泊。
5日目 早朝便で帰国。
②は3日目の旅行記です。この日はゴビ砂漠の観光スポットを巡り、寝台夜行列車でウランバートルに戻りました。正直、ゴビ砂漠の観光地はインパクトのあるものではありませんでした。一方、寝台夜行列車は、まあ色々と不便な点や不快なこともありましたが、記憶には残ったと思います。
-
この日は早起きして、友人と二人で日の出鑑賞をしました。大平原から昇る朝日を眺めていると、大自然の雄大さを感じました。
-
大草原にポツンと立つバスケットボールのゴール。ゲルの前の敷地に置かれていたものです。朝日に赤く染まり絵になっていました。近くには寂れたバレーボールコートもあって、郷愁を誘いました、
-
朝日に染まったゲルも綺麗でした。
-
ゲルの朝食です。これを3人で分けました。パンの左横の黒っぽいのはジャムだったと思います。左の茶色いのはインスタントコーヒーです。
-
追加で出てきた玉子チャーハン(?)。これは一人1つありました。まあまあ美味しかった記憶があります。
-
「フンコロガシ」
ゲルを8時00分過ぎに出発しました。写真は、アスファルト上で見つけたフンコロガシです。道沿いにラクダがいたため、停まって見学して戻ってきた時にガイドさんが運良く見つけたものです。ガイドさんもフンコロガシは初めて見たと興奮していました。写真では見づらいですが、前後2匹で糞を転がしていました。持ち帰って食べるのでしょうか? -
「世界エネルギーセンター」
有名なパワースポットなのだそうです。地面に寝転がっているのはガイドさんですが、寝転がって願いを唱えると叶うのだそうです。ガイドさんはマンションが欲しいと言ってました。
このガイドさん、人当たりはとても良いのですが、言うことがいい加減で振り回されました。あると言っていたものがなかったり、お願いしていたことを忘れていたり…。途中で切れそうになりました。 -
何というところかわかりませんが、世界エネルギーセンターからすぐのところです。
-
途中からこんな感じの悪路を走りました。このプリウスで大丈夫かしらと思いましたが、一応フルタイム4WDなのだそうです。途中、坂道を登らなくなり、3人で後ろから押しました。
-
「恐竜の骨」
悪路はこの「恐竜の骨」を見に行くためでしたが、この「恐竜の骨」は悪路から見えるところに無造作に置かれていました。誰かが持って行くこともないのでしょう。 -
「ハマリン寺院」
次に向かったのがハマリン寺院です。地味な寺院でした。 -
近くのゲルに移動して、ボーズ(モンゴル版の小籠包)をいただきました。ボーズとお茶だけでしたが、まあシンプルで良いと思います。お味は美味しかった記憶がありますが、全部食べると気持ち悪くなりそうでしたので3個だけにしました。
-
併設されていた小さな売店でアイスクリームとコーラを買いました。コーラはカチンコチンに凍っていました。コーラを凍らせて大丈夫なのかとは思いましたが、こんな風に売られているため根拠もなく大丈夫だろうと思い買いました。この後、訪問した「黒い山」で開けたところ、コーラが盛大に吹き出し、大変な目に遇いました。
-
キウイのアイスクリーム。想像していた物とは違う物が出てきました。
-
助手席のガイドさんの膝に乗っているのは、運転手さんの親戚(?)のようですが、売店からサインシャンドのお宅まで同乗していきました。乗る時に了解を求められましたが、大人の対応をしました。途中から眠くなったのか、トランクスペースで横になっていました。
-
前日も未舗装路を走りましたが、この日は更に砂っぽい道を進みました。この辺りはゴビ砂漠にいる感がありました。
-
「砂丘」
砂丘と言ってもこの部分だけでした。 -
途中の景色です。ラクダが休んでいましたので、車を停めてくれました。
-
「黒い山」
何という地名かわかりませんが、後からネットで検索したらこんな名前が出てきました。この日回った観光スポットの中で最も好印象でした。 -
こんな感じで頂上に向けて階段を登って行きました。
-
頂上部分は強風が吹き荒れていて、柵にくくり付けられた旗が真横になって旗めいていました。
右の写真はガイドさんが予め仕入れておいてくれたウォッカです。このウォッカを石積みの祭壇に掛けるとご利益があるそうで、言われた通り、少しづつ祭壇に掛けていきました。 -
頂上部分にはまた別の祭壇がありました。
-
この祭壇の周りも一周できますが、写真の通り、気を付けて歩かないとそのまま崖を滑り落ちてしまいそうでした。ここを動画を回しながら一周しましたが、なかなかスリルがありました。頂上付近は360度の展望が広がっていて絶景でした。
-
ここが予定されていた最後の観光スポットでしたが、この後、することがなくなってしまいました。ここは景色も綺麗だし、風も気持ち良かったため、こんなことならもっとここにいたいと言えば良かったと後になって後悔しました。
-
途中の道ですが、ヒツジ&ヤギの群れが道路を横切っていました。
-
「MUSEUM, TRAINING AND RESEARCH CENTER OF DORNOGOBI AIMAG」
「黒い山」を出たのが14時30分過ぎ。ウランバートル行きの夜行列車は19時35分発ですが、この後、どこに行くのだろうと思っていたら、後は駅に行くだけだと言われ、唖然としました。駅で4、5時間待てというのでしょうか? それまでのこともあったため、「時間が余らないようにどこかに連れて行け」的なことを言ったところ、ここに連れて行ってくれました。
因みに、帰国してから改めて旅程表を見直したら、観光後はゲルに帰って休憩となっていました! -
取り立てて見るものもありませんでしたが、早く回ってしまうと、また時間が余ってしまうため、ゆっくり回りました。
-
結局、更に時間が余ったため、シャインサンドの町が眺められる高台に連れて行ってもらいました。
-
夕食はシャインサンドのレストランで食べました。事前に予約してあったというわけでなく、適当に入ったレストランでそれぞれ好きな物をオーダーした感じでした。写真の焼きそばっぽい物を食べましたが、美味しかったです。
-
「シャインサンド駅」
シャインサンド駅には18時30分前に着きました。 -
19時35分発でしたが、19時10分過ぎには入線していましたので、写真を撮りまくってきました。
-
電車ではなくディーゼルエンジン車でした。乗った車輌がディーゼルエンジンのすぐ後ろの車輌でした。車内がとても暑く窓を開けっ放しにせざるを得ませんでしたが、ディーゼルの煙が入って来て閉口しました。
-
寝台列車の客室内です。ベッドは4つありましたが、他のお客さんはおらず、私たち2人とガイドさんの3人でこの部屋を使いました。窓は開きますが、写真のように、上部の窓だけが少し開く程度でほとんど風が入って来なかったため、室内はとても暑苦しくて不快でした。この日はそれなりに暑い日でしたが、天気予報を見ているとこの日よりはるかに暑い日がありましたので、まだ良かったのかも知れません。
-
客室の前の通路です。通路の窓も少ししか開きませんでした。
-
トイレは、駅に停まっている間は鍵が掛けられてしまい使えないとガイドさんから聞きました。他にも使えないことが多いと脅されましたが、幸い、私が乗った時には、停車中も含めて使えないことはそれほどありませんでした。トイレそのものは予想以上に綺麗でした。
-
出発前にシーツと毛布が配布されました。夜間は暑くて寝られない位でしたが、朝方にかけては温度が下がったため、毛布があっても良いくらいでした。
-
係のお姉さんがティーバッグとインスタントコーヒーを持ってきてくれました。お湯は後から持ってきてくれました。
-
発車してすぐの景色です。この日も夕陽が綺麗に見えました。狭い窓の開け口から手を出して撮りました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(モンゴル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38