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旅行記 49 件

  • はじめてのモンゴル

    • 同行者:一人旅
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      • 旅行時期: 2023/11/03 -  2023/11/06 (約6ヶ月前)

      エルデネの遊牧民宅へのホームステイと乗馬を目的に初冬のモンゴルを訪れました。日本の厳冬期より寒い天候でしたが得難い経験ができ、他の旅行者の方のお陰で充実した旅になりました。 もっと見る(写真37枚)

    • 8月のモンゴル 遊牧民の原生活風景を現代に再現する「ノマディックショー」 & モンゴル風餃子ホーショール

      • 同行者:社員・団体旅行
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2023/08/25 -  2023/08/25 (約8ヶ月前)

        クラブツーリズムNo.8616 『往復日本航空チャーター直行便利用/バス1台19名様限定/シャワー&トイレ付のゲルに2連泊 星空チャンス2回 モンゴル5日間』というツアーに1人参加しました。昨日モンゴルに着いてウランバートルの「フラワーホテル」に一泊し、今日は西に280km離れたブルドのゲルに向かいます。その途中、ウランバートルから約1時間半:60km離れた所にある「ノマディックキャンプ」に立ち寄り、大草原のゲルに生活する遊牧民の伝統的暮らしを演出再現した「ノマディックショー」を見学しました。ランチは同じキャンプ内の食堂でモンゴル風餃子:ホーショールを頂きます。 もっと見る(写真74枚)

      • モンゴル乗馬トレッキング 2023.8

        • 同行者:一人旅
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2023/08/26 -  2023/08/30 (約8ヶ月前)

          コロナで中断していた毎年恒例モンゴル乗馬トレッキング。例年は4月下旬から5月上旬の中国労働節休みに行くのですが今年5月は自分がコロナにかかったため時期をずらしシーズンオフ寸前の8月下旬に行くことになりました。9月以降は夜がかなり寒いためテント泊が修行状態になるの必至なので一日でも早めに八月中に行きたかったのです。26日 北京-ウランバートル>ナライハ周辺ゲル泊27日 ホーストレッキング テント泊28日 ホーストレッキング テント泊29日 ホーストレッキング ゲル泊30日 ウランバートル-北京 日程はいつもとほぼ同じですが季節が違います。悩んだのは服。過去、毎回思ったより寒い思いをするので今回も... もっと見る(写真60枚)

        • モンゴル夜行列車を利用してエルデネトに社会主義の名残を見に行く

          • 同行者:一人旅
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2023/06/15 -  2023/06/16 (約11ヶ月前)

            ウランバートル在住の友人から、エルデネトは30年前のウランバートルの雰囲気を色濃く残している、という話を聞き、急遽エルデネトへの一人旅を計画した。夜行列車を利用して、モンゴル国の首都ウランバートルから国内第3の都市エルデネトまでの鉄道旅行。エルデネトは社会主義時代に旧ソ連の支援を受け、鉱山開発のために開かれた町で、いたるところに社会主義の雰囲気が残っている。半日もあれば市内を散策可能。帰りはバスでウランバートルまで戻ることに。全行程約24時間(夕方出発して翌日の夕方にウランバートル着)なので、少し日程が余った方、またはゲルと草原だけではない、少し変わったモンゴル旅行をしたい方におススメです。※... もっと見る(写真27枚)

          • 二度目(実質初めて)のモンゴルで小鐡旅

            • 同行者:一人旅
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2022/10/28 -  2022/11/01 (約1年前)

              ■はじめに コロナ禍も落ち着きつつあり海外旅行も可能になってきているが、国によってはまだ制限もあり、なにより航空賃が以前に比べてかなり高くなっている。「年末年始に欧州にでも行こうか」と思って検索をしてみると、運賃と燃油追加で30万円近くになってしまい、この時点で意気消沈である。海外への再進出は、来年以降に航空賃などもコロナ前に戻ってから、という心境である。 そんな中、モンゴルへの出張が決まった。航空賃は気にする必要がないし、10月になってから日本帰国時の制限もかなり緩くなったため、コロナ関連の煩わしさもない。それに、旅程の関係で現地にて自由に使える時間もある。ということで、モンゴルの鐡ネタをい... もっと見る(写真25枚)

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            • ウランバートル南郊からゾーンモド北郊にかけて広がっているボグド山国立公園。その最高峰はボグド・ハーン山で標高は2261m。ただし、ウランバートルあたりの標高は約1300mのため、感覚的にはさほど高く見えません。ウランバートル側のボグド山国立公園北麓は市民が気軽に訪れる場所になっているようですが、私が訪れてみたのはマンジュシュリヒード寺院群廃墟のある南麓。このあたりだと、夏は短い草に覆われたなだらかな山並みと針葉樹が林を作っている緑濃い眺めが楽しめました。このマンジュシュリヒードがあるボグド山国立公園南麓へは、ウランバートルからだとまずバスで40数km離れたゾーンモドへ行き、そこから5kmほどの道のりはタクシーか徒歩になりますが、私はウランバートルの旅行社で一人用日帰りプランを相談し行ってみました。2016年8月上旬現在、ゾーンモドでの昼食や各地での入場料・通行料込みで80米ドル。10:00にウランバートルのホテルでピックアップしてもらい、帰着は同日の16:00。男性の運転手さんのほか、 女性の英語が話せるガイドさんと一緒の専用車で快適でした。ボグド山国立公園最高峰のボグド・ハーン山は山...

            • 地方移動中のトイレ事情

              2.5 旅行時期:2014/04 (1ヶ月以内)

              I, My, Me & Mine

              I, My, Me & Mineさん(女性)

               ウランバートル/ハラホリン(カラコルム)間のバス移動でのこと。昼食を兼ねて、往復ともに停車したドライブインで、女性陳は扉付きの小屋型トイレを利用。水洗ではない。両足の間の肥だめは深い。絶対に落ちるもんかと思った。テレルジやハラホリンのゲル型施設でも、このタイプの外の小屋で用を足すことになる。なお、男性陣はその辺で背中を向けながら野ションをしていた。 バス復路では、もう1箇所小休憩をした。女性陳は道路外れの窪み(しゃがむと道路から見えなくなる)で野ション、男性陣は女性陳の位置の反対側で用を足していた。この辺のバランスは自然と取れているようだ。 自分はロングコートを着ており、ちょうどお尻が隠れる形で用を足せた。トイレットペーパーを足で土に埋めようと思ったら、強風に煽られ飛んでいってしまった。ついでにコートのベルトも飛ばされてしまった。風を遮るもののない平原では、何でも飛ばされてしまう。地方を移動中は、こういった形でひっそり用を足すしかなさそうだ。 ちなみに、ウランバートルでは心配ない。レストランや博物館など、有料施設に必ずトイレはあったし、確かすべて水洗だった気がする。

            • 送迎を頼んだ方が無難

              3.5 旅行時期:2012/08 (1ヶ月以内)

              erifdd

              erifddさん(女性)

              ムルン空港 (MXV)のクチコミ

              何もない街(村?)の何もない空港です。地元の人は空港到着後は自家用車で移動するので、送迎を予約しておかないと取り残されます。フブスグル湖へ行かれる方は、ほとんどのツーリストキャンプで空港からの送迎を行っていると思いますので予約しておかれると良いと思います。ザハからバスも出ているようですが、あまりアテにならないようです。空港からムルンの街の中にあるザハを経由してフブスグル湖に向かいますが、草原の轍を3時間走るので車酔いしやすい方は注意が必要です。2012年現在、アスファルトの道を建設中でしたので完成したらアクセスがぐっと楽になると思います。

            • モンゴルで最も気に入った湖

              5.0 旅行時期:2007/08 (1ヶ月以内)

              隠居人はせじぃ

              隠居人はせじぃさん(男性)

              アチマグ湖のクチコミ

              ランクル分乗のモンゴル北部大草原オーバーランドツアー(Jeep tour Ulaanbaatar-Khuvsgul 2007)で立ち寄った湖です。このツアーの目的地はフブスグル湖でしたが、個人的には、こちらの湖のほうが気に入りました。フブスグル湖は周囲に森林が残っていましたが、こちらは大草原のまっただ中にありました。塩分、ミネラル分を相当に含んでいるらしく、湖岸は塩が固まっていました。打ち際の黄色い帯は、藻です。現時点では、この湖を紹介したサイトは見当たりません。この湖の水質や生物を報告した学術文献がネット上で検索できる程度です。

            • 大草原の中に忽然と出現した大寺院

              4.5 旅行時期:2007/08 (1ヶ月以内)

              隠居人はせじぃ

              隠居人はせじぃさん(男性)

              アマルバヤスガラント寺院のクチコミ

              モンゴル北部大草原オーバーランドツアーで立ち寄った唯一のジインです。地図上の位置からみても、モンゴル国内では最北に位置する仏教寺院の1つではないかと思います。ウィキペディアによれば、ジェプツンタンパ2世が清の雍正帝の指示で1736年に建造したチベット仏教の寺院。社会主義政権下で破壊されたが、修復作業が進められている。かつては1500人以上の僧がいたといわれるが、現在では10名以下といわれているとか。建物の屋根には、仙人と神獣が配置され、北京の故宮に似た作りとなっているように見えました。漢字の額もあります。反面、「金色臥鹿」はチベット・ラサの大昭寺の屋上とそっくりです。寺院内部もチベットのお寺によく似ていました。

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