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回答（23件）

• ANA（NH827）利用　アライバルビザ入国＆両替について

  • エリア： デリー

  10月にANA便利用でゴールデントライアングル弾丸パッケージツアーで初インドを予定しています。
  いくつか不安な点があるので教えていただけないでしょうか。
  
  ■2016/3に復活したアライバルビザ...もっと見る

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  • 回答日：2016/08/22 11:25:23
  • 回答者： まんちゃんさん
  • 経験：あり

  KARINさんこんにちわ
  2013年7月ゴールデントライアングルをツアーで回りました。
  VOA以外について参考になればと思い以下に記載します。
  ?インドでの両替
  空港、１万円の両替ならできます。5000円を両替しようとしたら1万円以上でないとダメと言われました。
  帰国時4000ルピーの残金がありましたが、6000ルピー以上でないと日本円に両替は不可、米ドルへの両替は可能でした。
  出国審査後は両替できません。注意書きが出ていました。
  ?チップ（バクシーシではありません）
  ツアー会社によって違うのかどうか分かりませんが、利用したツアー会社では
  ｢インドにはチップの習慣があります。目安は(ルピー)
  現地日本語ガイド：２００／１日
  運転手：１００／１日
  荷物を部屋に運ぶボーイ：２０／トランク１個
  枕チップ：２０／１人
  部屋以外のトイレ：１０
  部屋にお湯などを運んでもらった場合：２０」となっていました。
  インド人の日本語ガイドと運転手は空港出迎えから、ツアー、空港見送りまで同一人物でしたが空港からホテルまではチップを出しませんでした。しかし、ツアー中車の乗降に際し車から必ず降りて周囲の安全に気をつけてくれた運転手には最終日は感謝の気持ちで２００差し上げました。
  またトイレですが、ツアー中に利用するトイレにはほとんどの場合人がいますのでチップを渡します。無人の場合は不要です。蛇口をひねってくれ、更に手を拭く紙を手渡してくれた場合には２０あげたこともあります。
  観光地には蛇使いのように写真を摂りたくなる被写体が色々ありますが、チップを要求されるので要注意です。無邪気に写真を撮ってくれと言ってくる子供や家族連れは別です。民族衣装に刀を持ったレストランの門番と一緒に写真を撮ってもらった時は、門番に１０渡しました。
  ?飲み物
  場所により違うと思いますが、ラッシー６５、チャイ７０、キングフィッシャー６５０ｍｌ　３５０でした。
  
  楽しいご旅行を！

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• 烘爐地　南山福徳宮からの帰り方について

  • エリア： 台北

  烘爐地南山福徳宮に今度行こうと思っております。
  行きはMRT南勢角からタクシーで行く予定です。
  帰りもタクシーで帰りたいのですが、後山停車場辺りで
  タクシーはすぐにつかまるのでしょ...もっと見る

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  • 回答日：2015/09/17 17:11:21
  • 回答者： まんちゃんさん
  • 経験：あり

  2014年に行ってきました。行きはMRT南勢角の横にある捷運路の｢横路里往自強国中線」というバス停から横路里行きの小型バスで終点の「横路里」まで行き歩いて福徳宮へ登りました。南勢角のバス停から烘爐地行きもあるらしいですが極めて本数が少ないか、福徳宮の大きな行事がある時だけの運行かもしれません。バスの本数が少ないのでタクシーが効率的です。
  
  後山停車場というのがどこなのか分からないので、小生の経験を以下に記載します。福徳宮の帰りもバスにするつもりでしたが大雨が降りだし、歩いて「横路里」まで行ける状態ではなかったので大きな土地公像が立つ階段下の土産物やお供え物を売る売店で烘爐地から出るバスの時刻を訪ねたのですが、英語が通じなくて、筆談とゼスチャーでタクシーを呼びなさいと言われ、携帯電話でタクシーを呼んでくれました。通常6分で来るそうです。MRT南勢角までメーター表示は１１５元でしたが１２０元と言われました。5元はお迎え料金だったのかはわかりません。もし中国語が話せなければ「タクシーを呼んで下さいと」中国語で予め書いて持参することをお勧めします。
  タクシー

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  タクシー

• 霧台への入域許可書について

  • エリア： 屏東

  霧台への入山を考えています。
  
  入域許可は最近までは、屏東駅周辺や三地門の警察ではなかなか出してもらえなかった（或は台湾人の同行がないとなかなか難しかった）ようですが、最近は今年１月に屏東〜霧台に...もっと見る

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  • 回答日：2015/06/02 11:35:54
  • 回答者： まんちゃんさん
  • 経験：あり

  2014年12月に霧台に行ってきました。
  古い情報は一切無視してください。小生も色々な情報を基に現地に行きましたが全く役に立ちませんでした。
  
  行き方：屏東バスターミナル（台鉄屏東駅の左手直ぐ）から８２２３番の小型バス（屏東ー霧台と書いてある）
  時刻：屏東發７：４５、９：３０、１４：３０
  　　　霧台發９：４５、１１：３０、１６：３０
  値段：悠遊カードで乗ったので不明。
  入山許可書：バスの中で「入山申請名冊」が回ってくるので氏名、性別、ＩＤ、住所、電話を書き込みます。ＩＤはパスポート番号、そのほかは漢字で日本の住所、電話番号でＯＫ。
  
  バスは三地門で5分のトイレ休あります。入山許可書のチェックは「山友服務站」で行われバスが停車します。「入山申請名冊」はドライバーが提出するので、乗客は下車の必要がありません。もし記入に不備があってもバスは待ってくれます。
  小生はドライバーに外国人と見抜かれていましたが、漢字で記入したので入山許可書に記入したと気付かれず、パスポートを持って降りろと言われました。
  係官にバスの中で書いたとジェスチャーで示すと、「何だ、ちゃんと記入してあるじゃないか」みたいなことをいわれ（たぶん）ドライバーは頭をかきかき「すまなかった」と謝り（たぶん）一件落着でした。
  ドライバーに予め「入山申請名冊」に書いたとアピールできればバスから降りることもないと思われます。
  
  バスは2014年8月からこの路線の運行を再開しました。時刻については2014年12月のものであり、本年については確認してください。
  終点の霧台まで乗るのであれば問題ありませんが途中で下車する時は、車内アナウンスが無く、乗降客が居ないと通過するのでご注意ください。
  
  霧台はルカイ族の彫刻やシンボルの絵がいたるところで見られ素晴らしいところです。神山集落は霧台から下りで徒歩15分ほど。併せて訪問されることをお勧めします。

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