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3.08
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ピックアップ特集
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1日あたり300円～
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 9 件
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1件
- 造りが重厚なB2、道理で旧ケッシリーホテル
ホテルランク -
ブーンシリ ブティック ホテル
3.20
2件
- 田舎町にあるこぎれいなホテル
- ブーンシリ ブティック ホテル 新築
ホテルランク -
ポーンピマーン グランド
3.08
2件
- プロピマンホテル
- 古いですが
ホテルランク
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4位
スリラムドゥアン ホテル
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3.08
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1
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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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サ カムペーン ヤイ遺跡
3.23
4件
- 列車で行ってみた
- 地獄寺として一部では有名
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プラ タート ルン ルアン
3.09
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- シーサケット郊外の不思議なお寺
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ワット マハープッタラーム
3.06
1件
- 変顔の御本尊発見！
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- シー・サケット ショッピング （1件）
タイでおすすめのテーマ
旅行記 33 件
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2003年 プレア・ビヒア（カオプラヴィハーン）-A（タイ編）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2003/09/27 -
2003/09/29
(約22年前)
0 票
また北朝鮮が中止になった。それは出発予定日の３日前、9月２４日の事だった。とりあえず仕事の休みを返上するつもりはなかったので目的地の変更をすることになったのだが、いい場所が思い浮かばない。タイを除いて。できるだけタイ以外の国を考えたが結局ここしかなかった。タイはバンコク以外の地方都市には２年近く行ってないし、今年６月から４年ぶりに開放されたカンボジア領内にある大遺跡「カオプラヴィハーン」には行ってみたいと思っていた。まだ雨季が完全に明けてないイーサン地方だが、ちょうど良い機会だし久々のタイを旅行することに決めた。航空券は出発直前ということで緊急発券手数料(\3,000)を取られたが、料金的には... もっと見る（写真5枚）
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シーサケート(タイ)→パクセー(ラオス)…コロナ前夜、3回乗り継ぎの楽々国境越え
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/03/10 -
2020/03/10
(約6年前)
20 票
2020年3月10日。各国で新型コロナが蔓延し始め、ラオスが入国制限を始める直前の国境越えです。今回はウボンラタャタニーからではなく、朝シーサケートを出発してのパクセーまでの移動。もちろん越える国境は【チョンメック(タイ)ｰワンタオ(ラオス)】列車→ソンテウ→ソンテウ→ロットゥー(ミニバン)と3回の乗り継ぎになりますが、通りなれた国境なのでアドベンチャーはなし、トラブルもなしで楽々パクセー到着です。 もっと見る（写真50枚）
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ラオスへ行く前にちょっと道くさ、古き良きタイが残る町…シーサケート
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/03/08 -
2020/03/10
(約6年前)
17 票
ラオスへ向かうその前にシーサケートでちょっと道くさ。列車で到着。ウボンラチャタニーの代わりに1泊のはずがついつい2泊。安宿は駅前100m、ナイトマーケットは駅裏隣接、駅の半径50m内にセブンイレブン3つ。と、シーサケートの必要部分は超超コンパクト。そして古き良きタイも残ってる。なかなかいい町です。近くにあるサ・カムペーン・ヤイ遺跡にも行ってみました。 もっと見る（写真40枚）
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タイ国鉄で出張
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/07/07 -
2019/07/10
(約6年前)
9 票
3泊4日のタイ出張。メインはラオス・カンボジア国境近くの地方都市で、久々にタイ国鉄に乗ってきました。鉄道移動は旅感増すねぇ～。 もっと見る（写真16枚）
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イサーン＆ラオス南部周遊 マイナー年末年始⑦ シーサケート（パー・モー・イーデン）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/12/25 -
2019/01/07
(約7年前)
6 票
二年連続タイ＆ラオスの旅。今年はイサーンとラオス南部を巡るマイナー旅で、年末をパクセーで過ごし、タイに戻ってきてイサーン巡りです。今日はスリンに行こうと思ったのですが、それだと普通過ぎるので、シーサケートからカンボジアとの国境近くにあるパー・モー・イーデンへと足を延ばしてみました。世界遺産のカオ・プラ・ウィハーン遺跡は今ではタイ側からいけなくなってしまったので、国境を楽しみに行くだけですが、その分人も少なくなかなか面白い経験だったと思います。①ウドンターニー（タレーブアデーン）②ウドンターニー（ワット・パー・プー・コン）③ナコーンパノム④サワンナケート⑤パクセー⑥ウボンラーチャターニー⑦シーサ... もっと見る（写真51枚）
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クチコミ（23）
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初めてシーサケートのガイドブックを見たとき、街を代表するホテルとしてケッシリーホテルの名前がありました。今回、ついにシーサケートに向かう際、是非ともケッシリーホテルに宿泊してみたいと思っていたですが、予約サイトには見当たりませんでした。調べてみたら、なんとB2ホテルにリブランドしていました。私自身はB2ホテルを利用したことがないのですが、タイ全土にチェーン展開しているエコノミーホテルであることは知っています。ただ、さすが旧ケッシリーホテルだけあって、玄関やロビーの造りは、街を代表するホテルであった時代を感じさせるように重厚感満点です。客室はB2ブランドに合わせて明るく軽快な雰囲気にリノベーションされていましたが、それはそれで良かったです。さすが水回りのリノベーションは大変だからでしょう、バスルームは古い雰囲気を残してはいますが、シャワーの湯温・湯量は合格でした。今回はagodaからの予約でした。朝食付き料金と素泊まり料金との差額が148THBしかなかったので朝食付きで予約したのですが、なんと朝食は簡単なサンドイッチとコーヒーの持ち帰りになり、料金は68THBでした。この点だけは失敗でし...
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「The City Pillar Shrine」とはタイ語では「ラクムアン」、日本語では「市の柱」などと呼ばれるもので新しく町を建設する際に基準となる柱を立て、繁栄を願うというバラモン教の教えによるものです。市の守護神を祀っており、タイの各都市にあります。信仰の対象にもなっているため、お参りに来る方もおりお供え物もされています。お堂の中には本当に“柱”が建っています。もちろん誰でも自由に入れますので一目覗いてみて下さい。
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シーサケートの町の中心部にあるデパートです。ローカル度はかなり高いですが、機能的には最新ショッピングモールと変わらないところが面白いです。田舎町のデパートとは言え、なかなか侮れません。1階にはKFC、コスメコーナー、スーパーマーケット。2階は衣類。3階にはフードコート、ゲーセン、シネコン(70B)。どうですか？これ以上望むものがありますか？ただ決定的に田舎のデパートだと言い逃れられないのが1階にある「MDスキ」というレストラン。タイスキ界の巨人「MK」のパクりですかね。初めて見ました。ちなみにMDは“Mastet of Delicious”の略のようです。ぷっ。
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シーサケート駅の南約2.5km、大きな池に浮かぶ島にある公園です。歩いて行く場合は池の東岸と繋がる遊歩道を渡ればショートカットできます。公園内には展望タワー、水族館などがありますが、訪れた月曜日はなんとどちらも休館。しかし水族館前にある池にはアリゲーターガーや大ナマズがおりこれらだけは見れました。●展望タワー：火〜金(10:00ｰ16:00)、土,日(10:00ｰ18:00)、月曜休み入場料︰大人(30B)、子供(20B)●水族館︰ 火〜日(10:00ｰ16:00)、月曜休み入場料︰大人(30B)、子供(20B)
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鉄道駅北側のロータリー脇にあるお寺です。町中にあるお寺にしてはかなり敷地が広いです。一見普通のお寺ですが見どころは本堂。入口ではかなり立派なヤック像がお出迎え。本堂の壁にはお決まりの“釈迦の生涯壁”が描かれています。で、ふと御本尊を眺めると…ん？タラコ唇(のように見える)仏像が鎮座。おもわずニヤけてしまいました。なかなか変顔の御本尊です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月26日
- タイの危険情報【一部地域の危険レベルの引き上げ】
【危険レベル】 ●カンボジアとの国境付近（シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から50km以内） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告） (引上げ) ※2025年12月22日 地図の範囲を修正（内容に変更なし） ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2：不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●7月24日、カンボジアとの国境の北部（シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県）において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生し、その後も攻撃が続きました。26日、軍事衝突は、カンボジアとの国境の南部（トラート県等）でも発生しました。これらの国境に近い地域（カンボジア国境から50km以内）では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、危険レベルをレベル３に引上げます。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。 ●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。 ●タイで好条件の仕事があるとして勧誘された日本人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
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- 2025年02月27日
- ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起（タイ）
