2024/07/02 - 2024/07/02
4位(同エリア402件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/02
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フェルハディア通り
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バシュチャルシア広場
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サラエヴォ国際空港
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この旅行記スケジュールを元に
7月2日、旅の7日目。旅の最終日で、夕方の飛行機でイスタンブール経由で帰国します。
サラエヴォでは以前より天気予報では雨。ずっと快晴続きで前日は雨になるとは信じられなかったのですが、ほぼ一日中雨が降ったり止んだりとなりました。
気温はなんと21℃と昨日より15℃も低くく、観光には良い気候となりました。
ホテルでトラムの乗り場を聞き、雨の中行くと、5分ほどで始発駅に到着。ホテルは便利な場所にあります。
写真はラテン橋
サラエヴォの表記ですが、サラエボでも良いのではないかと思います。がここでは特に理由なくサラエヴォに統一して使っています。
最後に今回の旅程を記録しておきます。
6/26/24
21:56 TK199便 羽田空港発 機中泊
6/27/24
05:10 イスタンブール着(乗継ぎ)
07:25頃 エア・アルバニア イスタンブール発
08:00 ティラナ着 ティラナ観光 ティラナ泊
6/28/24
専用車でモンテネグロ、ポドゴリツァへ
観光後ポドゴリツァ泊
6/29/24
専用車でコトルへ コトル観光
クロアチア、ドゥブロヴニクへ ドゥブロヴニク泊
6/30/24
ドゥブロヴニク観光 ドゥブロヴニク泊
7/1/24
専用車にてモスタル観光
サラエヴォへ サラエヴォ泊
7/2/24 サラエヴォ観光後
20:40 TK1026便 イスタンブールへ
23:40 イスタンブール着(乗継ぎ)
7/3/24
02:00 TK198 イスタンブール発
19:20 羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
満室のホテルハリウッドの朝食は大混雑!
昨夕、夕食を食べたロビー近くのレストランではなく、入り口付近にある別室。ハリウッド ホテル ホテル
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なんとも学校給食みたいに並んで料理をとって空いてる席を探して座る。
イスラム教の人が多い。 -
とりあえずいただく。
お腹を壊していたMMちゃんも少し食べられました。 -
ホテルの荷物保管室を管理している若い男性にトラム乗り場を聞いたらすごく親切に教えてくれました。
MMちゃん曰く、この人はすごいハンサムだったらしいのだけれど、道順をイメージして聞いていたので顔を見なかった。残念。
で、郊外、イリジャの始発駅は10分もかからないで到着。思ったより全然近かったです。 -
マルカを持っていないので、チケット売り場でユーロで購入。お釣りはマルカ。
検札が結構来るらしいので乗車したら日時を印字しないといけません。運転手の横、または車両の後ろに。後は壊れていて、親切な乗客が運転手横まで行って印字してくれました。助かった。トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この時は雨がひどくて街の景色が見えません。初めての首都だし、トラム内には案内もなく、トラム停の名前が英語ではなく、わからなくてGoogleたよりでなんとか有名なラテン橋で降りました。
トラムはスナイパー通りも通って来ているようなのですがどこなのか分からなかったです。 -
サラエヴォの中心街を流れるミリャツカ川に架かるラテン橋です。別名ラティンスキー橋とも。オスマン帝国時代にかけられた橋でサラエヴォに現存する1番古い橋。
更に北の端は第一次世界大戦のキッカケとなったオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻が暗殺されたサラエヴォ事件の現場とか。ラテン橋 建造物
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旧市街側の建物の1番右の建物にはユーゴ紛争時の弾丸の跡が壁にくっきり残されています。
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旧市街へは城砦とか城壁はなく、道路一本わたるだけです。入ってすぐに小さな公園がありました。
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公園近くの換金所へ。1日分なので50ユーロくらいを換金しました。
明朗会計の換金所です。 -
塔の近くへ。旧市街へ入っていきます。
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この辺りが旧市街のメインストリートであるフェルハディア通りかな。
ユーゴ紛争の時の地面に残された被弾の跡を、赤い樹脂で薔薇のように舗装した「赤いバラ」がどこかにあるはずですが、雨のためすっかり見落としてしまいました。 -
バシチャルシア広場には有名な水飲み場があります。
この辺りはイスラム教区。 -
道の両脇にはたくさんの店が並んでいます。コーヒーショップ。
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雑貨屋さん。
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お土産屋さんの中。ハチミツ専門店もありました。
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こちらはたしかガジ・ヒュースレフ・ベイ・モスク。ボスニア・ヘルツェゴビナ最大のモスクです。その隣には付帯施設などがあって、ここは小さなミュージアムのようなものでした。
ガジフースレフベイモスク 寺院・教会
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ミュージアム内とは言えオープンスペースにレプリカの何かがあり、なんだったのかよくわかりませんでしたー。
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モスクの敷地内にはきれいな公衆トイレがありました。
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モスクはなぜかこの日は中に入れず。観光客が入れない時間帯にぶつかったのか?
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入り口だけでも撮影。1532年に建てられたモスクでユーゴ紛争で一部被災したものの基本的にオリジナルのままとか。
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入り口前には手足を清める場がありました。
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イチオシ
次にサラエヴォの代表的ランドマーク、サラエヴォ大聖堂(イエスの聖心大聖堂)。サラエヴォに住むクロアチア人の集いの場所。
1874年に建てられたネオ・ゴシック様式。中は鍵がかかっていて入れませんでした。内部はかなり豪華らしく、見たかったな。イエスの聖心大聖堂 寺院・教会
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教会前にはサラエヴォを訪問し平和を訴えた故ヨハネ・パウロ教皇の像がありました。
像の後には信者の高齢化に伴い、教会前の入り口にスロープが足されています。 -
雨がひどくなったのでコーヒーブレークします。
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イチオシ
これ!サラエヴォ・コーヒーと言われてますが、、トルコ・コーヒーと同じような。
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熱々の銅製の大きい取手のついたツボみたいのに入っているドロドロのコーヒーを小さなカップに入れてお砂糖を好きなだけ加えて混ぜて、沈殿したところを飲みます。
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これがボスニア・ヘルツェゴビナの通貨、マルカです。
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サラエヴォコーヒーを飲んだカフェにはスイーツもたくさんありました。食べたかったけれどもうすぐランチにするので諦めます。
この写真ではないです。これはイスラム系のスイーツ。 -
こちらはかなり古い。トラム通りにあるセルビア正教会です。
帰りのトラムはこの線を利用。トラムは3号線しか利用していませんが他のトラムは見かけていません。3号線はホテルのあるサラエヴォの郊外から旧市街の終わり、ラテン橋の二つ先くらいが終点です。
で帰る時はこちらの線を利用します。 -
セルビア正教会の中はあまり観光客もいなくて静かでした。
ドライバーのDさんはオーソドックスなのでこの教会の派なんですね。三派の中では信者は1番少ないのかな。 -
庭のバラが綺麗です。
内部はかなり狭くて古い教会で、ちょっとおどろおどろしい感じ(悪い意味ではありません)。見慣れない教会です。 -
先ほどの花はよく見たらバラではなくアジサイのようでした。
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あまり広い敷地ではないのに果樹園もありました。
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キウイがなってます!!果樹園はいいな!!
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修復工事が行われているようでした。
旧市街の教会を見る感じでは、イスラム教モスク→ローマンカトリック大聖堂→セルビア正教会の順番で信者の数や経済力があるようです。オスマン帝国の影響は大きいです。
他にユダヤ教のシナゴーグもあるようですが見ませんでした。 -
イチオシ
旧市街を少しだけ離れて山側へ行きます。トラム通りを通り越せばすぐに道が上りになります。
街はサラエヴォ渓谷の中にあり、1部デイナル・アルプス山脈に囲まれているのがなんとなく感じられます。 -
坂道なので歩きづらいです。
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個性的な小さな店が並び、魅力的な街並みです。
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この石畳は雨降りの日には要注意。
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なんとこちらは道路に手すりがありますよ。(よく見ると歩道との境界なのかも)
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本当に歩きづらい石畳でした。まぁイギリスの田舎町の石畳の坂道よりはマシかも。ユーゴ紛争で町はかなり修復されていますから改善されているのでは?
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トラム通りをすぎて上を見ると山のかなり上まで家々があるのが分かります。
サラエヴォは三角形をした国土のほぼ中央近くにあり、標高500m、人口は30万人です。 -
さてランチでお目当てのレストランを探しまわり、やっと行くと、なんとなくなっていました!
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納得のいくレストラン探しに旧市街を何度もウロウロ。思いの外小さいので歩き回って雰囲気が良くわかりました。
手前にサラエヴォ正教会、中程にローマンカトリック、奥にイスラム教区とわかれています。同じ旧市街にあって決して混在していないことがよくわかりました。
最終的に入ったお店はローマンカトリック区あたりにあったこのお店です。 -
2階から1階の売り場をみてみる。
雨は止んだようです。 -
右手下に料理が並んでいて、指差しで注文します。料理の名前を知らなくて大丈夫。
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並んでいる料理はどれもおいしそうでした。
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ポトフみたいな料理と野菜のシチューのようなモノを選択。飲み物はレモネード。
支払いをすると2階の席まで運んでくれます。
MMちゃんのお腹にも優しくパンも美味しく頂きましたー♪雰囲気も良く星四つ!
旅の最後に探し回って、お腹に優しく美味しいランチできたので満足です。 -
さあ、ホテルへ戻ります!
トラムが汚い。挙句に途中で全員降ろされました!理由はわからず客の1人はステイというし、でも結局運転手さんから言われて降りました。 -
ドラムのレールを越えて歩道を越えて車道を越えてやっと別の、後ろから来たトラムに乗ってなんとか行きました。
この時MMちゃんが切符をなくして、大騒ぎして探していたので二重にドキドキしました!(結局道端のキオスクで切符を再購入。トラム停車場近くには必ずキオスクがあるので心配はないんですね)
トラムは割と頻繁に来るのでそんなに心配しなくても良いようでした。これも経験したから言えることで。 -
今朝、午後3時からホテル内で60分のマッサージをお願いしていました。このドアでいつも施錠されています。用がある人だけノックして入れてもらいます。
4時から従業員さん達のランチタイムとのことで少し早めに行ったら喜ばれました。 -
部屋は広めの個室に、シャワー付き。しかし冷房がガンガンでシャワーは使えませんでしたよー。ドライヤーも見当たらなかったし。
ここで最後にずぶ濡れになったパーカーなどを乾かしながらマッサージを受けましたが、なかなか良かったです。途中で強さはどうかとかちゃんと聞いてくれましたし。熟練のキレイなおねーさんでした。
MMちゃんの担当者はイマイチだったようです。
支払いはマルカとユーロを混ぜて支払えました。 -
ホテルでタクシーを呼んでもらいますが、雨降りのためなのか、なかなか来てくれず、少し焦りました。
女性のドライバーさんで英語はあまりできず、送迎料5ユーロをなんと言うか悩んでいたようです。たしかトータルで15か20マルカ。 -
無事2時間以上前にサラエヴォ空港に到着。
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空港内。
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どうやら新しい空港ができて55周年?なのかどうか。こういう時ガイドさんがいると聞けて楽なんだけど、、不明のまま。
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マルカが少し余ったので、お土産屋さんで全部使い切ります。
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この方のおすすめのクッキー(ボスニア・ヘルツェゴビナではロクム)とラハトロクムを購入。
写真掲載の了解いただいてます。 -
エレベーターで上の方まで行ってみましたが、特に何もない。
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制限エリアに入ってからお茶します。
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ここは非常に空いていたけれど他はとても混んでいました。理由は不明。ちょっと薄暗かったから?
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あ?あれがこれから乗るターキッシュエアかもしれません。
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その後ろをエーゲ海航空機が行きます。エーゲ海航空って初めて見ました。
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定刻前に搭乗しましたがまたしても満席。(3席、3席真ん中通路)
イスタンブールとは時差1時間、飛行時間は1時間強くらいなのであっという間に着きました。 -
23:40 イスタンブール着。乗継ぎ。この時の事はあまり記憶がないです。
02:00 イスタンブール発。 -
ターキッシュTK198便で最初のミールですが、味は忘れました。
帰りの飛行機ではゲームをやって寝落ちを何回か繰り返しているうちに羽田空港に到着。
座席は中央の後方で、そこは窓際は2席になるので通路が広くて、通路側の私はストレスなく楽でした。
7/3、19:20 ほぼ定刻に羽田空港到着です。 -
8/29に、友人に渡せなくて冷蔵庫に入れて保管していたラハトロクム(トルコではロクム)を食べてみました。賞味期限は11カ月。オスマン帝国の影響を受けたスイーツで、「ぎゅうひ」や「ゆべし」に似たお菓子です。
周りに粉砕したココナッツをまぶしてとても甘いスイーツで、旅を懐かしく思いながら美味しく頂きました。 -
お土産話し。
バラのラハトロクムは日本でも高温だったため、くっついてしまって、せっかくのバラの香りが飛んでいて少し残念でした。
右の赤いラベルの箱はロクム。ボスニア・ヘルツェゴビナはロクムというとビスケットになります。
すごく人気だったのはモスタルで買ったキラキラのボールペン。きっとメイドイン◯◯◯◯とかだと思うのですが非常に喜ばれました。
後はモンテネグロで購入したワインやアルバニアの売店で購入した駄菓子。これが意外に受けました。駄菓子と言っても輸入品らしく、値段は高めで味も良かったです。
ユーゴ紛争後ちょうど30年。一部に忘れないために紛争の跡を残しているものの街並みは復元され、EU加盟を目指して観光業を軸に、なんとか多民族、多宗教、多言語が共存しているボスニア・ヘルツェゴビナ。今後も仲良く平和に暮らしていってほしいと世界中が願っています。
了 -
蛇足ながら
右下は車でモンテネグロを出国した時のスタンプと思われます。これはスタンプの右上が車。
右上は飛行機でサラエヴォから出国した時のスタンプ。これは右上に飛行機になっています。
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