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ナムウォン リバー ホテル
3.25
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- モーテルタイプだが、快適なホテル滞在ができる
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- 『広寒楼苑』隣接の韓屋村にある宿泊施設
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ザ スイートホテル ナンウォン
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観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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韓国でおすすめのテーマ
旅行記 24 件
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2024年4月 全羅北道 FAM TOUR -DAY1 ソウル~南原市- 1/5
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/03 -
2024/04/05
(約2年前)
5 票
―DAY1―いつもの「毎月ソウル」へ、といいたいところですが、カンウォンド、釜山と経て、今回も地方への旅です、このところ「毎月地方都市」。【全羅北道・南原市と淳昌郡】主催のFAMツアーのお招きを受けたので、その模様をお伝えします。4月3~5日の行程で招待を受けたFAMツアー、前日に乗り込み、3日朝8時に光化門前に横付けされたツアー・バスに乗り込み、ツアーが始動です。全羅北道(チョルラ・プクド)ってドコ? という方も多いかもしれませんが、韓屋(ハノク)村とビビンパで有名な全州(チョンジュ)を道庁所在地とするソウルの真南にあるエリアを指し、今回はその中でももっとも南側にある南原市と淳昌郡を訪ねます... もっと見る(写真26枚)
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七つの「ない」をコンプリートの旅 韓国 順天・南原 その4
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/23 -
2024/05/26
(約2年前)
5 票
2024年 韓国 順天・南原 その4◇日程〇 2024年5月23日(木) 広島→ソウル→順天〇 2024年5月24日(金) 順天→楽安邑民俗村→順天★ 2024年5月25日(土) 順天→南原→ソウル〇 2024年5月26日(日) ソウル→広島「予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず」(松尾芭蕉) もっと見る(写真28枚)
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2024年4月 全羅北道 FAM TOUR -DAY1 南原市- 2/5
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/03 -
2024/04/05
(約2年前)
6 票
実演で熱くなったカラダを冷ますため、韓屋カフェ『トゥルアレ』へバス移動。こちらも古いハノク(韓屋)を改造、しかも宿泊もできるという宿坊タイプのカフェです。外壁はちょっと朽ちた感がありましたが、中に入るときれいな内庭がお出迎え、韓屋内はテーブルごとに仕切られた個室感あるスぺース造りになっていて魅力的。こういうところでノマド・ワーキングするのもいい気分転換かも、旅先でまで仕事しなくていいか。カフェのオススメはオミジャ(五味子)茶とサンファ(雙和)茶。オミジャ茶は甘味、酸味、苦味、塩味、辛味の五味を複合させたお茶、サンファ茶は7種(白芍薬、熟地黄、当帰、桂皮、甘草、生姜、ナツメなど)以上の韓方が入っ... もっと見る(写真21枚)
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子連れでGO(7歳)~春香伝の舞台へ
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/11/14 -
2020/11/14
(約5年前)
7 票
全羅南道は南原市は有名な「春香伝」の舞台になった場所です。ここで一番スポットな広寒楼苑へ・・・南原まではソウルからKTXで約2時間バスで約3時間車で約4時間の韓国南の街です。子連れでGO(7歳)~春香伝の街でBBQhttps://4travel.jp/travelogue/11662505 もっと見る(写真21枚)
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子連れでGO(7歳)~春香伝の街でBBQ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/11/13 -
2020/11/13
(約5年前)
5 票
全羅南道は南原市に行ってきました。有名な「春香伝」の舞台になった場所です。南原まではソウルからKTXで約2時間バスで約3時間車で約4時間の韓国南の街です。まずはホテルでBBQ! もっと見る(写真25枚)
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Q&A掲示板 1件
南原について質問してみよう!
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投稿:2014/10/02 |回答:3件
日帰りで、ソウル→南原→全州→ソウルの旅をしようと思っています。ソウル〜南原間はKTXで行こうと思っているのですが、南原→全州への行き方で悩んでいます(T0T)今回韓国への滞在時間が短いので効率よく周りたいと思っています。南原から全州までできれば早く行きたいのですが、早く着くにはやはりKTXが1番でしょうか?ローカル電車で行ったり、バスで行くと結構時間がかかりますか?バスで町並みを眺めながら全州に向かうのも素敵だなぁと思っているのですが、混んでたりして時間がかかりそうだと、帰... (もっと見る)
こんにちは。わたしは全州→南原→ソウルというルートを採りましたので、果たしてどれくらいお役に立てるか?ですが…… 全州⇔南原 は列車に乗っている時間は1時間もないのですが、とにかく本数がありません。普通列車は午前午後で各3本くらいだったかと記憶しています。KTXはありますが、やはり本数が少ないので、まずは全州まで出てしまわないといけません。本数から言えば、バスですね。すごく混むこともないと思います。(ただし、わたしは乗車体験なし) 列車の車窓からの十一月の景色は小高い山の自... (もっと見る)
締切済
クチコミ(26)
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2004年オープンのテーマパーク。『春香伝(チュニャンヂョン)』をテーマに据えている。「春香伝」は韓国の古典文学、「韓国版ロミオとジュリエット」ともいわれ、妓生の娘・春香と両班の息子・夢龍という身分差がある二人のラブストーリー。5つの広場があり、各シーンに沿ってテーマ化されている。2022年にモノレールとジップラインの新しいアトラクションが稼働している。
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「サムルノリ」=韓国各地方の伝統的農楽のリズムを融合化した韓国国楽を代表する音楽、1978年に結成された演奏グループ「サムルノリ」に由来するもので、4つ(=サムル・四物)の楽器で遊ぶ、という意味があり、4つの楽器、チン(鉦)は「風」、ケンガリ(小さい鉦)は「雷」、プク(太鼓)は「雲」、チャング(鼓の一種)は「雨」を表現。有名な「NANTA」もこの「サムルノリ」をベースに舞台化したもの。基本無料だが、寄付歓迎で10名以上のグループで予約が必要。
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スンチャン(淳昌)の中心エリア、古い家屋の外壁をグラフィティやペントで色鮮やかにし、古びた街角を蘇らせている一画。オシャレなテラスの食堂やカフェが軒を連ねていて、観光客だけだなく、地元の人にも愛されている。こちらは「グクス」の専門店、日本的にいうと「うどん」となるが、「グクス」は乾麺を茹でたもの、麺の太さ的には素麺、冷や麦といった印象が強い。人気の「コギ・グクス」を注文、白いスープでチャーシュー乗って、と「うどん」というよりトンコツラーメンの印象だが、味はメルチ(イワシ・煮干し)の出汁が効いたうどん、日本人的には味覚と視覚がごちゃまぜかも。一旦、口にするとさっぱりとおいしい煮干しのスープが後を引く。小ぶりな店内なので、ランチタイムには地元のビジネスマンが列を成すほど。向かいにはアート・カフェ、コーヒーを求めるOLさんもチラホラ。屋外の喫煙コーナーでは会社員が寛ぐ、地元の人に紛れたひととき。
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全羅北道・スンチャン(淳昌)郡と全羅南道・タミャン(潭陽)郡にまたがる標高583mの山。1981年に韓国で初めて「郡立公園」に指定された場所でもある入場ゲートのあとの渓流沿いに遊歩道があり、散歩レベルから本格派まで散策やトレッキングが楽しめる。「登山コース」も用意されていて、週末には韓国の登山ファンを集めている。見どころは「ピョンプン・ポッポ(屏風瀑布)」と「クジャングン・ポッポ(九将軍瀑布)」の滝、こちらはウォーキング気分でもたどり着けるスポット。登山気分を味わうなら、「ヒョンスギョ(懸垂橋)」といった吊り橋や「シンソンボン(神仙峰)」展望台までを目標に。日本の渓流と異なり、遊歩道が広く、列を気にせず、自分のペースで歩ける。この幅広い「遊歩道」がここの特徴でもあるそうで、「黄土散策路」と銘打たれた舗道はキレイに砂が敷き詰められ、素足で歩くことができる。こまめに整備され、穴埋めなど手入れが行き届いているので、安心してハダシで歩ける。いわゆる「健康歩道」とはちょっと趣が違う「健康歩道」は訪問の価値あり。
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ランチタイムはユッケのビビンバがオススメ。日本では「ご禁制」メニューのユッケが乗ったビビンパを楽しめる。ただご飯が盛られたビビンパではなく、この店は石釜(トルソック)で炊いたご飯が別途登場。ユッケと野菜が入った器に自分で炊きあがりのご飯を盛り込み、好みの味付けをして食べる。店の名前の通り「welbing」な食事を楽しめる。石釜は放っておくとコゲができて、食後にはヌルンジを楽しむこともできる。