2012/04/28 - 2012/04/28
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frau.himmelさん
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ドナウエッシンゲン。
ドナウ川の源流の町として有名ですが、私にとっては、かなり前にNHKで放映された名曲アルバム(?かどうかも定かではない)で見たドナウエッシンゲンの美しい映像。
あの番組はいいですね〜。ヨーロッパの美しい風景が美しいクラッシックの名曲に乗って映し出されると、もう矢も盾もたまらず行って見たくなります。
特にあんまり有名でないヨーロッパの田舎の風景は格別です。
ドナウエッシンゲンもそんな町のひとつでした。
ところが如何せん、そういうところは得てして交通の便が良くない。訪れたいと思ってもちょっと躊躇してしまいます。
でも、今回はチュービンゲンに宿泊して、のんびりと日帰りで出かけることにしました。
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本日はバーデンヴュルデンベルク・チケットを使います。
これはバーデンヴュルデンベルク州内なら1日中乗り放題の切符で、トラムやバスにも乗れます。
切符自販機で購入すると、1人21ユーロ。
私は窓口で買いましたので23ユーロでした。 -
自販機で出力した時刻表。
まずチュービンゲンを9時28分に発ち、ジグマリンゲン乗換えでドナウエッシンゲンには12時37分に到着です。
直線距離は大したことはないのですが、なんと3時間以上かかります。 -
黒い森を走るローカル列車は窓が大きくてとても開放的です。
席も4割くらいしか埋まっていなかったので、4人掛けの席を一人で占領しました。
斜め前の席には、とっても穏やかそうなパパと、膝に抱っこされた可愛い坊や、理想的なドイツの父子の姿を見た思いでした。 -
窓の外には、山頂に明日訪れる予定のホーエンツォレルン城の美しい姿が見えています。
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さっきの父子。途中の駅で降りました。
駅にはおばあちゃまでしょうかお迎えに来ていました。
今日は土曜日、週末をみんなで過ごすのでしょうね。 -
そんなことを思いながら写真を撮っていると、私の隣にこの男性がどかっと座りました。
向かいの2席も空いているし、他にも4人席も空いているのにですよ。
そして私の荷物を前の方に置きなさいと…。
少し酒臭い!。
私に何か話しかけてきたのですが、面倒なので「ドイツ語わかりません!」と答えました。
そしたら何と英語で話しかけるのです。
そして、私にあれを撮れ、これを撮れと指図をします。
撮ったら撮ったで、どのように撮れているか見せろと…。
全く煩わしいー(怒)。
この人一体何なのでしょうね。
まあ、事なかれ主義でそれにいやいや従っている私も私なんですが…。
一番驚いたのは自分を撮れ!と。
そうして撮った写真がこれです。 -
無視をするのも大人気ないと思ったので、適当に彼の言うことを聞いていましたが、さりげなく彼の後ろの張り紙を写すようなフリをして、前の席に移動しました。
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これも彼に指示されて撮った写真。
そんなこんながあったのですが、彼が列車を降りるときはお互いに「アウフヴィーダーゼーエン!(さようなら)」ってお別れしました。 -
乗換駅のジグマリンゲンに着くあたりからこのお城が見えてきました。
ジグマリンゲン城。
旅行ガイドにも乗っていないような小さな街ですが、駅に程近い場所にこの有名なお城があるのです。
駅のホームから写しました。 -
列車の乗換え時間が30分くらいあります。
よし、急いでお城まで行ってこよう!
駅前の雰囲気のいい公園の中を通ってジグマリンゲン城に急ぎます。
実は9年前にも乗り継ぎ時間を利用してここに立ち寄っているのです。 -
お城が見えてきました。
この城はホーエンツォレルン・ジグマリンゲン家が所有する城です。
ホーエンツォレルン家と言えばドイツの皇帝も輩出したドイツ有数の家柄です。
このジグマリン家はルーマニア王家とも繋がっているそうです。 -
お城の広場ではマルクトが出ていました。
そういえば今日は土曜日ですね。 -
お城はガイドツアーで見学できるようです。
今日はそんな時間どころか中に入る時間もありません。
市場に野菜を積み込んできた車の間からかろうじて、カール・アントン (ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン侯)の写真を撮りました。
彼は最後のホーエンツォレルン=ジグマリンゲン候で、後にプロイセン王国に主権を譲渡して、プロイセンの宰相となった人です。 -
そろそろ駅に引き返しましょう。
この銅像もホーエンツォレルン家のカール候らしい。
年代が見えないので、お城の庭にあった像と同じ「カール・アントン」かどうかは判断できません。
ジグマリンゲン家にはカール候がたくさんいらっしゃるのです。 -
再び公園の中を駅に急ぎます。
9年前は、ずーっと先に見える教会まで行ったんでした。
懐かしいなー。 -
ジグマリンゲン駅
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駅舎の横にSIGMALINGENと。
HzLは、ホーエンツフォレルンの地域鉄道の意味だと思います。
(Hohenzollerische Landesbahn) -
急いで駅に戻ってきたんだけど、列車がなかなか来ない。
やっと来たと思ったら、車両から次から次へと自転車を下ろす人がいて、これまたなかなか出発しない。
何でもドナウ川沿いを走るサイクリングロードが、このジグマリンゲンを通っているらしい。
今日は土曜日ですものね。
ドイツ人は休日は戸外で過ごすことが多いそうです。健康的な国民性です。
列車はずいぶん遅れて出発しました。 -
ドナウエッシンゲンの駅に到着。
駅前の公園にあった案内板。
これを見て、一番下のドナウ川の合流点には1800メートルもあるので行くのは難しいと判断する。
まずは体力温存につとめましょう。 -
公園の中。
噴水の中央にある柵に囲まれた像、何なのでしょう…。 -
日本では見かけたことがないお花
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ヨーゼフ通りをまっすぐ進みます。
この立派な建物は入口にFuerstenbergshe Kammerとあったので、昔はフュルステンベルク家の武器庫に使われていたのでしょうか。 -
橋が見えてきました。
そして右手の木立の奥には教会の建物が見えます。 -
橋の上から旧市街を臨みます。
手前の通りはイルマ通り、川向こうはポスト通り。 -
橋の上からブリガッハ川を眺めます。
この川がブレーク川と合流した地点でドナウ川となるのです。 -
ピンクの建物は、フュルステンベルクというこの町の有名なビール醸造所。
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そして、広場にあるディアナの噴水。
ディアナはローマ神話の狩の女神でしたよね。
この噴水は、ドイツ最後の皇帝ヴィルヘルム二世が自ら設計したそうです。 -
道を隔てた向こうに見えるのは、バロック様式の教区教会。
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教区教会に上がる階段脇には洞みたいなものがあります。
中には鮮やかに彩色されたキリスト像があったのですが、私のカメラでは表現できませんでした。 -
右手は、この地を統治していたフュルステンベルク侯爵家のお城があります。
入口の門扉が閉まっていますので、先ずは教会に先に行くことにします。 -
教区教会(Pfarlkirche)。
1724年から1747年にかけて建築されたバロック様式の教会です。 -
中に入ったら目も覚めるようなレッド・カーペットが敷いてありました。
これから結婚式があるようです。 -
係りの人たちが忙しそうにしている中をちょっと失礼して、祭壇の方に行って見ます。
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説教壇とマリア像
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教会を出たら、「シュロス/ドナウクヴェレ」と書かれたこの案内板がありました。
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ドナウクヴェレ(ドナウの泉)はお城の中にあるようです。
この坂を降りて…。 -
あ、見えてきました。
NHK名曲アルバムで見たドナウの泉が…。
テレビで見た映像にこうやって対面することが出来て、本当に嬉しいです。
もう10年以上も前の映像だったと思いますが…。 -
深い緑を湛えた泉。とても神秘的な色です。
ここがドナウ川の源泉なのね〜。
真偽のほどはともかくとして、この小さな湧き水が、ヨーロッパのいくつもの国を旅して大河になり、黒海に注いでいるのねー。
感慨深い思いで眺めます。 -
水中からボコボコと湧き出ている泡を探しながら、泉を一周しました。
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泉の正面には素晴らしい石像があります。
ネット情報によると、
母親が娘のドナウを抱き、右手はこれから旅をする東の方向を指し示して、2840キロメートルもの長い旅にでるドナウ(娘)と別れを惜しんでいるのだそうです。 -
「海(黒海)まで2840?」とある案内板。
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ドナウの泉の全容はは教区教会から眺められたのでした。
私は気が急いていて気がつきませんでした。 -
こちらがフュルステンベルク侯の居城の一部。
ちょっと行って見ましょう。 -
ところが入口はこの坂道のずっと下。
足も痛くなってきたし、体力温存! -
本当は、宮殿より通りの左側にある面白そうな物に目が惹き付けられたのです。
あの高台に見える石の遺構のようなものは何だろう?そして、この墓標みたいなものは?
結局、後日調べてもわかりませんでしたが…。 -
フュルステンベルク収集館。
フュルステンベルク家が収集していた美術品や古文書、芸術品などが多数展示されているそうです。 -
博物館の壁にはめ込まれたレリーフ
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博物館の周りの建物も歴史がありそうです。
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Jagd museum 狩猟博物館
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さて、街一番の目抜き通り、カール通りのアーケードを通って、もうひとつの見所へと急ぎます。
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この通りに観光案内所がありました。
ちょうど良かった。私は「地球の歩き方」の小さな地図しか持っていません。
詳細な地図をいただきましょう。 -
あら残念、閉まっています。
入口の案内には、土曜日は12時までとあります。
もうとっくに過ぎていますね。 -
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カール通りの賑やかな広場には「ハンゼルの泉(Hanselbrunnen)」と呼ばれるカーニバルの仮装をした姿の像がありました。
右横の漫画のような道化師が描かれた説明板には、各国語で謂れが書いてありました。
なんと日本語の説明もありました。 -
私が街歩きの目印にした「ホテル・ツア・リンデ」
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さらにカール通りを進むと、こんな可愛い建物がありました。
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その建物の前には曰くありそうな像が…。
この建物が何なのか気になります。 -
その先にはパステルカラーの可愛い市庁舎。
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市庁舎の前にある大きな噴水、かなり存在感があります。
musikanten brunnen(楽士たちの噴水)。
モーツアルトとそのアンサンブル -
かつて、モーツアルトやリストも訪れたこの小さな街では毎年有名な「ドナウエッシンゲン音楽祭」が開催されます。
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市庁舎の入口にあった第一次大戦の戦争慰霊碑。
ドイツでは、ある程度の街でしたら大体このような戦没者慰霊碑を見かけます。 -
さてそろそろ駅に…。
先ずは目印のツア・リンデまで引き返して、エゴン通りの坂道を下りていきます。 -
程なくして、ブリガッハ川に出ます。
ドナウ川の名前は、ブリガッハ川とブレーク川が合流した地点で、初めて登場するそうです。
ドナウ川の始まりについてはいろいろ諸説があるようです。
でも私は、あの「ドナウの泉」からボコボコ湧き出る水が源泉だと思うことにします。
そのほうがロマンティックですしね。 -
ブリガッハ川沿いを歩いているとこんな看板が見えました。
歴史的な塩水プールがあるようです。 -
駅前の公園に着きました。
さっき遠くからでよく見えなかった柵の中には、聖母子像が立っていたのですね。 -
ドナウエッシンゲンの駅。
駅名の下にある「シュヴァルツヴァルト・バーン(黒い森鉄道)」。
そう、私は今日1日中、黒い森の中を走ります。
これから列車を乗り継いで、カルフに向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- コットングラスさん 2012/08/13 20:45:31
- こんにちわ
- frau.himmelさん
いつも旅行記を見ていただきまた投票を有難うございます。
ドナウエッシンゲン、今年のドイツ旅行(2012年6月12日)で行ってきました。
(旅行記は順不同で作成していますのでこれからの作成となります)
実はこの町を訪れたくなった大きな要因はNHKTVの世界音楽紀行「ドイツ黒い森地方」(50分)でした。
J.シュトラウスの「美しく青きドナウ」をヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏、河野多紀アナウンサーのナレーションで紹介していた番組です。
他にもウルムやカールスルーエやバーデン・バーデンなども紹介されていました。
きっとfrau.himmelさんもこの番組を見たのではないでしょうか?
天気〜良かったんですね。
私のドナウエッシンゲンは今回の旅行で1日中雨にたたられた日でした。それでもレインコートを着、びしょびしょになりながら巡った思い出の町です。
コットングラス
- frau.himmelさん からの返信 2012/08/14 13:17:30
- RE: こんにちわ
- コットングラスさん こんにちは。
今回の旅行でドナウエッシンゲンにもいらっしたのですか。
旅行記が楽しみです。
> 実はこの町を訪れたくなった大きな要因はNHKTVの世界音楽紀行「ドイツ黒い森地方」(50分)でした。
> J.シュトラウスの「美しく青きドナウ」をヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏、河野多紀アナウンサーのナレーションで紹介していた番組です。
> 他にもウルムやカールスルーエやバーデン・バーデンなども紹介されていました。
やっぱり、動機は同じですね。
私も10年以上も前の確か「ドイツ名曲紀行(確かではありません)」を見てからでした。
たぶんコットングラスさんの仰る世界音楽紀行も見ていると思います。あれを見たら行ってみたくなりますね。
> 私のドナウエッシンゲンは今回の旅行で1日中雨にたたられた日でした。それでもレインコートを着、びしょびしょになりながら巡った思い出の町です。
お天気悪くて残念でしたね。でもかえってアクシデントがあったほうがより一層印象深い旅になるってことありますよね。
コットングラスさんの旅行記、次はどこが出てくるのかと、ワクワクしながら見せていただいています。
himmel
-
- ハッピーねこさん 2012/08/02 23:22:48
- ドナウの泉!!
- himmelさん、こんばんは!
あの泉がドナウの源流!
私は「THE 世界遺産」のドナウを巡る旅の回で、初めてその存在を
知りました。
以来、とっても気になりながら、そして今回の旅ではその駅を
通っていながら、立ち寄れずじまいで。
himmelさんがお訪ねになられていたとは、やはり興味を惹かれる場所、
魅力を感じる街が似通っているのだなと、つくづくうれしく感じました。
ドナウ沿いの街でこれまでに訪ねたのは、ウルムとレーゲンスブルクの2つ。
黒海までは行けずとも、ウィーンやブダペストへはいつか!と思っています。
その前にドナウエッシンゲンにももちろん。
黒い森をゆっくり列車に揺られるなんて、素敵な1日ですよね。
続きを楽しみにさせていただきます。
あ、列車のあの男性。本当に困りものでしたね。
お酒が入って、気が大きくなるタチの人だったのでしょうか。
邪険になさらないなんて、himmelさん、さすがです。
私はモロにけげんな顔をしてしまいそう。
当たり前ですが、大好きなドイツにもいろんな人がいるのですね。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2012/08/03 21:23:34
- RE: ドナウの泉!!
- ハッピーねこさん、こんばんは!
> 私は「THE 世界遺産」のドナウを巡る旅の回で、初めてその存在を
> 知りました。
残念、私はその番組見ていません。
昔の「名曲アルバム」か「ドイツ名曲の旅(?)」で最初に見て、とても印象に残っておりました。ドナウエッシンゲンという名前も素敵でしたし。
> himmelさんがお訪ねになられていたとは、やはり興味を惹かれる場所、
> 魅力を感じる街が似通っているのだなと、つくづくうれしく感じました。
私も今回もそれを感じました。これから旅行記で、コンスタンツ、リンダウ、ブレゲンツそれにヴュルツブルクを追っかけますね(笑)。
> あ、列車のあの男性。本当に困りものでしたね。
> お酒が入って、気が大きくなるタチの人だったのでしょうか。
> 邪険になさらないなんて、himmelさん、さすがです。
ホントにビックリしました。あれを撮れ、これを撮れ!どれ、どんな風に写っている。 ですもんね。
一体私の何なのよ!
でも、一目見て危険な人ではないように思いましたので、一応言うことを聞きました。おりるときは機嫌よく降りて行きましたから…。
まだ私の旅は延々と続きます。良かったら見てくださいね。
himmel
-
- hoyoyoさん 2012/08/02 22:17:40
- いつも楽しみにしております♪流麗な文章は、短編小説を読んでいるようです
- frau.himmelさん、こんばんは。
ドイツ旅行記、いつもアップを楽しみに読ませていただいております。
文字通り、「読むのを楽しみにする」がぴったりくるくらい、読みながらそこでの情景を想像することができる、旅行記だといつも感じております。
それにしても、酔っ払いのおっちゃん、何だったんでしょうね?(笑)
「世界の車窓から」ではないですが、まだまだ続くドイツの旅、楽しみにしております♪
- frau.himmelさん からの返信 2012/08/03 21:09:28
- RE: いつも楽しみにしております♪
- hoyoyoさん こんばんは。
ドナウエッシンゲン編、読んでいただいてありがとうございます。
それに、ものすごく誉めてくださって、もう恥ずかしいやら、嬉しいやら…。
この齢になりますと、毎回日本語もスムーズに出てこなくて悪戦苦闘しながら書いています。
> 文字通り、「読むのを楽しみにする」がぴったりくるくらい、読みながらそこでの情景を想像することができる、旅行記だといつも感じております。
いやー、これも大変光栄です。一人旅をしておりますと、現地でやさしくしてくださった思い出などは殊のほか嬉しくて、ついそれらが前面にでる旅行記になってしまいます。
ただ、本当に遅筆ですので、まだまだこのシリーズは延々と続きそうです。
どうか飽きないで見てくださいね。
> それにしても、酔っ払いのおっちゃん、何だったんでしょうね?(笑)
あのおじさんはおじさんなりに、珍しいアジアのオバサンがいたので、異文化交流をしたかったんじゃないでしょうか…(笑)。
でも、横にどかっと座られたのにはビックリしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
himmel
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