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ホテル クチコミ人気ランキング 13 件

  • ホテル ディリ 口コミ 6

    • 中国人経営のホテル(東ティモール)
    • ホテルディリは、現在、名前がモービーズホテルと変わっています。
  • Caz Bar Seaside Villa 口コミ 2

    • カズバーシーサイドビラは、クリストレイへの海岸通りと山に挟まれた場所にあります。
    • 癒しのビーチへようこそ
  • ビーチ サイド ホテル 口コミ 2

    • ビーチサイドホテルは、クリストレイの海岸に面した夕陽が見える風光明媚なホテルです。
    • お洒落めオープン ビーチ カフェ

観光 クチコミ人気ランキング 7 件

グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件

  • ディザ 3

    • 食事(東ティモール)
    • ディザは、ディリ市内からクリストレイに行く途中にある、ポルトガル料理が有名なレストランです。
  • Castaway Bar & Restaurant (Dive Timor レストラン) 4

    • Castaway Bar & Restaurant は、海岸通りにある洒落たお店です。1階がダイブ教室です。
    • B級グルメは旅の定番

旅行記 9 件

  • 東ティモールのメーデー

    • 同行者:一人旅
    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2016/04/29 -  2016/05/02 (約8年前)

      2022年6月9日のお題、東ティモール。メーデーの日の首都ディリのドキュメント?危険な感じも無く、しつこい客引きも無く、ローカルな雰囲気を味わえました。つまり、この頃はまだ何も無かったという事です。 もっと見る(写真35枚)

    • 東ティモールの治安と治安組織の一端を見てきました。

      • 同行者:一人旅
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2019/10/05 -  2019/10/12 (約5年前)

        東ティモールという国名を聞くと、治安への懸念を思い浮かべる人が、少なからず、存在するものと思います。確かに、東ティモールの独立の前後、そして成長の過程において、治安の悪化があったことは、事実です。そのため、国連をはじめとして、国際社会が手を差し伸べたのです。今回、東ティモールの生活の一端を垣間見て、治安に関する状況について注意してみました。一部分の体験からの観察ですので、当を得ているか否か判りませんが、紹介したいと思います。東ティモールは、独立の際、軍事占領の主体国であったインドネシア側の勢力と独立派の勢力の武力衝突があり、治安が極端に悪化しました。国連が中に入り、治安を回復させました。日本の... もっと見る(写真96枚)

      • 東ティモールの西の隣国インドネシアに向かう幹線国道を見てきました。(前編:国境へ向け移動)

        • 同行者:一人旅
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2019/12/01 -  2019/12/15 (約4年前)

          東ティモールの西の隣国インドネシアに向かう幹線国道と国境を見てきました。前編として、インドネシアとの国境までの国道の状況を紹介します。後篇は、東ティモールとインドネシアの国境周辺について、記載します。東ティモールは、永い間、ポルトガルの植民地でした。ポルトガルの植民地が続いた後、オランダがやってきて、ホルトガルとの争いが始まり、最終的には、ティモール島を東西に2分して、東側がポルトガル領、西側半分をオランダが植民地としました。第2次世界大戦後、オランダ領がインドネシアとして独立しました。東半分のポルトガル領部分も独立の動きが高まると、インドネシア軍が、西側から東側に入り込み、ポルトガル領の東半... もっと見る(写真65枚)

        • 2010~11年 海洋アジア・湾岸諸国他-E(東ティモール編)

          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2011/01/10 -  2011/01/12 (約13年前)

            争乱の末独立した東ティモールを訪問。 もっと見る(写真58枚)

          • 東ティモールの首都ディリ市街から国際空港への新しい橋が、日本の援助で完成しました。

            • 同行者:一人旅
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2019/12/07 -  2019/12/14 (約4年前)

              東ティモールの首都ディリ市街から国際空港の間に、新しい橋が、日本の援助で完成しました。ディリ市街地と国際空港との間には、コモロ川という大きな川があり、コモロ大橋が、架けられていましたが、交通量が急速に増大し、渋滞が激しくなっていました。写真は、新たに完成した日の出新橋です。従来のコモロ大橋の上流に、新たな橋が架けられ、交通渋滞の解消に大きな貢献しているようです。東ティモールは、ティモール島の東半分に位置する国で、日の出る東の国という意味を持っています。このため、新しい橋は、日の出橋と命名されました。コモロ川の下流に架けられているコモロ橋は、日本のODA援助で建設されました。日本のODA援助で建... もっと見る(写真56枚)

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            • 何故ポーランド人はそれほど親日的なのか

              4.5 旅行時期:2019/11 (1ヶ月以内)

              タケ

              タケさん(男性)

              クリストレイ (ディリ)のクチコミ

              往時 ヨーロッパの大国だったポーランドは、周辺の国々により何度も分割されてその都度国家が消滅したが、第一次世界大戦後の1918年に共和国として独立を回復した。 翌年に日本とポーランドとの正式国交が樹立されてから、2019年がちょうど100周年になる。 去る11月17日(日)に兵庫県立美術館で、「知られざる日本とポーランドの友好の絆-ポーランドのシベリア孤児と神戸・大阪」というタイトルで、その記念シンポジウムが開かれた。 当方が家族会員として以前から入会してお手伝いしている 日本ポーランド協会関西センター が共催していたこともあり、参加して来た。 ロシア革命後のソビエトとの戦争の結果、流刑地シベリアで悲惨な状況にあったポーランド人孤児たちは、「ポーランド救済委員会」と日本赤十字社の協力により、1920~22年にかけて敦賀港を経由して大阪(388人)と東京(375人)に迎えられ、手厚い看護と支援を受けて、それぞれ神戸港および横浜港から祖国に帰国した。別のグループはシベリア鉄道でモスクワを経てポーランドへ帰国した とのこと。 彼らは一生日本を懐かしみ、感謝を忘れなかった とい...

            • 東ティモールの独立について大変興味深い博物館です。当時のオリジナルの品の展示はほとんどなく写真の展示が主です。説明がしっかりしています。場所が国立大学東ティモールに隣接しているので学生達にも存在感のある博物館のような気がします。入館料は1USドルです。館内は撮影禁止です

            • ディリの街中

              3.5 旅行時期:2018/03 (1ヶ月以内)

              タケ

              タケさん(男性)

              クリストレイ (ディリ)のクチコミ

              2002年にインドネシアから独立した東ティモールは、日用品や食堂ではインドネシア語で通用する。 通貨は米ドルで、青空市場やスーパーや大きなショッピングセンター等で買い物が出来る。主産業は農業で、コーヒーと石油・天然ガス(オーストラリアと共用)の輸出が当国の経済収入の大半を占めている。

            • 中国人経営のホテル(東ティモール)

              4.0 旅行時期:2018/03 (1ヶ月以内)

              タケ

              タケさん(男性)

              ホテル ディリのクチコミ

              中国人が経営するホテル(カミングホテル)で、エアコンもあり、NHKは入らなくて中国番組等数少ないチャンネルのテレビ放送も見られた。シャワーのみだったが湯も充分出ていた。ときどき停電や断水があり、洗面室にはいつも大きなバケツに水を入れて置いてあった。食堂は無く食事はついていない。共用の全自動洗濯機があって重宝した(50分ほどで仕上がる)。電気代も入れて月350㌦ほど(当国の通貨は米ドル)。飲料水は10㍑で1ドル(最初のみ容器込みで10ドル)。英語が通じないのが難点(時には携帯電話器を使って筆談で)。インターネットは通じる(特殊なルーターを使ってE-メールやスカイプ等をしていた)。

            • 食事(東ティモール)

              4.0 旅行時期:2018/03 (1ヶ月以内)

              タケ

              タケさん(男性)

              ディザのクチコミ

              東ティモールは2002年に21世紀最初の独立国としてインドネシアから独立した国で、食堂や買い物をする店ではインドネシア語で通して、それで充分通じていた。町中の食堂にはインドネシア料理でおなじみのナシ・ゴレン(炒飯)やミー・ゴレン(炒麺)やサテー(串焼き肉)などもあり、一食で1~1.5㌦ぐらいで済ませられる。 どれも香ばしくておいしい。道端ではほの甘くて美味しいピサン・ゴレン(青いバナナを油で揚げた物)も売っている。ご飯はどこも山盛りで半分もあれば充分な量。マンゴーやランブータンなどのトロピカル・フルーツもあって、重宝していた。

            ディリ のクチコミ一覧(98)

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