食事(東ティモール)
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約6年前)
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by タケさん(男性)
ディリ クチコミ:4件
東ティモールは2002年に21世紀最初の独立国としてインドネシアから独立した国で、食堂や買い物をする店ではインドネシア語で通して、それで充分通じていた。町中の食堂にはインドネシア料理でおなじみのナシ・ゴレン(炒飯)やミー・ゴレン(炒麺)やサテー(串焼き肉)などもあり、一食で1~1.5㌦ぐらいで済ませられる。 どれも香ばしくておいしい。道端ではほの甘くて美味しいピサン・ゴレン(青いバナナを油で揚げた物)も売っている。ご飯はどこも山盛りで半分もあれば充分な量。マンゴーやランブータンなどのトロピカル・フルーツもあって、重宝していた。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/11/24
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