2014/01/05 - 2014/01/06
2位(同エリア19件中)
れいろんさん
2013年末~2014年始のイタリア&スペインの旅。
イタリアは夫婦旅でローマとフィレンツェに滞在しました。
そしてスペインは一人旅。バルセロナ2泊、サラゴサ1泊の短い旅程です。
この日が最終日。サラゴサからAVEでマドリードに移動し、バラハス空港からドバイ経由で帰国します。
マドリード発は21時過ぎ。
友人の都合がつくなら、市内のレストランで昼食かお茶でもご一緒できればいいなぁと、連絡を取ってみました。
すると、友人が「どこか近郊の町にでも、ドライブに行きましょう」と、とても嬉しい提案をしてくれました。
友人におんぶにだっこの半日観光。楽しかったです。
「2013年~14年 年越しイタリア&ちょこっとスペイン」旅行記グループの最後の旅行記になります。
昔の旅行記を読んでくださってありがとうございます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
サラゴサ・デリシア駅からマドリード・アトーチャ駅へAVEで向かいます。
切符はネットで事前購入し、ツーリスタクラス29.50ユーロ。 -
冬の赤茶けたイベリアの大地を眺めながら、1時間半弱の列車旅。
-
友人がアトーチャ駅へ迎えに来てくれて、車で近郊の町へ連れて行ってくれるのです。楽しみ~。
「どこへ行きたいですか?」と聞かれて、私がリクエストしたのは・・・ -
マドリードから南東約45kmに位置する小さい町。
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ニンニクと・・・
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アニス酒。そして、
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バルコニーを持つ建物に囲まれたマジョール広場で有名な町、チンチョンです。
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マジョール広場を囲む建物でもっとも古いものは15世紀に建造されたのだそう。
木製のバルコニーが緑に塗られているのが面白いですね。 -
文字が書かれた飾りパンもチンチョンの名物なのだとか。
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これは、チンチョン名物のお菓子なんだとか。
友人が教えてくれたので、購入してみました。サクサク軽い食感でした。 -
おやぁ、広場に乗馬の人たちが入ってきましたよ。
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地元の人たちなのか?
観光客の外乗ツアーなのか? -
チンチョンのマジョール広場は年に何度か仮設の闘牛場になるからなのか、
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地面は砂敷きになっています。
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各馬が頭を中心に向けて、綺麗な輪になりました。
いつも馬に乗っている人たちなのでしょう。 -
彼がリーダーのようです。
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馬好きとしては楽しいシーンを見ることができました。
偶然の出会いに感謝です。 -
友人が観光案内所に行きましょうと誘ってくれたので・・・
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広場の西側、別の建物の横っちょから入った所にある観光案内所(Oficina Municipal De Turismo De Chinchon )へ。
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看板に従って中へ進めと、中庭のプールが目に飛び込んできました。
・・・ちょっと調べてみたら「洗濯場」だったそうですよ ? -
プールの左手の建物が観光案内所です。
鋼鉄の階段を上って入所し、パンフレットをもらってきました。 -
友人は、「マジョール広場を囲む建物のレストランでお昼を食べよう」という素敵プランを組んでくれました、
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まだ、お昼の時間(※)には早いので・・・
※ スペインの昼食時間はおおむね14時から16時です。 -
いったん広場の外に出て・・・
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聖母被昇天教会(la iglesia de Ntra. Sra de la Asuncion)を見学します。
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la iglesia de Ntra. Sra de la Asuncion の祭壇。
上部に描かれているのは・・・ -
ゴヤ(Francisco de Goya)の「聖母被昇天」。
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側廊には聖母が中央にいらっしゃる祭壇もありました。
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教会のすぐ上には塔が建っている広場があります。
「そこからの眺めが素晴らしいよ」と友人が教えてくれました。 -
おう、マジョール広場は、谷底の様な、町の一番低い場所にあるんですね。
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反対側の丘の上にはお城が見えました。
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14世紀に建てられたお城で、現在はアニス酒の工場となっているため・・・
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内部の見学はできないそうです。
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そして、存在感のある Torre del Reloj 。
スペイン独立戦争で破壊されたサンタ・マリア・デ・グラシア教会の鐘楼だった塔で、現在の時計は1800年代の半ばに付けられたのだそう。 -
レンガ屋根の家々が広場を囲むチンチョンの街並み。
バルコニーの緑が目立ちますね。良い雰囲気。
連れてきてくれた友人に感謝です。 -
タイル屋さんにも立ち寄りました。
イラストなどが描かれたタイルのほか、単なるアルファベットや数字のものがあるのですが・・・ -
これらを組み合わせることによって、門扉に付ける姓名や住所を作ることができます。
スペインの人たちは単なる表札もお洒落に楽しむんですね。 -
友人が予約をしてくれていた時刻になったので・・・
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レストラン Cafe de La Iberia へ。
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2階にあるようです。
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店内に柱があるなど、アンティークな雰囲気です。
(残念ながら外が眺められる席ではありませんでした。) -
アラカルトでいろいろ注文します。右上には私のビール。
サービスの前菜が出されました。 -
これは嬉しい! アサリの白ワイン蒸し。
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パンはテーブルクロスの上に直置きスタイル。
飲み物は、ミネラルウォーターとハーフボトルのワインを。
ウエイターさん渋くてかっこいいな。 -
友人セレクトのワイン。
しっかりした味でした。 -
窯焼きのチョリソ( chorizo brasa )。
二人前(2本)注文しました。 -
モルシージョ( morcilla mi pueblo )には卵がのっていました。
一人前。 -
熱々のニンニクスープ( sopa de ajo )。
一人用です。 -
季節のサラダ。これで2人前です。
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満を持して登場したのは子羊の窯焼き( Cordero asado )。
「うおっ、大きいね~!すご~い!!」
私のオーバーコメントに笑みを浮かべるウエイター氏。 -
子羊をグラム数ではなく、「四分の一身」「半身」を頼むのがスペインっぽいですね。
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シンパティコなウエイター氏が切り分けてくれました。
私がはしゃいでいるのを見た彼が「ついておいで」と言ってくれたので・・・ -
厨房へお邪魔して、写真を撮らせてもらいました。
これが Cafe de La Iberia ご自慢の窯です。 -
こちらは炭のコンロ。
つぼ焼きなどはこちらで調理するようです。 -
「窯の中も見てごらん」と促され、カメラを構えます。
窯の窓からの熱が顔を直撃~。 -
薪の炎でお肉がじっくり焼かれています。
「そうしたら、子羊の味も楽しんでね」。テーブルに戻ります。 -
友人は Matillas de Chinchon という名前の郷土デザートを注文。
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シナモンをたっぷりかけて食べるのだそう。
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私はキャラメル・プリン ( Fran caramelo )を。
スペインのプリンは甘くて美味しいです。 -
最後にキャンディーやチョコレートもサービスされて大満足!
〆て105.14ユーロ(諸税込み、チップ別)。3人前です。 -
もう少し、チンチョンの町を散策しましょう。
友人が、お勧めだと Ermita de Nuestra Senora de la Misericordia へ案内してくれましたが、タイミングが合わず閉まっていました。 -
良い感じで酔っ払っている私が、歩きながら歌を口ずさんだところ・・・。
周囲は石造りの建物、道路は石畳・・・なので、声が響く響く!
エコー効果ばっちりで、ますますいい気分になりました。 -
マジョール広場に戻ってきました。
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冬の曇り空の下でしたが、チンチョンの町は素朴で素敵でした。
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コーヒーでも飲もうという話になり、パラドールへ。
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パラドール・デ・チンチョンは修道院( Augustinian monastery )を改装したホテル
広々とした廊下と、 -
・・・落ち着いた雰囲気の中庭。
コーヒーショップでお茶をして、チンチョンを後にします。
まだ、私のフライトまで時間があるというので、途中の町に回ってくれたり。
本当に友人にはお世話になりました。 -
友人に空港まで送ってもらい、エミレーツ航空にチェックイン。
地上スタッフと記念写真を撮りました。 -
ラウンジでゆっくり過ごし、この旅もいよいよ終わりです。
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実は機内の写真がほとんどありませんでした。
ドバイ~羽田便の1食目、スープと和食 ?? -
お盆の手前は左から、うどん、和菓子、市カウイお皿の上は笹巻ご飯、ステーキ、煮物・・。悪くないけれど、何かがちょっと違う~。
-
2食目はこちら。ビールと日本茶と、グラタンなのか? ドリアなのか?
5年以上も前のことになると、印象的だったこと以外は忘れてしまいますね。
やはり、写真は「記録」敵に、たくさん取っておけば良かったなあと痛感しました。
2013年末~2014年始の至りとスペインの旅行記、終わりました。
読んでくださって本当にありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 夏への扉さん 2020/09/01 21:16:40
- このパン屋さん、行きました!
- れいろんさん、こんばんは。
私がチンチョンに行ったのは・・初海外一人旅の2010年・
同じく友達に車で連れて行ってもらいました。私が行ったときは、闘牛が開催された直後で、柵がまだ撤去されていませんでした。
それから、このパン屋さん、私も行きました。カラカラに乾いた先の曲がった杖型のパン、へやに飾っておこうと思って買って帰ったら、結局主人と一緒に食べちゃった(笑)
その下のお菓子の小型のものは、時々パラドールの朝食ブッフェにあります。
la iglesia de Ntra. Sra de la Asuncionには、ゴヤの絵があるんですね。
ゴヤの「チンチョン伯爵夫人」の絵が好きです。
子豚の丸焼きは皮が厚くて今一つ好きになれなかったけれど、羊の皮はどうでした? 羊大好きなので、NZに行ったとき羊が安く食べられると思ったら高かった。美味しかったけれど。フランも大好きです。
スペイン、食べたいものがいっぱい!
Gwのイベリア航空のチケットを年末年始に振り替えたけれど、たぶん無理でしょうね。
ではまた
なつ
- れいろんさん からの返信 2020/09/02 16:34:39
- RE: このパン屋さん、行きました!
- なつさん、
なつさんのチンチョン旅行記、読み返してみました。
お天気のいい日のチェンチョンの町を見せていただきました。
影がくっきりと地面に落ちて、良い感じですね。
私が訪問した1月は、足元からじわじわ冷えてきて、カスティージャの冬は本当に寒いんだなあと実感しました。
la iglesia de Ntra. Sra de la Asuncion、中には入れる時間が決まっているので、友人が案内してくれなければ、入りそこなったかもしれません。
チンチョンはゴヤと縁の深い町なので、「チンチョン伯爵夫人」なども書いたんですよね〜。
↓
> la iglesia de Ntra. Sra de la Asuncionには、ゴヤの絵があるんですね。
> ゴヤの「チンチョン伯爵夫人」の絵が好きです。
乳のみ子羊は柔らかくて美味しかったです。
でも、私は子豚のパリパリとした皮も好きなので、参考にならないかもしれません。
因みに、一番おいしかったのはサービスで出てきたアサリでした。
れいろん
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