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ホテル クチコミ人気ランキング 12 件
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ブリット ホテル アルゴテル
3.08
1件
- 経済的です。海岸のカキ市場やレストラン街まで歩いても15分くらいです。
ホテルランク -
シャトー リシュー
3.08
1件
- 一度は行ってみたいホテルです
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ホテルランク
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5位
ラ メール シャンプラン
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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シェ ビクター
3.11
1件
- 港そばのレストラン
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グラン ド ヴァニーユ
3.06
1件
- わざわざ買いに行きたい、洗練されたブルターニュの郷土菓子。
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クレプリー デュ ポー
3.06
1件
- 人気のクレープリーです。
- カンカル ショッピング (2件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 8 件
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2024年12月 ノルマンディーとブルターニュ3 カンカルで生牡蠣 期待の晩ご飯は? Saint Meloir des Ondes
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/26 -
2024/12/30
(約12ヶ月前)
23 票
ルーアンで2日間過ごした後は、ブルターニュに移動です。ブルターニュでは、メールを送って来たミシュラン星付きのレストランを持つホテルに泊まります。ルーアンからそのレストランの町までは割合と近いので、途中、Armor lux という服のお店に寄ってから行くことにしました。ホテルのある町、Saint Meloir des Ondes と牡蠣で有名なCancale カンカルは目と鼻の先。ホテルに着いてから、カンカルに行きました。 もっと見る(写真35枚)
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【2019年5月】ベルギー、フランス レンタカー一人旅。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/27 -
2019/05/30
(約7年前)
1 票
2019年5月、フランス国ブルターニュ地方のカンカルで牡蠣三昧、ノルマンディー地方のモン サン ミッシェルでは有名なプレサレをいただきました。その後、ベルギー国の古都ブルージュを観光しました。本旅行記グループは、以下の4つのサブタイトル旅行記で構成されています。サブタイトル:「カンカル」で牡蠣三昧、 「モン サン ミッシェル」でプレサレ。(1/2)5月27日(月曜日)スコットランドのエジンバラからベルギー国ブリュッセルに移動し、レンタカーでフランス国カンカルへ。サブタイトル:「カンカル」で牡蠣三昧、 「モン サン ミッシェル」でプレサレ。(2/2)5月28日(火曜日)モ... もっと見る(写真0枚)
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【2019年5月】「カンカル」で牡蠣三昧、「モン サン ミッシェル」でプレサレ。(1/2)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/27 -
2019/05/27
(約7年前)
2 票
5月27日(月曜日)スコットランドのエジンバラからベルギー国ブリュッセルに移動し、レンタカーでフランス国カンカルへ。 もっと見る(写真28枚)
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2013年末フランス旅行(カンカル、サンマロ)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/12/28 -
2014/01/05
(約12年前)
6 票
2013年12月28日から2014年1月5日。フランス(パリ、サンマロ、カンカル、モンサンミッシェル)旅行に行きました。訪問地パリ、サンマロ、カンカル、モンサンミッシェル詳しくはhttps://triptraveljourney.me/category/2013france/にて公開しています。 もっと見る(写真5枚)
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2016年6月テロにも洪水にもめげずフランスへ(3日目~雨と鉄道ストにやられたブルターニュ編)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/07 -
2016/06/13
(約10年前)
37 票
今年も貯めたマイルでフランスへ行ってきました。予約をしたのは去年の9月、その後テロが起きたり、直前には長雨で洪水騒ぎがあったり。でも、それにもめげずに行ってきました。結果としてテロも洪水もあまり影響なかったけど、今回一番影響を受けたのは交通機関のストライキでした。おかげで結構バタバタしちゃいました。モンサンミシェルで一泊して、今日はブルターニュの街巡り。最初の予定は、モンサンミシェルから路線バスでポントルソンまで行き、在来線でサン・マロ。そこからカンカルに行き、カキを食べる。この予定通りに行けば、雨もうまく避けられたかもしれなかったんだけど・・・ もっと見る(写真75枚)
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クチコミ(8)
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カンカルの観光メインとなるカキ市場や、レストラン街までは徒歩で15分くらいかかりますが、宿泊費は経済的です。室内の収納は、箱型の洋服ダンスで、小物置きの棚がいくつかあり、旅行バックも収納できる大きさで、よくデザインされた機能的なものです。ティーセットは、部屋には備えてありませんでした。持参したコーヒードリップを携帯用のサーモスに作りたいと思い、フロントに尋ねたら、快くお湯を入れて作ってくれました。
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ウール港に面した広場沿いにあります。トリップアドバイザーの(カンカルの)レストラン・ランキングで、シーフードレストランと肩を並べて上位に食い込んでいる人気のクレープリーです。ガレットももちろんありますが、クレープのバニラアイスと塩バターキャラメルソース添えをいただきました。 5.5ユーロでした。カプチーノをオーダーしたところ、コーヒーに生クリームがど~んと乗ったものが来て、こちらは???でした。
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牡蠣の養殖で有名な、カンカルのウール港の一角にあります。海一面の牡蠣の養殖場を望む浜辺に、白とブルーのストライプの屋台が7~8軒並んでいます。午後3時過ぎだったせいか開いていたのは3軒ほどでしたので、午前中に訪問される方がよいのかも。牡蠣には大きく分けて2種類のタイプがあり、日本でもよく見かけるマガキと、平べったい形のヒラガキがあります。9割以上を占めるのがマガキで、大きさにより1ダース4~6ユーロくらい。牡蠣の殻を開けてもらうのに0.5ユーロ、レモンを付けると0.5ユーロプラスされます。お勧めは、カンカル特産のピエ・ド・シュヴァルと呼ばれるヒラガキです。(1ダースではなく)1つで5ユーロほどのお値段ですが、この機会にぜひお試しを!
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サン・マロから市バスで約30分、港町カンカルにあるパティスリー。市役所や教会の近くですが海辺からは急な坂を登ります(教会裏にサンマロ行き急行バス停あり)シンプルなお店にはサロンドテも併設されていてお菓子をいただくこともできます。せっかく来たのだからと色々と買いましたがどれも美味しかった!フランスの地方菓子は甘みが強すぎることも多いですが繊細さも兼ね揃えています。ガレット・ブルトンヌやタルトもよかったですが特に感動したのはパン・デピスのピスタチオ入り。スライスして量り売りしてくれるのもツーリストにはうれしい。素朴なパウンドケーキも量り売りしていました。地方ならではのお手頃価格で美味しい郷土菓子が堪能できました。
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2008年にブルターニュ地方カンカルの三ツ星レストラン「Les Maisons de Bricourt」のシェフで「スパイスの魔術師」と呼ばれていた Olivier roellinger氏がレストランを止め、カンカルの岬にあった大邸宅を改装して建てたホテルです。部屋からの眺めは最高で、遠方にカンカルの街やモンサンミッシェルが見えます。ダイニングレストランでスパイスを生かしたディナーを食べることができます。朝早く起きて、朝靄の中を広い庭園を散策することができます。Olivier roellinger氏自らが調合した香辛料はパリとサンマロのお店「Épices Roellinger」で買うことができます。