九州国立博物館 電子前売り観覧チケット(平常展)※特別展のチケットはご購入できません。
700円(税込)
大宰権帥として大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる。学問の神として有名である。本殿はその墓所の上に建立され、現在の本殿(重要文化財)は1591年の再建である。広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせる。正月にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、また秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われる。重要文化財である「御本殿」が124年ぶりに大改修し5月から約3年間、特別な「仮本殿」での参拝となります。
福岡を訪れた際に、西鉄を利用して太宰府天満宮のお参りに行ってきました。 西鉄の天神駅から30分ほど電車に乗り(途中 二日市駅で乗換え)太宰府駅で降り、参道10分ほどゆっくり歩くと太宰府天満宮の入口に着きました。 心字池に架かる太鼓橋を渡って、楼門をくぐり本殿(今は仮殿)でお参りしました。 二拝二拍手、祈願、一拝で、日頃の感謝や気持ち、お願い事を祈る その後、大楠を見ながら太宰府天満宮の裏手にある丘を登って天開稲荷社を巡りました。 太宰府天満宮は、平安時代に学者、政治家、詩人と多方面で活躍した菅原道真を祀る神社で、学問の神様として全国に有名で、厄除けや家内安全祈願にも御利益があるそうです。 境内には道真ゆかりの飛梅のほかに、約6000本の梅、大樟、花菖蒲などがあり、四季を通して美しい景観が楽しめます
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博多祇園山笠で有名な存在で、商売繁盛、縁結び、家内和合、長寿などのご利益があるとされ、地元の人々からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。 七百七十年の伝統を誇り、全国的に知られる博多祇園山笠は、当社の祇園神(素盞嗚命)に対する氏子の奉納神事で、博多祇園山笠が奉納される神社として、飾り山笠が6月を除き一年中展示されています。
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ピックアップ特集
草香江と呼ばれる入江を、黒田長政が福岡城を築造する際に、外濠として利用したものを、昭和4年3月に現在の公園に造成したもので、園内には築山林泉廻遊式の日本庭園があり、3,000本のツツジと水面に映る青柳・橋で結ばれた中の島とボート等がよく調和し、緑が多く、珍しい野鳥が生息しているため、バードウォッチングや散策に適している。 一周2kmの周遊道はいつもジョギングの姿が絶えない。
東京・京都・奈良に次ぐ4番目の国立博物館である。「日本文化の形成をアジア史的視点から捉える」というコンセプトをもつ。3階の特別展示室、4階の文化交流展示室のほか、1階にはアジア文化の体験エリア“あじっぱ”がある。【料金】 大人: 700円 文化交流展のみ。特別展は別途料金設定有り。 大学生: 350円 文化交流展のみ。特別展は別途料金設定有り。
太宰府天満宮を訪れた時に、すぐそばにある九州国立博物館へも行きました。 太宰府天満宮からアクセスエレベータートンネル利用で約7分で行けます。 サッカー場がすっぽり入る1万4600平米の広大な建造物で、天井に4000本の間伐杉を使ったエントランスは和の雰囲気が漂う建物です。 4階の文化交流展示室、3階の特別展示室、1階にはアジア文化の体験エリア「あじっぱ」があります。 4階の文化交流展示室は、古くからアジアとの結びつきが深い九州ならではの、国宝や重文を含む貴重な文化財の展示物が鑑賞できます。 料金は、 大人: 700円 文化交流展のみ、老人は無料(証明書提示)、特別展は別途料金設定
福岡城の城跡公園,各種スポーツ施設が併設されている。
福岡ドームは、プロ野球チーム・福岡ソフトバンクホークスの本拠地です。2015年に既存の外野フェンス前方にホームランテラスが新設され、ホームランが増えただけでなく、外野手の迫力を間近で感じられるようになりました。そのほか、グラウンドレベルで選手たちの姿を近くに感じられるコカコーラシートや、ゆったりとした部屋でフードやドリンクをとりながらグラウンドを望めるスーパーボックスなど、目的に合わせて席を選び、試合を観戦できる魅力的な球場です。
みずほぺいぺいドームは、福岡ソフトバンクホークスの野球観戦を始め、コンサートやバッグイベントの行われる国内最大級のスケールを誇るスタジアムです。 今回は野球観戦で訪れました。 球場の裏舞台を巡る「ドーム満喫コース」などがあります。 隣接する施設 Mark is 福岡ももち:ドーム観戦前の立ち寄りスポット、複合商業施設 BOSS E ・ZO FUKUOKA:各種アミューズメント施設があります 王貞治ベースボールミュージアム 野球チケットで無料入場可 野球人・王貞治の球史を振り返る展示品や映像を最新の手法で表現し、王貞治の波乱万丈の道のりを描きます。
1602年(慶長7)、細川忠興公が約7年の歳月を経て築上した小倉のシンボル。初期天守の望楼に通じる外観構造「唐造り」の名城として知られており、現在は高度な技術を駆使した展示などが人気です。平成31年春リニューアルオープンしました。
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高さ234m,クリスタルなハーフミラー仕上げの海浜タワー。中間の123mまでエレベーターで登ることができ,博多湾,福岡市街を一望できる。
朝食後、福岡タワーまで朝の散歩をしました。 福岡タワーは高さ234m、海浜タワーとしては日本一高いそうです。 8000枚のハーフミラーに覆われた建物は、シャープなイメージで、地上123mの展望台から福岡市街や博多湾、大濠公園などが一望できます。
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九州鉄道発祥の地・門司港レトロに建つ鉄道の記念館です。往年の実物車両や鉄道文化遺産の展示のほか、ミニ鉄道や運転シミュレーターなどを見て体験して楽しもう!
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福岡空港から飛び立つときに、若干時間があったので4階にある福岡空港 国内線展望デッキに行ってみました。 360度見渡せる展望デッキは、爽快感のある眺望で、飛行機の離発着などの景色が見学できました。 営業時間 07:00〜22:00 国内線旅客ターミナルビル 4F 入場無料
大正10(1921)年に三井物産の社交倶楽部として建築された国の重要文化財です。2階には、アインシュタイン・メモリアルルームと林芙美子記念室があります。
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1日6回、橋が音楽にあわせて跳ね上がる、日本で最大級の歩行者専用の跳ね橋。「恋人の聖地」に選定されており、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
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明治45(1912)年に建築された煉瓦造瓦葺屋根の建物で、昭和初期まで税関庁舎として使用していました。休憩所やカフェ、税関PRコーナーがあります。
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シーサイドももちにある博物館。館内には国宝の金印や鴻臚館出土遺物などが常設で展示されているほか、特別展示室、体験学習室などがある。また、情報サービスセンター室があり、高度な情報サービス機能を豊富に備えていることも特色の一つ。
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