湯田中渋温泉郷・志賀高原の観光スポット ランキング(4ページ)

広大な1枚バーンの緩斜面ゲレンデで、初・中級者の練習に最適です。特に、初めてスキーに挑戦する方におすすめ。また、ゲレンデ内の宿泊施設内に食堂があり便利です。

建築家黒川紀章氏の設計。二千年前のローマングラスや江戸ガラスが幻想的です。

中・上級者向きのコースがロングで楽しめ、変化に富んだ斜面が多いスキー場。状況により降雪後はパウダースノーも楽しめます。また、初心者にはうれしい林間コースも長く、隠れた人気スポットです。

参加者は15名程度のグループに分かれ、グループごとガイドの案内により車両の走らない道路をウォーキングします。高さ約7ｍの雪の回廊、日本国道最高地点（標高2172ｍ）からの眺望、バスの車窓から眺める景色など見どころがたくさん。（Cコースは横手山頂からの一大パノラマも）昼食には志賀高原で採れたネマガリダケを使った料理をお召し上がりいただく予定です。ウォーキングの後は草津温泉（Bコース）または熊の湯ほたる温泉（Aコース・Cコース）で入浴ができます。 ※各コースとも当日の気象状況等により変更・中止の場合があります。 ※A・Cコースは長野県山ノ内町志賀高原発着、Bコースは群馬県草津町発着です。 ※Bコースについて、国道292号万座三差路～草津町間が冬期通行止めのため、万座ハイウェイを使用します。（通行料は参加料に含まれます。） ※参加費にはガイド料、昼食、温泉入浴料、バス代、保険料（Cコースは加えてリフト代）を含みます。 【注意事項】 ・気象状況等、その他やむを得ない事情によりイベントを中止または行程を変更して実施する場合があります。（この場合、原則として参加費は返金しません。） ・グループでのウォーキングとなります。終了予定時刻やバスの出発時刻等が変更になる場合がありますので、イベント終了後の予定は余裕をもって計画してください。 ・ウォーキングの速度が想定より遅くなり、ウォーキング後の入浴ができなくなる場合があります。 ・イベント中の事故、傷害の応急処置は行いますが、主催者が加入する保険金以外の補償はしません。（保険内容 死亡・後遺症：最高500万円、入院：5000円/日、通院：3000円/日）健康保険証は必ず持参してください。 ・標高2000ｍを超える高冷地でのイベントです。気象状況によっては氷点下となることも想定されるため、防寒着や防寒靴などの防寒対策が必要です。また、乳幼児の参加はご遠慮ください。 【種目】

信州大学の野外研究施設の他、自然観察路等直接自然と触れ合えます。

晴れた日には360度の感動的な大パノラマが展開。日本海、太平洋、富士山が一望できます。

最大斜度34度の一枚バーンは、各種大会が開催される有名な斜面で、中・上級者メインのゲレンデです。また、ジャイアント上部には蓮池方面への連絡コースがあり、蓮池スキー場と往来できます。

飯山藩主のお蔵米を預かる米問屋に生まれた創業者・関谷太平は湯治のために訪れた湯田中温泉で、澄んだ空気と志賀高原から流れる清冽な水の美味しさに感動し、昔から良質の米と大豆の生産地として知られたこの地で、温泉の地熱を利用した米糀の「床ねせ」を考案。米糀を使った美味しい味噌作りに成功した。 その後、長年にわたり研究を重ねて完成させた『志賀高原みそ』は昔ながらの「旨味」に「味」と「香り」の三拍子揃った美味しいお味噌。奥信濃ならではの手づくり・無添加の天然味噌です。味噌造りから樽詰めを行い、熟成した時点で宅配します。

文化の香り高い閑静な温泉。ここを愛した著名な文人墨客が多い。文化的施設も集合しています。近くに地獄谷野猿公苑があり、徒歩で30分です。

ダイヤモンドスキー場山頂から焼額山スキー場へ滑走のままアクセスできる玄関口のスキー場として賑わいます。

湯田中駅から歩いて数分、夜間瀬川の流れを眼下に見下ろす高台に位置しています。花街を起源とし、戦後にできた比較的新しい温泉街。北信五岳を望む鶴の湯、亀の湯は美人の湯として有名です。

外傷性の障害や病気の回復期に良く効きます。七つの病気の効くというのか、七回入浴すれば全快するというのか、とにかく七繰りです。 ※黒い湯花が生じます。

昔から切り傷や皮膚病などに良く効くといわれます。白い湯花が多いため、文字通り綿を連想させます。

地獄谷から木の管で引湯に成功した時に命名され、慢性痛風に効くといわれます。ゆっくり入浴して患部を芯から温めてください。

裏山の神明山に湧き出しています。昔は滝のような打たせ湯にして疲れを取りました。婦人病に良く効き、子宝に恵まれるといわれます。

神経痛や病気の回復期に良く効くといわれているのが松の湯。温泉の中で体を動かしてみてください。痛みが軽くなるでしょう。

昔は笹やぶの中から温泉が湧き出していました。湿疹や疱瘡に良く効き、病気の回復時にも効果があるので仕上げの湯とも呼ばれます。

僧行基が最初に発見し托鉢の鉢を洗ったところから付いた鉢湯の名がいつの間にか初湯に。胃にもよく効くことことから別名胃腸の湯とも。