信州高山の観光スポット ランキング

松川本流に懸かる滝で水量が豊富。落差約30m、裏から眺めることができるので「裏見の滝」とも呼ばれている。 ※毎年12月頃閉鎖、４月下旬開通予定

名の如く7つの源泉からなる乳白色の湯が特徴で、それぞれの旅館にある露天風呂からは四季の風情が味わえます。

桃山風建築の大湯を中心に並ぶ温泉街は、ひなびた山間の湯の宿の情緒を十分に堪能させてくれます。

ヤマボク ワイルドスノーパークは、志賀高原の雄大な笠岳の南斜面に展開するスキー場で、ゲレンデの約7割が非圧雪エリアなので、パウダーやバックカントリー好きから熱い支持を集める。シーズン中は標高の高さから良質なパウダースノーが降り積もる。パウダー初心者でも楽しめるよう浮力の強い板のレンタルなども行なっている。シーズン中は雪量にもよるがタコチパウダーエリアの限定解放なども行なっているので、来場前に公式サイト等で情報をチェックしておくと良い。本格的なバックカントリーツアーも開催されており、プロのガイドと共にまわるツアーは人気がある。

約180m程の落差を八つの滝壷を作りながら落ちる長い滝。滝見の望桜ができ、そこからの光景は山水画のような美しさである。

松川渓谷と八滝の展望が良い。春のオオヤマザクラ、秋の紅葉時期は特におすすめ。

山田温泉キッズスノーパークは1枚の横長なオープンスロープゲレンデです。ゲレンデ内には「スキートロイカ」と呼ばれるベンチ式のリフトが設置してあり、ソリ遊びやリフトに慣れないビギナーに好評である。車で約5分の所に山田温泉があり、森鴎外も愛した開湯200年の歴史を誇る古湯に入浴できるのは嬉しい。

YAMABOKUグリーンサイトは、標高1,500ｍの山田牧場にあり、４月下旬から10月まで大自然の中でキャンプを楽しめる。

文人墨客が訪れた山田温泉の中心部に建つ。桃山風建築の大湯を中心に8件程の旅館が並ぶひなびた温泉街。

子安温泉は、よう素を含む茶褐色のにごり湯の温泉。湯治場として親しまれ、子安社にちなんだ「子宝の湯」としても知られる。

奥山田温泉は五色温泉の上部にある96℃の単純硫黄泉を源泉として1979年にオープン。アルプスのサンセットや牧場の山並みを眺めながらの入浴も楽しむことができる。

元和5年広島城主から高井地方など4万5千石に移封された福島正則の屋敷跡。現在は土塁が数メートル残るのみ(現在は高井寺の敷地内にある）

その日の天候で湯の色が五色に変わる不思議な温泉。古くは「ランプの湯」として親しまれた一軒宿があります。

蕨平の牧歌的な田園風景の中にある心安らぐのどかな湯。開放感あふれる展望風呂からは、雄大な北アルプスの大パノラマと善光寺平が満喫できます。